ロケットニュースで先日紹介したスタバのメロンフラペチーノ、みなさんもう飲みました? ネットで騒がれてたけどめっちゃメロンだったよね。
でも今メロンで熱いのはスタバだけじゃない! なんと、静岡のローカルレストラン「さわやか」でもメロンのスイーツが始まりましたー! やったーー!
ということで【勝手にさわやか通信】第2回は、6月から始まった夏のデザートフェアをご紹介。さわやかってハンバーグのイメージが強いと思うけど、実はスイーツもめちゃくちゃ充実しているんです!
ロケットニュースで先日紹介したスタバのメロンフラペチーノ、みなさんもう飲みました? ネットで騒がれてたけどめっちゃメロンだったよね。
でも今メロンで熱いのはスタバだけじゃない! なんと、静岡のローカルレストラン「さわやか」でもメロンのスイーツが始まりましたー! やったーー!
ということで【勝手にさわやか通信】第2回は、6月から始まった夏のデザートフェアをご紹介。さわやかってハンバーグのイメージが強いと思うけど、実はスイーツもめちゃくちゃ充実しているんです!
ピーナッツ! いつもはギリギリ平日に公開している本連載「週刊デアゴスヌーピー」であるが、今週は普通に間に合いませんでした。ギリギリでいつも生きていて申し訳ありませんでした。次回は平日に間に合うよう頑張りますので許しておくんなましまし。
さて、それでは気を取り直して今週分を作っていこう。前号から組み立て始めた「春のシーン -ラブレター」のボックスがおそらく今号で完成するんじゃないかと思われるが……うーん、ひょっとしてこれはやっちまったかもしれませんね~。
みんな元気セヨ! 韓国と言ったらみなさんは何を思い浮かべるのだろう。最近だとグルメやアイドルだと思うが、「パチモン」のイメージも確かにあるはずだ。パチモンだとブランド品がやっぱり多いが、パチモンの種類はそれだけではない。お菓子や飲み物もある。
本企画では数々の韓国商品の中で「これは日本のあれパクってね?」と思われるやつを日本のと比較してみるからよろしくセヨ! 記念すべき第一回は、誰もが食べたことあるだろう「ポッキー」だ。
みんな大好き、回転寿司。現在、日本で “4大回転寿司” と呼ばれるのが「スシロー」「はま寿司」「くら寿司」「かっぱ寿司」である。その4大回転寿司の中で最もウマいネタを探すのが、シリーズ「4大回転寿司ガチ食べ比べ」だ。
第16回目となる今回は、いまや回転寿司には欠かせない「ビンとろ編」をお届けしたい。まぐろの一種である以上、スシローが圧倒的に有利かと思われたが……詳細は以下でご確認いただきたい。
静岡のソウルフードとも言われるさわやかの『げんこつハンバーグ』。牛肉100%のハンバーグを超レア状態で頂くその美味しさはいまや全国に知れ渡り、遠方から足を運ぶ人も多い。ピーク時だと「6時間待ち」というディズニー並の待ち時間を叩き出すから驚きだ。
何時間も待って食べるのならば、1番美味しい状態で『げんこつハンバーグ』を味わって頂きたいところ。わざわざ静岡に食べに来てくれた人なら なおさらね。
ということで、しれっと始まった【勝手にさわやか通信】の初回でお届けするのは、「最高に美味しいげんこつハンバーグの食べ方」。 15年かけて培った『げんこつハンバーグ』をより美味しく食べる秘技について包み隠さずお伝えしよう。
いつの頃からか「高級食パン」はさして珍しいものではなくなった。ネットニュースなどでは「高級食パン店が大量閉店」なんて目にするが、逆に言えばそれだけ高級食パンが日本に普及した証拠であろう。
グルメライターたちの味覚を問う「グルメライター格付けチェック」の第9回は『食パン編』をお届けしたい。結論から申し上げると、メンバーのうち1名が盛大に赤っ恥をかいてしまった次第だ。
ピーナッツ! 週に一度のお楽しみ連載「週刊デアゴスヌーピー」のお時間であるが、先に言っておくぞ。今週はヤバイ! ヤバすぎる!! ここ最近やけに大人しかったデアゴスティーニ軍曹が、何を思ったかついに大爆発してしまったのだ。デアゴプローーージョン!
一体普段の何号分なんだ? ってくらい詰め込まれた鬼作業の数々、仕込まれたトラップ、無駄に長い待機時間などなど。この第72号が有する極悪スペックをあげたら枚挙にいとまがない。久々に心を折られた私(あひるねこ)の闇デアゴ堕ちドキュメンタリーをどうぞご覧あれ。
良いか悪いかわからないが、Webライターを生業とする私、P.K.サンジュンは「ヘイトスピーチ」に慣れ過ぎてしまっている感がある。元来それなりにハートが強いうえ、この業界に身を置いてからは無数の矢をこの身で受けて来た。手前味噌ではあるがが、鍛えられ方が違う……のだと思う。
最近では私に向けらえたヘイトに感情を揺さぶられることもほとんど無いが、それでも間が悪いとイラっとはしてしまう。例えばまさしく今日、Twitterで目にした「さすが在日、自らキチ〇イアピールとは……さっさと国に帰って、どうぞ」という投稿には、ちょびっとだけイラっとした。
日本人が愛してやまない回転寿司。その誕生から半世紀以上を経た現在、4大回転寿司と称されるのが「スシロー」「はま寿司」「くら寿司」「かっぱ寿司」である。そういえば「元禄寿司」は少なくなったなぁ……寂しい。
それはさておき、その4大回転寿司の最もウマいネタを探す「4大回転寿司ガチ食べ比べ」の第15回は『サラダ軍艦編』をお届けする。先に匂わせてしまうと、伏兵のあの回転寿司のサラダ軍艦が最もウマかったゾ。
ピーナッツ! 前回、ついに記念すべき第70号を突破した本連載「週刊デアゴスヌーピー」。私(あひるねこ)とデアゴスティーニ軍曹が織りなす物語も、いよいよ佳境に入りつつある。完成まで残りあと半年と言ったところだろうか。
それでは新たな章の始まりを告げる第71号をさっそく組み立てていこう。前号、前々号と同等か、それ以上に冊子が縦に長いように見えなくもないが……果たして中身はいかに?
