遊園地で欠かすことのできないアトラクションなのが、なんと言っても「絶叫系」。普段味わえないスリリングな体験は夢空間だからこそできること。もし遊びに行ったら何回でも乗ってしまうほど好きな人も多いだろう。
しかし、楽しい一方で恐ろしいのが思わぬトラブル。絶対に事故が起きないよう整備されているはずなのに、ありえないことが現実のものとなる場合がある。そう、例えば今回ご紹介する動画「Woman Falls from Ride and Dangles by Feet」のように……。
遊園地で欠かすことのできないアトラクションなのが、なんと言っても「絶叫系」。普段味わえないスリリングな体験は夢空間だからこそできること。もし遊びに行ったら何回でも乗ってしまうほど好きな人も多いだろう。
しかし、楽しい一方で恐ろしいのが思わぬトラブル。絶対に事故が起きないよう整備されているはずなのに、ありえないことが現実のものとなる場合がある。そう、例えば今回ご紹介する動画「Woman Falls from Ride and Dangles by Feet」のように……。
技術の発達が目まぐるしい現代で、世界トップクラスの自動車を作り出すことは容易ではない。そんな中、停止状態から1マイル(約1600m)先のゴールを目指す競技で、あるマシンが世界最速記録を更新したという。
そのマシンとは、米国のカスタムショップ「M2K MOTORSPORTS」がチューンナップした『フォードGT』だ。今回は、驚異的な加速力を備えたモンスターマシンが爆走する様子を、動画とともにお届けしたい。
982。この数字は、ある調査で判明した「平均的なアメリカ人が1年間にやってしまう危険行為の回数」。計算すると1日2〜3回……アメリカ人危険行為しすぎやろ! と思ってしまうが、いやいや。他人事じゃないみたいだよ。
なぜならその “危険行為” とは、国に関係なく、誰だってやってしまいがちなことばかりだから。今回は、同調査で発表された「アメリカ人がやりがちな日常の危険行為 トップ20」を見てみたい。一体どんな行為がランクインしているのだろうか?
本日2017年4月10日は何の日か知っているだろうか? 調べてみると女性の日、ヨットの日、建具の日など様々だが、同時に駅弁の日でもあるのだ。駅弁とはもちろん、駅や列車内で販売されているお弁当のことである。
駅弁というくらいだから普通は車内で食べるものだが、電車内での飲食には、ぶっちゃけアリとナシのラインが存在すると思うのだ。そこで今日は、電車内での駅弁、つまり飲食のアリ・ナシを決めるラインについて考えてみたい。あなたは、車内で隣の人が弁当を食べだしたら、一体どう思うだろうか?
昨年2016年春、“スーパーカーの祭典” の異名を持つジュネーブモーターショーで、ひときわ注目を集めたクルマがある。その名前は、『ブガッティ・シロン』だ。
世界最速の市販車として名高い「ブガッティ・ヴェイロン」の後継車として登場した同車の価格は……なんと約3億円! しかも500台のみ販売される限定車だ。今回は『ブガッティ・シロン』の驚異的な性能がひと目でわかる動画をご覧に入れたい。
様々な映画で展開される目玉シーンのひとつが、ド派手なカーアクションだ。最近ではコンピューター技術が発達し、大迫力のカースタントがCGでもリアルに再現可能なのはご存知の通りである。
しかし今回は “ノーCG” でありながら、信じられないような走りをみせる本物のカーアクション映像をご紹介したい。たいへん高画質なのでフルスクリーン再生がオススメだ。
日本やドイツ、イタリアなどなど、世界には有名自動車メーカーが数多く存在する。しかし、全世界のディーラーをまわった経験を持つ自動車ファンはそう多くないだろう。
そこでお届けするのは、各自動車メーカーのスタッフが本場の発音を披露してくれる動画だ。日本でもおなじみのメーカーが多数登場し、海外に行かずして現地の呼び方を聞くことができるぞ。
カローラやクラウン、ランドクルーザーなど、数々の人気車を生み出してきた世界最大規模の自動車メーカーが「トヨタ自動車株式会社」だ。そのトヨタが近年、壮大なプロジェクトに取り組んでいるという。
その名は、「TOYOTA GAZOO Racing 5大陸走破プロジェクト」である。今回は従業員自らがハンドルを握って、過酷な道を走り抜くというそのプロジェクトについてご紹介したい。
「青春18きっぷ」は、年齢に関係なく誰でも利用できるお得な切符だ。JR線の普通列車、快速列車が1回あたり2370円で1日乗り放題になるので、使い方次第では格安に旅行できる。鉄道ならではのゆったりした旅に憧れを抱いている人も多いだろう。
そこで今回は『青春18きっぷで東京-小倉間を1日で乗り継いだ人に起こりがちなこと40連発』と題し、計19時間の旅路の中で体験したことを「あるある形式」で紹介したい。甘酸っぱくもほろ苦い青春ドラマ、さっそくご覧いただこう!
