パっと見で「えええ~!?」とビックリすると、思わず二度見してしまうことがあるが、あまりに次元が違いすぎると三度見に昇格する。以前にロケットニュースで紹介した「全裸で公道を疾走するライダーがいるぞ!! ……と錯覚してしまう画像」がいい例だ。
なかなか三度見する機会はないものだが、またしても1枚の画像が話題になっているので紹介したい。思わず「このワンコって変じゃない……!?」と首をかしげてしまうような画像は、何がどうなっているのか分かるだろうか!?
パっと見で「えええ~!?」とビックリすると、思わず二度見してしまうことがあるが、あまりに次元が違いすぎると三度見に昇格する。以前にロケットニュースで紹介した「全裸で公道を疾走するライダーがいるぞ!! ……と錯覚してしまう画像」がいい例だ。
なかなか三度見する機会はないものだが、またしても1枚の画像が話題になっているので紹介したい。思わず「このワンコって変じゃない……!?」と首をかしげてしまうような画像は、何がどうなっているのか分かるだろうか!?
ペットを何匹か飼っていると、飼い主と遊んでいるペットが嫉妬されてしまう……という話を聞いたことがある。しかし、なかにはペット同士で超~仲良しというケースもあるようで、そんなワンコ&ニャンコが話題になっている。
彼らは飼い主を取り合うどころか、仲良しすぎてベッタリ状態! 特にワンコへ好き好き光線を放つニャンコが可愛すぎて、メロメロになってしまうこと間違いナシなのである!
地上最速の哺乳類として知られるネコ科動物『チーター』。その加速力は多くのスポーツカーを上回り、3秒程度で瞬間時速100kmにも達すると言われている。
つい先日、そんなチーターと電気自動車レースの最高峰「フォーミュラE」のレーシングカーとの対決動画が公開された。対決方法は直線のみのドラッグレース。さて、勝負の行方はいかに!
ペットを飼う時は、ペットショップで購入したり、動物シェルターで里親になったり、知り合いのペットが生んだ子供を貰ったり様々だと思う。どの方法にしても飼い主がペットを選ぶことに変わりないが、時には動物が飼い主を選ぶこともあるようだ。
というのも、ある青年は野良猫に家までついて来られて、そのまま飼うことに。その一連のツイートが、「超カワいい!」と話題となっているので紹介したいと思う。
スパ! やあ兄弟、調子はどうだい? なーんか日本では今、『どうぶつの森 ポケットキャンプ』ってゲームが流行しているらしいな。オレらの住んでいるエリアに「どうぶつの森」は……ないな。なにせ地平線が見えるくらいのサバンナだからな。
でも、「どうぶつの池」ならあるぞ。しかも、たま〜にしか出現しない、レアな池だ。ちょっと前にも紹介したかもだけど、またしてもイイ写真が撮れたから、あらためて紹介しとこうかな。どうぶつたちが、たくさん集まってくる池なんだ。
ワンコが忠実に慕うのは飼い主だけ……と思いきや、実はイケメン俳優やキュートなアイドルに憧れてしまうこともあるらしい。
というのも、あるワンコはハリウッド俳優レオナルド・ディカプリオの大ファンらしく、出演映画のヤバいシーンで彼の身を案じまくっているのだ。その一生懸命な姿に、飼い主が嫉妬してしまいそうなレベルなのである!
世界最大の熱帯雨林であるアマゾン。その面積は全地球上の熱帯雨林の半分にも相当するとも言われ、いまだ発見されていない新種の昆虫などが多数存在している。
今回ご紹介するのは、そんなアマゾンに生息する生物の動画だ。新種ではないようだが、都会ではなかなか見ることのできない珍しい生物の姿が収録されているぞ。
連載が終了してから20年以上が経った今でも「日本漫画史上最高傑作」との呼び声が高いドラゴンボール。現在はアニメ版「ドラゴンボール超」が放送されるなど、幅広い世代から愛される名作中の名作である。
ドラゴンボールに登場する多種多様なキャラクターはいずれも人気だが、仙豆(せんず)を管理する「カリン様」も忘れてはならない重要キャラだろう。そんなカリン様が、なんと実写版で激写されたというではないか。今日あなたは本物のカリン様を目撃する……!
霊長類のゴリラは、まるで人間のような頭の良さを見せることがある。これまでにも手話で会話、カメラで撮影など、驚くべき能力を発揮してきただけに、賢さを知っている人も多いだろう。
そして現在、ゴリラの賢さが改めて分かる新動画が YouTube に公開されて話題だ。今回のゴリラは、なんとスマホを認識。人間と仲良くスマホの写真を見るだけでなく、ジェスチャーでスワイプらしき動きまでしているから驚かされる。
アフリカなど、遠くの国に生息している野生動物は普段近くで見ることが出来ないため、動物園はその機会を得る絶好のレジャー施設だ。しかし、動物達にしてみればケージの中に入れられたら、自由が恋しくなってもおかしくはないだろう。
そして先日、海外の動物園でカバが脱走。自由を求めた……のだが、外界の厳しさを感じたのか、たった2分で戻って来たというのである! その様子を捉えた動画が、なんだかほのぼのとしてカワイイので紹介したいと思う。
米国の「Boston Dynamics(ボストン・ダイナミクス)社」といえば、不気味な動きと驚異的な性能を備えたロボットを多数発表している企業である。2017年6月にソフトバンクが同社の買収に合意。新たな展開が期待されているところだ。
そんななか、同社は4脚歩行ロボットの新型「SpotMini」の動画を公開した。24秒間と短い動画だが、期待を裏切らないインパクト抜群の動きが収められている。
パンダの可愛さは異常。モフモフころりん、ゴーロゴロ。1匹、ただそこにいるだけでもとてつもないキュン死力だが、それが2匹になったら……しかも! 2匹の息はピッタリ、鏡のように同じ動きをしていたなら……
今日は、そんな殺傷力MAXの動画を紹介したい。「これCGじゃないの!?」と言いたくなるほどシンクロ率100%のパンダちゃんなのだ!!
