今ネットで話題になっていることは何か? それはTwitterのトレンドを見ればすぐに分かる。たとえば本日2019年3月22日なら、イチローさんやグーグルマップ、NGT48の山口真帆さんあたりがトップトレンドと言えるだろう。だがしかし……。
それらに混じり、ある奇妙なワードがトレンド入りをしたことで、ネットが大いにザワついているようなのだ。突然だがあなたは、「ゼロシコ」と聞いて一体何を連想するだろうか? ゼロシコ、ゼロシコ、ゼロシコ、……。分からない、どういう意味なんだ……。
今ネットで話題になっていることは何か? それはTwitterのトレンドを見ればすぐに分かる。たとえば本日2019年3月22日なら、イチローさんやグーグルマップ、NGT48の山口真帆さんあたりがトップトレンドと言えるだろう。だがしかし……。
それらに混じり、ある奇妙なワードがトレンド入りをしたことで、ネットが大いにザワついているようなのだ。突然だがあなたは、「ゼロシコ」と聞いて一体何を連想するだろうか? ゼロシコ、ゼロシコ、ゼロシコ、……。分からない、どういう意味なんだ……。
2019年3月22日、映画『バンブルビー』が公開される。こちらは世界的大ヒットシリーズ「トランスフォーマー」の最新作で、その名の通りシリーズ屈指の人気キャラクター『バンブルビー』が主人公の物語だ。
公開に先駆け、記者は同作を鑑賞してきたが、さすがはトランスフォーマーシリーズ、文句なしにおもしろい。さらに監督を務めた「トラヴィス・ナイト」氏にインタビューする機会に恵まれたのだが……そこで衝撃的な事実が判明したのだ。
「見た目は子供、頭脳は大人。その名は名探偵コナン!!」多くの日本国民にとって、耳タコなセリフだろう。なんてったってアニメ『名探偵コナン』は、放送開始から20年近くたっているからな。いつの間にやら、長寿番組だ。2019年4月12日には、劇場版23作目にもなる『紺青の拳(フィスト)』が公開される。
新作映画を記念して、3月22日の金曜ロードショーで『世紀末の魔術師』を放送するんだって。『世紀末の魔術師』と言えば、怪盗キッドが大活躍する話じゃないか。キッドが出ると作品がグッと面白くなるんだよね。ってことで、作品の “あるある” を書いてみた。テレビを観ながらチェックしてくれよな!
うおおおおお! キタキタキマシタワー!! 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の情報がキマシタワー!
前作『Q』の公開から7年が経つ本作は、多くの人が待ち望む新劇場版最終作。2020年公開が予告されているが……どうやら制作は順調に進んでいるようなのでお伝えしたい。
2019年3月13日に違法薬物「コカイン」使用の疑いで逮捕されたピエール瀧容疑者。役者として多数の出演作を抱える俳優の薬物逮捕に、1週間経った現在も芸能界は騒然としている。
そんな中、4月5日に公開の映画『麻雀放浪記2020』が上映についての発表を行った。その対応にネットでは称賛の声があがっている。
最近、食品の値上げのニュースがよく報じられるが、その波がついに映画にまで及ぼうとしている。本日2019年3月18日、シネコン大手の「TOHOシネマズ」が映画鑑賞料金の値上げを発表したのだ。
改定されるのは2019年6月1日からで、これにより現在1800円の一般料金が1900円に変更となる。映画ファンにとっては痛い出費増になりそうだ。
「シェェェェェー!!!」思わずそう叫びたくなる仕上がりだった。『えいがのおそ松さん』の話である。「おそ松くん」と「おそ松さん」をつなぐ話という前フリ通り、おそ松ブラザーズの高校時代を描いている。ってか、6つ子のキャラが……!! ナニコレ……!
もちろん相変わらずの赤塚ワールド健在で、笑いはもちろん、時には涙ありだ。『おそ松くん』でもない『おそ松さん』でもない、新しい『おそ松』が誕生した歴史的瞬間に、あなたも立ち会うべし!!
2019年、2つの映画が集大成を迎える。1つは12月公開の『スター・ウォーズ / エピソード9』、そしてもう1つが4月26日公開の『アベンジャーズ / エンドゲーム』である。
『アベンジャーズ / エンドゲーム』の方は、その後も物語は続くので完結編ではないが、今作を持ってキャプテン・アメリカ役のクリス・エヴァンスがMCUを卒業するなど、大きめな節目を迎えることは間違いない。そんな『アベンジャーズ / エンドゲーム』の本予告編動画がついに解禁となった。
人類の長きに渡る夢──。この大空に翼を広げ飛んでゆきたい……誰もが1度は願ったことがあるハズだ。一応、ライト兄弟が人類初の有人動力飛行には成功しているものの、できれば自力で飛んでみたい。これは叶わぬ夢なのだろうか?
答えを明かしてしまうと、2019年現在、人類は「限りなく自力に近い状態」で飛ぶことができる。なんならヒーローたちのようにビュンビュン飛べる。そう、世界に100施設程度、日本には1つしかない『インドアスカイダイビング』ならね。
2019年3月12日、ミュージシャンで俳優のピエール瀧が麻薬及び向精神薬取締法違反の容疑で逮捕された。日本最強クラスのマルチタレントであり、抜群の好感度の高さも誇っていただけにそのショックは大きい。
そんなピエール瀧の逮捕に動揺を隠せない男が当編集部にいた。“ディズニーマニア” こと田代大一朗である。ピエール瀧は「アナと雪の女王」にて雪だるまの「オラフ」の声優を務めていたが、果たしてディズニーマニアはいま何を思うのだろうか?
