大阪に住んでいた時、通天閣に行ったことがなかった。浅草近辺に住んでいるが浅草寺近くのお店はほぼ行かない。観光スポットに行かないというのは現地民あるあるだと思う。当たり前だが現地の人は知っているのだ。本当に良い店を──。
北海道小樽駅前の三角市場に入ってみたところ、あまりにも商売っ気満々すぎて辟易した私(中澤)。なんか違うと思ったのでタクシーに乗って「ウマイ海鮮の店までお願いします」と言ってみた。
大阪に住んでいた時、通天閣に行ったことがなかった。浅草近辺に住んでいるが浅草寺近くのお店はほぼ行かない。観光スポットに行かないというのは現地民あるあるだと思う。当たり前だが現地の人は知っているのだ。本当に良い店を──。
北海道小樽駅前の三角市場に入ってみたところ、あまりにも商売っ気満々すぎて辟易した私(中澤)。なんか違うと思ったのでタクシーに乗って「ウマイ海鮮の店までお願いします」と言ってみた。
周知の事実かとは思うが、物流網の乱れに伴い、2022年1月9日よりマクドナルドでのポテト販売がSサイズに限定されている。M・Lサイズの販売休止期間は1ヶ月程度とのことだ。
Sサイズでは満足できない身体になってしまった方たちにおかれては、さぞ悲嘆に暮れておいでだろう。筆者も同類だ。ひと月の我慢とはいえ、拭えぬ鬱屈が胸を占めている。何か楽しいことがあっても上手く笑えていない自分がいるし、最近ふと虚空を見つめる機会が増えた。
そんな現状を打破すべく、ポテト以外の存在に癒しを求め、つまりはサイドメニューの新規開拓を試みてマックの公式HPを眺めていた時のことだ。一体いつからそこにいたのか、全く見知らぬ顔がメニューに紛れ込んでいることに気付いた。その名も「えだまめコーン」である。
「フルーツって意外と値段高いんだよな……」という悩みを抱える筆者にとって、有難い福袋を楽天にて発見した。美味しい果物の詰め合わせである。贈答用の果物が5種類・10点以上入っているということで、期待しても良さそうだ!!
ピーナッツ! 新年2回目となる「週刊デアゴスヌーピー」、今週も張り切って作っていこう!! ということでさっそく第52号を開封したところ、どうも様子がおかしい。52号目にして初めて味わう感覚である。もしかしてデアゴスティーニさん……作画変わった?
そう、前回の作業の続きのはずなのに、明らかに雰囲気の異なるパーツが紛れ込んでいるのだ。キッズアニメかと思ったら大友克洋だったくらい世界観が違うぞ。一体どうしたというのか?
ちょっと唐突だが、出だしから結論を申し上げてしまおう。2022年1月17日から発売開始となったペヤングの新商品『明太シーフード唐辛子マヨやきそば』はかなりウマい。本商品は今年1発目の新商品だから、野球で例えるなら “先頭打者ホームラン” と言っていいだろう。
だがしかし、それでも『ペヤング 明太シーフード唐辛子マヨやきそば』が世の中で評価される可能性は極めて低い。なぜならここ数年ペヤングを悩ませ続けている “例のアレ” が発生してしまっているからだ。
ちょっと前まで、日本で宅配ピザといえば複数人でワイワイ食べるメニューの代表格だったろう。ひとりでもボリューム的にはいけるかもしれないが、味に飽きるし割高だしで、なかなか手が出ないチョイスだったはずだ。
ところが、昨年登場したピザハットのおひとりさま専用ピザセット「MY BOX(マイボックス)」が1周年。「お前すっかりレギュラー化したなぁ」と感慨深く思っていたら、兄弟分ともいえる新メニュー「グラタンMY BOX」が追加された!
コンビニって便利だけど、マニアックなものを手に入れるのには向いていない。小規模な店内に、売れ筋の食料や日用品、そして弁当や飲み物、お菓子などが並んでいる店。それがコンビニだ。
──ところがそんなイメージを覆すようなコンビニがあるのを発見した。ハッキリ言って、品ぞろえが異常。完全にマニアの領域。それが横浜ハンマーヘッドの中にある某大手コンビニ。
専門分野は……クラフトビールだ!
つい今朝がたのこと──。私、P.K.サンジュンの乗車した電車が8分ほど遅れて運行していた。いわゆる “遅延” というヤツである。特に急ぎの用事も無かったため少々の遅れなど気にならなかったのだが、1つだけ引っ掛かることがあった。
それは社内で繰り返しアナウンスされていた『お客様対応』という言葉。お客様対応……お客様対応? 実にフワッとした遅延理由だが、果たして『お客様対応』とは具体的にどんな事案を指すのだろうか?
