今年(2022年)の夏は、旅に出られるかもしれない。依然として注意は必要だが、そんな雰囲気が漂っている。
とは言えこの数年、移動をしていなさ過ぎてコレと行った目的地が思い浮かばない。さて、どうしたものか。そんな時に出会ったのが、JR西日本の新サービス「サイコロきっぷ」だ。
なんとこちら、サイコロを振る(大人1名・5000円)だけで北陸から九州まで全7駅のどこかへ行ける往復切符が手に入るという。上手くいけば82%も割引になるようだ。善は急げで挑戦してみたので、結果をお伝えしたい!
今年(2022年)の夏は、旅に出られるかもしれない。依然として注意は必要だが、そんな雰囲気が漂っている。
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なんとこちら、サイコロを振る(大人1名・5000円)だけで北陸から九州まで全7駅のどこかへ行ける往復切符が手に入るという。上手くいけば82%も割引になるようだ。善は急げで挑戦してみたので、結果をお伝えしたい!
筆者は激怒した。必ず、かの精力旺盛な草を除かねばならぬと決意した。
春から徐々に姿を現し始め、抜いても抜いても無限に湧いてくるスギナという草がある。
強靭な生命力を持っており、一度増えだすと人間の手には負えないレベルのスピードで庭を埋め尽くしていく。もうほんとこの草嫌いだ……どうにかこのストレスが軽減されないもんかなぁ……
──ん、待てよ? アサガオでもヒマワリでも、自分が育てた植物には愛着が湧くよな。つまりスギナも育ててみたら、案外愛着が湧いて負の感情が払拭(ふっしょく)されるのでは? さっそくチャレンジしてみることにした!
低糖質のロカボメシとして注目されているカリフラワーライス。ココイチやびっくりドンキーもご飯をカリフラワーライスに変更できるサービスを始めていたりするが、1つ問題があるとすれば、味がマジでただのカリフラワーなことだろう。カレーとかハンバーグで食べるとやっぱりご飯が恋しくなる。
要するに、代用はできていないのだ。なんとかこの米への妄執を断ち切ることはできないか? そこでカリフラワーライスで色んなレシピを作ってみたところ、「意外とタコライスなのではないか」という結論にたどり着いたためお伝えしたい。
ランブータン。そう聞いてすぐにそのビジュアルが浮かんできたあなたは、かなりの博識ではなかろうか? ぶっちゃけ、私、P.K.サンジュンは44歳と半年になるつい先日まで「ランブータン」の存在を知らずにいた。
ランブータンを発見したのは、会員制大型スーパー「コストコ」に出かけたときのことである。さあ、ランブータンを知らない人たちよ。ぜひこの記事で「ランブータン」を覚えて行ってくれよな!
サウナブームである。初心者にとって難関である水風呂にチャレンジしやすいこともあって、夏にサウナデビューする人も多いと思う。
よく相談されるのが「サウナと水風呂に入ったけど、ととのえない」ってことである。たしかに「ととのい」にはコツがいるなあと思う。
私が7年ほどいろんなサウナに通ってみてつかんだ、こうすると「ととのいやすいな」ってポイントを、僭越ながらいくつかまとめてみた。
コロナ禍となって冷凍餃子無人販売所の数が異様に増えた。今じゃ当たり前のように「24時間無人販売」の看板を見かけるようになったため、「いくらなんでも増えすぎだろ」と思っている人も少なくないだろう。
ところがどっこい、まだまだその勢いは衰えず。いま餃子図書館というお店が数を増やしている。ざっくりいえば冷凍餃子のセレクトショップで、なんでも全国名店の冷凍餃子が100種以上集結する “無人餃子販売所” と “冷凍餃子自販機” を全国に展開しているのだそうな。
イギリスを代表する児童文学「ピーターラビットのおはなし」。
青いジャケットを着た愛らしい うさぎ を知らない人はいないだろうが、全編を把握している読者は少数派かもしれない。
ときに小さな事件は起こるけれども、平和な村では小動物たちが仲良く助け合いながらのんびり暮らしており……
という話ではない。
その昔、私(佐藤)は着るもののすべてをユニクロで揃えていた。ユニクロが自社製品を「ライフウェア」と称する通り、ユニクロで生活していたといっても良いだろう。あることをきっかけに、一切買わなくなったのだが、どうしてもコレだけはお世話にならざるを得ない。
それはパンツ(下着)である。結局パンツはエアリズムを選んでしまうんだよなあ……。
先日スーパーで販売されている卵を3種類比較してみたところ、価格差は僅かにもかかわらずビックリするぐらい味の違いがあった。
そこで気になるのが別の食材。卵以外も値段が上がれば美味しくなるのだろうか?
