今や、利用していない人を探す方が難しいほど、圧倒的なシェア率を誇るLINE(ライン)。「LINEが無くなったらマジ困る!」という人は多いことだろう。
つい先日、そんなLINEから新サービスが提供開始された。それが『LINE HERE』だ。一言でいえば「リアルタイム位置情報共有サービス」なのだが、これがマジで高性能! 使いようによってはにゾッとするような、とんでもない可能性を秘めているのだ。
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銃弾は、その一発でさえ人の命を奪いかねない代物だ。そんな銃弾が100発、200発、いや、2000発だったら、その威力は想像をも超えるはず!
そんな驚きの実験をした動画が話題となっている。2000発の弾が用意されたのだが、これは撃つためではなかった。火をつけて燃やす、というのである! その様子は動画「Destroying of 2000 bullets」で確認できる。
「犬は人間の永遠の友達」とも言われるが、ペットと飼い主との間には、『ハチ公物語』にも代表されるような、とてつもなく深い絆が結ばれることがある。
それを証明するかのように、「パートナーとペットのワンコだったら、どちらを選ぶ!?」との質問がアンケート調査で投げかけられ、なんと38パーセントもの飼い主がワンコを選ぶという、驚愕の結果が飛び出したのである!!
動物は “突然の変化” を嫌うことが多い……。食事が変わったり、家具の配置が変わったり、家族が増えたりしたら、「ええええ!? どうすりゃいいの!」とパニックになっちゃうことがあるのだ。
今回ご紹介する動画『Cat Sees New Family Dog for the First Time: Freaks OUT』でも、1匹のニャンコが “ある変化” に直面し、「嫌ニャ嫌ニャ」の大抗議! なぜならニャンコの暮らす家に、新しい “家族” がやって来たからだ!!
突然だが、皆さんはサイクルフィギュアという競技をご存知だろうか。別名・アーティスティックサイクリング。その名の通り、自転車を使用した競技で、ドライビングエリア内で演技の美しさ、難易度を競うスポーツだ。
日本での競技人口は少数のため、初めて聞いた人もいることだろう。しかし、知るとその魅力に心を奪われてしまうのがサイクルフィギュアである。現在、再生数1000万回に届こうかというほど、世界で人気沸騰中の演技動画があるのでご紹介しよう。
吉田沙保里(よしだ さおり)選手といえば、霊長類最強の異名を持つ女子レスリングのレジェンド的な存在である。そんな彼女がなんと……歌手デビューすることが判明した。彼女の歌声はすでにYouTubeに公開されている。実際にその歌声を聞いてみると……。
なかなかの美声じゃないか! しかもかなり歌声は可愛らしい!! 姉さんめちゃくちゃ可愛い声をしてるじゃないっすかーーッ!
北海道は登別市の観光名所として有名なのが、「登別温泉」と『のぼりべつクマ牧場』だ。その名の通り、クマだらけの牧場であるが、実はクマ牧場で飼育されているクマの中にも “社会” が存在するらしい。
調べてみると、大人のオスを群れで飼育すると「第一位」のクマが現れ、それを「ボス」と呼ぶ習性があるという。1958年開園の『のぼりべつクマ牧場』にも、これまで多くのボスが存在したのだが、その「歴代ボス紹介文」が面白いと、ツイッター上で話題になっているのでお知らせしたい。
現在、魔法の左足から放たれたフリーキックが世界中から称賛の声を集めている。それはJ1リーグ2ndステージ第9節の浦和レッズ戦、横浜・Fマリノスの中村俊輔選手が前半28分に決めた芸術的なゴールのことだ。日本代表GK西川選手も止めることができなかったフリーキックであったため、改めて彼のスゴさを再確認した人も多いだろう。
しかし、全盛期の彼を知らない人たちにとっては「何がスゴかったの?」と思うこともある。ということで今回ご紹介するのは、中村俊輔選手のスーパーゴール集。何度見ても飽きることがないほどファンタスティックな内容は必見だぞ!
東京―台北は飛行機で3時間半。時差もわずか1時間。情報も交通手段も増え、台湾はもはや遠い場所ではないだろう。そんな2015年に、ある台湾のバンドが日本で「ここまで来るのに16年もかかった」と話した。台湾の国民的バンド Mayday(五月天)だ。
台湾でのデビューから16年。 “アジアのスーパーバンド” と称される彼らが満を持して、デビューから16年目の2015年8月28、29日、音楽の聖地・日本武道館で単独公演を開催したのだ。そのライブ2日目日の様子を会場のトーク部分も交えて紹介したい。
ビール&バーガー好きに朗報だ! 20種類以上のクラフトビールや、それに合う激ウマ料理が集結するイベントが、本日2015年9月2日から9月7日まで、新宿伊勢丹で開催されているぞ!
