ダイソーでは、9月の後半ぐらいからハロウィンコーナーが登場する。オレンジ色に輝くジャックオランタン、不気味な笑みを浮かべた骸骨のマスク、キュートな悪魔の髪飾り。ひと昔前では考えられないぐらい豊富な品揃えだな。
それらをぼんやり眺めていた時、ふと疑問が浮かんだ。「ダイソー商品だけでガチ仮装をしたらどうなるんだろう?」
答えはやってみなけりゃわからない! 最凶の仮装を目指して本気出してみたぞ!!
ダイソーでは、9月の後半ぐらいからハロウィンコーナーが登場する。オレンジ色に輝くジャックオランタン、不気味な笑みを浮かべた骸骨のマスク、キュートな悪魔の髪飾り。ひと昔前では考えられないぐらい豊富な品揃えだな。
それらをぼんやり眺めていた時、ふと疑問が浮かんだ。「ダイソー商品だけでガチ仮装をしたらどうなるんだろう?」
答えはやってみなけりゃわからない! 最凶の仮装を目指して本気出してみたぞ!!
朝起きたら世界がゾンビだらけになっていた。外にはゾンビが闊歩し、生き残っているのは自分の友達数人だけ。さて、あなたならどうする?
授業中などにはかどるこんな妄想。少なくとも私(中澤)は何度も考えたことがある。目立たない私がクラスを守って大活躍! そうするために事件が発生した時どう動くか想定したりして。
でも、実際はとてもゾンビなんて殺せないに違いない。たとえ殺さないと自分が死ぬ状況でも。あるゾンビ映画を見てそんなことを思った。
NHK教育テレビで1970年から1990年まで放送された『できるかな』。工作が得意なノッポさんと謎の着ぐるみ野郎ゴン太くんの二人が、身近にあるものを使って楽しく工作する人気番組だ。
番組が終わってなお高い人気を誇るノッポさんだが、このたびなんと29年ぶりに『できるかな』に出演するという。マジかよ! 現在84歳と高齢のノッポさん。復活は嬉しいけど、ホントに『できるかな』できるの? と思ってしまったあなた。大丈夫! NHKがノッポさんをゾンビ化してくれたぞ!!
少しでもヒンヤリしたいからだろうか、夏になったら背筋の凍るようなホラー映画が人気になる。そして視聴する際、不可欠な存在となるのが恐怖を掻き立てる効果音だ。薄気味悪い音が流れるだけで視聴者はゾクゾク。それがたまらないという人も多いことだろう。
では、ホラー映画の効果音はどのように制作されているのか。今回は作る過程を解説した興味深い動画を紹介することにしたい。テクノロジーが進んだ時代なのに、意外とアナログな方法がとられていて面白いぞ!
日本でも大ヒットを放っている人気海外ドラマシリーズ『ウォーキング・デッド』。ウォーカーが蔓延(はびこ)る世紀末的な世界で、生き残りをかけて戦う姿を描いた作品だ。先日、ついに最新作のティザービジュアルが公開された。
そこに写っているのはダリル、ミショーン、マギー、キャロル、そして短髪のリック……。どうやら新シーズンでかなり大きな変動がありそうなので、シーズン9で起こりそうなこと5つをまとめてみた。
スターバックスのハロウィン限定メニュー『ミステリーフラペチーノ』、もう飲んだ? 秘密の味だなんて、何とも遊び心いっぱい! 2017年10月26日~31日までの超短期間の販売ということもあり大きな話題になった。
……が、本家本元のスタバでは、もっと強烈な遊び心が発揮されていたようだ。『ゾンビフラペチーノ』というものが、発売されていたのである。
2010年から放送されており、世界で社会現象にもなっているドラマ『ウォーキング・デッド』。ウォーカーと呼ばれるゾンビがはびこるアメリカを舞台に、元保安官リックが生存者たちと生き抜いていくストーリー……というのは、ご存知の人も多いことだろう。
現在、シーズン7が放送中。映画化も近いと噂されている上、ユニバーサルスタジオのアトラクションも大好評とまだまだ勢いは止まりそうにないが、そんな『ウォーキング・デッド』の興味深い映像が YouTube に投稿されていたのでご報告したい。内容はズバリ……ゾンビのオーディションである。
海外ドラマ『ウォーキング・デッド』は、ゾンビがはびこる世紀末的な世界を描き、世界中で大ヒットを飛ばしている。もちろん、ドラマはフィクションだが、SARSコロナウィルスやジカウィルスなど、新たなウィルスが誕生して人間を脅かしているだけに、将来的に人間がゾンビのようになってしまう病原菌が発生しないとも限らない。
そこで、そんな事態に備えようと、人々が日用品を使ってゾンビ撃退用グッズを制作する動画「Zombie Defense Weapons – DIY PROP SHOP」が話題となっているので紹介したい。「自分の身の回りにある物で、意外に武器って作れるものなんだ!」ということが分かって頂けるのではないだろうか。
美しい緑と、花々が咲き乱れるお庭を見ながら、午後のティータイム。ああぁ優雅だなぁ。自然が豊かな場所なら、チョウチョやリスなんかもいたりして♪ ……ゾンビなんかもいたりして。
海外ではゾンビのオブジェが、ガーデニング用品として売られているのだ。「ガーデニング」と「ゾンビ」が出会うことを、一体誰が予想できただろうか。非常にリアルに作られた “ゾンビの妖精” のオブジェが並べられたお庭は、まさに悪夢だ。それなのに見るほどにハマる、謎の中毒性アリ……!