──ということで、今回は3種類のバナナを購入してきた。価格はそれぞれ138円、213円、298円。買い物の際につい気になってしまう数十円の価格差がどれほど味に影響を与えるのだろうか!?
突然だが、屋内でゴキブリなどのデカイ虫を退治したとき、その後の処理に困ったことはないだろうか。やつらを捨てようにも、どうやって拾い上げたらいいものか……。ティッシュで包もうとしても、掴んだ感触が指に伝わってきてしまうし、なにより近づきたくない。
毎夏、虫嫌いの筆者はこの問題に頭を悩ませていたのだが、『虫虫ゲッター』という捕虫器に出会ったことでストレスが激減した。虫を掴んだときの嫌な感触がほとんどなく、ある程度の距離を保ちつつポイッとできるため、いざというとき心強い味方になってくれるのだ。
Amazonで低評価の付く商品の多くは、注文後に海外ショップからの発送で2週間〜1カ月かけて日本にやってくる。つまりすっかり忘れた頃に届くので、開封後に「どういうつもりでこれを買ったんだろう」と絶句することが多々あるのだが……
先日やってきたAmazon評価1.5の「夏のめもり」なるメンズ長財布だけは、どうしても買った理由……すなわちツッコミどころが思い出せず。商品と対面後、時間が止まったかのようにその場に立ち尽くしてしまった。どんな財布なのかというと……
ピーナッツ! さあ、今日も元気に「週刊デアゴスヌーピー」を始めていきたい!! とその前に、ひとつだけ言わせてくれ。なあデアゴスティーニよ、お前なぁ……ここ1カ月くらい同じような作業ばっかやってるぞ! 細くて長くて狭いボックスばっかり!! いい加減飽きるわッッ!
調べてみたら第74号以降、ずーっと鋭利な直角三角形っぽいボックスを作り続けているではないか。頼む、そろそろ味変させてくれ……と思っていたら、今号でついにその兆しがありをりはべり。やっとキタキタいまそかり。よっしゃ作るでーー!
先日、1個のパンを3人で分け合う機会があった。細長い小さなパンを3等分にカットすると、真ん中にちょこんと具が入っていたので、両端を食べた2人は損をした気分に……そんなわけで食後「もっと平等に分ける方法はなかったのか?」と意見を出し合う流れになった。
「斜めに切る(やっぱり真ん中が得をする)」とか「横3等分にする(3等分するほど幅がない)」とか様々な意見が飛び交う中……その中の1人が「あっ、こうしたら良くない?」と素晴らしいアイデアを思いついたので、一応、皆さんにも共有しておきたい。
2022年7月13日からサイゼのグランドメニューが変更されたぞ! 一言で言えば、夏仕様になった感じ。季節特有のメニューが追加されたり、一部メニューがリニューアル。
気になる新メニューとしては、「スパゲッティポモドーロ」や「ほうれん草のくたくた」など。サイゼの肉メニューの王「ラムのランプステーキ 」の帰還も要チェックだ! そして、メニューの片隅には驚愕の記載が……!!
暑い、暑すぎる……! 年々、厳しさが増しているような気がする夏の暑さ。家から会社に行くまでの間で、もう汗びっしょりである。
この時期に便利なものといえば「汗ふきシート」。とくに最近はいろんなメーカーから「クール感」をウリにした商品が販売されている。
パッケージに躍る「極冷」「SUPER COOL」「氷冷」「−3℃」「超絶クール」といった謳い文句……。できれば一番冷たいボディシートが知りたい!
というわけで、市販のクール系ボディシートを13種類かき集めて3週間ほどかけてガチ検証してみた!
あなたは宗教の勧誘を受けたことがあるだろうか? 私(あひるねこ)はというと……実はある。というか、私の地元ではそれなりに多くの人が受けた経験があると思われる。なぜなら一時期、勧誘の男性2名が駅前で手当たり次第に声を掛けていたからだ。
この勧誘に対し、私を含めほとんどの人は無言でその場から立ち去るのだが、ある日たまたま元級友が声を掛けられている場面を目撃した私は、そのシンプルにして問答無用すぎる断り方に衝撃を受けたのだった。
ついにこの時がやってきた。2022年7月13日からスシローの『100円祭』が開始となったのだ。ただでさえコスパが高いスシローのネタが、税込み110円で提供されるなんて……神! こんなもん今すぐ行くっきゃねえ!!
……と、鼻息をフンフンさせながらスシローに乗り込んだところ……あれ? ちょっと思ってたのと違うような? テーブルに並んだ『100円祭』のネタを目の前にした記者は、ひっそりと泣いた──。