クラフトビールはもちろん最高だが、茨城が……いや日本が誇る超人気イタリア料理店「アミーチ」の『牛モツバーガー』は、絶品中の絶品!! 日本ではめったにお目にかかることが無いので、ぜひチェックしておこう!
一人暮らしをしていると、無性にさみしくなることがある。誰かと話したいが、記者(私)のようなオッサンになると母親に電話をするのも気恥ずかしく、かと言って友だちはほとんど結婚していて気軽に飲みにも行けない。あぁ、このまま、ひとりぼっちだったらどうしよう(愕然)。
しかしながら、こんなロボットが一緒にいてくれたら、さみしさもかなり和らぐ気がする。こんな素晴らしいロボットが存在していたなんて……時代はどんどん進歩しているんだなぁ~。
「人の心を一発で掴む」──口で言うのは簡単だが、実際に行うのはなかなか難しい。ましてや、海外に行って言葉がよく通じない場合は、なおさら難易度が高いだろう。
だが、たとえ言葉の壁があっても、心と心が一発でバシッと通じ合えるようなアイテム、フレーズ、一発ギャグなどが、きっとあるはず……。
それを探り、検証するのが この企画「外国人との “心の距離” を一瞬で縮める方法」だ。記念すべき第一回目は、私(筆者)が実践したキューバでの試みを紹介したい。
2015年2月に開通した、東京から金沢行きの北陸新幹線。以前に比べ観光客も増えたようだが、金沢旅行の楽しみのひとつとして『回転寿司』へ行く人は多いだろう。
のどぐろに白エビなど、金沢には多くの地物の海産物があるため筆者も楽しみに金沢の回転寿司へ行ったのだが……め、めっちゃ高い!
美味しいことは間違いないのだが、フツーに食って1人4000円弱行くのなんてザラ。正直回らなくていいんじゃねぇのこれ!? と思ってしまう店ばかりだったのである。
日常生活において、できる限り遭遇したくないことのひとつに「ケンカ」がある。自分がケンカしている訳ではないのだが、その場の緊張感は一気に上昇するため、気分がいいものではない。
そんな周りも凍りつくケンカが、中国の地下鉄で勃発! 現在、その様子を収録した「カンフー経験者 vs オラついた若者」の動画が、話題になっているのでお伝えしよう。結論からいうと、決着は一瞬。周りが止める前には終わっていた。
ローソンで人気のホットスナック「からあげクン」。これまでに150種もの商品を世に送り出しているのだが、そのなかでもここ最近の新商品の出来栄えはかなり良い。特に、居酒屋世界の山ちゃんとコラボした「幻の手羽先風味」、餃子の王将とコラボした「餃子味」。そしてモンスーンカフェとコラボした「トムヤムクン味」。
この3つは、いずれもハイレベルでどれが1番とは言い難い。そんななか、2015年9月1日に発売開始されたバターチキンカレー味は、これらの激ウマからあげクンに匹敵するレベル。ただでさえ1番をつけがたいところに、さらなるハイレベル商品を投入。う~ん、これはどれが1番というべきなのか……。
便秘、またの名をふんづまり。これを、単にウンコが出ないだけだと思っていたら痛い目に遭う。人間は便秘が原因で死亡することだってあるのだ。
先日、ある20代の男性が腹痛を訴え、病院に緊急搬送されたそうだ。検査の結果、彼の体調不良の原因はウンコと判明。ウンコがたまりすぎた腸が、心臓を圧迫してしていることがわかったのだ。しかも、本来、左側にあるはずの心臓が右側に押しやられるほどのパワーだったという。
大人をターゲットにした塗り絵 = “大人の塗り絵” が世界で大ヒット中なようだ。フランス発『アンチストレスのための100の塗り絵』の売り上げは350万部以上。米アマゾンのランキングでも、現在6位に『秘密の花園』、13位に『ねむれる森』と、大人の塗り絵が上位にランクインしている。
そこで大人の塗り絵がどんなものかを確かめるべく、上記の『ねむれる森』を実際に塗っている動画「How I colour a bird (blending colours); Enchanted Forest 」を見てみたのだが……塗り絵なのに塗り絵じゃない! 大人の塗り絵は、もはや一つのジャンルである。
以前の記事で、スペイン人アーティストが描くイラスト「ドラゴンボールで誰が一番敵を多く殺ったのか?」が秀逸だとご紹介した。殺戮しまくりのベジータに始まり、オチのヤムチャまで、世界基準のドラゴンボール人気を改めて感じさせてくれた、感慨深い作品である。
そのスペイン人アーティスト、アルベルト(alberto)氏が新作を発表! 今回のテーマは、「それぞれのキャラクターの家族編」だ!! 前作に勝るとも劣らない完成度は、ドラゴンボールファンならずとも必見だぞ!