静岡のローカルチェーン店ながら、もはやその知名度は全国規模の「炭焼きレストランさわやか」。
ロケットニュース24でも、地元民・まろ記者による「勝手にさわやか通信」が連載中である。
私の地元・長崎にも「さわやか」と似たようなハンバーグ&ステーキチェーンがある。その名も「牛右衛門(ぎゅうえもん)」。ひょっとしたら、牛右衛門が話題になるパラレルワールドもあったんじゃないか……? 今回はその説を検証してみたいと思う。
静岡のローカルチェーン店ながら、もはやその知名度は全国規模の「炭焼きレストランさわやか」。
ロケットニュース24でも、地元民・まろ記者による「勝手にさわやか通信」が連載中である。
私の地元・長崎にも「さわやか」と似たようなハンバーグ&ステーキチェーンがある。その名も「牛右衛門(ぎゅうえもん)」。ひょっとしたら、牛右衛門が話題になるパラレルワールドもあったんじゃないか……? 今回はその説を検証してみたいと思う。
つい先日、人生初のニューヨークに行ってきました。これまでアメリカだと「シカゴ」「シアトル」「ロサンゼルス」「ラスベガス」あたりに行ったことがあるんですが、ニューヨークはどの都市とも違いましたね。死ぬまでに1度は行って欲しい都市No.1です。
さて、ニューヨークと言えば地下鉄が有名ですが、みなさんはニューヨークの地下鉄にどんなイメージをお持ちでしょうか? 個人的にはデンジャラスなイメージも無きにしもあらずなんですが、実際に乗ってみたところ……。
まずはアイアンから始めましょう。それができるようになったらドライバーって流れでいきます。ゴルフスクールの先生が初心者の私に対してそう言ってから、早いもので2ヶ月以上が経過した。時間は経ったし、練習も随分としてきた……のだが、いまだに私はアイアンの沼から抜け出せていない。
ていうか、むしろ抜け出すどころか深みにハマるばかり。手首の向きを意識したら腰が回転しないし、逆に腰とか他を気にしたら手首がダメになる。もうどうしたらいいのか分からなくなってきた……誰か助けて!
富士急行線といえば、大月駅から富士山駅を経て河口湖駅までを結ぶ “富士山に1番近い鉄道” だ。山梨県にある大月駅までは、新宿駅から特急に乗れば1時間弱で到着する。今回は大月駅から富士急行線の「富士山ビュー特急」に乗って富士急ハイランドまで行く予定。
富士山ビュー特急は2016年にデビューした観光列車。名前のとおり、車窓から世界遺産・富士山の雄大な姿を望むことができる特別な列車とのこと。デザインはJR九州の豪華クルーズトレイン「ななつ星in九州」等を手がけた水戸岡鋭治氏。期待値はMAXである!
イカを大量にいただいた。釣り好きの友人が大漁だったからと分けてくれたのだ。どのようにして食べようかと釣り主を含むグループチャットで話し合っていると、また別の友人から「たこ焼きにしようぜ!」と声が上がった。
恐らくこれは、たこ焼きに入っているタコの代わりにイカを入れようぜ、の意味だろう。その時はすげなく却下したのだが、よくよく考えてみると何故たこ焼きに入っているのはタコでなければならないのだろうか。
久々にオーケーストアに行ってみたところ、見慣れないパッケージの蕎麦が売っていた。名前は『羽州山形 二八そば』で、製造元は城北麺工。
山形をベースとする城北麺工は、そばやラーメンの「麺」ならびに、「もち」にも強い企業。メーカーのロゴにも餅と麺がデザインされているほど。
そんな城北麺工の新商品が、今回の『羽州山形 二八そば』なのである。
昼ご飯は一日の活力。でも、お腹は空いていても特に食べたいものがない時って誰にでもあるだろう。こういう時、私(中澤)は優柔不断を発揮してしまうのだが、今日のお昼にウロウロしていたところ『いきなり!ステーキ』が目に飛び込んできた。
めったに行かない店ではあるが、この際いきステでいいかもしれない。それくらいの気持ちで入ったところ罠が仕掛けられていた。
私達の憩いのカフェであるドトール。地味ながら堅実、いつでも定番の味が楽しめる……そんなドトールを愛する人も多いと思う。
さて、そんな堅実派のドトールだが、公式サイトなどにも掲載されない店舗限定メニューを出しており、私はそれを見つけるのをライフワークにしている。
スタバにも負けずとも劣らない「チョコバナナシェイク」、ランチを格上げする「スープ」など紹介してきたが、今回紹介するのはなんと「パフェ」である。
これがはぐれメタル級に激レアなのだが、非常に美味しいのである!
東京・新宿はアジアでも屈指の大都会である。とくに新宿3丁目の伊勢丹新宿店の界隈は数多くのお店がひしめき合い、高級ブランドショップも少なくない。外国人観光客も多く訪れる主要な観光エリアのひとつだ。
そんな場所に、知らない間に1台の自動販売機が設置されていた。私(佐藤)がその存在に気づいたのは、かれこれ1年前くらいだろうか。気にはなっていたのだが、ずっとスルーしてきた。
ある日、立ち止まって販売商品を確かめてみたら、あの超有名人にゆかりのある商品が売っていた! なぜこんな場所にあの人にまつわる商品が!?
突然だが、みなさんは「ソーセージエッグ」と聞いたらどこの料理を思い浮かべるだろうか。私は松屋のソーセージエッグ定食一択。昔から今まであれ以上のチェーン店の朝食に出会えてなく、値段、味どれをとってもあれこそが「最強」だと思い続けている。
ただ、先日ポテンシャルを持った「ソーセージエッグ」が突如として現れたから試してみたくなった。ズバリ、すき家の朝ごはんメニューにある「ソーセージエッグ朝食」がそう。まさかのすき家なのだ。
旅館の「あのスペース」という言葉だけで、それがどこかピンと来る人とは仲良くなれそうな気がするし、この記事はそんな同志たちに向けてしたためている。旅館に泊まっているような気分でお読みいただければ幸いだ。
ちなみに「あのスペース」、正式名称は広縁(ひろえん)というらしいぞ。名前あったんかいって感じだが、それにしても最高だよな。旅館の「あのスペース」。
私(佐藤)は朝、出かけるときに必ずといって良いほど、自販機でコーヒーを買う。夏ならアイス、冬ならホットだ。最寄駅のJR中野駅のホーム上の自販機で購入することが多いのだが、ある日の朝、利用しようとした自販機の貼り紙に気づいた。
5番線ホームの自販機でコーヒーを買おうとしたら、使えなかったのである。「なんだよ……」とガッカリしつつ、貼り紙の文言を読んだところ、その内容に自販機業者の誠意を感じたのだった。
世界にはばたく日本のラーメン。ガチでラーメンを食べるために訪日する人もいるというから凄い。日本人である私(中澤)より、日本のラーメンを愛しているようにすら思える外国人ニキたち。日本の麺と言えばラーメンであり、日本ではとりあえずラーメンを食べとけ……
そんな風潮に一石を投じているのが、日本食情報を英語圏向けに発信しているチャンネル『Japan Eat』の動画「日本を離れる前にこれは食べろ!!」だ。推されているのは日本人にはお馴染みのあの麺類。さらに、登場するのは近所にもある店だったため行ってみた。