パンダにしてもシマウマにしても、ほぼ決まったパターンで現れる動物の柄は不思議というか、いつも見るたびに「遺伝子ってスゴいな~」と思ってしまう。だが時として、あまり見かけないような、珍しいパターンを持つ動物が現れることもある。

まさに、そんなニャンコがネットで話題になっているので紹介したい。顔の色が真っ二つに分かれているだけでなく、両目のカラーも異なる姿は思わず見とれてしまうほど超美しい。これぞ……神秘の猫!

・顔の色が真っ二つに分かれたニャンコが神秘的!

米ニュースサイト『Laughing Squid』によると、変わった毛皮のパターンと目の色で話題になっているのは、サビ猫のキマイラだ。キマイラとはギリシア神話に登場する伝説の生物で、ライオンの頭と羊の胴体、毒蛇の尻尾を持つ。

もともと、サビ猫は黒と錆(さび)色のまだら模様の毛が特徴的である。そしてニャンコのキマイラは、顔の左側が真っ黒で右側がゴールドがかった茶色をしていて、顔のカラーが真っ二つに分かれている。

・左目のブルーと真っ黒な毛皮のコントラストが鮮烈!!

まるで鼻を中心に真っすぐ線を引いたかのように、分割された毛だけでも奇跡のよう。ただ、キマイラは両目の色が分かれている「オッドアイ」でもあり、左目は透き通るようなブルーで右目はゴールドなのだ!

特に、左目のブルーと真っ黒な毛皮のコントラストが鮮烈で、神がかり的な美しさを感じずにはいられない。これまでにも顔の色がキッチリ2色に分かれている「ヴィーナス」「ヤナ」など、奇跡の猫はいたが、キマイラはその上をいく美しさだ。

・Instagramでも大人気に!

キマイラの名前がイメージさせるように、ギリシア神話に登場してもおかしくなさそうなニャンコは、Instagramでも大人気に! すでに36万人以上がキマイラをフォロー中で、その神秘的な雰囲気を醸し出すニャンコに、多くのネットユーザーが魅了されているようだ。

まるで2つの顔を持っているように見えるキマイラ。筆者はあまりの美しさに見とれつつ、性格にも裏表があったりするのか気になってしまった次第である。

参照元:Instagram @gataquimeraLaughing Squid(英語)
執筆:Nekolas