注目注目~! 2018年12月7日「金曜ロードSHOW!」で『DESTINY 鎌倉ものがたり』が地上波初放送されるぞー!! タイトル通り、作品の舞台は鎌倉。人間や幽霊、魔物たちが共存する世界を描いている。
『ALWAYS 三丁目の夕日』チームが手掛けただけあって、ノスタルジックな空気感が心地よい1本だ。オンエアに合わせて「あるある」を以下に書き連ねてみたが、あなたはいくつ当てはまるだろうか。テレビを観ながら合わせて楽しんでいただければ幸いだ。
注目注目~! 2018年12月7日「金曜ロードSHOW!」で『DESTINY 鎌倉ものがたり』が地上波初放送されるぞー!! タイトル通り、作品の舞台は鎌倉。人間や幽霊、魔物たちが共存する世界を描いている。
『ALWAYS 三丁目の夕日』チームが手掛けただけあって、ノスタルジックな空気感が心地よい1本だ。オンエアに合わせて「あるある」を以下に書き連ねてみたが、あなたはいくつ当てはまるだろうか。テレビを観ながら合わせて楽しんでいただければ幸いだ。
世界各国で上映され、大ヒットを記録している映画『ボヘミアン・ラプソディ』。伝説のバンド「クイーン」のリードヴォーカル、フレディ・マーキュリーの生き様を映し出したミュージック・エンターテイメント作品だ。
今回ご紹介したいのは、同作の主役であるフレディ・マーキュリーそっくりの歌声を持つ男性シンガー。しかも、映画の一部に歌声が起用されているというから驚きだ。それでは、彼の素晴らしいパフォーマンスを収めた動画をご覧いただこう。
ついに2018年も残り1カ月となった。冬季オリンピックにサッカーW杯、暗いニュースに目を向ければ、オウム真理教の元代表・麻原彰晃(松本智津夫)の死刑執行などなど様々なことがあったが、みなさんはどんな出来事が印象に残っているだろうか? 2018年という年があなたにとって素晴らしいものであったことを願いたい。
さて、本日12月1日は「映画の日」だそうだ。そこで今回は、今年公開された数えきれないほど多くの映画作品の中から、ロケットニュース24の記者がオススメする『最高だった映画2018年版』をお届けしよう。
最高だ……ただ最高としか言えない。本サイトでは以前、映画『ボヘミアン・ラプソディ』の感想をお届けしたが、和才雄一郎が書いたその記事を読んで私(中澤)も映画が超見たくなった。そこで見に行ったところ、冒頭の状態に陥ったわけである。語彙力がなくなるほど猛烈に感動した。
詳しくはネタバレになるため言えないが、本記事ではそんな映画で触れられていないクイーンの一面をご紹介したい。フレディ・マーキュリーが日本語を歌い上げる曲があるって知ってた?
女子高生がアイドルを目指すアニメ『ラブライブ!』は世界で最も熱い物語の1つだ。数々の壁や挫折を乗り越えて進む彼女たちの姿はまさに「生きている」と言える。リアルアイドルを超えたアイドル……それがAqours。
2018年11月18日、そんな『ラブライブ! サンシャイン!!』の劇場版本予告が公開されたのだが……ちょちょちょ! 曜ちゃんが仲良さそうに話してるの誰っすか!? 男子に見えるんですけどォォォオオオ!
「アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー」「ミッション・インポッシブル」「ジュラシックワールド / 炎の王国」……などなど、2018年も多くの映画が公開された。どれが好みかは人によって違うと思うが、こと邦画に関しても最も話題を集めたのは『カメラを止めるな!』ではなかろうか?
その『カメラを止めるな!』が来る2018年11月24日、24時間限定で無料配信されることが決定した。ただし、いくつか注意点もあるので整理してご紹介しよう。
私は今、猛烈に後悔している。映画『ボヘミアン・ラプソディ』をマークしていなかったことを。具体的に言うならば、公開日の11月9日に映画館へ行かなかったことを! そして、ここまで素晴らしい映画だと予想していなかったことを!!
もちろん、話題になっていたことは知っていた。しかしながら、姑息にも以下のように思っていたのだ。「良い映画らしいけど、スター・ウォーズの新作ほどの話題性はないんじゃないかな。だから、公開日に映画を見に行って記事を書いても、PV(ページビュー ※簡単に言うと閲覧された数)は伸びないかもな」と。
──殴りたい……。1週間前の自分を、猛烈に殴りたい。そして、こう言ってやりたい!
