「海外」カテゴリーの記事 (170ページ目)

なんだと思う!? 海外メディアが「日本が直面する3つの問題」を報じる

実際に日本に住んでいる国民として、「国の将来を考えたら不安になってしまう……」という人は、結構多いのではないかと思う。

それは筆者も例外ではないが、海外の人から見た「日本が抱えている問題」とは、一体なんなのだろうか!? そんな3つの点について、英ニュースサイト『indy100』が報じているので紹介することにしたい。

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【天才】マサイ族の学校の「テスト答案用紙」を大公開! こっちの6歳児(小1)はこんな勉強をしているよ / マサイ通信:第111回

スパ! マー語(マサイ語)はもちろん、ケニアの公用語であるスワヒリ語、そして英語、さらに最近は……なんと日本語まで覚え始めたマサイ族のインテリ戦士・ルカだ。「arigato」って、アッシェオレン(ありがとう)って意味なんだろ? アリガト!!

さてさて、そんなオレたちマサイ族が、どんな教育を受けているのか気になる人も1人や2人はいるだろう。つーことで今回は特別に……マサイの未来を担う天才児、オレっちの娘ちゃん(6歳)のテスト答案用紙をご披露しようかと思う。ビビるぞ。

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ドラレコは見ていた! いきなり現れる「ゴーストカー」の映像がマジ恐怖

車を運転するなら装備しておいた方がいいのが、ドラレコことドライブレコーダーだ。最近、危険運転のニュースが多く取り上げられていることもあり、実用性を再認識した人もいることだろう。

いざという時に証拠となるドラレコ。しかし、時として不思議な映像をとらえてしまうこともあるようだ。というのも、いきなり出現する「ゴーストカー」の映像が拡散されているのである。

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風船100個で空を飛んだ! リアル『カールじいさん』のような男性が高度2500メートルの飛行に成功

2009年に公開され、世界中でヒットした米アニメ映画『カールじいさんの空飛ぶ家』。孤独で頑固なカールじいさんが亡き妻との約束を果たすべく、二人の想い出が詰まった家に大量の風船をつけて大冒険に繰り出す感動作だ。

読者の中にも、本作を見たことがあるという人は少なくないと思うが、まるで同映画を地で行くかのような冒険家が登場! 椅子に風船100個をつけて飛び立ち、大空の旅を楽しんだというのである!

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【マジか】X JAPANのYOSHIKIがフランスのテレビで「お天気お兄さん」を担当

日本を代表するロックバンドのX JAPAN。もはや存在自体が伝説なのは、今さら言うまでもないだろう。また、日本国内にとどまらず、海外でも高い人気を誇るのも周知の通りだ。

そんなX JAPANの中でも圧倒的なカリスマ性を持つのが、ドラム兼ピアノでリーダーのYOSHIKIさんだが、驚くべき映像が海外で撮影されていた。な、なんと! YOSHIKIさんがフランスのテレビ番組に出演し、お天気お兄さんも担当したというのだ!!

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アイスランドで導入された「3Dの飛び出す横断歩道」が画期的! これなら交通事故も激減しそう!!

3D映画を見たことがある人は、画面が飛び出す感覚を楽しいと思うか、落ち着かない気持ちになるかで好き嫌いが分かれるのではないかと思う。そんな3Dの特徴を利用した画期的な横断歩道が、アイスランドの町で導入された。

驚くべきことに、その横断歩道はまるで宙に浮いているかのように見える。そう、スピード違反撲滅のために「3Dの飛び出し」を利用したというのである!

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実際に出題された「宇宙飛行士の選抜クイズ」がこれだ!あなたは解けるか!?

ロマンあふれる宇宙飛行士だが、ごく限られた人間しか選ばれないのは周知の事実。学歴、職歴、資質の厳しい審査に、難しい面接やテスト……米国航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士の合格率は0.04〜0.08%とも伝えられている。う〜ん、とっても厳しい。

今、そんな宇宙飛行士の選抜テストの一部がネット上で公開され注目を集めている。欧州宇宙機関(ESA)が実際に出題した問題だというのだが、さて、あなたは解けるだろうか?

