あまり考えたくないことだが、我々は常に「もしも」の時を考えておかなければならない。異常気象による震災はもちろん、その他の「何か」が起きた時のことも……。とりわけ東京は、「いつか何かが起こる」と考えられやすい都市である。
「もしも」が来て、東京か壊滅的に破壊されてしまったら……どんな状況になるのだろうか? そして我々は、どのように対処すれば良いのか? 考えれば考えるほど不安は募るばかりだが、ここはひとつ、専門家に聞いてみることにしよう。
あまり考えたくないことだが、我々は常に「もしも」の時を考えておかなければならない。異常気象による震災はもちろん、その他の「何か」が起きた時のことも……。とりわけ東京は、「いつか何かが起こる」と考えられやすい都市である。
「もしも」が来て、東京か壊滅的に破壊されてしまったら……どんな状況になるのだろうか? そして我々は、どのように対処すれば良いのか? 考えれば考えるほど不安は募るばかりだが、ここはひとつ、専門家に聞いてみることにしよう。
本日2018年10月5日に公開となった『モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ』。人気ゲームアプリ「モンスト」を元にしたオリジナルアニメ映画で、ファンはもちろん、モンストを知らない人でも楽しめるアクションバトルエンターテインメントだ!
さっそく私(あひるねこ)も見に行ったのだが、映画のキャッチコピーである「共に闘う。仲間を信じて。」という言葉に深く感動してしまった。シンプルだが、心躍る熱いフレーズではないか。ああ、私も闘いたい! 信じる仲間と共に!!
というわけで、編集部のメンバーと共に、ヤバすぎる敵と闘ってみることにした。相手はココイチこと CoCo壱番屋の「全トッピングカレー」だ。総重量7キロという正真正銘のモンスターである。こうして、我々と巨大カレーとの死闘が幕を開けた──。
1987年に第1作が発売されて以来、累計販売本数3200万本を記録する大人気ゲームシリーズ、ロックマン。テレビゲームに熱中したことがある誰もが1度くらいはプレイしたであろう、カプコンのド定番タイトルである。
そのロックマンがまさかの “実写映画化” という衝撃的なニュースが飛び込んできた。ロ、ロックマンが映画化だと……? 確かにネームバリューとしては申し分ないが、イヤな予感がしなくもない。だって、あのアーマーの実写化って不安すぎるだろ……。
気がつけば夏が終わり、もうすぐ10月である。この時期になるとハロウィンに向けて、そろそろ「なんの仮装をしようかなあ~」と考える人がいるのではないだろうか。
すでに流行に乗ったグッズが販売されているが、嫌でも周りから注目を浴びそうなものが海外にあった。「凍結されたハン・ソロの浮き輪マット風コスチューム」はアイデア満点で笑えるので、オプションに加えたら面白いかもしれないぞ!
音楽で食べていきたい。そんな想いを胸に上京したあの日から早13年。私(中澤)がミュージシャンとして売れる兆しはゼロだ。ミュージシャンとして1発当てたい。そのためには、待ってるだけではダメだ!
そんな時、ちょうど千眼美子(清水富美加)さんが映画の声優をやるという話が舞い込んで来た。千眼さんと言えば、趣味がギターで作曲などもするという噂を聞く。そこで、映画のインタビューをするフリしてイングヴェイを弾いてみることにした。バンドやろうぜ!
テクノロジーの進歩は待ったなし。ホームボタンのない「iPhone X」は2世代目が発売され、車に自動運転機能が付いたかと思えば、人を運ぶドローンタクシーの実用化まで進んでいる。
そんななか、海外で現実のものとは思えないようなロボットが誕生していた。今回はギネスワールドレコーズもスゴさを認めた巨大6脚ロボットをご紹介したい。まるでSF映画さながら、なんと人が乗ることもできるぞ!
サッカー部に野球部、陸上部など、部活にも色々あるけれど、私(中澤)が今になって「入りたい」と思うのが吹奏楽部。大人数で音楽を奏でるのって楽しそうだが実際はどうなんだろう? 大人になってからでは人集めからしてほぼ不可能である。
そんな吹奏楽部の青春を描いたアニメが『響け!ユーフォニアム』だ。人間関係の摩擦や葛藤、そして成長……テレビシリーズが大ヒットした本アニメの完全新作『劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~』の特報映像が公開され話題になっている。久美子が帰ってきた!
キターーーーーー! ジブリの秋がやって来たァァァアアア!! 金曜ロードショーでジブリ作品の2週連続放送が告知された。しかも、今回は『もののけ姫』と『紅の豚』! こんなの見ずにいられるか!!
