今、ある少年の発言が話題を集めている。彼は、イジメグループから暴力にあって怪我を負いながらも、やり返さなかった。その理由が……「ジェダイの道に反するから」。
ジェダイとは、映画『スター・ウォーズ』シリーズに登場する正義の味方のことだが、本作に出演した俳優マーク・ハミルさんも、少年の言葉に感銘を受けた模様。少年に対して称賛の言葉を送った。
今、ある少年の発言が話題を集めている。彼は、イジメグループから暴力にあって怪我を負いながらも、やり返さなかった。その理由が……「ジェダイの道に反するから」。
ジェダイとは、映画『スター・ウォーズ』シリーズに登場する正義の味方のことだが、本作に出演した俳優マーク・ハミルさんも、少年の言葉に感銘を受けた模様。少年に対して称賛の言葉を送った。
2018年8月31日、映画『アントマン&ワスプ』が公開される。アントマンとしては2作目、MCU作品としては20作品目となる本作だが、注目は映画のタイトルにもなっている「ワスプ」だろう。
第1作の『アントマン』にも出演しているワスプを演じるのは、前作に引き続きエヴァンジェリン・リリー。今回はエヴァンジェリン・リリーに「ワスプってどれくらい強いの?」とド直球の質問をぶつけてみたのでご覧いただきたい。
2018年8月31日、映画『アントマン & ワスプ』が公開される。MCU作品としては4月に公開された「アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー」に続く第20弾となるが、果たしてどんな作品なのか? そもそもどの時期を描いているのだろうか?
今回は映画公開に先駆けて行われたマスコミ向け試写会に潜入してきた記者が、ネタバレなしで『アントマン & ワスプ』の映画レビューをお届けしたい。きっと “ある条件” を満たした人は、映画を観て涙してしまうことだろう。
先日、放送されたチャリティー番組『24時間テレビ 愛は地球を救う』。批判もあったが、ポケットビスケッツの復活やマンガ家・石ノ森章太郎のドラマなどは話題となった。そんな中、24時間テレビ関連ワードを抑えてトレンドにランクインしたのがNHKで放送されていたアニメ映画『聲の形』。
聴覚障害を持つ少女・西宮硝子と健常者・石田将也の2人を中心に描かれた物語に感動を投稿する人が続出したのである。そのトレンドを見て、「見逃したぁ!」と思った人に朗報だ。2018年9月2日に『聲の形』が再放送されるぞ~!
ロボットや人工知能は急速に進化を続けている……という話は本当なのだろうか。近い将来「ロボットが台頭し、人間は仕事を奪われる」なんて怖い話も最近よく耳にするが、岡山県には約40年前からお好み焼き屋でバリバリ働くロボットがいるらしい。
──ということで今回は、「ロボットと人間が仕事を分担している」岡山市のお好み焼き屋さん『真珠』に行ってきたのだが……マジだった。マジのマジで現役バリバリ過ぎるロボットが働いていたのだ。アレが40年前からいるってウソでしょォォォオオオオーッ!!
日本でも話題のハリウッド映画が続々と公開されているが、今までの作品はメインキャストのほとんどを白人俳優が占めることが多かった。
しかし最近では大きな変化が起こりつつあり、なんとメインキャストがアジア系俳優で構成された映画『クレイジー・リッチ!』が製作され、全米でブっち切りのナンバーワンになっているというのだ! 日本でも2018年9月に公開される予定で、かなりのヒットになりそうな勢いなので紹介することにしたい。
映画史に残る名作は数あれど、『スター・ウォーズ』ほど映画界に “巨大帝国” を築き上げたシリーズは他に類を見ない。現にシリーズの関連作品は目白押しだ。
では一体いくつプロジェクトが進行中なのか、まとめてみたので紹介したいと思う。かなりの数になるだけに、シリーズの大ファンでも満腹状態になってしまうかもしれないぞ!
スタジオジブリの代表作の1つ『となりのトトロ』。日常とファンタジーの隙間を絶妙に行き来する本作が、2018年8月17日「金曜ロードSHOW!」に登場する。子供の頃、家の床下で小トトロを探したことがある私(中澤)。多分50回くらい見ているが、もはや知っていても放送が楽しみで仕方ない。
名作であることは言うまでもない本作だが、私(中澤)にはどうしても気になってしまうことがある。それは、主人公の姉妹・メイとサツキの名前。そう、どちらも「5月」を意味するのだ。一体、5月に何があるというのか? そこでプロレスマニアに聞いてみたところ衝撃の事実が判明した!
