清涼飲料メーカーのダイドーが、缶コーヒー「ダイドーブレンド デミタスコーヒー」と「ダイドーブレンド デミタス微糖」の新発売に合わせてプレートチェーンが付いてくるキャンペーンを2015年9月1日から展開している。
オマケつきだとついつい手が伸びてしまうものだが、今回のキャンペーンはナムコ(現株式会社バンダイナムコエンターテインメント)の名作ゲームのプレートチェーンが付いてくる、ファミコン世代にはたまらないキャンペーンなのだ! これは手を伸ばさざるを得ない! というわけで全種類ゲットしてきたぞ!
清涼飲料メーカーのダイドーが、缶コーヒー「ダイドーブレンド デミタスコーヒー」と「ダイドーブレンド デミタス微糖」の新発売に合わせてプレートチェーンが付いてくるキャンペーンを2015年9月1日から展開している。
オマケつきだとついつい手が伸びてしまうものだが、今回のキャンペーンはナムコ(現株式会社バンダイナムコエンターテインメント)の名作ゲームのプレートチェーンが付いてくる、ファミコン世代にはたまらないキャンペーンなのだ! これは手を伸ばさざるを得ない! というわけで全種類ゲットしてきたぞ!
食欲の秋、到来ッ! いろいろな美味しい味覚との出会いを心待ちにしている人も多いと思う。とくに若い男性諸君は、腹を空かせて待っているに違いない。というか、若者はいつも腹ペコだ。なかでも学生は金もないので、安くて腹いっぱい食べられるだけで有難いと感じるはず。
そんな腹ペコの野郎どもに、ふさわしいお店が東京・阿佐ヶ谷に存在する。その店『キッチン 男の晩ごはん』は店名の通り、男のお腹を満たすにもってこい。チキンカツカレーなんか500円でカツ2枚! なかなかコスパの高いお店である。
2015年9月18日から10月31日にかけ、国の威信をかけた戦いがいよいよ始まる。そう、4年に一度の祭典・ラグビーW杯イングランド大会の開幕である。詳しいルールがわからないという人も多いだろうが、ボール前に投げる&落とすのが反則ということさえわかれば楽しめるのがラグビー。何も難しいことはない。
実際に見たらおもしろく、その魅力の虜になるのもラグビーだが、マオリの伝統の舞「ハカ」を知っておくと通常の100倍は熱狂できる。ということで今回は、ハカを動画「All Black’s Haka + Translation」と共にご紹介しよう。
蕎麦(そば)を味わう際に、一番のポイントとなるのが、誰が何と言っても ”麺” である。汁がうまくても麺がダメだと意味がない。何より「蕎麦」という料理名がそのことを物語っているではないか。
東京・池袋に2店舗を構える「六花そば」は、麺の素となる小麦粉の製粉メーカーである「かちどき製粉」が企画・開発した蕎麦屋だ。これ以上、麺に対する信頼感のある蕎麦屋が他にあるだろうか? 麺にこだわりを持つ都内在住の蕎麦好きたちは、是非とも味わってみてほしい!
色んな芸を見せて賢さを披露するペット達がいるが、「これはちょっと見たことがないだろう!」とばかりに、ネットで大きな話題となっている動画があるので紹介したい。
フワフワで超キュートだというだけでも見る価値があるポメラニアンが、ガンガンの音楽に乗せて、ノリノリで2本脚で逆立ち歩きしちゃうのである! パっと見たら、一瞬何が起こっているのか分からなくなってしまうぐらいの、驚きの芸を堪能してみてほしい。
今年は、めでたくも雑誌『りぼん』創刊60周年! 多くの女の子(場合によっては男の子)が登る “乙女の階段” の1段目と言っても過言ではない、集英社が誇る王道の少女漫画雑誌である!
そんな『りぼん』は現在、様々な形でかつての「全国250万乙女」たちに懐かしい感動を与えている。それらを可能な限り入手しご紹介していこうと思う。今回は、今年2015年7月に発売された『りぼんの付録 全部カタログ ~少女漫画誌60年の歴史~』だ!
“不思議の国” 、“恐ろしい国” と呼ばれる北朝鮮。日々ニュースなどでその名を聞いても、外の世界に伝えられるのは統制された、いわば作られた情景ばかり。実際に、北朝鮮ってどんな場所なのだろう……?
ということで今回注目したいのが、あるアメリカ人カメラマンの SNS。北朝鮮を訪れた彼は、そこで撮影した写真を Facebook や Instagram で公開しているのだ。一体、どんな風景が写っているのだろうか?
今や、利用していない人を探す方が難しいほど、圧倒的なシェア率を誇るLINE(ライン)。「LINEが無くなったらマジ困る!」という人は多いことだろう。
つい先日、そんなLINEから新サービスが提供開始された。それが『LINE HERE』だ。一言でいえば「リアルタイム位置情報共有サービス」なのだが、これがマジで高性能! 使いようによってはにゾッとするような、とんでもない可能性を秘めているのだ。
銃弾は、その一発でさえ人の命を奪いかねない代物だ。そんな銃弾が100発、200発、いや、2000発だったら、その威力は想像をも超えるはず!