ゾンビがはびこる世紀末的な世界を描き、世界中で大ヒット中の海外ドラマ『ウォーキング・デッド』。本作の影響で、ハロウィンでゾンビの仮装する人が急増したようだが、ハロウィンには良くても、オドロオドロしいメイクやボロボロのコスチュームは、どう考えても祝福の場向けではない。
ところが、ある熱狂的なファンが、『ウォーキング・デッド』をテーマにした結婚式を開いてしまったというのだ! 本格的なメイクを施し、まるでハロウィン・パーティーのような式が、メチャ楽しそうなのである。!!
皆さんは映画『ワールド・ウォーZ』を見たことがあるだろうか? もしかしたら、2016年2月19日に地上波初放送となる、「 金曜ロードSHOW!」で同作品を見たかもしれない。私(佐藤)が見たのは、今から2年前のことだ。劇場でもDVDでもない。ではどこで見たと思う?
それは飛行機のなかだ。フィンランドに行く時に利用したトルコ航空だったと思う。正確な搭乗便は忘れてしまったのだが、とにかく飛行機のなかでコレを見た。映画の終盤に差し掛かった時に、明らかにシーンがごっそりとカットされているところがあった。どのシーンだったと思う? ここからはややネタバレなので、これから作品を見るという人は要注意だ。
ウォーカー(ゾンビ)がはびこる世紀末を思わせる世界を舞台に、生き残った人々の壮絶なサバイバルが描かれる海外ドラマ『ウォーキング・デッド』。日本でも、多くのコアなファンを持つ大人気ドラマだが、息をもつかせないハラハラ・ドキドキな展開が多いため、鑑賞中に驚きの声が出てしまうことも多々ある。
そんななか、ある家からものすごい悲鳴が聞こえたと警察に通報が! 警察が出動して家を包囲したものの、家族で『ウォーキング・デッド』にビビっていただけだったと判明したというのだ!! 「なんだか世も末……」と思ってしまいそうな、珍事についてお伝えしたい。
時にかわいく、時にかっこよく、状況に応じて素顔を変えることができる何でも屋。それがニャンコである。十分ご存知だろうが、いつも想像以上の動きをする上、似合ってしまうので、なんとも罪な存在なのが彼らだ。
これまでさまざまなコスプレで人類をキュン死に追い込んできたニャンコだが、今回扮したのはゾンビと戦うソルジャー。なんと銃を片手に戦闘を繰り広げたぞ。その詳細は、動画「Cats vs Zombies」で確認可能だ!
突然だが、あなたが街中を歩いているときに、もし何人もの人々が集団であなたに向かって走って来たらどうする? たとえ、自分が襲われる心当たりが全くなくても、またその集団がどれだけ まともな格好をしていても、きっと多くの人は恐怖心を感じるはずだ。思わず逃げ出してしまう人もいるだろう。
では、その集団が全員ゾンビだったら? ……そんな想像さえしたくないことを、実際に敢行したドッキリ企画があるのでご紹介したい。YouTube で公開されている動画のタイトルは、その名も『ZOMBIE APOCALYPSE PRANK!!!』だ。