今現在、日本にはどれだけの数のゆるキャラが存在するのだろう。少なく見積もっても1000体は下らないのではないだろうか? まさに世はゆるキャラ戦国時代である。日夜生き残りをかけて、PR合戦が行われていると言っても良い。人目を引くデザインと存在感がなければ、すぐにでも忘れ去れてしまう。
激しい生き残り争いで、最近注目を集めるキャラクターをご紹介しよう。それが茨城県・大洗町の「アライッペ」である。独特の存在感でにわかに脚光を浴びているのだ。
今現在、日本にはどれだけの数のゆるキャラが存在するのだろう。少なく見積もっても1000体は下らないのではないだろうか? まさに世はゆるキャラ戦国時代である。日夜生き残りをかけて、PR合戦が行われていると言っても良い。人目を引くデザインと存在感がなければ、すぐにでも忘れ去れてしまう。
激しい生き残り争いで、最近注目を集めるキャラクターをご紹介しよう。それが茨城県・大洗町の「アライッペ」である。独特の存在感でにわかに脚光を浴びているのだ。
節約のため、食材を安いときに大量買いして冷凍して使っている人も多いのではないだろうか? 冷凍庫はめちゃ便利ではあるが、ひとつだけやっかいな点がある。それは「解凍」だ。
とくに肉の解凍は本当に面倒! 電子レンジで解凍すると、解凍具合にムラができたり、加熱されて色が変わってしまい新鮮さが損なわれることも。自然解凍は、美味しさは保たれるが、時間がかかってしょうがない……。
そんな悩みを持つ人に朗報だ! 海外で分厚い肉をたった5分で解凍するライフハックが話題になっているぞ! レンジも火も不要! マジかよ、どうやってやるの?
アメリカで一番有名な、日本人スポーツ選手は誰なのだろう? ダルビッシュ? それとも田中将大だろうか? 答えは不明だが、ある時期、地域によってはイチローや松井秀喜より有名な日本人スポーツ選手が存在した。プロレスラー、TAJIRI(タジリ)である。
TAJIRI……。決して恵まれた環境でも体型でもなかったが、その実力だけでアメリカンドリームを成しえた男である。そんなTAJIRIの必殺技を、70個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 70 Moves of Tajiri』だ!!
バブル時は日本が誇るメルヘンな里として、大ブームになっていた山梨県北杜市の清里。だが、バブル崩壊後は客足も徐々に遠のき、栄えていた清里駅前も現在では空き店舗が目立っている。
悲しいことにゴーストタウン化が止まらない清里だが、そんななかで現在もなお衰えを知らない、まるで光り輝く清里の星ともいえる総合宿泊施設がある。
高品質な無料通話ができるうえ、チャット専用ソフトとしても便利なのが『Skype(スカイプ)』であるが、Skypeユーザーならば、おそらく誰もが「いきなり見知らぬ人がコンタクト(友達)申請をしてくる」という場面に遭遇したことがあるだろう。
コンタクト申請を承諾しなければ何も起きないのだが、もし承諾したらどんな展開になるのだろうか? ということで今回お伝えしたいのは、実録迷惑メールシリーズ海外出張版、題して「いきなりSkypeで話しかけてきた謎の外国人との英語バトル」である。
紫のビルと黄色い看板の「多慶屋」(たけや)をご存知だろうか? 東京は御徒町で7つのビルから成る、戦後創業の総合ディスカウントビルである。
多慶屋を知る人は普段の買い物はもちろん、なにか困ったとき、「とりあえず多慶屋に行くか」となるくらい品揃え豊富で、しかも安いのである。そんな『ショッピングの守護神』ともいうべき、多慶屋をご紹介したい。
大手ファストフードチェーンのロッテリアは、2014年6月29日から毎月29日に、全国各地のブランド和牛を使用したハンバーガーを販売すると発表した。
実はこの商品、一部店舗で先行販売を行っているという。東京・新宿小田急エース店もそのうちのひとつだ。6月27日10時30分より、限定40個販売するとのことなので、早速購入してみた! バンズからはみ出るほどの和牛ハンバーグステーキを食べられるようなので、期待して買ってみたのだが、アレ? 何か見た目がちょっと違うような……。
以前の記事で、新鮮な魚の “あら” のローストを使ったつけ麺店「あらとん」についてお伝えした。お店は北海道・札幌場外市場にあり、「北海道だからこそ」と伝えていたのだが、そんなことはない! 東京・新宿にだって新鮮なあらを使ったお店は存在する。
しかもそのお店は、新宿駅東南口からわずか30秒の場所にある。旬の魚にこだわり、毎日の入荷状況に応じて使用する魚が変わるあら炊きラーメンのお店、それが「麺屋 海神」である。塩ラーメンの澄みわたるスープは、魚の本場北海道に勝るとも劣らないと言いたい!