2019年3月12日、麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたピエール瀧容疑者。テクノユニット・電気グルーヴとしてデビューし、近頃では日本アカデミー賞の優秀助演男優賞も受賞するなど俳優としてもお茶の間に知られていた。
俳優が逮捕されると出演作品は放送が自粛となることが多いが、実力派俳優としても名声を轟かせる瀧容疑者は出演作品も並ではない。「シン・ゴジラ」も「アナ雪」もテレビから消える?
2019年3月15日、映画『キャプテン・マーベル』が公開される。これは歴史的大ヒット間違いなしの「アベンジャーズ / エンドゲーム」(4月26日公開)につながる重要な作品で、新ヒーロー「キャプテン・マーベル」の誕生を描いた物語だ。
公開に先駆け、記者は試写会で『キャプテン・マーベル』を観てきたのだが、結論から言うとキャプテン・マーベルは……ガン強ッッッ!!!!! もう笑ってしまうくらいメチャメチャ強い! これはサノス撃破待ったなしや!! ……んー、でもサノスも強いんだよなぁ。
映画『翔んで埼玉』を鑑賞した約1時間後、私はKindle版の原作漫画をダウンロードしていた。映画があまりにもくだらなかった(褒め言葉)ために、原作はどれほどのレベルかと気になって仕方がなかったのだ。
そしてダウンロードが終了すると、即読書開始。「この漫画を今まで知らなかったなんて」 そんな気持ちで読み進めたところ……「え? これで終わり?」と思わずにはいられなかった。なぜなら、映画のクライマックスとも言える “あのシーン” が漫画には無かったからである。
今夜のキンローはカメ止め! ……だそうだ。もう少し丁寧に言うならば、本日2019年3月8日、『カメラを止めるな!』が「金曜ロードSHOW!」で放送される。地上波初登場で、完全ノーカット。時間は21時からだ。また、放送中は監督・出演者が副音声で解説し、撮影の裏話などを披露するとのこと。
さて、『カメラを止めるな!』といえば、予想を裏切る展開が特徴の1つだろう。実際、同作を映画館で見た私は、“あのシーン” で「そうやったんかい!」となり、ラストでは「オチすげーーーー」となり、制作側の術中に見事にハマってしまったのが……ふと気になったのは「誰にとってもそうなのか?」ということ。
もしかして、ポスターをしっかり見れば何となく展開の予想がつくんじゃないの? という気もしたので、『カメラを止めるな!』を見たことがない4人に、ポスターと簡単な予備知識だけでストーリーを予想してもらった。すると……それもまた私の予想を裏切るものだったので報告したい。
映画のエンドロールが流れたとき、1人の観客が盛大な拍手をした。しかし1人だけだった。あとに誰も続かなかった。おそらく、あの劇場にいた多くの人は「この映画で拍手していたら恥ずかしい」と思ったのだろう。たった1人をのぞいて。そしてその1人も、「あ、すんません」という感じですぐに拍手をやめた。
──つまるところ、『翔んで埼玉』はそういう映画である。私自身、「みんな散々笑ってたのに……!」と思いながら、拍手はしなかった。「恥ずかしい」というのもあるが、「これほど、鑑賞後の拍手やスタンディングオベーションが似合わない映画はない」と思ったからだ。
2019年3月6日、まさかすぎるニュースが飛び込んできた。なんとあの「ハローキティ」が初めてハリウッド映画になるというのだ。しかもあのワーナーブラザーズが大々的に携わるというから本気度もハンパではない。キティちゃん、マジかよ──。
キティちゃんのハリウッド映画化……。発表されて間もないため謎のベールに包まれている部分も多いが、今回は「これだけはやっちゃダメだ」というNGを1つだけ述べさせていただきたい。どうか映画キティちゃんが “アレ” だけはしませんように。
2次元のものを3次元に。アニメやマンガの実写化は次元の壁を越えようとする行為に他ならない。そのため、当然、負荷がかかる。私(中澤)は、これまで壁を越えられない実写化作品を多く見てきた。
しかし、人は挑戦し続ける。批判をものともせず。映画『キングダム』もそんな実写化作品の1つだ。2019年4月19日に公開予定の本作。予告映像は壮大で、原作を知らない私からするとマジで凄そうに見える。そこで、この予告を原作ファンに見せて意見を聞いてみた。
2019年のディズニー映画は一味違う。何が違うかというと、毎年多くの作品が発表されるアニメーション映画ではなく “実写版映画” が続々と公開されるからだ。現在公開中の「メリー・ポピンズ リターンズ」を皮切りに「ダンボ」「アラジン」そして「ライオンキング」が実写版映画としてスクリーンに登場する。
メリー・ポピンズはさておき「ダンボ」も「アラジン」もなかなか強烈なビジュアルであったが『ライオンキング』も負けてはいない。なぜならライオンキングの登場キャラは全て動物──。つまり “隠し切れない野生” があふれ出しているのだ。