「運転免許証」の記事まとめ

【またやっちまった…】運転免許の更新で毎回必ず後悔すること → 先に〇〇しておけばよかった

つい先日、運転免許の更新で東京都庁にある「運転免許更新センター」に行ってきた。前回の更新からもう5年も経ったのか……。感慨深くなるのと同時に、手続きが終わった瞬間、こうも思った。またやっちまったと──。

たしか5年前も同じミスをしたんだよな。で、次回は絶対忘れないようにしようと思ったんだよな。完全に忘れてたな。この感じだと、たぶん5年後も忘れそうだな……。

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【エッセイ漫画】日々限界集落 304話目「高難易度」

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合宿免許で濃厚すぎる2週間を過ごしてきた話 / 看板犬のいる自動車学校「MAXドライビングスクール千曲」

お恥ずかしながら車の免許を取得できる18歳をとっくに過ぎているにもかかわらず、運転が怖くて免許からひたすら逃げまくっていた筆者。

だってよくテレビとかで事故のニュースを見るけど、自分がその加害者になるかもしれないって考えると怖すぎるじゃん……!

しかし住んでいる場所がド田舎すぎて車がないと本当に何もできないため、先日ついに腹をくくって合宿免許に参加してきた。

当時は車の運転について「ハンドルを回すと曲がる」くらいの知識しか持っておらず、本当に2週間で運転ができるようになるのか半信半疑だったけど……なんと無事ストレートで卒業することに成功!

鍛えてもらった2週間の合宿生活はこんな感じだったぞ~!!

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【最安1万5000円で取れる】ケニアの運転免許と自動車教習所事情 / カンバ通信:第208回

ジャンボ〜! 毎度おなじみリクエストボックスに、ケニアの運転免許のシステムや、教習所についての質問が届いていたので答えておくね。

まず年齢は、18歳以上から取得可能。えっ!? 日本も同じなのか! んでね、取得するためには自動車教習所ってところに通わなければならない。えっ!? それも日本と同じなの! そうなんだね〜。

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【頭いい!】平成35年は令和〇年? 警察官が教えてくれたライフハックが目からウロコすぎた

あなたは平成35年が「令和何年」なのかすぐにおわかりだろうか? 私、P.K.サンジュンは数字に滅法弱いせいもあって、正確に答えられる自信は一切ない。迷わず「平成35年 令和何年」でググるだけである。ところが……。

つい先日、たまたま交番に立ち寄った時のこと。おまわりさんに「そういや免許の更新が平成35年なんですけど……」と尋ねたところ、ビックリするほど簡単なライフハックを教えてもらったので、ぜひみなさんにシェアしたい。

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【rep団塊】免許返納! こうして老人の車事故は起こるという一例 四コマサボタージュ第161回「定年後の趣味」

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【実話】スーパー鬼ガンコ者の父に「運転免許証の返納」を決意させた言葉

どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。いやー、ラグビーW杯すごかったですね。日本が南アフリカに敗れてから数日が経ちますが、私の中のラグビー熱はむしろ燃え上がるばかりです。早くラグビー日本代表の試合が観たい!

さて、明るい話題ではありませんが、高齢者による自動車事故が後を絶ちません。最近でも群馬県で85歳の男性が運転する車が、ベンチに座っていた男性3人に突っ込み1人がお亡くなりになりました。運転免許証の返納について、そろそろ本格的な議論が始まってもいい頃ではないでしょうか?

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【悩み】70歳の父に「運転免許証」を返納させるにはどうしたいいのか?

2019年4月に池袋で起きた自動車事故の件を挙げるまでもなく、近年は特に高齢ドライバーによる悲惨な事故が後を絶たない。「一定の年齢になったら自動車運転免許は返納すべき」なんて声も聞こえてくるが、今のところ法的な整備まで追いついていないのが現状だ。

さて、この一件は私、P.K.サンジュンにとっても他人ごとではない。というのも、70歳の父がリタイアを機に「キャンピングカーで日本一周したい」と言って聞かないからだ。果たして父に自動車運転免許証を返納させるために、私は、そして家族はどうしたらいいのだろうか?