それぞれのファミレスで1番高い料理は何なのか? そしてそのお味は? シリーズ「ファミレスの1番高いメニュー全部食う」も第24回にして最終回を迎えた。理由はシンプルに「行けるファミレスは行き尽くしたから」である。
最終回はファイナルにふさわしく、超高級ファミレス『シズラー』が登場だ。先に申し上げてしまおう、シズラーに行ったことが無い人たちよ……シズラーはすごいぞ? 真面目な話、私、P.K.サンジュンはただただ感動してしまった次第だ。
ピーナッツ! さあ来た来た来たーーーー!! デアゴスティーニ『週刊つくってあつめるスヌーピー&フレンズ』を約2年かけて完成させようという当連載「週刊デアゴスヌーピー」も、今週でいよいよ第70号に到達だ! つまり完成まで残り30号! 完成まで残りわずか30号ォォォォオオオオ!!
もちろん今回もいつも通り70号を組み立てていくつもりだが、せっかくなので記事の後半、今年作った第51~69号までの途中経過をまとめてみることにした。ぜひそちらも併せてチェックしていただきたい。それではデアゴスタート!
数ある寿司ネタの中でも “エース格” 的な存在が「中トロ」である。もちろん回転寿司でも人気が高い一方で「ちょっと高い皿だから気が引ける」という方もいらしゃるハズ。それこそ中トロで外したら気分は最悪だ。
そういう意味で中トロは “絶対に負けられない戦い” の要素が強いネタであるが、果たして4大回転寿司ではどんな中トロを提供しているのか? 詳細は以下でご確認いただきたい。
ピーナッツ! デアゴスティーニが忙しすぎて五月病になる暇もない!! でおなじみ「週刊デアゴスヌーピー」のお時間である。今週は第69号、そして来週はついに第70号に到達だ。残りあと30冊! 本連載もいよいよ佳境に入ってきた感があるな。
よく考えたら昨年1月から毎週顔を合わせているワケで、デアゴスティーニとの付き合いはそれなりに長い。にもかかわらず今回、第69号を手に取った私(あひるねこ)は、猛烈な違和感に襲われることに。果たしてその理由とは?
北のグルメ王国が北海道ならば、南のグルメ王国は「福岡県」であろう。もつ鍋・水炊き・明太子あたりが有名だが、実は海鮮系もめっちゃウマい! 真面目な話「北海道よりウマいんじゃね?」と思うことが結構あります。
さて、その福岡県を代表する超有名みやげが、明月堂の『博多通りもん』である。さすがに名前くらいは多くの人が聞いたことがあるハズだが、いきなり実物だけ目の前に出されて「博多通りもん!」と答えられる人が何人いるのだろう? さっそく検証してみたゾ。
グルメ記事を執筆するグルメライターたちの味覚は信用していいものなのか? 1つだけ言えることは「そんなことをわざわざ検証しているWebメディアは我々だけ」ということ。デメリットしかないことは百も承知だが、まあ楽しいから良しとしましょう。
さて、第8回目となる『グルメライター格付けチェック』は「牛乳編」をお届けしたい。高い牛乳って濃厚なんでしょ? サービス問題キタ! ……かと思いきや、今回は答えが真っ二つに割れてしまったのである──。
ピーナッツ! あっという間のゴールデンウィークだったが、我々にはまだデアゴスティーニがある!! というワケで、「週刊デアゴスヌーピー」第68号を組み立てていきたい。さあ、今日は何をどう作るのかな?
と言いつつ、実はここ数号のデアゴスティーニ軍曹はかなりお優しくなっていることに皆さんお気付きだろうか? 要は非常に簡単なんです。すぐ終わるんです。その割に “やった感” はある作業が多いので、しばらくは充実したデアゴライフを送っておりました。ところが……。
あなたな台湾グルメ「ジーパイ」をご存じだろうか? ジーパイとは鶏肉1枚を丸ごと豪快に揚げた、台湾の屋台料理のことである。ここ数年、都内ではチラホラと専門店を見かけるようになったが、最大の特徴は “顔サイズ” とも言われるその大きさだ。
2022年春、そのジーパイがコストコの新商品として登場した。思えば「巨大台湾まぜそば」を筆頭に “巨大グルメ” ならお手の物のコストコとジーパイの相性はいいのかもしれない。さっそく試してみることにしたゾ。