日本最高峰のハイブランドタウン、銀座。表通りには世界的ファッションブランド店が軒を連ね、裏通りに入れば1時間ウン万円の高級クラブが立ち並ぶ。私(P.K.サンジュン)のようなド庶民は銀座を歩くだけでクラクラしてしまうが、唯一ほっとするお店が「ユニクロ」だ。
つい先日、私用で仕方なく銀座を訪れたときのこと。不慣れな銀座の空気に押し潰されそうなタイミングで、ユニクロに緊急避難した。そこで偶然にも発見したのが、ユニクロ銀座店限定の『銀座の名店コラボTシャツ』である。
日本最高峰のハイブランドタウン、銀座。表通りには世界的ファッションブランド店が軒を連ね、裏通りに入れば1時間ウン万円の高級クラブが立ち並ぶ。私(P.K.サンジュン)のようなド庶民は銀座を歩くだけでクラクラしてしまうが、唯一ほっとするお店が「ユニクロ」だ。
つい先日、私用で仕方なく銀座を訪れたときのこと。不慣れな銀座の空気に押し潰されそうなタイミングで、ユニクロに緊急避難した。そこで偶然にも発見したのが、ユニクロ銀座店限定の『銀座の名店コラボTシャツ』である。
2022年3月27日で閉館するお台場のヴィーナスフォート。
3月18日からラストセールを開催中なのだが……売り切りセールということで、えげつないほど安い。50%オフは当たり前。70%オフや80%オフもある!
売れ残りばっかりかと思いきや、まだまだイイモノがたくさん売ってたぞ〜〜〜! というわけで、館内のセールの様子をレポートしたい。
新型コロナウイルスに感染して1週間(発症から10日間)の療養施設生活を送る私(佐藤)はどこにも行くことができない。楽しみは動画配信サービスと、攻略に苦戦するゲーム「エルデンリング」。そして弁当だ。
食事は大事な栄養補給であると同時に娯楽のひとつでもある。だって食べるのは楽しい! そんな施設療養の弁当を紹介しよう。多くはそれほど特別なものではなかったけど、1つ大当たりがあった!!
デアゴスティーニといえば、テーマに沿ったマガジンを少しずつ集めていくパートワーク(分冊百科)の老舗。
何年もかけてコレクションするので、かなりの覚悟と決意をもって購入しなければならない。当サイトでも、あひるねこ記者が「週刊スヌーピー&フレンズ」の制作を数年がかりの長期連載中だ。
当然、中身がわからずに買う人などいない……と思いきや、ガチャみたいなブラインド販売のデアゴがあったぞ……!?
2022年3月21日のペヤングは何かとせわしなかった。なぜならファミマ先行発売の「超大盛もつキムやきそば」と同時に、全国で『にんにく明太子味やきそば』の発売も開始していたからだ。1日に2つの新商品とか……いいぞ、もっとやれ。
で、先日「超大盛もつキムやきそば」については「そこそこ」とお伝えしたばかりだが、今回は『にんにく明太子味やきそば』について。結論を申し上げるとこっちは激ウマ! なんなら「コレがダメなら派生形ペヤングは金輪際食べない方がいい」と思える圧倒的なウマさであった。
カルディの人気商品「ドライマンゴー」。そのまま食べても十分美味しいんだけど、公式がオススメしている とある食べ方 があるのをみなさんご存知だろうか?
先日初めて試してみたところ、あまりの美味しさにすぐさま追加のドライマンゴーを買いに走ってしまった。ちょっと手を加えるだけでドライマンゴーがまるで生の果実のような味わいに大変身するぞ〜! もはやタイムスリップレベルなんだが……!
当サイトには餃子を愛する餃子ライターが複数在籍している。
実を言うと、筆者(高木はるか)もその一人。タネの作り方を研究することかれこれ5年ほど。最近になってついに納得のレシピを見つけた、自炊系餃子ライターである。
ところが業務スーパーで見かけた『鶏皮ぎょうざ』には、旨すぎて白旗をあげた。こんなに美味しい餃子が簡単に食べられるなんて、未だに信じられないんだよな……。
2022年3月1日から画期的な商品が冷凍食品業界に登場したのをご存じだろうか。ニチレイの「冷やし中華」がそうで、なんとレンチンで温めるにもかかわらずキンキン状態で食べられるのだ。
冷やし中華は夏の定番商品で時期尚早だからだろうか。発売当初はなかなか見つからず途方に暮れたが、春本番を前にしてチラホラ置かれるようになってきた。
あまり知られていないが、Amazon Essentials(Amazonのアパレルブランド)のアイテムは安い。その中でも、ひときわ目を引くアイテムを発見。なんと、14.1インチのノートパソコンも入るリュックが税込891円で売られていたのだ。
ユニクロですら、パソコンが入るリュックの最安値は2990円。それを踏まえると価格破壊と言っても大袈裟ではないだろう。しかし、安かろう悪かろうでは意味がないので、荷物を入れながらレビューしてみるぞ。
空前のアウトドアブームで、いまや「ソトメシ」「キャンプ飯」はひとつの料理ジャンルと言っていい。本来は家庭料理に近いポジションのはずだが、近ごろは飲食店でまでキャンプをテーマにしたメニューを見かけるようになった。
「店で食べている時点でキャンプ飯じゃないだろうが!」というツッコミもあろうが、“キャンプ” とつくだけで「美味しそう」と思わせる理屈抜きの魔力がある。