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【コラム】免許更新の時に見せられるビデオってけっこう容赦ないよね

運転免許証に有効期間があるのは常識である。違反運転者などは3年間だが、一般的には5年間だ。期限が近づくと通知のハガキが送られてくるため、試験場や免許センターに行って更新の手続きをする必要がある。

つい先日、私(あひるねこ)も免許を更新しに行ってきたのだが、その時ちょっと思った。更新の講習で見せられるビデオって、けっこう容赦ないよな。あれを見るといつも「車怖ぇ……」と震えてしまうのは私だけだろうか。

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【埼玉の桃源郷】マジで運転免許センターしかないと有名な町「鴻巣(こうのす)」で市民に名所を聞いてみた結果…

埼玉県の北のはずれにある鴻巣市。県外の方のために説明しておくと、「こうのす」と読むこの無名の町は埼玉県民の間ではそこそこ有名な場所。高い知名度の理由、それは鴻巣駅から30分ほど歩いたところにある運転免許センターである。

試験を受けたり、やらかしちゃった人が講習を受けたりと何かと足を運ばなくてはいけないのだ。

「明日鴻巣だわ、ダリぃ~」「なんであんな遠いところにあんだよクソが」というボヤきは埼玉県民なら一度は耳にしたことがあるはずだ。

というわけで私も「免許更新ダリぃ~」と鴻巣を訪れたわけだが、午後の受付開始の2時間前に到着してしまいさらにダルい状況に陥っていた。この町って免許以外にマジでなんもないんすかね!?

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【コラム】免許証の写真で21歳からの23年間を振り返ったら、「運動」の大切さが痛いほどよくわかった!

誰だって歳を重ねれば、顔つきも変わるものだ。1年や2年ならあまり変わらないように見えるのだが、5年10年と経つと違いがハッキリとしてくる。それは何も老けて行くだけではない。見ようによっては、若返っているように思える場合もある。

私(佐藤)は免許更新をするたび、古い方の免許を保管して、時々見返すようにしている。最近も免許更新をして、最新のものと過去のものを見比べてみた。この1年でまた若返っているように見える。それはきっと、1年間継続しているポールダンスの影響だろう。やっぱり運動は身体にイイ!

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優良ドライバーが「免許の更新に失敗」した理由 / 運転に自信があってもハマる可能性がある “落とし穴”

運転免許の更新に失敗した。……何を言っているか分からないかもしれないが、私も何が起こったのかわからない。何の障害物もない平坦な道だと思って歩いていたら、急に視界が真っ暗になってしまった感じだ。

わかっているのは、全く予測していなかった場所に「落とし穴」があり、そこにハマってしまったということ。……とにかく、あの日起こったことをありのままに話そう。

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身分証明証の悪用か? 酔って免許証を失くした英男性が「ファーストクラスの航空券代」を請求される → ユーモアたっぷりの展開に!

よくお酒を飲む人は、酔っぱらった挙句に所持品を失くてしまったり、失態の1つや2つを犯したことがあっても不思議はないだろう。

まさに、そんな経験をした男性のエピソードが、ナカナカ笑えるので紹介したい。なんでも、彼は泥酔して運転免許証を失くしてしまい、後に戻って来た免許証と一緒に、「ファーストクラスの航空券代」を請求される手紙が入っていてビックリ! その結果が、ユーモアたっぷりで最高なのである!

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【写真集】教習車はいすゞのトラック。これがケニアの教習所だ!! マサイ通信:第90回

スパ! この記事を読んでいるどれだけの人が自動車運転免許を持っているのかオレは分からないけれど、おそらくみんな、過去に「自動車教習所」に通ったことがあるはずだ。先生に運転技術を教わって、路上教習とかも経験して合格して……だよな?

