「クイズ」カテゴリーの記事 (3ページ目)
2017年2月24日から始まったプレミアムフライデー。実施以降、全国でいったいどれくらいの人の、その月最後の金曜日がプレミアムになったのだろう。少なくとも筆者の場合は実施の前後で何かが変わることもなく、従来通りに夢も救いも無いままだ。
そんなプレミアムフライデーに対して、バーガーキングがなにやらよくわからないことをやり始めたもよう。2020年2月21日から28日までの1週間限定で『プレミアムフライデーワッパー』なるものを売り始めたのである。
例えばエメラルドグリーンの海や、天空に広がるまばゆいオーロラ、あるいは高級ホテルから眺める煌びやかな夜景など──生きているあいだに1度は見ておきたい景色が、世界には数多く存在する。そしてそこには日常では味わいがたい、夢のような非日常が詰まっている。
これからご紹介する「一面を埋め尽くす大手鉄道各社の職員」も、そんな景色の1つに当てはまるだろう。皆さんは見たくないだろうか。JR、小田急、東急、西武、京王などで働く者たちが、とあるTV番組において勢ぞろいするのだ。一大事である。いったい何故なのか。最強の鉄道関係者を決めたりするのか。
さて突然ですが問題です! この中国・四川料理の日本語名は何でしょう? お題は『螞蟻上樹(マーイーシャンシュー)』。日本語に訳すと「蟻(アリ)の木登り」である。何、蟻料理!? さすが中国さん、パネェわ……というわけではない!
正体は日本でもメジャークラスのあの料理である。料理に本物の蟻を使うのではなく、ビジュアルが「蟻が木を登っているみたい」に見えることからつけられた名前だ。ヒントは「四川料理」「丸美屋の素にもある」。どうかな? わかったら、かなりの中国通だ!
今、ブリが美味い。タラだって美味いし、アンコウも美味い。しかし、言ってみればそれらは有名どころ。バンドでいえば、メジャーデビューを果たした連中だから、「美味い」と言われるのは当たり前である。
今回紹介するのは、インディーズのバンド(魚)たちだ。知名度に関して言えば、メジャーには劣る。だが、演奏の腕(味)まで劣るのかというと……そんなことはない。
むしろ、インディーズシーンにとんでもないバンド(魚)がいたのだ。感じ方は人それぞれだが、私としては「ブリやタラなどのメジャーな連中が束になってもかなわないくらい美味い!!」という印象。そいつの名は……
緊急! 緊急速報だ!!!! 本日、2019年8月7日、それも午後6時54分3秒は大変特別な瞬間であるという。
この数字を聞いただけで意味がわかったら超天才! サッと見てわかった人も天才!! 一体どいうことなのだろうか? ヒント → 次回は12年後の「2031年4月5日」に訪れる。
ここに、とてもとても美味しそうな1枚の「肉の画像」があります。いやー、見るからにジューシーですねぇ。レアな肉感もたまりませんねぇ。ほーら、バターだって溶け出しちゃってますよ? クゥゥゥウウウウッッ!
ところが──。実はこの肉の画像には、とんでもない秘密が隠されています。肉なのか鉄板なのか、それとも添え付けのコーンなのか? おそらくシャーロック・ホームズでさえも、この謎を解くことは難しいでしょう。
さぁさぁ始まりました。不意打ちクイズの時間です。みなさん準備はいいですか? え、何? 唐突すぎるって? まぁ、そんな人もいるでしょうが、無視して進めて行きますよ〜。
問題はズバリ「絵に描かれている人は誰か?」です。どうでしょう? みなさん、絵の人物に見覚えはありますか? 「うん、知ってるよ」という人、最初に言っておきますが “あの人” ではありません。おそらく、絵を見たほとんどの人が “あの人” を頭に浮かべるかと思うのですが、そうではないのです。
うむむむ……犯人はいったい誰なんだ!? とあるサスペンス動画を見てから、結末が気になって気になってしょうがない。寝ても覚めても事件のことばかり。もういっそのこと、このまま探偵か刑事を目指したい──。なんて思ってしまったほどである。
てなわけで今回紹介するサスペンス動画はマジで閲覧注意。謎を解かずにはいられないミステリー好きの方は、気になり過ぎて何も手がつかなくなるかもしれないので、覚悟して再生ボタンを押して欲しい。
化学調味料を使用していない、いわゆる「無化調」のラーメンを出す店が増えてきている。北海道でもちょっとしたブームが到来しており、「無化調」の店がテレビや雑誌などでも頻繁に取り上げられるようになった。
今回ご紹介する「Mari iida(マリ イイダ)」もそのひとつ。2016年にオープンしてから、たちまち人気となったお店だ。人の名前っぽいネーミングだが、どこかオシャレな雰囲気が漂っている。さて、お味はいかに!