2018年11月13日(日本時間)、ついに実写版『名探偵ピカチュウ』の予告編が公開された。YouTubeにアップされた動画「POKÉMON Detective Pikachu – Official Trailer #1」では数々のポケモンたちが登場し、もちろん実写のピカチュウも自由自在に動き回る。
ただ、リアルさが追求されていることで賛否両論。「超怖い」「意外とカワイイ」「おっさん声」など、いろんな声がSNSで飛び交っているので紹介しよう。まずは国内の反応から見ていこう。
アメコミの父こと「スタン・リー」が亡くなった。95歳だった。スパイダーマンをはじめ、多くのスーパーヒーローを生み出した巨匠の死に、世界中が悲しみに包まれている。
近年では映画化で世界規模の大成功を収めているマーベルユニバース。その中心にいたスタンの訃報に対し、アベンジャーズを筆頭に多くのスーパーヒーローたちがメッセージを発信しているのでご紹介したい。
良くも悪くも話題を集めるアニメやマンガの実写化作品。様々なデフォルメがされた2次元の世界観を実写で完全に再現するのは難しいため、話題作ほど原作ファンからディスの声が吹き荒れる。中でも、ここ最近で一番炎上した実写化と言えば『がっこうぐらし!』だろう。
場面写真が公開された際にはネット上が阿鼻叫喚となった本実写映画。この度、ついに予告編動画が公開された。これは火に油か? と思いきや、「思ったよりいい」という声もあがっている。
「飛ばねぇ豚は……」と言えば、日本人のうち1億人くらいは「ただの豚だ」と答えると思う。それほどに印象的な名言で知られる映画『紅の豚』が、2018年11月2日金曜ロードショーに登場する。
飛行艇乗りの生きざまを描く本作は、ジブリアニメの中でもグッと大人な作品。語るのは野暮といった雰囲気のキャラたちのやり取りがビターだ。ただ、あまりにみんなが大人すぎて、私(中澤)にはどうしても気になってしまうことがある。野暮だけど言わせてもらおう。結局、ポルコって人間に戻ったの?
落としたくないものベスト3といえば、おそらく「サイフ」「カギ」、そして「スマホ(携帯)」であろう。家を出る時や、どこかから立ち去る時など、絶対に私はその3点セットを確認する。なんなら指差し確認するくらいのレベルで。
サイフやカギを落としたら困るのは当然として、特に恐ろしいのはスマホである。なにせ個人情報が宇宙のごとく入っている。ということで今回は、もしもスマホを落としたとして、そこそこスキルのある悪いヤツに拾われたら、どのくらいの個人情報がわかってしまうのかを実験してみることにした。
2018年11月2日、話題の映画『ヴェノム』が公開される。本作は公開されれば大ヒットを飛ばすディズニー系マーベル作品とは一線を画す「ソニー系マーベル作品」で、コレが最高に面白い! 一足先に試写会へ足を運んだ私(P.K.サンジュン)は「久々にディズニー系以外で大ヒットするヒーロー映画になるかも」と感じた。
さて、そんな話題作の「日本語吹き替え版の声優」のオファーが、なぜか私のもとに届いたのは今から2カ月ほど前のこと。しかも「もしかしたらヒロイン役の中川翔子さんと掛け合いがあるかもしれません」というではないか。これは……とりあえず行くしかない。
生きろ、そなたは美しい。はあ……アシタカさんマジイケメン。そんなイケメンが本日2018年10月26日、地上波に登場する。そう、金曜ロードショーで『もののけ姫』が放送されるのだ。
名作と名高い本作だが、私(中澤)にはどうしても気になることがある。それは「シシ神様って結局何なの?」ということ。そこで、プロレスマニアに聞いてみたところ衝撃の事実が判明した!
ソフトバンクの攻めたCMが止まらない。つい最近、女優の菊川怜さんを起用して、ハズキルーペのCMをパロディしたばかりだというのに、また新たなCMで攻めの姿勢を示している。
動画SNS放題「ウルトラギガモンスター+」の新CMで、誰もが知るマナー映像のパロディを炸裂させたのだ。その映像とは、『NO MORE 映画泥棒』である。まさかあのパロディをやるとは、攻めてる……。