みんなが大好きなハンバーガー。日本発祥の料理ではないが、今や国民食の一つと言ってもいいほどの大定番グルメである。家で作って食べるよりは外食、特にファストフード店で食べることがほとんどだが、最近ではいわゆる「グルメバーガー」を食べさせてくれる店も多い。
例えば、東京は水道橋に店を構える『アイコウシャ』もその一つ。同店、最大の特徴はハンバーガーの主役ともいえる “パテ” の荒々しさ。一口食べた瞬間から始まる「肉のファンファーレ」は、食べ終わってからも余韻が残りまくるほど強烈なインパクトなのだ!
みんなが大好きなハンバーガー。日本発祥の料理ではないが、今や国民食の一つと言ってもいいほどの大定番グルメである。家で作って食べるよりは外食、特にファストフード店で食べることがほとんどだが、最近ではいわゆる「グルメバーガー」を食べさせてくれる店も多い。
例えば、東京は水道橋に店を構える『アイコウシャ』もその一つ。同店、最大の特徴はハンバーガーの主役ともいえる “パテ” の荒々しさ。一口食べた瞬間から始まる「肉のファンファーレ」は、食べ終わってからも余韻が残りまくるほど強烈なインパクトなのだ!
iPhoneやAndroidから気軽に本格的な画像が投稿できる写真共有アプリといえば、インスタグラム(Instagram)である。2014年12月には世界月間利用者数が3億人を突破したと発表され、これはツイッターの月間利用者数2億8400万人を超えたということになる。
今や世界有数のSNSとなったインスタグラムだが、その楽しみ方を格段に広げてくれるアプリを発見! それがRepost(リポスト)だ!! Repostを使うと、インスタには無いけれどSNSユーザーにはお馴染みの “ある機能” が使えるようになる……! インスタユーザー要チェケラ!!
皆さんは覚えているだろうか? 2014年暮れに、私(佐藤)が秋田県のアップルストアを発見するために、同県横手市に赴いたことを。取材の結果については、過去の報告をご覧いただきたいと思う。思いもよらない事実が待ち構えていたのである。
実はその記事を公開した後に、読者から有力な情報を得ることができ、今度は岩手県へと飛んだ。いや厳密には陸路で行ったので飛んでいないのだが、そんなことはどうでもいい。岩手県一関市へ向かったところ、秋田アップルストアの真相を突き止めることができたのである!
岩手県には数々の名所がある。中尊寺金色堂や宮沢賢治童話村、盛岡八幡宮などなど、歴史的な観光スポットが多く、また自然豊かな場所としても知られている。だが、私(佐藤)が今回の岩手訪問でもっとも目を奪われた場所は、商業施設だった!
北上市から、盛岡市へと向かう途中に偶然発見したのが、「アメリカンワールド」である! 夜間に国道4号線を走っている途中、目に飛び込んできたのは、ここのシンボルである観覧車だ。まさかこんなところに観覧車があるとは!? しかもアメリカンワールドというネーミングが大変そそる。これは行くしかない! ということで、翌日現地へと足を運んだのである。
岩手県盛岡市にはさまざまな名物が存在する。わんこそば・じゃじゃ麺と並んで「三大麺」と呼ばれるもののひとつに、盛岡冷麺がある。1950年代に朝鮮半島北部出身の人が焼肉店で提供していた冷麺が、そのはじまりとされている。現在は多くの店舗で冷麺を提供しており、土産物の定番と化している。
その盛岡冷麺の進化形を発見した! その名も「焼き冷麺」である!! おい、ちょっと待て! 焼いたら “冷” 麺じゃないだろ。焼き麺、つまり焼そばみたいなものじゃないのか? ということで実際に食べてみたところ、これが今まで食べたことのない食感であることが判明した。しかもクセになるウマさ。これは盛岡の新定番になるで~。
回転寿司ではマグロよりも大人気! 特に子供や若者に愛される寿司ネタといえば『サーモン』である。だが、一般的な寿司店では、なぜかサーモンを置いてある店は少ない。
高級な寿司店で「サーモンください!」なんて聞いたら笑われてしまうなんてこともあるが、いったいなぜ高級店だけでなく、街の寿司屋までサーモンを置いていないところが多いのだろうか?
