「企画」カテゴリーの記事 (36ページ目)

【ライター募集】ライターデビューにロケットニュース24を超絶オススメする理由…外部ライターから見た異色の編集部

会社に縛られない自由な働き方の価値が再認識される今、フリーランスのWebライターは人気の職業だといいます。副業ブームもありますし、脱サラや転職を考えている人もいるでしょう。

ロケットニュース24では、現在外部ライターを募集中! 外部ライターとは業務委託契約で原稿を執筆するメンバーのことで、遠隔地からでも応募できますし、ほかの仕事と “かけもち” も可能です。

筆者も最初はわからなかったのですが、ロケットニュースでは当たり前なことが、場所が変わると実は異色の事実だったと気づくことがたくさん。どんなポイントに驚いたか「外部ライターから見た編集部」を赤裸々にリークします!

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【格差ヤバい】4大回転寿司ガチ食べ比べ「ネギトロ」編! スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司で1番ウマいネタを探す:第8回

たかが回転寿司、されど回転寿司。特に激安で知られるスシロー、はま寿司、くら寿司、かっぱ寿司の “4大回転寿司” は、知らない人からすれば「そんなに差なんてあるのか?」と感じることだろう。だがこれだけは言える……「ネギトロは全然違う」と──。

シリーズ『4大回転寿司ガチ食べ比べ』の第8回目は「ネギトロ編」をお届けするのだが、率直に申し上げて過去最高レベルに「こんなに違うのか」と感じた次第だ。果たしてウマいネギトロを出す回転寿司とは一体……。

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【ガチ連載】初心者が作る「週刊デアゴスヌーピー」第63号:約半年ぶりの “緑の悪魔” 復活に草しか生えない編

ピーナッツ! 金曜の朝に更新されがち。でおなじみ「週刊デアゴスヌーピー」のお時間だ。さあ、今日を乗り切れば週末だぞ~~とか言ってる場合じゃねえ! 前号でもお伝えしたように、今週は激ヤバイ予感しかしないのである。

そう、最近のデアゴスティーニ軍曹はぶっちゃけかなり手を抜いていた。やっても やらなくても給料が同じなら、別にやらねくてもよくね? という不真面目大学生のバイトみたいなノリで軍曹を務めていたのだ。ナメとんかお前。

ところが何かをきっかけにデアッと改心したようで、久々に本気を出してきそうな気配がビンビン漂っているぞ。気を付けろ!

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【自滅】グルメライター格付けチェック『オリーブオイル編』:第5回 →「イタリア産超高級オリーブオイル」vs「コンビニのオリーブオイル」

世の中にあふれるグルメ記事の数々。当然のように「グルメ情報はインターネットで調べる」という方はメチャメチャ多いに違いない。であるならば、我々 “グルメライター” たちの味覚が世間様と乖離しすぎていたら、それはそれでよろしくないハズだ。

いっちょ前にグルメ記事を執筆するグルメライターたちの味覚は信用できるのか? そこに自ら切り込むガチ企画『グルメライター格付けチェック』の第5回目は、最難関ジャンルの調味料から「オリーブオイル編」をお届けしたい。

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コストコで「1万円コーディネイト」したら……あれ? こんなハズじゃなかったんだが……

アメリカ発祥の会員制スーパー、コストコ。私、P.K.サンジュンは月1ペースでコストコに足を運んでいるが、これまで手を出して来なかったジャンルがある。ズバリ「衣料品コーナー」だ。

娘が着る子供服は定期的に購入しているものの、自分が着る用の服はこれまで1度も買ったことが無い……のだが。ひょんなことからコストコで「1万円コーディネイト」を試してみたところ、あれ……こんなハズじゃなかったのに……。

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【攻めてる】藍屋で1番高い『黒毛和牛すき鍋膳 肉2倍(3179円)』を食べてみた / ファミレスの1番高いメニュー全部食う:第21回

みんな大好きファミリーレストラン。幼い頃、我が家は小金持ちだったため、逆にファミレスには滅多に連れて行ってもらえなかった。その反動なのか、大人になってからはファミレスが大好き! 週5ファミレスでも問題ございません。

さて、ファミレスの最高額メニューを片っ端から食べ尽くすこの企画『ファミレスの1番高いメニュー全部食う』も21回目を迎えた。今回はすかいらーく系の和食ファミリーレストラン「藍屋」の最高額メニューを食べてみたのでご報告したい。

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【ガチ連載】初心者が作る「週刊デアゴスヌーピー」第62号:天国から地獄へのカウントダウン、始まる編

ピーナッツ! 今年に入ってからというもの、絶賛楽勝モード中の「週刊デアゴスヌーピー」のお時間であります。おいおいおい、デアゴスティーニってこんな簡単なコンテンツだったっけ? 拙者、簡単すぎて駄あくびが止まらないござるよ。

まだ開封していないが、きっとこの第62号も10分くらいでちゃちゃっと完成する雑魚モンスターに違いない。早々に片付け、私(あひるねこ)もスヌーピーのように惰眠を貪りたいと思うぞ。それではスタート!