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【3才の本気】この幼児のハロウィンコスプレが怖すぎ、本気出し過ぎィ! 不気味カワイイと話題 / 昨年「カオナシ」からの「デスノートのリューク」

ハロウィンの楽しみと言えば仮装! すっかりコスプレが定着してきたが、とくに子供のコスプレの可愛いことと言ったらない! モコモコの衣装から伸びたムチムチの手足がキュートでたまらんっ!!

……と、思っていたが、それは大人の勝手な思い込みらしい。ある3才児のコスプレが、怖すぎ、本気出しすぎ! クラスメイトもギャン泣きしちゃうクオリティに世界が騒然としている。

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【スタバ】脳ミソに血!? 3カ国限定『ゾンビフラペチーノ』が質感もヤバいが色も強烈! この “色の正体” 何かわかる?

スターバックスのハロウィン限定メニュー『ミステリーフラペチーノ』、もう飲んだ? 秘密の味だなんて、何とも遊び心いっぱい! 2017年10月26日~31日までの超短期間の販売ということもあり大きな話題になった。

……が、本家本元のスタバでは、もっと強烈な遊び心が発揮されていたようだ。『ゾンビフラペチーノ』というものが、発売されていたのである。

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「ピコ太郎」がトランプ大統領と安倍首相の夕食会に同席! ネットの声「もう流行すぎてない?」「ピコ太郎スゲェな」など

スポーツ報知の報道によると、2017年11月5日に来日するトランプ米大統領へのおもてなしの一環として、歌手の「ピコ太郎」を同月6日開催の夕食会に招くことが分かったという。

日米の両首脳が同席する場所に、なんとも個性的なキャラクターが招かれるという意外な事実を受け、ネット上にはさまざまな声が挙がっている。

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「67キロ痩せたらモテなくなった」という女性 → その理由を男友達に聞いたら…トンでもない答えが返って来て大ショック!

なにかと女性はダイエットに精を出して、常に痩せようと頑張っている人が多いように思う。そんな女性の1人が、せっかく67キロもの減量に成功したのに、「痩せたら全くモテなくなった」と嘆いていて話題になっている。

しかも! その理由について彼女が男友達に意見を求めたところ……トンでもない答えが返って来て大ショックを受けてしまったというのだ!

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これはマジで便利!「オフラインで使うGoogleマップ」が海外旅行で役に立ちまくった / しかし注意点も…

数ある地図アプリの中で、定番中の定番であるGoogleマップ。スマホにダウンロードして利用している人は多いだろうが、「その機能を十分に使いこなしている」と言いきれる人はどれくらいいるのだろうか。「正直なところ、色々ありすぎてよく分からない」という人も多いかと思う。

かくいう私自身、まさに “よく分からない派” なのだが、先日「こいつを知ったおかげでマジ助かった!!」と身をもって感じた機能があるので紹介したい。それは……Googleマップをオフラインで使用する方法。これ、特に海外旅行が好きな人にとってはメチャクチャ役立つこと請け合いだぞ。

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どんなキャラでも確実に似せる「美女コスプレイヤー」がマジでスゴい / ファイナルファンタジーさえも本物同然!

今ではすっかり1つの文化となったコスプレ。一昔前とは違い、大きなイベントが開かれることもしばしばで、何なら街中で日常的にコスプレをしている人を見かけることだってある。もしかしたらハロウィンが日本で馴染んだのも、コスプレが影響しているのかもしれない。

と、それはさておき、コスプレイヤーは海外にも多い。そして今、とある美女が注目されているので紹介しておこう。ハイハイ、かわいいは正義ね……と思いきや! ただかわいいだけではなく、とんでもないクオリティで変身するのだから彼女はスゴいぞ。

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【マサイ通信】第110回:久しぶりに雨が降ってマサイ族は大喜び! 知られざる「干ばつ」の被害とは

スパ! 今回は朗報をお伝えしよう。つい先日、オレたちマサイ族が住むケニアの僻地アンボセリに……久しぶりに雨が降ったんだ! 雨!! チョー嬉しい!! スーパーハッピー! オレらの祈りが「天空神エンカイ様」に通じたんだなァ〜ってな!