もちろんケニアに住んでいるオレも全く同じ。先生から運転のやり方を教わってだな。映画『免許がない』の舘ひろしばりに「ハンコ押してくれよ!!」みたいな感じだ。ちなみにオレが通った教習所の名前は、偶然にも『センセイ ドライビングスクール』だ。

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【手に職】これがケニアの運転免許証だ!! マサイ族の戦士ルカ、タダで教習所に通い重機の免許まで取得する / マサイ通信:第89回

スパ! いきなりだけど、甘えてんじゃねえ! 甘えんな。甘えんなって……。これからの時代、手に職なんだって。だってさ、あしたクビになるかもしれないし、そもそも会社が潰れるかも知れない。今のまま行き続けられる保証なんて、どこにもないよ?

そんなピンチな時のために、なんらかのスキルや資格は持っておくべきだろ。生き続けるために、生き残るためにな。オレはマサイ族の戦士だけど、つい先日、免許を取ったよ。そう、クルマの運転免許証さ。それだけじゃない。オレ、重機も動かせる。

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【コラム】車を運転していてマジで死にかけた話

酒やタバコが20歳以上と法律で定められているように、車を運転するのも年齢制限がある。運転免許証を取得できるのは、周知の通り18歳。この春に高校を卒業し、すぐに免許を取得した人も多いのではないだろうか。

しかし、そんな取り立てホヤホヤな時期が一番危ないと言っても過言ではないことを覚えておいて欲しい。なぜなら、私(筆者)は免許取得してわずか数カ月後……マジで死にそうになった経験があるからだ。

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【マジか】宗教的な理由から ‟2本の角” を頭に付けて運転免許証の写真撮影! その権利を勝ち取った男性が話題に

運転免許証やパスポートは何年も同じ物を使うため、出来れば、写りが良い写真を使いたいと誰でも思うものだろう。

そんな運転免許証に、ある男性が宗教的な理由から、‟2本の角” を頭に付けて写真に収まってしまったというのだ! その権利を勝ち取るためには苦労があったようだが、それにしても、免許証の写真が奇妙すぎるのである!! 

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運転免許証を無くした女性がゲゲゲな事態に! 戻って来た免許に「1年間使用させてもらいました」との手紙が同封!!

日本では普段、運転免許証などの身元確認証を見せる機会はあまりないが、海外では店やバーでお酒を買う時に、年齢を証明するために運転免許証の提示を求められることがよくある。

そんな、日常的に大活躍する運転免許だが、ある女性が免許証を紛失してしまい、1年後に戻って来たのだという。ところが、同封されていた手紙に「1年間使用させてもらいました」と、笑うに笑えないことが書いてあったのである!!

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【高齢者事故】家族が年寄りから運転免許証を取り上げられない理由

高齢者による自動車運転事故が相次いでいる。日本では18歳から自動車運転免許証が取得できると定められているが、「○○歳になったら免許証を返上しなさい」というルールは設けられていない。

家に80歳以上の年寄りがいない人からすれば「家族が責任をもって免許証を取り上げるべき」と思うだろうが、実際はそう簡単な話ではないのだ。なぜ年寄りから免許を取り上げられないのか? 記者の経験に基づき、その理由を解説したい。

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【覚えておこう】国際免許を取得する方法 / 約30分で手続き終了

海外旅行に出かける際、あったら便利なのが自動車である。旅先では電車やタクシーで移動するのが一般的ではあるが、自分で車が運転できれば、さらに違った楽しみ方が可能だろう。それにはもちろん国際免許、正確には『国外運転免許証』が必要だ。

実はこの国際免許、日本の自動車運転免許証さえ持っていれば、簡単に取得することが出来る。そこで今回は、いつかの時のために覚えておきたい、国際免許の取得方法についてお知らせしたい。

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