薬物、お酒、ギャンブル……世の中にはいろんな依存症が存在する。身近なところでいえば、タバコやコーヒー、最近だとスマホもそのひとつかもしれない。自分の知らないうちに依存していることもしばしばだが、まさかのガソリン中毒が話題だ。
なんでも、インドのある地域でバイクのガソリンタンクが空っぽになる事件が多発。犯人を捕まえるべく被害者が張り込んだところ……意外な犯人が現れてビックリしてしまったというのである!
さかなさかなさかなー♪ 魚を食べーるとー♪ あたまあたまあたまー♪ 頭が良くなる♪ 様々な魚が舞い踊る池袋サンシャイン水族館の目玉・巨大水槽「サンシャインラグーン水槽」。そんなお魚天国がディストピアに変わったのは2017年11月8日のこと。
なんと、水槽の中の生物1200匹以上が死滅していたのである。これを受け、サンシャインラグーン水槽は営業を一時休止、再開された翌日も水槽の中はガラガラ状態に。そんな水槽を撮影した画像に不思議な少女が写り込んでいるためお伝えしたい。
天使、天使、マジ天使! ……と我々ロケットニュース24は、これまで数多くの “天使” をご紹介してきた。少年時代のダニエル・ラドクリフさんからタイのセーラー服おじさん、セブンイレブンの「厚切りブリオッシュのフレンチトースト」などなど。ちょっと「天使」という言葉を使いすぎている感じは否めない……でもね!
この子のために、「天使」という言葉を使わないでどうする!! そう叫びたくなるような愛らしい笑顔を見せる少女が、今、ネット上で注目を集めている。写真を見てみると……いやいや、あーた、これは「天使記録」更新でしょ!!
パンダにしてもシマウマにしても、ほぼ決まったパターンで現れる動物の柄は不思議というか、いつも見るたびに「遺伝子ってスゴいな~」と思ってしまう。だが時として、あまり見かけないような、珍しいパターンを持つ動物が現れることもある。
まさに、そんなニャンコがネットで話題になっているので紹介したい。顔の色が真っ二つに分かれているだけでなく、両目のカラーも異なる姿は思わず見とれてしまうほど超美しい。これぞ……神秘の猫!
2016年11月にドナルド・トランプ氏が第45代米国大統領に就任してから、はや1年が過ぎようとしている。現在、トランプ大統領はアジアを歴訪中。先日、日本を訪れたのも記憶に新しいところだ。
そんななか、ネットでは別の形でトランプ大統領にまつわる出来事が起きた。なんとどう見ても「ドナルド・トランプ」なワンコの耳が激写されていたのだ。正確には耳の中に現れたというが、読者の皆様は大統領に見えるだろうか!?
映像の世界をリアルに体験できるVR。そのリアルさはときに現実以上で、イケメンとの挙式体験に、おもらし体験、さらにはキスもヤバイらしい。日常では叶えられない欲望を、実現させてくれるのがVRなのだろう。
さて、そんなVRを動物が体験したらどうなるの? いまそんな動画が話題になっている。犬は仮想現実の世界を楽しめるのだろうか?
当たり前のことを書くが、CMとはその商品・サービスがいかに素晴らしいかをアピールするために存在する。よって、主役は最終的にその商品でなければならないはずだ。しかし、肝心な商品のことがまったく頭に入ってこないCMを発見してしまった。
それは、イトーヨーカドーの「ウォームスタイル」という寝具のCMだ。さあ、一体どんな商品なのだろう? と思い見てみるも、途中から商品のことなどどうでもよくなってしまったぞ。こんなん……反則すぎるだろうがァァァァアア! 可愛くて可愛くて震えるCMはこちらです。
男性が愛する女性に結婚を申し込む時は、一体どんな心境なのだろうか。ロマンチックにキメようと前もって計画を立て、その瞬間を迎えたら……男性の中には、緊張のあまり心臓のドキドキが止まらない人もいるに違いない。
そんな、人生においても特別な思い出となるプロポーズで、いきなり邪魔が入ったら台無しである。ところが、あるカップルのプロポーズ写真に、超キュートな「人気者」が写り込んでフォトボム(他人の写真にコッソリ写ること)されてしまったものの、あまりにもカワイすぎて逆に良い思い出になったというのだ。