2013年12月、これまでのステーキ店の概念を覆す「いきなり! ステーキ」がオープンした。ここは立ち食いでステーキを提供するお店であり、さらにすごいことにお肉を計り売りしているのである。
ユニークなお店として、現在も話題になっているのだが、その姉妹店が2014年6月26日にオープン。その名も「いきなり! カルビ」である。おお! 名前からしてすでにウマそう!! 食べる気満々で早速お店を訪れたのだが……。どうやら、記者(私)の期待値が高すぎたようである。
日本で販売されているタバコには、2005年から警告表示の記載が義務付けられており、包装の30パーセント以上の面積を使って警告文を載せなければならない。それ以前からパッケージ側面には「あなたの健康を損なうおそれがありますので吸いすぎに注意しましょう」と記されている。これは1990年より義務付けられていたものだ。
では、それ以前のタバコはどだったのか? 実は1972年以前は注意書きが一切表記されていなかった。その注意書きのない希少なタバコの空箱が、ネットオークションに出品されている。かなり激レアであることは間違いないのだが、その開始時の価格がむちゃくちゃに高い! お値段たったの3000万円ッ!!
東京都新宿区にある「新宿大ガード」と呼ばれる界隈には、驚くべき数のラーメン・つけ麺店が存在する。その一つひとつを隈なく探索するのが、この「西新宿ラーメン紀行」である。
今回ご紹介するのは、迫力のチャーシューで食う人を圧倒する、「らぁめん ほりうち」である。通常つけ麺と言えば、麺をつけ汁に浸して食すものである。ところが、ここのチャーシューざるらぁめん(通称チャーざる)は、つけ汁に麺が入らない! つけ汁に浸すという概念はどこへ行った!? と衝撃を受けるほど圧倒的ボリュームなのである。
6月25日に関東地方を襲った大雨で、千葉駅前や埼玉県の和光市駅前が冠水。現地では通行止めになるなどの被害を受けている。
川沿いに住んでいると少し大きな雨が降っただけで道路が水浸しになることはあるが、自分の家がある場所はどれだけ冠水や洪水に弱いのだろうか?
北海道の郷土料理として有名なのがジンギスカンだ。一言で言うなら「羊の焼肉」で、地元では家庭料理としても親しまれている。当然、北海道には多くのジンギスカン屋があるが、その中でも1、2を争うほど有名なのが、「だるま」である。
その中毒性はすさまじく、あの松坂大輔選手も西武ライオンズ時代に北海道を訪れた際は毎回行列に並んだという。そんな北海道屈指の激ウマグルメ店、「だるま」をご紹介したい。
ブラジルで開催中のサッカーワールドカップ2014、日本はリーグ最終戦でコロンビアと対戦し、1対1で前半を折り返したものの、後半で3点を奪われ敗退。決勝トーナメントへ進むことはできなかった。
2014年6月15日の初戦で、東京・渋谷の駅前交差点は一部のファンが迷惑行為を行い、逮捕者が出る事態となった。今回の試合後は警察のスムーズな誘導により、大きな混乱は見られなかったようである。サポーターはいくぶん落胆した様子で、駅へと向かっていた。
2014年6月19日の日本対ギリシャ戦の日、ブラジルからこんなニュースが届いた。「ギリシャ戦でダフ屋行為…日本人男性、一時拘束」。報道によると、この男性は日本対ギリシャ戦のチケットを4枚持っており、それをゲート付近で売却しようとしたところ、警察に拘束されてしまったという。
結局、定価より安値で売却しようとしていたこともあり事なきを得たそうだが、この報道を見て私(筆者)の脳裏に苦すぎる記憶が蘇った。まだワールドカップ期間中で、ブラジルに滞在中、あるいはこれから向かう読者の参考になるかもしれないので、あえて私の忘れ難きトラウマをここに記そう。
2014年6月25日より販売が開始する、ミスタードーナツの新商品「コットンスノーキャンディ」。これは、新食感の冷たいスイーツとのことだが、一体どんな商品なのだろうか? 販売開始に先立って、24日に全国でたった8店舗のみで先行無料配布が行われた。
運良く試食会整理券をゲットした記者(私)は、実際にこの商品のマンゴーを食べてきたぞ。感想を一言でいうなら、激ウマ! である。コットンスノーの名にふさわしく、まるでキメの細かい粉雪を食しているような感覚。繊細な口どけに笑いが止まらなくなった(笑)。めっちゃウメェエエエエッ!!
ミスタードーナツは2014年6月25日より、まったく新しい食感のスイーツ商品「コットスノーキャンディ」の販売を開始する。それに先だって、全国約1300店舗のうちのたった8店で、100名限定の無料配布を行うと前日24日に行うと発表した。
どこでその配布が行われるのか、わからなかったのだが、そのうちのひとつが東京・池袋西口店であることが判明。12時から開始される整理券配布に猛ダッシュで行ってみた。そうしたところ、無事に整理券ゲットできたぞーーッ!!
江戸時代末期に開港した神戸は、いち早く欧米の食文化から影響を受け、独自の食文化が発達した街である。元町や三ノ宮には多くの洋食店があり、市民と洋食の距離が近い街だ。
そんな神戸で地元民に愛されるのが、元町の「洋食ゲンジ」である。地元の人から、「なにを頼んでもええから、絶対にエビフライをトッピングせい!」と教えてもらったので、さっそく行ってきたぞ!