メッセージや手紙を風船にくくりつけて空へ飛ばすことを “風船飛ばし” というが、子供達の夢や希望を大空へ放つとの意味で、イベントとして行われることもある。
そんな風船飛ばしで、少女が風船に託した亡き父への手紙が約700キロ離れた地点で発見され、感動的な展開になり話題を呼んでいる。風船を見つけた人がFacebookで少女を探し当て、少女を “ある後悔” から解放したというのだ。
メッセージや手紙を風船にくくりつけて空へ飛ばすことを “風船飛ばし” というが、子供達の夢や希望を大空へ放つとの意味で、イベントとして行われることもある。
そんな風船飛ばしで、少女が風船に託した亡き父への手紙が約700キロ離れた地点で発見され、感動的な展開になり話題を呼んでいる。風船を見つけた人がFacebookで少女を探し当て、少女を “ある後悔” から解放したというのだ。
ライターを忘れて火が起こせない! キャンプなど、外出先でそんな経験をしたことはないだろうか。誰かに借りることができたらそれでいいが、もし原始人のように火を起こす羽目になれば、それはそれで面倒な話である。
そこで今回は、火を起こす道具を忘れた際に使える “知っ得情報” を動画「QC#56 – Gum Wrapper Fire Starter」と合わせてご紹介したい。これを知っておけば、もしもの時に役立つこと間違いなしだ!
最近、テレビCMなどで頻繁に見かける新世代トークアプリ755(ナナゴーゴー)。以前の記事では「本当に芸能人と会話出来るのか?」をお伝えしたが、実は755の最大の特徴はそこではない……。
755は大きく分けて「オフィシャル」と「一般」に分かれているのだが、早くも250万ダウンロードを記録しただけあって、「一般」の充実ぶり? が凄まじいのだ! しかしまさか……!! 私(筆者)が楽しく会話していた “みきちゃん” との淡い恋が、あんな結末を迎えるなんて!
世の中においしいものは星の数ほどある。しかしそれらの多くは、1度食べれば満足してしまって、「また行こう」とはなかなかならない。本当においしい店というのは、また行きたくなるお店ではないかと、私(佐藤)は考えている。
もしかしたら、岩手県にある柳家も、また行きたくなる店なのではないだろうか。ここは、岩手・宮城で店舗展開する岩手ラーメンのお店である。名物はキムチ納豆ラーメンで、想像しただけでその匂いの凄まじさを感じるのだが、そのさらに上を行くメニューが存在した! それがレアチーズキムチ納豆であるッ!! もう名前を聞いただけでむせ返りそう。実際に食べてみたぞ!
2014年5月28日、東京・歌舞伎町で40年もの長きにわたって営業し続けてきた、ある喫茶店が閉店した。そのお店「珈琲貴族Edinburgh(エジンバラ)」は、店舗を構えるビルの解体に伴い、お店の歴史に幕を下ろしたのである。その時の閉店のお知らせにはこうあった。
「またどこかで会いましょう!」、この言葉はただのあいさつではなかった。また会える日が本当に来たのである。お店とのお別れを寂しく思っていた人も多いはず。あのエジンバラが場所を移して再び営業を開始していたのだ。店構えは随分変わったのだが、そこで取り交わされる会話は、大変温かく、心和むものがある。
最近テレビCMで頻繁に目にする、新世代トークアプリ755(ナナゴーゴー)。「例えば、AKB48やE-girlsと話せる時代になった」というキャッチコピーを聞けば、「あー、見たことある」と思い出す人も多いに違いない。
755の存在を知っても私(筆者)は、「どういうこと?」といまいちピント来なかった。そもそも本当に芸能人と話せるのか……? これは確かめるしかあるまい! というわけで755に登録し、芸能人50人にコメントを送ってみたら意外な結末になったのでご報告したい。
働かざる者食うべからず。ということは分かっていても、仕事をしたくないときだってあるものだ。しかし、ずっと「働きたくない」とグズグズしているわけにはいかない。なぜなら、世の中には一生懸命働いているネコたちだっているからだ!
