北米からのポテトの輸入遅延を理由に、『マックフライポテト』のMおよびLサイズの販売を一時休止している日本マクドナルド。マックのポテトがSサイズしか買えないなんて……。これはフライドポテトファンにとって由々しき問題である。

そんな中、コンビニチェーンの「ミニストップ」が本日2022年1月14日、とある新商品を緊急発売した。その名も『バケツポテト(税込641円)』。繰り返す、『バケツポテト』である。ミニストップさん、このタイミングでマックをゴリゴリに煽りまくっております。

・ミニストップの『バケツポテト』

ミニストップのレジ横カウンターケースにおいて、不動の人気ナンバー1を誇る『Xフライドポテト(税込213円)』。X型にカットされた断面と、サクサクした食感が特徴的なミニストップの定番商品である。

私(あひるねこ)も好きでよく買っているのだが、本日発売された『バケツポテト』は、あの『Xフライドポテト』が3個分も詰め込まれているという正真正銘のバケツモンスターだ。今の我々にとって、これほど心惹かれる商品も他にないだろう。

ミニストップによれば、原料のじゃがいもは日本では珍しいドイツを主とする欧州産のアグリア種を使用しているとのこと。なるほど、マックのように北米からの輸入ではないので、在庫の確保は特に問題ないというワケか。どうりで強気だと思った。そりゃあバケツで出したくもなりますわ。

実際、『バケツポテト』のボリュームは尋常ではなく、一人だと後半かなりキツくなってくる。この満足感&満腹感を得るには、果たしてマックのSサイズポテトを何個食べたらいいのか? ちょっと想像がつかないくらいに多い。


マクドナルドよ、今のお前にこんなにポテトを売る余裕があるか?

……と思っているかどうかは分からないが、ミニストップの『バケツポテト』は、きっとマックポテト難民をも救済してくれるに違いないだろう。深刻なポテロスに陥っている人は、ぜひ一度試してみてほしい。

参考リンク:ミニストップ(PDF)
執筆:あひるねこ
Photo:RocketNews24.