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「スタバのコーヒー」と「タリーズのコーヒー」の間には一体なにがあるというのか?

みんなブランドに引っ張られすぎ! 純粋にコーヒーの味だけを比較すれば、スタバとタリーズなんて同じようなものでしょ!!

……と思っていたので、今回の検証結果はある意味で予想通り。しかしながら、ここまで混乱するとは思っていなかったがゆえに、私自身が驚きつつ戸惑っている。これは一体どう考えればいいのか。

前回の「『てんやの天丼』と『ホテルの天ぷら重』の間にあるもの」は分かりやすかったので評価自体はやりやすかったが、今回は実に難しい。マジで難しい!

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【優秀】4大回転寿司ガチ食べ比べ「いわし」編! スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司で1番ウマいネタを探す:第7回

赤身・白身・えび・貝・揚げ物……などなど、回転寿司には豊富なネタが存在する。中でも個人的に最も好きなのが “青魚” と呼ばれるネタだ。アジもサバもサンマも大好き! おそらく私の前世はアザラシかペンギンの類だったのだろう。

第7回を迎えたシリーズ『4大回転寿司ガチ食べ比べ』は、その青魚の中から「イワシ編」をお届けする。ここでサラッと結論を匂わせてしまうと「イワシ」はどの店も甲乙つけ難い、優秀なクオリティであった。

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【え?】これ絶対ウマいやつ! コストコの「チョコ入りバナナけんぴ」が思ってたのと全然違ったでござる

その商品を見つけた瞬間、私、P.K.サンジュンの体は即座に「これ絶対にウマいやつ!」と反応した。その名も『チョコ入りバナナけんぴ』──。芋けんぴならぬ「バナナけんぴ」とは……その発想は無かった。

芋も大好きだけどバナナだってだーい好き! ポリポリ食べられるスティック状のバナナなんて最高やん!! どう考えても外すワケがない! ……と思いきや。結果的には想像していたものと全然違ったでござる。

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【ガチ連載】初心者が作る「週刊デアゴスヌーピー」第61号:ついに恐れていたことが現実になってしまった編

ピーナッツ! スタートから1年以上をかけ、先週ついに第60号に到達した「週刊デアゴスヌーピー」のお時間であります。完成まで残り40冊。ゴール目指して今日も気合を入れて組み立てていこう!

ところがである──。実を言うと今回の第61号において、私(あひるねこ)が連載当初からもっとも恐れていたことが現実のものとなってしまったのだ。ああ、いつか来るんじゃないかとは思っていたが、いよいよ来たか……! もしかすると本当の地獄はこれからなのかもしれない。

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ミスドで「熟女に人気のドーナツを下さい」と言ったら…ラインナップが渋すぎた / シリーズ『熟女が好きすぎて』

熟女を愛する者ならば、熟女の好みを熟知していなければならない。──そのような使命感から、前回の記事では熟女の好きなファッションについての手がかりを得ることに成功したが、“熟女ラバー界” において私はまだまだヒヨッコ。知らないことだらけだ。

たとえば、熟女への手土産。もし仮に「ミスタードーナツ(ミスド)で何か買って来い」と言われたら……恥ずかしながら私は何をチョイスしていいか分からない。そこで、思い切ってミスドの店員さんに直接聞いてみることにした。

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【激ムズ】グルメライター格付けチェック『桜もち編』:第4回 →「老舗和菓子店の桜もち」vs「スーパーの桜もち」

グルメライター格付けチェック──。それはグルメライターたちが己のプライドを賭けて勝負する “正真正銘のガチ企画” である。敗者は妙に口数が少なくなり、何より疑心暗鬼に陥ってしまう。笑顔の裏で毎回数名が涙を流している、実に恐ろしい企画なのだ。

さて、グルメ記事をお届けするグルメライターたちの味覚は本当に信用できるのか? 早くも第4回目を迎えた『グルメライター格付けチェック シーズン2』は、春らしさ全開の和菓子「桜もち編」をお届けしたい。

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【1分ペヤング】新商品の「九州豚骨やきそば」はバリカタ風でウマい! ただしコレだけは気を付けろ!!

2022年のペヤングはやる気満々だ。なにせ今年は早くも7つの新商品を発売しており、特に「わさび醤油味やきそば」あたりは非常に味も良い。「獄激辛やきそばファイナル」だけは死にそうになったが、それでもなかなか優秀なラインナップではなかろうか?