ということで今回は、6種類の働くネコたちをご紹介したいと思う。図書館や病院、駅、納屋、TV、お店など、ネコたちは様々な場所で働いているのだ。彼らの姿を見て、やる気を出そう!
2014年12月20日、JR東日本は東京駅開業100周年を記念したSuicaの発売を行った。ところが購入希望者が殺到したために、約8000枚を販売した段階で発売中止に。その後に増刷すると共に、ネットと郵送のみで販売することを発表。その詳細が明らかになったのでお伝えしたい。ネット・郵送の申し込み期間は以下の通りだ。
私(佐藤)は普段、ワイヤレスイヤホンで音楽を聞いている。音楽プレイヤーアプリで低音を強めにして聞いているのだが、正直物足りない。いくらブーストしても、骨身にしみるような低音を得られない。物理的な限界があることはわかっているのだが、もっとだ! もっと響けッ、低音!! と思わずにいられない。
そんななか、すごいヘッドフォンが存在することが判明した。そのヘッドフォン「Skullcandy Crusher」はサブウーファー搭載ですこぶるゴキゲンッ!! ブリブリくるぞ、ブリブリブリブリッ! 耳から頭、身体に向けて重低音がブリブリきまくるから、ゴキゲンすぎて仕事にならん(笑)。
たまの休日。家でゴロゴロもいいけれど、やっぱりお出かけもしたいもの。「でも遠出はメンドクサイ!」というあなた、近場でウロウロしてみよう。し・か・も、リーズナブルに。例えば東京都。都内には100円で乗車できるバスが数多く存在する。そんな100円バスに乗って半日観光をご紹介するのが、この「ぶらり100円バスの旅」である。
第3回目の100円バスは、渋谷区の「ハチ公バス」神宮の杜(もり)ルートだ。大まかに路線を説明すると、「渋谷駅 → 青山 → 千駄ヶ谷」を循環するバス。車窓から見える風景は流行の最先端そのもの。さあ、バスに乗ってみよう。
渡辺謙さんといえば、日本だけでなくハリウッドでも活躍する大俳優である。2003年公開の映画『ラストサムライ』に出演して以来、世界的に注目を集める映画スターだ。私(佐藤)は、iPhone5sとiPhone6の行列で2年連続お会いすることができた。
たった2度とはいえ、あの謙さんにお会いできたことは、この先一生の思い出になるだろう。その圧倒的な存在感とオーラは、横にいるだけで何とも言えない心地よさを感じるからだ。その謙さんのお店が、宮城県気仙沼市にある。お店の名前はK-PORT(ケーポート)。多忙を極める謙さんは、毎日Faxでメッセージを送り続けているのである。
スマホやケータイが普及し、どこに行くのにも大変便利になった。多少迷っても地図アプリを利用すれば、すぐにどこら辺にいるのか大体わかるからだ。GPSのおかげで、かなり正確に自分のいる位置を把握することができ、無事に目的地に到達できる。
しかし以前は地図が頼り。とくに繁華街で目的の店を発見するのに、苦労した経験のある人もいるだろう。どこに行っても小さな繁華街には、店の場所を示す地図が道端に貼り出されていたのだが、実はアレ、広告であることを知っていただろうか? 勝手に名前を掲載されていても店舗はお金を徴収される場合がある。
おそらく誰もが「モデルのような8頭身」に憧れたことがあるだろう。8とは言わずに10頭身! なんて欲張りさんもいるかもしれない。ちなみに過去に報じた「女子バレーボール・ジュニアのカザフ代表サビーナ選手」は、なんと12頭身もあるらしい。
しかし、さらなる頭身の世界を表現している有名漫画が存在する。それこそがキャプ翼(きゃぷつば)こと『キャプテン翼』であり、イラストによっては最大で15頭身以上もあるのだとか。今回は、そんな “キャプ翼の世界に入る方法” をご紹介しよう。
もうすぐバレンタインデー。意中の相手にチョコレートを渡す日である。最近は恋人同士でなくても、チョコを贈り合ったり、自分用にチョコを買うという人もいるようである。自分には1ミリも関係ないと嘆いている人たちに朗報だ!