春を迎えて暖かくなってきた日本列島。いよいよレジャーシーズンの到来だ。レジャーといえばドライブ! そこで気になるのが “渋滞” である。しかし、もう心配はいらない……かもしれない。なぜなら、米国のある企業が大胆な方法で渋滞を回避する自動車を開発したからだ。
その自動車はなんと、足まわりをニョキーーーンと伸ばして車高を上げ、車の列をまたいで走るというではないか。マママ、マジかよ! スゲェェェエエエエーーー!!
卒業や転勤など、何かと別れが多い3月。企業によっては定年退職も多い時期である。そんな中、東京メトロの従業員が、定年退職を迎える駅員に対しサプライズを仕掛け、その様子が2017年3月27日、ネット上で公開された。
「2017年、春。働き続けた人たちが、退職を迎える。」──そんな言葉から始まる動画の主役は、この3月をもって定年退職を迎える東京メトロ・秋葉原駅の駅長『石山さん』である。さて、どんなサプライズが待っているのだろうか?
JR全線の普通列車、快速列車の自由席などが乗り放題になる格安切符といえば、もちろん『青春18きっぷ』だ。販売価格は5回分で1万1850円、つまり1回分は2370円なのだが、なんでも2017年春のダイヤ改正によって、1日で東京駅から福岡県の小倉駅まで行けるようになったらしい。
というわけで今回は、実際に筆者が東京駅始発の列車に乗って、本当に1日で小倉駅まで行けるのか確かめてみることにした。ずっと憧れていた青春18きっぷの旅をかなりハードに味わってきたので、さっそくご覧いただきたい。
跳ね馬のマークでお馴染みのスポーツカーブランドが「フェラーリ(Ferrari)」である。市販車の人気のみならず、F1でもチャンピオン最多獲得回数を誇る同社は、世界屈指の技術を誇る自動車メーカーだ。
フェラーリーが過去に発売したマシンの中でも、ひときわ話題をさらった伝説のモデルがある。それが「Ferrari F50」だ。今回は、そのFerrari F50を辛口で有名な自動車評論家「ガンさん」が試乗。どう評価したのかを動画と共にお届けしたい。
“スペワ” の愛称で親しまれる「スペースワールド」は、福岡県北九州市にある宇宙のテーマパークだ。1990年のオープンから27年を数える同パークがなんと、今年2017年いっぱいで閉園になるという。
そんなスペースワールドが先日、閉園に向けた新CMを公開した。内容を確認したところ、閉園がテーマであるにもかかわらずあまりにもポジティブだったので、さっそくご報告したい。
日本が世界に誇るバイクメーカー、Kawasaki(カワサキ)。同社のマシンラインナップの中でも、バイクファンから絶大な人気を誇るのが「ニンジャ」シリーズである。
今回はなんと、1994年〜2003年に製造された「ニンジャ ZX-9R」のエンジンを搭載した、軽自動車「三菱 ミニカ」の動画をお届けしたい。パワフルなバイクのエンジンを軽自動車に載せるとどうなるのかを、とくとご覧あれ。
一度でいいから乗ってみたい。そんな車がイタリアの超高級スポーツカー「ランボルギーニ」。名前だけでなくボディーも最高にかっこいいだけに、男ならば憧れる車である。
ただ、ネックとなるのは高額な値段。目ん玉が飛び出るくらい高いので、必然的に手が届かない人の方が多くなる。しかしながら、とんでもない猛者(もさ)がマレーシアにいた! なんとランボルギーニを自作してしまったという。
スポーツカーの専門メーカーとして広く知られていた、ポルシェ。しかし、ここ十数年の間で同社初となるSUVやセダンなどのニューモデルを意欲的に発売。その印象を変えてきた。
そして先日、スイスで開催された「ジュネーブ・モーターショー2017」で、今度はなんとステーションワゴンを発表したのである。これからは、ファミリーカーとしてポルシェを購入する人が増える……かも知れない。
引っ越しのプロであったとしても一人で運ぶことが難しいのが、洗濯機や冷蔵庫といった大型家電だ。それもそのはず、ただでさえ重いだけでなく幅もあるから一筋縄ではいかず。これらは人手が多いに越したことはない。
ただし、それはあくまでオーソドックスな場合……世の中にはとんでもない「冷蔵庫担ぎのスペシャリスト」がいたりするもので、たった一人で異次元な担ぎ方をする人だっている。そう、例えば動画「Man Carries a Fridge on a Bike」のように。
車がド派手にぶっ飛んで事故を起こしながらも、運転手は無事だった。……まるで映画のような話だが、これは本当に起きた実話である。衝撃的な映像がとらえられたのは、つい先日。中国江蘇省の泰州市で、1台の車がスリップした時のことだった。
運転手の話によると、事故が起きたのは進行方向に飛び出してきた車を避けようとしたのが原因。時速70キロで急に方向転換し、ブレーキと間違えてアクセルを踏んだら大きくスリップしたらしい。