「IT」カテゴリーの記事 (15ページ目)

【実録】Netflixのアカウントが乗っ取られてペルーで勝手に使われてた話

信じられないことが判明した。ひとつは私のバカさ加減。もうひとつは、知らず知らずのうちにNetflixのアカウントが乗っ取られていたという事実である。サブスクの盲点。何が起きたのか、簡潔にまとめておきたい。

まず今の私の状況を説明したい。新たにクレジットカードを作ったので、登録クレカ情報の変更や、いろいろと利用しているサブスク系のサービスを見直し → 不要なら解約などをしていた。そんな時に判明したのが、

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【衝撃】中国のTikTokでバズってるらしい「辛ラーメン」のアレンジレシピ『スプライト麺(雪碧拌面)』がスゴかった!

韓国を代表するインスタントラーメン、辛ラーメン。おそらく日本で最もポピュラーな韓国のインスタントラーメンであろう。あの辛さ、あの麵の太さ……結構好きです、辛ラーメン。

それはさておき、小耳に挟んだところによると、その辛ラーメンのアレンジレシピが中国のTikTokでバズっているという。その名も『雪碧拌面』──。漢字からはどんな料理なのか想像しづらいが、果たしてどんなメニューなのだろうか?

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【Alexa】「恋人が欲しい」「幽霊はいるの?」AIに無茶な質問をするとこうなる! ちょっと怖い発言から名セリフまで35連発!!

Amazonの人工知能アレクサ(Alexa)。話しかけるだけで調理タイマーをセットしてくれたり、家電をオンオフしてくれたり、音声認識も相当に優秀である。

しかし双方向の「会話」という機能においては、到底人間のレベルには及ばない。文脈が読めないAIのこと、ごく簡単な質問なのに何十回、いや何百回「ちょっとわかりません」と返されたことか。

もっと会話を楽しみたい! アレクサに答えて欲しい! という寂しん坊のあなた……いや筆者自身のために「アレクサがユニークな回答をしてくれる質問」35連発!

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【衝撃】Amazonのフリをした詐欺SMS「プライム会員の支払い方法に問題があります」をよく見たら…震えた

その詐欺SMSは何かが違った。文面や手口はありきたりと言えばありきたりなのだが、よくよく見ると1番大事なところがズレている。詐欺グループは、絶対に間違えてはいけないところで致命的なミスを犯しているのだ。

だからこそ、私は震えた。ボケたSMSのせいで、ある光景を連想してしまったから。おそらく、私と同様の想像してしまった人は、似たような気持ちになるはずだ。

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【ネタバレなし】史上最悪に不快でおぞましいリアリティーショー『SNS-少女たちの10日間-』配信開始

チェコ発のリアリティーショー『SNS-少女たちの10日間-』のデジタル配信が各種動画サービスで始まった。テーマは児童の性的搾取。SNS上で、相手が12歳だと知りながら性的目的で近づいてくる男性たちを告発した内容だ。

本国チェコではドキュメンタリーとしては異例の大ヒットを記録。チェコ警察から刑事手続きのための映像提供が要求された問題作だという。

ちょっと乱暴な言葉だが、これほど「胸クソ」な映画もない。「見て欲しい」という単純なセリフでは表現できない作品の一端をご紹介したい。

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【絶句】Wikipedia(ウィキペディア)に去年より低い金額を寄付したら…あまりにも酷い仕打ちを受けた

人間関係を一発で破壊しかねないという意味で、「お金」は一種の爆弾だろう。どれだけ強い絆で結ばれている者同士でも、金銭上のトラブルですべてが終了しかねない。それだけに、お金にまつわるやり取りは何かと気を遣うものだが……。

気遣いゼロでお金(寄付)を求めてくる組織が、知の集合体・Wikipedia(ウィキペディア)である。酷い言い方だと思うかもしれないが、紛れもない事実だ。じゃなければ、以下のようなメールを送って来ないだろうから。

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【注意喚起】グーグルを騙るプレゼントサイトのクイズがテキトーすぎて笑った

とても久しぶりにフィッシングサイトにブチ当たった。ネットで調べものをしていたところ、閲覧していたサイトが突然おかしな感じになって、「おめでとう デバイスユーザー!」と表示されたのだ。なんのことかな? と思ったら、

「あなたは選ばれましたGoogle最初の数人になる勝つために iPhone11 Pro または他のGoogle商品を! このギフトはただ一つ大切なユーザーの中 新宿区」

わからん! ナニを言ってるか全然わからん!! 久しぶりに面白そうなサイトを引き当てたらしい。よし、遊んでやるか……。

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Wikipedia(ウィキペディア)が「寄付しない人」をディスり始めて笑った / 寄付し続けて5年目に来た催促メールがアツい!