このたび「焼肉きんぐ」で「焼肉は自由だ! ~キャンプ編~」と名づけられた春メニューを展開。どれくらいキャンプ気分になれるかレポートしてみたい。
2022年3月21日、全国のファミリーマートでペヤングの新商品『超大盛もつキムやきそば』の先行発売が開始された。メーカー希望小売価格は税別300円、4月11日からは一般販売も開始される。
ペヤングを愛するペヤンガー諸君なら「ペヤングのコンビニコラボにハズレ無し」という格言をご存じだろうが、本商品に限って言えばそうとも言い切れない。なぜなら『超大盛もつキムやきそば』は、とんでもない忘れ物をしてしまっているからだ。
月に1度のペースでコストコ通いしている私、P.K.サンジュンであるが、実はこれまで「衣料品コーナー」はほぼスルーしていた。娘用の子供服だけはそれなりの頻度で購入しているものの、自分用の洋服をコストコで購入した記憶はない。
だがしかし、つい先日コストコに足を運んだ際、同行した当サイトのYoshioが「これメッチャ安くない!?」とテンション爆上がりだったのが『ネルシャツ(977円)』である。調べてみたところ……なるほど。確かにネルシャツに関してはユニクロよりお得……かもしれない。
最近、気になる存在がスーパーの冷凍コーナーに置いてある餃子だ。そうはいっても大手の冷凍食品じゃなく餃子店が箱入りで出しているもの。価格も1000円くらいするチョイ高めのやつである。
おそらく店長の好みで仕入れているのだろうが、わざわざ高いものを置く理由は1つ。消費者が手にとるくらい美味しいからであろう。そして結論からいえば、今回購入した宇都宮の「俺は健太派」もその類だった。
眠れない……。人のいる環境では眠れない。いまだかつて、ネットカフェで熟睡したことがない男、佐藤です。そんな私はコロナ軽症者の療養施設に1週間(発症から最低10日)の滞在を余儀なくされている。ここでは個室の天井が開いており、いわばネットカフェと同じ造り。
なので私は眠れない。でも寝なければ! このままではコロナではなく、寝不足にやられてしまう!! そこで「Spotify」のあるプレイリストを聞きながら横になったら、効果てきめん! めっちゃ寝れたヨ!!
その日わたしは羽田空港にいた。搭乗口は16番。フライトまでは、まだだいぶ時間がある。ヒマだ……と、その時! なにやら近未来的なフォルムの重厚な装置が目に入った。
12分300円。なんだ、たんなるマッサージチェアか……と思いきや!!
蒙古タンメン中本が好きだ。……と言っても筆者は関東近郊に住んでいないため、普段は専らカップ麺を食べている。アレ、マジでクオリティ高過ぎるんだよな。自宅に常にストックを置いているほどだ。
そんなある日、セブンイレブンにてオレンジ色のパッケージの蒙古タンメンを発見した。何かと思えば、海老味噌味。「濃厚な海老と味噌の旨味」とのこと。
そんなの旨いに決まってるじゃん! むしろ旨くないはずがないよ!! ということで、悩むことなくカゴに入れたのであった。楽しみ過ぎて速攻で食べてみたところ……
コロナ感染判明後に、都内の療養施設で隔離生活を送っている私(佐藤)。その生活も4日目になった。1週間の予定の半分が経過して、生活に慣れてくると食事に刺激が欲しくなってくる。
ここにいて食事で困ることはないものの、選べるものには限りがあり、とくに甘味が足りない。甘い刺激が欲しいんだよ!
だからデリバリーでスタバのフラペチーノを頼んだら悶絶した! 気持ちイイ!! フラペチーノ超気持ちイイッ!!
今から10年以上も前のこと……長崎から上京してきた私は母と池袋で途方にくれていた。家具選びがとんでもなく大変だったのだ。
理想の家具や雑貨をそろえようと意気込んだものの、地元の繁華街に比べて東京はあまりにも広大すぎた。無印に行くために道に迷い、ロフトを探して道に迷い、ハンズに行くために道に迷い……。重い荷物を持って歩き回った挙げ句に人生で初めて母親とケンカ。妥協だらけで家具を買った。
これから夢いっぱいで上京してくる人たちにあんな思いをしてほしくない。というわけで、地元のショッピングセンター感覚で買い物できる最強の街を紹介する。東京メトロ・東西線の南砂町だ。
え、そんな町聞いたことないから『アド街』で見た新宿や渋谷に行くって? ばっかもーん! 地方者が丸腰で新宿や渋谷に行ったら死ぬぞ!
お米どころ・新潟県。
県内のあらゆるところに田んぼが見られ、家族や親戚が米農家だという県民も多いのではないだろうか。そんな新潟県民なら、このバッグの原料が何かパッと答えられるだろう。
そう、何を隠そうこちらのバッグ、米袋をリサイクルして作られた米袋バッグである。
いわゆる「フェイクニュース」が問題視されるようになってしばらく経つ。偽情報に踊らされ、自分が信じたいことだけを信じてしまう人が残念ながら後を絶たない。全ての情報を鵜吞みにせず、自分なりに精査するスキルがこれからの時代は必要になってくるハズだ。
とか言いつつ、つい先日のこと──。私、P.K.サンジュンは「サイゼリヤが “冷製ミラノ風ドリア” を発売する」という偽情報をまんまと信じ込み、貴重な時間を無駄にしてしまった。しかも犯人は驚くほど身近にいる人間だったのだ。