年々、福袋商戦が混戦を極めていく今日このごろ。コロナ禍以降、人気ブランドの福袋はネットで事前予約が当たり前。店頭で買えるものも、中身が見えているものが増えてきた。

そんな中、1月1日の出社前に立ち寄ったデイリーヤマザキで1000円のパンの福袋を発見。

たまたま見つけた、いわば野良の福袋である。安さとオールドスタイルっぷりに惹かれて買ってみた!

・デイリーヤマザキ パン屋さんの福袋(1000円)

「パン屋さんの福袋」と銘打って、パンコーナーに置かれた福袋。20袋限定だというのに、店頭にはもう残り3つ。中身は分からない。

持つと「一体何が入ってるんだ」ってくらい、ズッシリ重い。大昔は「重い福袋はハズレ」の傾向にあったが、令和の今はいかに……。

というわけで、開封して入っていたのは以下の10品!


・ダブルソフト ミミまでソフト 2枚入り ?円
・ヤマザキ ジャスミン茶 約100円
・チップスター S うすしお 約140円 
・良味100選 キャラメルコーン 約100円
・極生ドーナツ(ミルク) 約140円
・極生ドーナツ(チョコ) 約140円
・ごろっとりんご 高級りんごカスタード ?円
・くし団子(タレ) 約100円
・豆いっぱいよもぎ大福 約170円
・豆いっぱい大福 約170円


中には調べても価格が分からないものがあったが、最低でも1個100円だと計算すると、お値段以上のお得度であることは間違いなさそう。

食パン、菓子パン、ドリンク、スナック菓子に和菓子……と万遍なくヤマザキの商品が入りまくっている。

どうやら、ビビるほどの重さの正体はペットボトルのお茶と団子類3個だったようだ。

このカオス感というか、バリエーションの豊富さ。すごく……福袋っぽい!!!

バリエーションとワクワク感とお得感。野良福袋のわりにはかなり当たりの部類だったんじゃないかと思う。



・実はパンは超新製品

入っているための値段を調べるために公式サイトを見ていて気づいたのだが……

実は福袋に入っていた4種類のパンはすべて2024年1月発売の新製品だった。つまり、今日発売したばっかの商品やん!

おなじみの「ダブルソフト」も発売35周年を機にリニューアルしたそうな。知らなかった。

自分はふだん、菓子パン類をあまり食べないので他の新製品も新鮮にうつる。


いっぽう、新製品の菓子パンを支えるその他のお菓子類(チップスターとキャラメルコーン)は超定番品というバランスのよさ。


さらに、レジ前に置かれがちなヤマザキの団子類を入れてくるあたりは手堅い。お茶請けにちょうどいいしね。



・奇跡が(ムダに)起こった

そういえば、2024年のロケットニュースお年賀イラスト(作・GO羽鳥)で、なぜか私は団子を手に持たされていた。


私が「がんばれゴエモン」のキャラクターとかならまだしも、私はちょっと食いしん坊な女性ライターである。なぜ団子……?


新年のイラストで手に団子を持たされた人が、福袋で団子を引き当てる確率は天文学的な数字ではないか?

これって、デジャヴュ? 予言? 着てる服もちょうどブルー系だし……。


ってことで、団子を手に持ったイラストを写真で完全再現してみた。

あらためて、あの似顔絵、私に似てるなあ〜。

2024年もがんばるぞ!


<完>


参考リンク:デイリーヤマザキ
執筆:御花畑マリコ
Photo:RocketNews24.