Wikipedia(ウィキペディア)といえば、ハンパない情報量が掲載されていることで有名だが、一方でハンパない “寄付してアピール” をしてくることでも知られている。では、その “寄付してアピール” に応えてみたら どうなるのだろうか?

──という記事を公開し、実際に寄付をしたのが2017年9月のこと。あれから2018年2019年2020年と少額ではあるが寄付をし続けている。

そして今年2021年。例のごとく、またWikipediaから「寄付催促メール」が来たと思ったら……一線を越えていたので思わず笑ってしまった

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提供:ワンノブアカインド

【家を買おうとしている人必見】AIが『マンションの将来価格』を予想するサービスが登場! 一番損しづらいのは築25〜35年のマンション購入!?

マンションを「買う」のと「借りる」の、結局どっちがトクなのか? 大人になれば答えが出ると思っていたが、何も解決せぬまま30代に突入してしまった。私が18歳からこれまでに支払った家賃の総額は……2000万円オーバーかぁ。なんだか眠〜くなってきたな。

ちなみにウチの会社の百村さんは出産を機にマンションを買う決心を固めた。希望は “価格が下がりにくい物件” である。「それが分かれば苦労しねぇよ」という声も聞こえてきそうだが……実は最近、この問題をあっさり解決するかもしれない新サービスがスタートしたらしいのだ。

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【2021年版】Wikipedia(ウィキペディア)の寄付バナーがエグい / 以前と比較したらハードさアップか

ここ最近、Wikipedia(ウィキペディア)が荒れている。記述内容がめちゃくちゃに荒らされているという意味ではなく、ただただ「寄付を欲する気持ち」が高ぶりすぎて荒れている

あまりにも高ぶりすぎて、ヘビメタのライブ会場のようになっていると言っても過言ではない。ヘドバン(ヘッドバンキング)するような勢いで寄付を募っていると言おうか。

まるで、Wikipediaが「お前らぁあああ! KI―――FU―――――――――!!」とシャウトしているかのようだ。

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【もはや概念】東京チカラめし、ついに仮想現実へ!「VR東京チカラめし」が爆誕ッ……!!

気づけば消えかけていた東京チカラめし。どこでも見かけた看板は、どこにもなくなった。栄華を極めた頃の勢いを知っている者からしたら、盛者必衰を感じずにはいられないだろう。

しかし、東京チカラめしは生きていた! コロナ禍の厳しい状況でも、1号店をリニューアルし、海外進出を画策していることは以前の記事でお伝えした通り。そして、この度、ついに仮想現実へ! 「VR東京チカラめし」爆誕ッ……!!

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写真じゃないの!? 素人がAIの力で描いた超美麗イラストがこちらです! フェイク画像の怖さもわかる「NVIDIA Canvas」

南の島のような美しいビーチ。高い岩山があるから南米か、南アジアだろうか。映画やゲームのゲリラ戦で見たことがありそうな光景だ。

実はこれ、世界中のどこにもない架空の風景だ。しかも私が描いた。子ども時代の夢は漫画家だった筆者だが、典型的な「左向きの顔しか書けない」素人であり、もちろんCG職人などでもない。

クレヨンで描いたラクガキみたいな絵を、AIが状況判断して美麗な風景画に変換してくれるフリーソフト「NVIDIA Canvas」を使ったのだ。百聞は一見にしかず、どういうことか見ていただきたい。

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【意識調査】切実「SNS疲れ」の6パターン、いくつ当てはまる? 筆者の考える解決策は…

便利な反面、ときに凶器のように人を傷つけたり、大企業を揺さぶるような問題を引き起こすSNS。そこまでいかなくとも、ふと「疲れたな」と感じる人も多いだろう。

ウォルターインターナショナル合同会社が「SNS疲れ」に関する体験談を募集。どれも読み応えがある内容で、参考リンクからぜひ全文を読んでいただきたいのだが、ここでは筆者の主観で6つのパターンに分けてご紹介したい。引用部分は適宜(てきぎ)区切ったり、要約したりしている。

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理想のカレシができるスマホゲーム「VRカレシ」をやってみた! 現実にはあり得ないドキドキ展開に変な汗をかいてしまう夏

“自分好みのカレシ” を自由に作って、VR空間で恋愛できる時代が来てしまった。高価な機器は必要ない。求められるのはスマホのみ。その名も「VRカレシ」!