行きつけの魚屋にて買い物をしていたところ、変な魚を見つけた。何が変ってとにかく身体が細長く、その中でも特に顔が長過ぎるのだ。全長の3分の1ほどあるんじゃないだろうか。
大将に聞くとコイツは『ヤガラ』という魚らしい。
世の中にはまだまだ見たことがない魚がいるもんだな……と感心しつつ夕ご飯にいただいてみることにしたら、見かけによらず絶品! 実は料亭で使われることも多い高級魚なのだそうだ!!
埼玉の片田舎に住んでいる私は、都内のカプセルホテルを頻繁に利用している。夜に予定が入った時には終電時間を気にしなくていいし、翌日早朝から仕事(行列に並ぶ等)がある時には、ギリギリまで寝られるうえに朝から大浴場やサウナを利用できるからだ。
しかも宿泊費がリーズナブルで、往復の交通費と比べても大差なし。それでいて駅から徒歩圏内の立地ときたら使わない手はない……てことで、この間もJR恵比寿駅から徒歩約2分の『ドシー恵比寿』に1890円で泊まった。こちら “泊まれるサウナ” として大人気なのだ。
枕なんてどれも一緒でしょ。そう思っていた時期が私にもあった。だってホテルとかで枕が変わっても秒で寝られるし、特別これと言ってこだわったことがない。正直、コンクリートの上じゃなければ睡眠に困らず生きてきた。
ただ、年齢の波というやつか。30代後半に入ってから、どうも調子がよろしくない。腰が痛いだけでなく、最近は肩こりも感じて体の休まるときがないのだ。困ったもので夜中に目が覚めてしまうこともあるんだよなぁ……これって使い古したフニャフニャの駄マクラを使っているから?
駄菓子屋といえば、お婆ちゃんが1人で切り盛りし、近所の子供たちがワイワイ集まっている風景が一般的。が、それもひと昔の話。今ではコロナ禍で、密になること自体が世間の風当たりを強く受ける世の中だ。中には、言われなき誹謗中傷を受けるお店も。
しかし、そんな逆境を跳ね飛ばすアイデア満載の非接触式駄菓子屋が千葉県八千代市に存在する……その名も『まぼろし堂』。そこは非対面式にもかかわらず、レトロ感とエンタメ要素が融合した “次世代ハイブリッド型” と呼べるような駄菓子屋だった……。
合法ハーブ、ヤバい粉、マジックスパイス──。これらは全てサイゼリヤの『やみつきスパイス』を意味する言葉である。やみつきスパイスとは2019年に登場して以来、圧倒的な人気を誇る「アロスティチーニ」に添えられている調味料のことだ。
その『やみつきスパイス』が、店内で単品オーダーできるようになったのは2020年のこと。そして昨年の終盤からは何と『持ち帰り用やみつきスパイス』が登場しているのだ。ズバリ、家スティチーニ待ったなしである!
世界最大級のカスタムカーの祭典『東京オートサロン2022』が、2022年1月14~16日の3日間の日程(14日はビジネスデイ)で千葉・幕張メッセで開催されている。新型コロナウイルスの影響で2年ぶりのリアル開催となった。
ほぼ毎年参戦している私(佐藤)も当然会場に足を運んだのだが! なんと入れなかった~!! 仕方がないので、幕張メッセの外で自撮りしてきたぞ!!
国際的な物流の混乱で、「マクドナルド」や「びっくりドンキー」でポテトの販売に影響が出ている。そんななかで影響を免れているコンビニ「ミニストップ」はバケツポテトの緊急販売を開始した。
そして、北海道産のじゃがいもを使っている「フレッシュネスバーガー」もここへ来てポテトを25%増量で販売開始したのである。そのキャンペーンがちょっと煽り過ぎているような……。
「学年誌」というジャンルがある。『小学一年生』や『幼稚園』といった学齢別の学習雑誌である。
年齢にふさわしい読み物の側面と、子どもの発達や学習に役立つ知育の側面があり、安心して子どもに買い与えられる雑誌だ。付録も子どもの大好きな「ごっこ遊び」アイテムや、アニメキャラクターとのコラボなど微笑ましいものが多い。
今月の『小学一年生』の付録も貯金箱。うんうん、小さいうちからお金の価値を学んだり貯金の習慣をつけることは大切だよね……とか感心していたら、とんだ詭弁(きべん)だった。真のテーマはウンチじゃないか~~~!