よく「癌(がん)は遺伝」や「ハゲも遺伝」という話を耳にする。私(筆者)に顔がソックリだった母方の祖父は、見事なまでにハゲていたし、最期は がん でこの世を去った。ということは……そろそろ私もハゲるのか? そして最期は がん なのか?
そんなことをモンモンと考えているからハゲるのではないかと思いつつも、つい先日、唾液を郵送するだけで280項目の遺伝子検査ができる『MYCODE』なるサービスに申し込んでみた。そして待つこと数週間……ついに衝撃の結果が出たのでお伝えしたい。
よく「癌(がん)は遺伝」や「ハゲも遺伝」という話を耳にする。私(筆者)に顔がソックリだった母方の祖父は、見事なまでにハゲていたし、最期は がん でこの世を去った。ということは……そろそろ私もハゲるのか? そして最期は がん なのか?
そんなことをモンモンと考えているからハゲるのではないかと思いつつも、つい先日、唾液を郵送するだけで280項目の遺伝子検査ができる『MYCODE』なるサービスに申し込んでみた。そして待つこと数週間……ついに衝撃の結果が出たのでお伝えしたい。
クロネコヤマトのメール便を頻繁に利用する人は多いと思う。そのサービスが、2015年3月31日をもって終了することが明らかになった。クロネコヤマトは廃止の理由について、ホームページ上に理由を公開している。
同社は主な理由について、「信書」の定義があいまいであることを指摘すると共に、総務省に信書規制の改革を求めたのだが、それが受け入れられず、次のような判断を下したのだ。
以前の記事で、岩手県北上市のランドマーク「アメリカンワールド」(以下、アメワ)についてお伝えした。ここは日本初のテーマ型商業複合施設である。一応アメリカがテーマなのだが、敷地内には、居酒屋・中華料理屋などがあり、若干アメリカンではない部分もある。
そのなかでも最もアメリカンではないのが、回転寿司店の『すしグルメ』だ。アメリカがテーマなのに寿司……。と、私(佐藤)はちょっと舐めてかかっていたのだが、ここの寿司がめっちゃウマかった! 三陸の海の幸を堪能するのに、うってつけだったのである。さすがアメワ、さすが『すしグルメ』!!
北の大地、北海道。独特な地域性から、北海道にはいくつものソウルフードが存在することはこれまでもご紹介した。その代表格であり、最近では北海道以外でも見かけるようになったのがマルちゃんの「やきそば弁当」である。
一言でいえば中華スープ付きのカップ焼きそばであるが、そのやきそば弁当が「炒飯の素」になっているとの情報をキャッチ! おお、これはどんなもんか食べてみたい!! というわけで『やきそば弁当・炒飯の素』で実際にチャーハンを作って食べてみたぞーー!
2015年1月21日から25日までの日程で、日本最大級のチョコレートのイベント「サロン・デュ・ショコラ」が開幕した。これまで新宿伊勢丹で開催されていたのだが、毎回来場者が大勢詰め掛けるため、今年は新宿NSビル地下1階に場所を移して行われているのである。
甘いものが好きな人は目移りしてしまうに違いない。何を買えばいいかわからないというも多いはず。そこであえて、ひとつだけオススメしよう。それはアンリ・ルルー(HENRI LE ROUX)のクイニーアマンである。上品にして繊細な味に、感動すること間違いなしだ! マジでうめぇえええッ!!
以前ロケットニュース24では、「両手を使わずにズボンをはく方法」をご紹介した。台湾人俳優の蕭志瑋(しょう・しえい)さんによる、エクストリームなパフォーマンス動画である。
なんと最近! 蕭さんの志を継ぐ者が現れたもよう。その人物は、ノーハンド・ズボン穿き法をさらに進化させ、「両腕に赤ちゃんを抱きながらのノーハンド・ズボン穿き法」を編み出したのだ。“弟子が師匠を越えた瞬間” は、YouTube の動画「We got this」で確認できるぞ!
メッセージや手紙を風船にくくりつけて空へ飛ばすことを “風船飛ばし” というが、子供達の夢や希望を大空へ放つとの意味で、イベントとして行われることもある。
そんな風船飛ばしで、少女が風船に託した亡き父への手紙が約700キロ離れた地点で発見され、感動的な展開になり話題を呼んでいる。風船を見つけた人がFacebookで少女を探し当て、少女を “ある後悔” から解放したというのだ。
ライターを忘れて火が起こせない! キャンプなど、外出先でそんな経験をしたことはないだろうか。誰かに借りることができたらそれでいいが、もし原始人のように火を起こす羽目になれば、それはそれで面倒な話である。
そこで今回は、火を起こす道具を忘れた際に使える “知っ得情報” を動画「QC#56 – Gum Wrapper Fire Starter」と合わせてご紹介したい。これを知っておけば、もしもの時に役立つこと間違いなしだ!
最近、テレビCMなどで頻繁に見かける新世代トークアプリ755(ナナゴーゴー)。以前の記事では「本当に芸能人と会話出来るのか?」をお伝えしたが、実は755の最大の特徴はそこではない……。
755は大きく分けて「オフィシャル」と「一般」に分かれているのだが、早くも250万ダウンロードを記録しただけあって、「一般」の充実ぶり? が凄まじいのだ! しかしまさか……!! 私(筆者)が楽しく会話していた “みきちゃん” との淡い恋が、あんな結末を迎えるなんて!