世界のチョコレート500種の食べ放題が開催されるぞ~ッ! しかも無料!! つまりタダであるッ! マジかよ、告知しているサイトには信じられない文言が書いてあるぞ!
とってもプリチーな「ハムケツ」で一身に注目を浴びた「ハムスター」!! そんなハムスターの特技は「食べ物を頬袋につめること」である。顔の形や体形が変わってしまうほどモノが入ってしまう脅威の収納スペースは一体どうなっているのだろう?
その謎に英国BBC放送が迫ったようだ! 動画「Inside a hamster’s cheeks – Pets – Wild at Heart: Episode 1 Preview – BBC One」で、食べ物を頬袋いっぱいに詰めたハムスターのレントゲン映像が公開されたのである。
日用品から食料品まで、豊富な品揃えが便利な100円ショップといえば『ダイソー』である。そんなダイソーで、じつは酒が売っているのをご存じだろうか?
なんと一部のダイソーでは、100円のワインまで販売しており、そのクオリティがヤバいと一部で話題になっているのだ。今回はそんな100円ワインを全種類購入し、どれほど美味しいのか確かめてみることにした。
それは2015年1月半ばのことだった。岩手県盛岡市を取材していたときのことである。もっとも繁華な界隈、大通の裏手の路地を歩いていたら、私(佐藤)は立ち止まらずにいられなくなった。あるお店のちょうちんの文字が、目に飛び込んできたからだ。そこにはこうある……。
「もっこりラーメン」、もっこりラーメンだと!? これは私に語りかけてきているちょうちんではないのか? 『佐藤よ、もっこれ。もっこれ、佐藤』、そう呼びかけているのではないのか? いや、私だけではない。すべての男に語りかけているように見えるぞ。もっこれ、もっこれ、もっこれと。おい! 野郎ども、時は来たッ! もっこりラーメンを食べて全力でもっこれ!! 勝ち鬨(かちどき)を上げよ、オーッ!!
2015年もドンドン『ブレイキング・バッド』の出演俳優の素顔に迫っていくぞ!! と宣言したが、気がつけば1週間に3人もの俳優を取り上げていた。
今回は、いつも “あの人の素顔に迫る” シリーズで、素晴らしいイラストを描いてくれる漫画家マミヤ狂四郎氏から「オールバックが印象的だったトッドの叔父さん、ジャックを描きたい!」とのリクエストがあった。そこで、ジャック役を演じたマイケル・ボーウェンにスポットライトを当ててみることにした。
海外の映画やドラマには、日本人ならぶったまげるほどの大きなピザが当たり前に登場する。だが、あんなに大きなピザであっても、世の中には必ず「俺……1枚しか食ってない……」と食いっぱぐれるヤツはいるようだ。そんな不器用なヤツが、誰にも気付かれずに自分の取り分をしっかりキープする方法を紹介している動画を発見!
誰もが一度は旅客機のファーストクラスに乗ってみたいと考えているはずである。そのファーストクラスに匹敵する快適さの、新幹線のグランクラスをご存知だろうか? おそらく旅客機ほど知られていないので、どれくらい快適なのか、知らない人も多いと思う。
私(佐藤)も最近までその名前は知っていたのだが、どんなサービスを受けることができるのか、一切知らなかった。実際に乗ってみると、快適すぎて降りたくなくなる! 3時間の道中はアッと言うまで、新幹線を離れるのが本当に名残惜しくなってしまうのだ。グランクラスという名に恥じない最上のサービスである。