これまでも男性向けVR恋愛ゲーム……というかコンテンツは新旧いろいろあったと思うけれど、女性向けだってどんどん登場していい。どんな体験ができるのか、プレイしてみた。

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ハイテクすぎる地球儀「ほぼ日のアースボール」で時間が溶ける! 地理はARで勉強する未来がきた

どこにでも表示される仮想キーボード、メガネのようなウェアラブルコンピュータ、人間の手足になって動くドローン……スパイ映画の世界がどんどん現実になって、ちょっと怖い今日この頃だが、子どもの勉強にまでARの登場である。

なにかというと「ほぼ日のアースボール」だ。一見ごく普通の地球儀だが、その秘密を見て欲しい。

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【iPhone】いきなり現れる「ワイヤレスネットワークを選択」を非表示にしたい / 簡単設定でわずらわしい通知とおさらばできた

マジでもういいから……いきなり何の話かというと、iPhone画面に表示される「ワイヤレスネットワークを選択」というアラート。こっちのタイミングを無視して「どれにする?」って言われても困る。母ちゃんの「先にご飯食べなさい」と同じだ。

まあ、ポップアップ画面が表示されたら「キャンセル」をタップすればいいだけの話なのだが、タイミング悪くネットワーク名を押してしまって「パスワードを入力してください」と言われた時の “知らんがな感” は異常。今回はそんな悩みを解決する簡単な設定を共有したい。

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【実録】1000円ポッキリで「芸能人の電話番号」と「6億7365万円」が受け取れると言う怪しいサイトに1000円払ったらこうなった

いまだに迷惑メールや怪しいサイトに騙される人がいると聞く。ビックリするくらいの大金を払ってしまう人がいるらしい。一体なぜ、怪しいサイトにお金を払ってしまうのか。私には到底 理解できない……って、ハッ!!

もしかしたら、私のせいかも?

迷惑メール評論家の私は、“【実録】シリーズ” として、これまで様々な迷惑メールや怪しいサイトに潜入しては「騙されないように」と注意喚起をしてきたが、ひとつだけ “やってこなかったこと” がある。

それこそが「怪しいサイトにお金を払うこと」であり、実は私も「払った後にどうなるのか?」を知らないままでいたりする。それはよくない。なので今回、払ってみた。世直しのため、1000円ポッキリ、払ってみた。

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ウーバーイーツで「書類送検されないメニュー」を検索したら多数ヒット! TOPに表示されたメニューがピリ辛系で笑った

社会人たるもの、警察の厄介になるのはなるべく避けたいもの。しかし、先のことは誰だって分からない。いくら気をつけていても、ミスにミスを重ねたり、あるいは誰かにハメられたりして、書類送検あるいは逮捕といった事態になる可能性が全員にある

そうならないために大事なことといったら、いつでも正常な判断を下せるよう心身ともに健康を保っておくことだろう。そして、心身の健康といえばやはり食!

というわけで、ウーバーイーツ(Uber Eats)で「書類送検されないメニュー」を検索してみたところ、めちゃくちゃヒットすることが判明した。その数なんと……!

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【Get Wild退勤も】iPhoneのオートメーション機能とNFCタグを組み合わせると最強説! 100円ちょっとで時短術

iPhoneのいろいろな動作を自動化できる「ショートカット」機能、使っているかな? 文中画像をiPhoneで撮影することが多い筆者は、まとめてJPEG変換してリサイズしてパソコンに転送! なんていう一連の作業を設定している。

似た機能に「オートメーション」がある。条件を満たすと自動で発動するのがオートメーションだが、いまいち活用場面が浮かばなかった。ところが、市販のNFCタグと組み合わせると最強だというじゃないか。

さっそく試してみたら「ええっ、これ便利」と感動。「今さらかよ!」と思われるかもしれないが、ちょっと聞いていただきたい。

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【簡単】LINEの「ニュース」タブを「通話」タブに変更したら通話機能が使いやすくなった

LINEの「通話機能」を使っている方は多いだろう。今さら説明不要だが、友だちになっているユーザー同士で、無料で音声・ビデオ通話ができる便利機能だ。グループビデオ通話なら最大200人まで参加できるらしく、使い慣れたLINEで会議までできてしまう。

そこで今回は、LINEの通話機能をさらに使いやすくする方法を紹介したい。つい最近、知人に教えてもらったのだが、ほんのちょっと設定をいじくるだけで「お、たしかに便利!」となったぞ。詳しくは以下をご覧あれ!

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