世の中においしいものは星の数ほどある。しかしそれらの多くは、1度食べれば満足してしまって、「また行こう」とはなかなかならない。本当においしい店というのは、また行きたくなるお店ではないかと、私(佐藤)は考えている。
もしかしたら、岩手県にある柳家も、また行きたくなる店なのではないだろうか。ここは、岩手・宮城で店舗展開する岩手ラーメンのお店である。名物はキムチ納豆ラーメンで、想像しただけでその匂いの凄まじさを感じるのだが、そのさらに上を行くメニューが存在した! それがレアチーズキムチ納豆であるッ!! もう名前を聞いただけでむせ返りそう。実際に食べてみたぞ!
2014年5月28日、東京・歌舞伎町で40年もの長きにわたって営業し続けてきた、ある喫茶店が閉店した。そのお店「珈琲貴族Edinburgh(エジンバラ)」は、店舗を構えるビルの解体に伴い、お店の歴史に幕を下ろしたのである。その時の閉店のお知らせにはこうあった。
「またどこかで会いましょう!」、この言葉はただのあいさつではなかった。また会える日が本当に来たのである。お店とのお別れを寂しく思っていた人も多いはず。あのエジンバラが場所を移して再び営業を開始していたのだ。店構えは随分変わったのだが、そこで取り交わされる会話は、大変温かく、心和むものがある。
最近テレビCMで頻繁に目にする、新世代トークアプリ755(ナナゴーゴー)。「例えば、AKB48やE-girlsと話せる時代になった」というキャッチコピーを聞けば、「あー、見たことある」と思い出す人も多いに違いない。
755の存在を知っても私(筆者)は、「どういうこと?」といまいちピント来なかった。そもそも本当に芸能人と話せるのか……? これは確かめるしかあるまい! というわけで755に登録し、芸能人50人にコメントを送ってみたら意外な結末になったのでご報告したい。
働かざる者食うべからず。ということは分かっていても、仕事をしたくないときだってあるものだ。しかし、ずっと「働きたくない」とグズグズしているわけにはいかない。なぜなら、世の中には一生懸命働いているネコたちだっているからだ!
ということで今回は、6種類の働くネコたちをご紹介したいと思う。図書館や病院、駅、納屋、TV、お店など、ネコたちは様々な場所で働いているのだ。彼らの姿を見て、やる気を出そう!
2014年12月20日、JR東日本は東京駅開業100周年を記念したSuicaの発売を行った。ところが購入希望者が殺到したために、約8000枚を販売した段階で発売中止に。その後に増刷すると共に、ネットと郵送のみで販売することを発表。その詳細が明らかになったのでお伝えしたい。ネット・郵送の申し込み期間は以下の通りだ。
私(佐藤)は普段、ワイヤレスイヤホンで音楽を聞いている。音楽プレイヤーアプリで低音を強めにして聞いているのだが、正直物足りない。いくらブーストしても、骨身にしみるような低音を得られない。物理的な限界があることはわかっているのだが、もっとだ! もっと響けッ、低音!! と思わずにいられない。
そんななか、すごいヘッドフォンが存在することが判明した。そのヘッドフォン「Skullcandy Crusher」はサブウーファー搭載ですこぶるゴキゲンッ!! ブリブリくるぞ、ブリブリブリブリッ! 耳から頭、身体に向けて重低音がブリブリきまくるから、ゴキゲンすぎて仕事にならん(笑)。
たまの休日。家でゴロゴロもいいけれど、やっぱりお出かけもしたいもの。「でも遠出はメンドクサイ!」というあなた、近場でウロウロしてみよう。し・か・も、リーズナブルに。例えば東京都。都内には100円で乗車できるバスが数多く存在する。そんな100円バスに乗って半日観光をご紹介するのが、この「ぶらり100円バスの旅」である。
第3回目の100円バスは、渋谷区の「ハチ公バス」神宮の杜(もり)ルートだ。大まかに路線を説明すると、「渋谷駅 → 青山 → 千駄ヶ谷」を循環するバス。車窓から見える風景は流行の最先端そのもの。さあ、バスに乗ってみよう。
渡辺謙さんといえば、日本だけでなくハリウッドでも活躍する大俳優である。2003年公開の映画『ラストサムライ』に出演して以来、世界的に注目を集める映画スターだ。私(佐藤)は、iPhone5sとiPhone6の行列で2年連続お会いすることができた。
たった2度とはいえ、あの謙さんにお会いできたことは、この先一生の思い出になるだろう。その圧倒的な存在感とオーラは、横にいるだけで何とも言えない心地よさを感じるからだ。その謙さんのお店が、宮城県気仙沼市にある。お店の名前はK-PORT(ケーポート)。多忙を極める謙さんは、毎日Faxでメッセージを送り続けているのである。
スマホやケータイが普及し、どこに行くのにも大変便利になった。多少迷っても地図アプリを利用すれば、すぐにどこら辺にいるのか大体わかるからだ。GPSのおかげで、かなり正確に自分のいる位置を把握することができ、無事に目的地に到達できる。
しかし以前は地図が頼り。とくに繁華街で目的の店を発見するのに、苦労した経験のある人もいるだろう。どこに行っても小さな繁華街には、店の場所を示す地図が道端に貼り出されていたのだが、実はアレ、広告であることを知っていただろうか? 勝手に名前を掲載されていても店舗はお金を徴収される場合がある。
おそらく誰もが「モデルのような8頭身」に憧れたことがあるだろう。8とは言わずに10頭身! なんて欲張りさんもいるかもしれない。ちなみに過去に報じた「女子バレーボール・ジュニアのカザフ代表サビーナ選手」は、なんと12頭身もあるらしい。
しかし、さらなる頭身の世界を表現している有名漫画が存在する。それこそがキャプ翼(きゃぷつば)こと『キャプテン翼』であり、イラストによっては最大で15頭身以上もあるのだとか。今回は、そんな “キャプ翼の世界に入る方法” をご紹介しよう。