早くも喜びの声が爆発しているネット。だがしかし、一方でジブリ祭りに「飽きた」という声も上がっている。
「特殊技能だ タダじゃやらない(If you’re good at something never do it for free)」これは大ヒット映画『ダークナイト』でジョーカーが発した名台詞。だが、この世には技術職や専門職相手に「ねえ、無料で◯◯やってくれない?」と頼む人が存在する。
ある男性アーティストも、ネット上で「ねえ、私の絵を描いてくれませんか? タダで!」なんてメッセージを受け取りまくってきたとのこと。もう、そんなのウンザリ! そこで男性は、ある対策を思いついた。その方法が痛快だと、ネット上で賞賛を集めているのでご紹介したい。
男なら一度はアスファルトタイヤを切りつけたい。アニメ放送30周年を迎えた『シティーハンター』。新たな劇場版の制作も発表されている中、フランスで実写映画のPVが公開され話題になっている。
フランス放送時の名前『Nicky Larson』と題されたその映画。もちろん役者はフランス人が担当しているのだが……海坊主がガチすぎる!
深くて広いコスプレの世界。「変身能力」の高い住人がわんさといるが、これからご紹介する女性も、あらゆる美女キャラに七変化だ。日本の漫画にアニメ、ディズニーにゲームなど様々な作品の登場人物になりきっていくのだが、守備範囲広すぎ! 彼女の Instagramアカウントは、数々のメディアに取り上げられるほどの人気っぷりなのだ。
なんでやねん! 大阪と聞けば、そんなツッコミがまず思いつく人は多いだろう。しかし、生粋の大阪人はそのツッコミを嫌う傾向にあると思う。
実際は、もうちょっとピンポイントで何かに例えたりしてボケの的(まと)の中心を狙うのだ。むしろ、「なんでやねん!」しか出てこない場合は、ツッコミ側の敗北という感じすらある。
そんな大阪人である私が思わずヒネリも何もなく「なんでやねん!」と叫んでしまった話をしたい。あれは10年以上前、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに遊びに行った時のことだった……
Facebook などのSNSに虐待、暴力、ヘイトスピーチ、性的に際どい写真・動画などがアップされれば、すぐに削除されることになっている。しかしそれが「不適切・不快」であると、誰がどのように判断しているのだろうか?
ドキュメンタリー『THE CLEANERS』には、時給1ドルでSNS上に投稿される「不適切な画像・動画」に対応し続ける人々が登場する。
レディー・ガガといえば “ガガ様” の愛称で親しまれ、奇抜なファッションとキャッチーな楽曲の数々で絶大な人気を博しているシンガーだ。そんな世界の歌姫が主演し、日本で12月に公開予定の映画『アリー / スター誕生』がベネチア映画祭で絶賛されている。
ハリウッドでは、昔から「人気シンガーは映画スターにはなれない(逆も然り)」とよく言われる。果たしてガガ様は、ジンクスを覆すことができるのだろうか!?
大ヒットとなった『アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー』をはじめ、『ブラックパンサー』やDCコミックス&マーベルなどのアメコミヒーロー作品は、日本でも多くのファンを抱える。
そんなアメコミヒーローたちと一緒に暮らしているかのような写真を撮るユーザーがInstagramで人気になっている。アメコミファンが憧れる共同生活はどうやって撮影されたのか。その方法がとにかく秀逸なので紹介したい。
ついにあの季節がやってきた。お化けやモンスターで街があふれかえるハロウィーンの季節が!
東京ディズニーリゾートでも9月11日から10月31日までハロウィーンイベントが行われるのだが、これがマジのマジでオススメ! 迫力満点のパレードやショーに加えて、可愛くて美味しいフードが……えっ、もっと具体的に何がイイのか知りたい?
今、海外でヤクルトが爆売れ中だと海外メディアが報じている。なんでも Netflix映画『好きだった君へのラブレター(原題: To All the Boys I’ve Loved Before)』に登場したことで、視聴者の好奇心を刺激。「一体どんな飲み物なんだ!?」と売れに売れている状況だというのだ。
だが、以前からヤクルトは海外でも売られており、海外掲示板『Reddit』で「ヤクルトのフタ、あなたはどう開ける?」という質問が話題になったりしていた。
最近、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』や『ハン・ソロ』といったスピンオフ映画が登場し、次なる関連作品の製作も続々と発表されている『スター・ウォーズ』シリーズ。
しかし、なんといっても重要なのは正史にあたるオリジナル3部作の前後の物語だ。次作は『エピソード9』なのだが、全米公開予定は2019年12月とまだまだ先は長い。待てない人も多いと思われるので、今回は最新作で起こると分かっていること&起こりそうなこと6つを紹介することにしたい。(※本記事はネタばれを含むのでご注意を!)
俳優の代わりに体を張って、作中の危険なアクションシーンをこなすスタントマンという存在はご存知かと思う。しかし、時には役者自らがそういったシーンを行うこともある。
今回紹介したいのは、そんな役者自身の衝撃スタント……なのかスタントマンを使っているのかは不明なのだが、とにかく「演技がポンコツすぎるだろ!」と突っ込まずにはいられないワンシーンだ。「史上最強の大根役者が見つかった」と言って、差し支えないだろう。