その謎を解決するべく、東京都某所にある寿司店のベテラン寿司職人に“サーモンを街の寿司屋が置いていない理由”を聞いてみた。すると、以下のように優しく答えてくれた。
いままでいろいろなカプセルトイ、いわゆる「ガチャ」の商品についてお伝えしてきたのだが、これまで発見したなかでも1・2を争うインパクト商品を見つけてしまったのでご紹介したい。
この商品「唐揚げ工務店」は、名前だけ見ればそれほど珍しくないように思える。ところが、商品写真を見ると、何かがおかしい……。唐揚げというから、何か食品をトイ化したのかと思ったら、工事現場で見かける重機がカラッと揚がっているではないか!? なぜこれを商品にした……なぜこれを商品化したーーッ!! 天才すぎる発想か、バカすぎる発想かよくわからん!
「今年こそは運動して健康的な生活を送ろう!」と思っている人に、ぜひ紹介したい動画がある。タントマンの息子が投稿した動画「MY MOM KILLIN IT TO BRUNO MARS」で、60歳の母親がヒップホップに合わせて踊る姿が映されているのだが、そのダンスがキマりすぎててスゴいのだ!!
以前、重量挙げに挑戦する77歳のおばあちゃんのニュースをお伝えしたが、まさに “歳は単なる数字” である。60歳の女性が、機敏にヒップホップのステップをキメまくる動画を見れば、エクササイズを始めたくなるかもしれない!
人生は、ちょっとしたアイディアで面白おかしく出来るものである。普段の何気ない動作に、ひとつまみの “愉快エッセンス” を加えるだけで、お腹がよじれるほど笑えたりする。例えば温泉などで、浴衣をプロレスラー風に脱いでみよう! 誕生日とクリスマスとお正月がいっぺんに来ちゃったくらい楽しいぞ!!
人間、「自分の事は自分が一番わかっている」ようでも、案外そうではないのかもしれない。「あなたのイメージするあなた」と「周囲から見るあなた」は完全に一致するだろうか? 自分では “そう” しているつもりでも、周りには “そう” 映っていないことがないとも限らない。
そのズレが大きくなったとき、自分にその気はなくても周囲からは傲慢(ごうまん)に見えてしまうものなのだろう。そんな状況を回避するため、自分を見つめ直す超絶効果的な方法を編み出したのでご紹介したい。それがズバリ! 「ノリノリのカラオケを撮影して冷静になってからあとで見てみる戦法」である!!
「年収1000万円」といえば、平均的な所得の人が憧れる、いわば“勝ち組”の収入である。1000万円なんて目にしたことがない記者(私)にとっても、神のような存在だ。
電子書籍サイト「コミックシーモア」でも無料の会員登録をするだけで1000万円が抽選で当たるキャンペーンを行っているが、もし1000万円を本当に貰えたら、嬉しすぎてワンちゃんのようにウレションをしてしまうかもしれない。
おそらくメロンが嫌いという人はあまりいないと思う。むしろ好き、だ~い好き! という意見の方が多いはずだ。それにソフトクリームを組み合わせたらどうなるか? どうなると思う……最強にウマイの完成だ! マジでウマイぞ、フルーツ最強クラスのおいしいメロンが、さらにメガ進化して究極レベルのスイーツに変貌を遂げるのである。
そんな夢のスイーツが、東京ドームで開催中の「ふるさと祭り」で食えるぞ~! 半割りになったメロンにドドンとソフトクリーム。ウマくない訳がないのである。つまりウマイのである。“とろける” とはこのために使う言葉だったのか……。
世の中にはさまざまな種類のアイスがある。最近は地域の特色をいかして、野菜や果物はもちろんのこと、塩や味噌などの調味料を使ったものまで存在している。