さて、今回は2022年3月14日から発売開始となった今年8つめのペヤング『九州豚骨やきそば』をご紹介したい。こちらの商品、ペヤングとしては初となる “1分ペヤング” となっているぞ。

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提供:伊藤園

【激ムズ】ラベルが無い「1996年」「2002年」「2005年」当時の『お~いお茶』が3本届く! どの年代のお茶なのか10人で推理した結果…

おいしさで選ばれて売り上げNo. 1『お~いお茶』の販売元であると同時に、鬼ほどお茶にこだわりまくる “お茶バカ集団” として知られる伊藤園──。実は創業者が「伊藤さん」ではなく「本庄さん」であることは、ここだけの話にしておいて欲しい。

それはどうでもイイとして、その伊藤園がまたもや「お茶愛を炸裂させまくったキャンペーン」を開始するようだ。それが『お~いお茶トリップ』である。お~いお茶で……トリップだと? 普通に頭の中がトリップ(!?)している可能性が高いが、どうやら伊藤園は今回も本気らしい……。

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【断トツ】4大回転寿司ガチ食べ比べ「フライドポテト」編! スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司で1番ウマいネタを探す:第6回

お子様を連れて出かける方はわかると思うが、回転寿司の「フライドポテト」のウマさと心強さは異常である。基本的には揚げたてサクサクが提供されるうえ、子供はフライドポテトが大好き! かっぱ巻き・枝豆・フライドポテトあたりがお子様の鉄板メニューではなかろうか?

さて、10年前までは「フライドポテト = ハンバーガーショップ」だと思われていたが、個人的には「回転寿司のフライドポテトの方が全然ウマい」と確信している。第6回目を迎えた『4大回転寿司ガチ食べ比べ』は、そのフライドポテトを食べ比べてみたのでご報告したい。

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【ヤバ展開】溺れるほど汗っかきな上司が「ペヤング獄激辛やきそばファイナル」を食べたら想定外すぎる事態になってしまった

2022年3月に発売されたペヤングの最新作『獄激辛やきそばファイナル』が大きな話題を呼んでいる。元祖「獄激辛やきそば」の2倍辛い『獄激辛やきそばファイナル』は、特にYouTuberたちを片っ端から餌食にしているようだ。くわばらくわばら。

さて、つい先日の記事で私、P.K.サンジュンが『獄激辛やきそばファイナル』を死に物狂いで完食したことはお伝えしたが、今回は獄激辛ファイナル第2弾! 当サイトが誇る「溺れるほど汗っかきな上司」こと “GO羽鳥” が獄激辛ファイナルに挑戦したのでご報告したい。

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【ガチ連載】初心者が作る「週刊デアゴスヌーピー」、1年以上かけてついに第60号に到達! 完成まで残り40号!!

ピーナッツ! 昨年1月から始まった本連載「週刊デアゴスヌーピー」。毎週コツコツ作り続けて早一年以上が経過したが、この度ついに第60号に到達いたしました! やったァァァァァァアアアアア!! 完成まで残り40号。ほんの少しだけゴールが見えてきたような気がする……!

あまりにも嬉しすぎるため今週は、何かと60号到達を喜んでしまうかもしれないがご了承いただきたい。唐突に見えたとしても「ああ、よっぽど嬉しいんだな」と思ったいただけたら幸いだ。それではスタート!

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【二強】4大回転寿司ガチ食べ比べ「あぶりサーモン」編! スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司で1番ウマいネタを探す:第5回

回転寿司の楽しみの1つに「オリジナルメニュー」がある。本格的な寿司屋には置いていないけど、回転寿司なら確実に置いてある定番メニュー。例えば「サーモン」はその代表格で、お高い寿司屋で見かけることは無いに等しい。

そういう意味で各種「あぶり寿司」も、回転寿司ならではのメニューと言えるハズ。今回はあぶり寿司の中でも特に人気が高い「あぶりサーモン」を、スシロー、はま寿司、くら寿司、かっぱ寿司で食べ比べてみたのでご報告したい。

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【大混戦】グルメライター格付けチェック『いちご編』:第3回 →「伊勢丹のいちご」vs「スーパーのいちご」

あなたは全神経を舌に集中して食事をされたことがあるのだろうか? 我々ロケットニュース24のライターたちは、少なくとも週に1度は “ガチガチのガチ” で食事をしている。そう、この『グルメライター格付けチェック』のときに、だ。

グルメ記事をお届けするグルメライターたちの味覚は本当に信用できるのか? 自らそこに切り込む超ドM企画『グルメライター格付けチェック』の第3回は、難問のフルーツから「いちご編」をお届けしよう。

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