「難しい」とは……認められない! なにせ、これはキッズメニューに載っている『間違い探し』なのだから。それを……大人が苦戦しているなんて……断じて認められない! でも……間違いは一体どこに……っていうか、本当に間違いは10個あるんか?
今のままじゃ……飯食えねぇ。もうすでに『辛味チキン』がテーブルに運ばれてきたけど、こんなモヤモヤを抱えたままじゃあ……せっかくの『辛味チキン』を味わえねぇじゃねえか! こうなったら……プライドをかなぐり捨てて言うしか……くっ!!
色々な出来事があった2018年。皆さんにとってどんな1年だっただろうか。来たる2019年は「平成」が終わりを告げる大きな節目の年。ぜひ縁起良く迎えたいものである。
そしてお正月恒例の縁起が良いアイテムといえば……福袋! 新年を迎える前に『Right-on』キッズ・ガールズ福袋(5400円)をオンラインで入手したので中身をご紹介したい。さてさて、袋の中にはいったいどんな福(服)が入っているのかな~。
音読み、訓読み、当て字など、色々ある漢字の読み方。それそのものはよく知っていても、漢字にするとどうやって読むのか分からないような難読なものも少なくない。
今回ご紹介するのは『紅娘』だ。「くれないむすめ?」「こうにゃん?」……いやいや、これはだれでも知っている虫の名前。さてなんて読むか分かるだろうか?
また一つの平成が終わろうとしている。NHKによればNTTドコモは、ポケベルこと「ポケットベル」のサービスを2019年9月で終了するという。最盛期には全国で1000万台が契約されていた “無線呼び出しサービス” のことである。
スマホや携帯電話の普及に伴い、現在ではおよそ1500台のサービス提供となっているというから、サービス終了はやむを得まい。それより今回は、懐かしのポケベルを思い出す『ベル文字』に関するクイズをお届けしよう。
突然だが、トップの写真を見て一体何に使うか分かるだろうか? ヒントは旅行グッズ! ……と言うと、おそらくバックパッカーにとっては「常識でしょ!!」って感じかと思う。一方で、今までそれを目にしたことがない人にとっては、見当がつかないかもしれない。
なお、個人的な話となって恐縮なのだが、私の知り合いは「何に使うのか全然わからん!! 旅先で漁でもするの?」と言っていた。そんなわけでクイズにしてみたのだが……読者のみなさんはご存知だろうか?
私たちが日々お世話になっている「漢字」。ひらがなも良いが、漢字は見ただけで意味が想像できたりもするのでとても便利だ。とは言え、逆に何と読むのか、何を意味するのかサッパリ分からない漢字に遭遇する機会も少なくない。
特に難しいのが地名と人名で、最近の子どものキラキラネームは全く読める気がしない。しかし、名前が難しいのは人間だけではないぞ。「妖怪」の名前だって難しいのだ。以下に5つ挙げてみたので挑戦してくれよな。あなたはいくつ読めるだろうか……!?
Hey! 世の中の男ども!! どうなんだ、君は「美女」が好きか? まあ、きっと美女が嫌いな男なんてこの世に存在しないよな。もちろん容姿が全てじゃないけど、美女って響きには男を引き付ける “強烈な何か” があることは間違いないだろう。うん、わかるよわかる。
今回はそんな美女にまつわるクイズを出題しようと思う。これからご覧にいただく美女には「2つの秘密」が隠されているんだけど、あなたにはそれがわかるだろうか?
最近はさまざまな透明な清涼飲料が登場している。サントリー天然水の「ヨーグリーナ」からその流れが始まり、コカ・コーラ、カフェラテ、ノンアルコールビールにまで無色透明の流れが押し寄せている。
その一方で元々水だったはずのい・ろ・は・すには、新フレーバーが続々と登場しており、もう見た目でただの水を買うのが難しくなっている。そこでクイズ! 見た目だけでどれがどのドリンクか答えなさい!