突然だが、アナタには論理的思考力があるだろうか? 問題の中から “本当の課題” を見抜き、解決方法を論理的に導き出すことができるだろうか? できるかどうか考えたことがないけれど、もしかしたらできるかもしれないけれどできないかもしれない(混乱)。
自分に論理的思考力があるかどうか、試してみたいヤツにぜひみてもらいたいWEBムービーがある。それは、12月7日にZ会が公開した『「正直村」と「嘘つき村」』である。
突然だが、アナタには論理的思考力があるだろうか? 問題の中から “本当の課題” を見抜き、解決方法を論理的に導き出すことができるだろうか? できるかどうか考えたことがないけれど、もしかしたらできるかもしれないけれどできないかもしれない(混乱)。
自分に論理的思考力があるかどうか、試してみたいヤツにぜひみてもらいたいWEBムービーがある。それは、12月7日にZ会が公開した『「正直村」と「嘘つき村」』である。
地球の最果て・海と氷……それが北極だ。おそらく「北極に行ったことがある!」という人は滅多にいないだろうが、今回は1枚の写真を見て、北極に関するクイズにお答えいただきたい。
クイズの内容は至ってシンプル。「この写真を見ておおよその時間を当てて下さい」というものである。北極に関するあらゆる知識をフル活用して問題を解いてみよう。
集合写真を撮るときに役立つカメラの機能といえば、セルフタイマーである。もし、カメラにセルフタイマー機能が搭載されていなければ、撮影者がその写真に写ることを諦めるか、または通りがかりの人に「シャッター押してもらえますか?」とお願いをするか、もしくは自撮り棒を使うしかない。
ところが! そんなことをしなくても、セルフタイマー無しのカメラで、「撮影者も含めて全員が写真に写ることができるコロンブスの卵的な方法」があったのだ。目からウロコのそのやり方で撮られた写真は……なんとも愛情溢れる1枚である!
他人に言葉で何かを伝えようとするとき、ハッキリと聞き取りやすく話すのが大切である。その点、記者(私)もそうだが、滑舌の悪い人というのは損なのだ。「え? 何て言ったの?」と、聞き返されることなんて日常茶飯事なのだ。
しかしながら、ここまで滑舌が悪いとなると……笑っちゃうネ。
ものすごく滑舌の悪い出題者がクイズを出題してくるキャンペーンサイトを発見してしまった。こ、これは……滑舌が悪すぎて、クイズになっていないんじゃあないかと心配になるレベル。どうしてこの2人を出題者にしてしまったんだ(呆然)。