「訓練」の記事まとめ

逆効果! 教頭による避難指示! 四コマサボタージュNF第36回「押さない・走らない・しゃべらない」

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【両利きを目指して】左手で文字を書く練習を1カ月やってみた → 右手の偉大さを実感したでござる

どうでもいいことかもしれないが、私は「右利き」だ。右手で箸を持つし、右手で文字を書く。そんな私は、小学生の頃から左利きの同級生に対して、憧れと嫉妬が入り混じった複雑な感情を抱いていた。彼らの左手で文字を書く姿がアーティスティックに見えたからである。

──時は流れて2020年春。外出自粛要請が続いている今こそ「左手で文字を書くチャンスなのでは」と確信した私は、約1カ月前から練習を開始。30日が経過してどのくらい上達したのか報告するぞ。「両利き」に憧れている方はぜひ参考にしていただきたい。

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1000以上の単語を理解するワンコが賢すぎる! 3年間の「消去法による猛特訓」で培った記憶力がスゴい!!

言葉が理解できる動物といえば、人間と手話で会話ができるゴリラのココが有名である。日本では、『天才!志村どうぶつ園』で人気者だったチンパンジー、パン君の天才ぶりが知られているが、人間に最も近い種とされる霊長類以外でも、類似した能力を発揮する動物がいるようだ。

なんでも、3年にわたって消去法による猛特訓を受けたワンコが、1000以上の単語を理解するというのである!

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【衝撃動画】ベトナム特殊部隊の訓練がリアル忍者の神連携

いついかなる時でも任務を全うする。それが国家特殊部隊の使命だ。当然ながら、属する兵士は選ばれし精鋭ばかり。ひとりひとりがズバ抜けた身体能力を持ち合わせている上、規律正しい連携も抜かりはない。

そんな彼らの訓練は、動きを見るだけでまさにスペシャリストという感じがビシバシ伝わってくるものだが、現在とある動画が海外で話題だ。何でもベトナム特殊部隊の訓練が目を疑うような凄まじさだという。

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まるで魚レベル! トム・クルーズは「6分半も息を止める」ことができるらしい

あまり洋画を見ないし、ハリウッドスターに詳しくないという人でも、世界のスーパースターであるトム・クルーズなら、顔と名前の判別くらいつくのではないだろうか。

どんな仕事にも手を抜かず、映画の撮影で、積極的に危険なスタントに挑むことでも知られる彼は、なんと、6分半も息を止めることができるらしいぞ!

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【動画】オッサンだけど天使のような教官が激撮される

厳しい訓練につきものなのは「鬼教官」。とくに軍事訓練のような場では、ひとりやふたり……いや、100人くらい鬼教官がいても不思議ではない。

だがしかし! 渡る世間は鬼ばかりではない。とある訓練場で、何とも天使な教官が激撮されたと話題になっている。

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オランダ警察が小型無人機ドローン狩りをワシに訓練! 獲物を仕留めるかのようにハントするワシが超カッチョいいぞ!!

「知能が高い動物は!?」と聞かれたら、多くの人が、犬やチンパンジーを思い浮かべるのではないだろうか。意外に忘れられがちだが、かつて通信手段として活躍した伝書バトや言葉を覚えるオウムなど、鳥も頭が良い動物として知られている。

そして、鳥のなかで ‟カッコ良さナンバーワン” と言えるワシが、小型無人機ドローンを狩るように訓練されているというのだ。その、まるで獲物を仕留めるかのようにドローンをハントするワシの動画「Dutch Police Are Training Eagles to Grab Drones From the Sky」が、超カッチョいいのである!

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【衝撃動画】これマジ!? 「絶対に笑ってはいけないアメリカ空軍訓練」が激撮される

「笑う門には福来たる」ということわざがあるように、人生において笑顔はみんなが幸せになる最高のスパイスだ。しかし……だがしかし!! その一方で、人生には絶対に笑ってはいけない場面もあるものだ。

米軍の訓練を撮影したという動画「USAF Rubber Chicken Test」もそのひとつ。この訓練を見て、その過酷さにあなたは恐れおののくかもしれない。題して「絶対に笑ってはいけないアメリカ空軍2012」である。

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【衝撃動画】ロシア軍人の「腕を使わない腕立て伏せ」がスゴイと話題に

何も道具を使わずに、気軽にできる筋トレといえば「腕立て伏せ」や「腹筋」が思い浮かぶ。どちらも回数を重ねると実にシンドい。そんななか、ロシア軍人が披露した究極の腕立て伏せ動画が世界中で話題になっている。

YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Russian Army Super Secret: No Hands Push Ups」。最初こそ普通に腕立て伏せをしていたロシア軍人だったが、余裕だったのか次は「片手腕立て伏せ」に移行する。そして……

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