現在、日本でも絶賛公開中の『ミッション:インポッシブル / フォールアウト』は、説明の必要はないと思うが天下のトム・クルーズ様主演作である。
ハリウッドを代表するスーパースターである彼の出演作は、興行的にも成功する確率が高いと言われている。そして、トムが劇中で走れば走るほど出演作の人気がアップするらしく、その調査結果が非常に興味深いので紹介することにしたい。
夏と言えばスタジオジブリ! 2018年8月10日、『ハウルの動く城』が金曜ロードショーに登場する。ヒット作だらけのジブリ作品の中でも2番目に興行収入が多いこの作品は、魔法使いハウルが主人公のファンタジー。
名作であることは言うまでもない本作だが、私(中澤)にはどうしても気になってしまうことがある。それは、ハウルがヘコんで闇の精霊を呼び出すシーンでの弟子マルクルのひと言「前にも女の子にフラれて出したことがあるんです!」。絶世の美少年であるハウルをフった女性ってどんな人?
さあ、皆さんお待ちかね! お盆休み直前の今夜は、日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」にて『ハウルの動く城』が放送されるぞ。言うまでもなく、2004年に公開された宮崎駿監督による長編アニメ作品である。
これまでジブリ作品の「あるある」をいくつも書いてきた私、あひるねこ。そこで今回は、『ハウルの動く城』のあるあるを一気にお送りしたい! 時系列順に書いてあるので、テレビを見ながら読んでくれよな。そんじゃ、いっくぜ~!
2012年、映画『アベンジャーズ』公開時のキャッチコピーを覚えている人は多いはず。「日本よ、これが映画だ。」である。このキャッチコピーはハリウッドの実力をうかがわせると共に、まるで格の違いを見せつけるかのようで、私(佐藤)は非常に印象的だった。
今、改めてこの1文に応えるとしたら、私は今話題沸騰の映画『カメラを止めるな!』に同じキャッチコピーをつけてアメリカに送り返してやりたい。「アメリカよ、これが日本の映画だ」と。そう言いたくなるほど、この作品は最高だ。痛快だ!
2018年8月3日、映画『ミッション:インポッシブル / フォールアウト』が公開される。一足先に公開されたアメリカではオープニング興行収入6150万ドル(約68億円)を記録し初登場No.1を獲得、世界30カ国でも初登場1位を獲得するなど、この夏きっての大注目作品だ。
今作も主演はもちろんトム・クルーズだが、今やシリーズに絶対に欠かせない超重要人物がいる。それがイギリス人俳優の「サイモン・ペッグ」だ。いま “世界で最も可愛いハリウッド俳優” として名高いサイモン・ペッグに、今回は突撃インタビューを敢行してきたのでご覧いただきたい。
数ある映画シリーズの中でも、世界的に抜群の知名度を誇るのが『ターミネーター』である。1984年に公開された第1作を皮切りに、これまで2・3・4、そしてリブート版となる「ジェネシス」まで計5作品が展開されてきた。
ただし、名作とされているのは2までで、ぶっちゃけ「3以降は見たことがない」という人も多いことだろう。今回はその2の続編となる新作が2019年に公開されることが判明したのでお知らせしたい。
いま、世界には大きく分けて3つのヒーロー系映画会社が存在する。アベンジャーズやアイアンマンなどのディズニー系、バットマンやX-MENなどのワーナー系、そしてスパイダーマンなどのコロンビア系だ。
スパイダーマンがディズニーとコラボしているので話はややこしいが、基本的にはこう考えておいて間違いない。そしてそのコロンビア系ヒーロー映画として2018年11月2日に公開されるのが映画『ヴェノム』である。
2018年8月3日、シリーズ最新作『ミッション:インポッシブル / フォールアウト』が公開される。トム・クルーズ演じる “イーサン・ハント” が大活躍するスパイアクション映画も気付けば第6作目、第1作は今から22年前の1996年公開だというから驚くしかない。というか……トム若すぎだろ!
それはさておき、私(P.K.サンジュン)は一足先に行われた「完成披露試写会」に出かけてきたのだが、お世辞抜きで今作もミッション:インポッシブルは最高! 大満足で会場を後にした。……ただ、喫煙所で遭遇した “業界人っぽい男” のせいで、ムカムカが止まらなくなってしまったのだ。
ネットが発達した現代では、様々な情報をワンクリックで入手することができる。体験したことがない世界のことを知れる万能感……それは便利な一方で、絶対に実体験には勝てない知識であることも事実だ。
そこで、実際にプロフェッショナルの現場を体験してお伝えするのがこの「密着しすぎレポ」である。今回は、「声優って声出すだけでしょ?」という人に伝えたい。映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』の日本語吹き替え版でモブキャラに扮してアフレコしてみた。
歴史的猛暑もひと段落の今夜、爽やかな気持ちにさせてくれる作品が登場する。2018年7月27日の金曜ロードショーは、細田守監督のアニメ映画『バケモノの子』だ。人間の子供・九太がバケモノの熊鉄に拾われる本作は絆と成長の物語。
爽やかさとじんわりと胸が温かくなる感動を併せ持つ名作だが、私(中澤)には、どうしても不思議に思ってしまうところがある。それは、「チコちゃんって結局何なの?」ということ。そこで、プロレスマニアに聞いてみることにした。ネタバレあり。