きっとおそらく、長きにわたってオレたちを苦しめてきた「干ばつ(かんばつ)」も、この雨をきっかけに終わりを告げることだろう。てな感じで今回は、なぜオレたちマサイ族が「干ばつ」で困るのかを、サクっと簡単にお伝えしようかな。

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【逆に残念】パラオの寿司は激ウマ! 世界で2番目に寿司がウマい国はパラオに認定するッ!!

日本が誇るジャパニーズソウルフード、寿司。日本文化が世界で愛されている事実に誇らしい気持ちになる人も多いと思うが、ぶっちゃけ海外の寿司の中には怪しいものも多々存在する。これまでご紹介してきた「キューバ」「ケニア」「香港」などの寿司は、ボーダーラインぎりぎりの “SUSHI” であった。

それでは今回ご紹介する「パラオ共和国の寿司」はどうだろう? 人口は約2万人、ミクロネシア諸島の小さな島国だが……結論から言うとパラオの寿司は余裕でウマい! 迷うことなく「はい、日本の次に美味しいです!」と即決できるほど、完全体の寿司だったのだ。

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【世界が震えた】クイズ「この美女は何歳でしょう?」

人間は誰もが等しく歳を取る。どんなにお金持ちだろうと、どんなに不幸であろうと、老いは確実にやって来るのだ。世の中、全員が全くの公平なんてことはなかなか無いが、時の流れだけは公平なのかもしれない。

ただし、当然ながら若い・老けている……などの「見た目の個人差」は存在する。“美魔女” なんて言葉もすっかり定着したが、さてここで問題です。今回ご紹介する女性は何歳でしょう? 世界が震える衝撃の答えがあなたにはわかるだろうか?

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【アマゾンの伝説】人の命をも奪う「沸騰する川」の高画質映像がコチラ

この地球上には、驚くべき特徴を持った大自然が存在する。例えば、地球最大の面積を誇る熱帯雨林「アマゾン」は、代表的なエリアの1つだろう。

そのアマゾンの奥地で、数年前に発見されて世界中から一躍注目を浴びた「沸騰する川(The Boiling River)」の映像をご覧に入れたい。見たことのある方もそうでない方も、人の命をも奪うという川の様子を高画質映像でご確認あれ。

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プロポーズ写真に「全米で話題の人気者」が写り込んでいた! カップルが主役の座を奪われる

男性が愛する女性に結婚を申し込む時は、一体どんな心境なのだろうか。ロマンチックにキメようと前もって計画を立て、その瞬間を迎えたら……男性の中には、緊張のあまり心臓のドキドキが止まらない人もいるに違いない。

そんな、人生においても特別な思い出となるプロポーズで、いきなり邪魔が入ったら台無しである。ところが、あるカップルのプロポーズ写真に、超キュートな「人気者」が写り込んでフォトボム(他人の写真にコッソリ写ること)されてしまったものの、あまりにもカワイすぎて逆に良い思い出になったというのだ。

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【超簡単】メッチャ汚れた白いスニーカーを新品のような真っ白さにするライフハック

ウェディングドレスに象徴されるように、白色には「純粋」や「浄化」の意味があるとされ、清潔なイメージを持つ人が多いのではないかと思う。だが、白い衣類やアイテムは汚れが目立ってしまうのが難で、あえて避けてしまう人もいるだろう。

確かに汚れるとちょっと面倒な白いスニーカーだが、なんと「新品のように真っ白にしちゃうライフハックが超簡単!」だと話題になっているので紹介したい。一体、どんな方法を使っているのだろうか。

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自ら『ワニのエサ』になろうとした豪市民に非難殺到 / 現地市長は怒りのコメントで「バカ者」を連発

クマに襲われるなど、野生動物に危害を加えられる事故は日本でまれに起きる。同じく海外でも、サメや蛇、ワニといった猛獣に人が襲われて命を落とすケースは珍しくない。

にもかかわらず、クレイジーすぎる命知らずが出現。現在、自らワニのエサになろうとした豪市民が、ネットで非難の声を浴びている。それに対し、現地の市長は怒りを露わにしているという。

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