まあ大抵のものを見ても、驚いたりはしないのだが、私(佐藤)は東京ドームで開催されている「ふるさと祭り」で衝撃的なアイスを発見してしまった! それはなんと『もずく』のアイスである……。気になる、どんな味なのかめっちゃ気になる。ということで、早速食べてみた。
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「カレーを作るときに、最強中華調味料『味覇(ウェイパァー)』を入れるとコクと深みが増して激ウマ」という知識です。
万が一、「ええっ、『味覇』って中華の調味料でしょ? 入れると何でもあの味になっちゃうやつでしょ? おぬしは何をトンチンカンなことを言っているの?」と思った方がいたら、お手元の『味覇』をご覧ください。原材料を見てみると……
新年を迎え、「今年は人に優しくして良いことをたくさんしよう!」との抱負を掲げている人もたくさんいるだろう。そんな “人に幸福を分ける” ことを実践したカップルが話題となっているので紹介したい。自分たちが当てた豪華ハワイ旅行を、“最も愛すべき人物” にプレゼントしてしまおうとコンテストを開催したのだ。
すると、世界中から集まった候補者の数は1万人以上に!! だが選ばれた人物が、さらなる善意を見せて幸福の輪が広がっているのである!
2015年がスタートしてからというもの、「たちしゃぶ」に「ノーパンしゃぶしゃぶ」と、しゃぶしゃぶすぎる毎日をJOYしている私(筆者)であるが、つい昨晩も小鍋を用いて たちしゃぶ をしてしまった。もはや完全なる “しゃぶ中” だ。
それはさておき、昨晩に撮影した たちしゃぶ中の写真に、人の顔のようなものが写っていた。それだけではない。チョチョイと明るさを補整したら……ヌヌッと「第二の顔」が出てきたのだ! 少し怖い写真なので、やや閲覧注意である。
「睡魔」は突然やって来る。ランチ後にやって来ることもある。とにかく、「今はマズいよ……‼︎」というタイミングで顔を出す、困ったヤツだ。
現代人は日々忙しい。そんな忙しい現代人が、決して寝てはいけないシチュエーションで睡魔の襲撃を受けてしまった時、一体どのような行動に出るのか? おおよそ想像はつくが、以下にまとめてみた。
以前の記事で「海外プロレスマニアが選ぶ『マジかよ!? ヤバすぎてビビる技』コレクション」をお届けした。危険極まりない技の数々と、それを受けきるプロレスラーの凄まじさが濃縮された動画集であったが、今回はその第2弾をお届けしたい。
今回も動画のタイトルは『Moves That Made Me Go Holy Sh!t』である。前回同様……いや前回以上に、「ウソだろ!?」「マジかよ!」「なんてこった!」──つまり「Holy Shit!」な技のオンパレードDA!
昨年は、大人気海外ドラマ『ブレイキング・バッド』のキャラクター7人を取り上げたおかげで、自分自身でも新たな発見があり、作品について造詣を深めることができた。
そんなこんなで、今年もしつこく大好きな作品のキャラクターについて取り上げて、マニアックに攻めていきたいと思っている。そこで今回は、紫が大好きで病的な盗み癖を持つマリーを演じた、ベッツィ・ブラントにスポットライトを当ててみたい。
2014年1月9日から千葉・幕張メッセでカスタムカーの祭典「東京オートサロン2015」が開催している。それと時同じくして、東京ドームでも魅力的な一大イベントが始まった。全国津々浦々のおいしいものが集まる「ふるさと祭り」である。
一日では到底食べ尽くせないほどの各地の名産品が集まるのだが、そのなかでも特にチェックしていただきたいものをご紹介しよう。それは、さまざまな催しが行われる、お祭りひろばのすぐ真裏にある、「絶品! 逸品! ちょいのせ市場」である。ここはご飯を買って、ちょっとずつおかずを買い足して自分流の丼が作れるのだ! 好きなものだけをチョイスするサブウェイ方式で、自分丼を完成させろ!!