そんな驚きの実験をした動画が話題となっている。2000発の弾が用意されたのだが、これは撃つためではなかった。火をつけて燃やす、というのである! その様子は動画「Destroying of 2000 bullets」で確認できる。
「犬は人間の永遠の友達」とも言われるが、ペットと飼い主との間には、『ハチ公物語』にも代表されるような、とてつもなく深い絆が結ばれることがある。
それを証明するかのように、「パートナーとペットのワンコだったら、どちらを選ぶ!?」との質問がアンケート調査で投げかけられ、なんと38パーセントもの飼い主がワンコを選ぶという、驚愕の結果が飛び出したのである!!
動物は “突然の変化” を嫌うことが多い……。食事が変わったり、家具の配置が変わったり、家族が増えたりしたら、「ええええ!? どうすりゃいいの!」とパニックになっちゃうことがあるのだ。
今回ご紹介する動画『Cat Sees New Family Dog for the First Time: Freaks OUT』でも、1匹のニャンコが “ある変化” に直面し、「嫌ニャ嫌ニャ」の大抗議! なぜならニャンコの暮らす家に、新しい “家族” がやって来たからだ!!
突然だが、皆さんはサイクルフィギュアという競技をご存知だろうか。別名・アーティスティックサイクリング。その名の通り、自転車を使用した競技で、ドライビングエリア内で演技の美しさ、難易度を競うスポーツだ。
日本での競技人口は少数のため、初めて聞いた人もいることだろう。しかし、知るとその魅力に心を奪われてしまうのがサイクルフィギュアである。現在、再生数1000万回に届こうかというほど、世界で人気沸騰中の演技動画があるのでご紹介しよう。
吉田沙保里(よしだ さおり)選手といえば、霊長類最強の異名を持つ女子レスリングのレジェンド的な存在である。そんな彼女がなんと……歌手デビューすることが判明した。彼女の歌声はすでにYouTubeに公開されている。実際にその歌声を聞いてみると……。
なかなかの美声じゃないか! しかもかなり歌声は可愛らしい!! 姉さんめちゃくちゃ可愛い声をしてるじゃないっすかーーッ!
北海道は登別市の観光名所として有名なのが、「登別温泉」と『のぼりべつクマ牧場』だ。その名の通り、クマだらけの牧場であるが、実はクマ牧場で飼育されているクマの中にも “社会” が存在するらしい。
調べてみると、大人のオスを群れで飼育すると「第一位」のクマが現れ、それを「ボス」と呼ぶ習性があるという。1958年開園の『のぼりべつクマ牧場』にも、これまで多くのボスが存在したのだが、その「歴代ボス紹介文」が面白いと、ツイッター上で話題になっているのでお知らせしたい。
現在、魔法の左足から放たれたフリーキックが世界中から称賛の声を集めている。それはJ1リーグ2ndステージ第9節の浦和レッズ戦、横浜・Fマリノスの中村俊輔選手が前半28分に決めた芸術的なゴールのことだ。日本代表GK西川選手も止めることができなかったフリーキックであったため、改めて彼のスゴさを再確認した人も多いだろう。
しかし、全盛期の彼を知らない人たちにとっては「何がスゴかったの?」と思うこともある。ということで今回ご紹介するのは、中村俊輔選手のスーパーゴール集。何度見ても飽きることがないほどファンタスティックな内容は必見だぞ!
東京―台北は飛行機で3時間半。時差もわずか1時間。情報も交通手段も増え、台湾はもはや遠い場所ではないだろう。そんな2015年に、ある台湾のバンドが日本で「ここまで来るのに16年もかかった」と話した。台湾の国民的バンド Mayday(五月天)だ。
台湾でのデビューから16年。 “アジアのスーパーバンド” と称される彼らが満を持して、デビューから16年目の2015年8月28、29日、音楽の聖地・日本武道館で単独公演を開催したのだ。そのライブ2日目日の様子を会場のトーク部分も交えて紹介したい。
ビール&バーガー好きに朗報だ! 20種類以上のクラフトビールや、それに合う激ウマ料理が集結するイベントが、本日2015年9月2日から9月7日まで、新宿伊勢丹で開催されているぞ!
クラフトビールはもちろん最高だが、茨城が……いや日本が誇る超人気イタリア料理店「アミーチ」の『牛モツバーガー』は、絶品中の絶品!! 日本ではめったにお目にかかることが無いので、ぜひチェックしておこう!
一人暮らしをしていると、無性にさみしくなることがある。誰かと話したいが、記者(私)のようなオッサンになると母親に電話をするのも気恥ずかしく、かと言って友だちはほとんど結婚していて気軽に飲みにも行けない。あぁ、このまま、ひとりぼっちだったらどうしよう(愕然)。
しかしながら、こんなロボットが一緒にいてくれたら、さみしさもかなり和らぐ気がする。こんな素晴らしいロボットが存在していたなんて……時代はどんどん進歩しているんだなぁ~。
「人の心を一発で掴む」──口で言うのは簡単だが、実際に行うのはなかなか難しい。ましてや、海外に行って言葉がよく通じない場合は、なおさら難易度が高いだろう。
だが、たとえ言葉の壁があっても、心と心が一発でバシッと通じ合えるようなアイテム、フレーズ、一発ギャグなどが、きっとあるはず……。
それを探り、検証するのが この企画「外国人との “心の距離” を一瞬で縮める方法」だ。記念すべき第一回目は、私(筆者)が実践したキューバでの試みを紹介したい。