本日6月22日はボウリングの日である。なんでもボウリングが日本に伝わったのは1861年6月22日のことで、幕末の長崎の外国人居留地内にボウリングサロンが開店したそうな。
今から161年前という想像以上の歴史に驚きを隠せないところだが、今日はせっかくの記念日。ということで「ボウリングあるある」を50連発でお送りしたい。一気にどうぞ!
本日6月22日はボウリングの日である。なんでもボウリングが日本に伝わったのは1861年6月22日のことで、幕末の長崎の外国人居留地内にボウリングサロンが開店したそうな。
今から161年前という想像以上の歴史に驚きを隠せないところだが、今日はせっかくの記念日。ということで「ボウリングあるある」を50連発でお送りしたい。一気にどうぞ!
昔に比べるとボウリング場はずいぶん少なくなった。昭和の時代には街にいくつも大きな施設があったのに、あの頃から営業しているお店は激減したといっても良いかもしれない。
そんな状況で、東京・新宿歌舞伎町のコパボウルはがんばってる! なんと2021年で50周年を迎えたそうだ。それを記念して、レーンにピンを50本も並べやがった!
全ピン倒してパーフェクトを達成するとボウリング1カ月無料なんだって!! ってことで挑戦してきたぞ!
ボウリング場に行ったら、尋常じゃなく上手な人をまれに見かける。淡々とカーブボールを投げる人の多くは利き手にサポート器具。使用に関する細かいルールは分からないけれど、装着しているとやはり投げやすいのだと思われる。
一体、どれくらいスコアは伸びるものなんだろう。一度でいいからつけてみたいなぁ〜とボウリング好きの端くれとして思っていたが、なかなか機会がなく今の今まで未体験のままでいた。しかし、ようやく時は来た!
コロナ禍となって何かとソロ活動がブームだ。ソロキャンプを筆頭に1人焼肉や1人カラオケなど空前絶後のソロ時代が到来しており、コロナが収束するまでこの流れは止まらないことだろう。
せっかくなので自分も何かソロ活を……と思っていたが、なかなか一歩が踏み出せない。その理由はというと、私がやりたいのはボウリングで他のソロ活に比べてハードルが高いような気がするから。1人でボウリングやっている人ってレベルが高いような……。
ボウリングがうまい人であれば曲げてストライクを狙うが、そうでなければストレート勝負が多いのではないだろうか。ど真ん中に思い切り投げてパッカーン! 豪快なピンアクションはスカッと爽快で、見ている方も気持ちがいい。
しかしながら、思い切り投げる際には注意するようにしたい。なぜなら、指からボールが抜けず、大失投してしまうことだってあるからだ。例えば、今回ご紹介する女性も “やってしまった” 1人である。
簡単なように見えて、意外と難しいボウリング。10本のピンを数多く倒せばいいだけなのに、これがなかなかどうして上手くいかない。やったことある人ならおわかりだろうが、慣れていなければ全然ピンを倒せず100点さえいかないこともしばしばだ。
そんなボウリングの最高スコアは300点。12投全部ストライクをとればパーフェクト達成となるが、海外のとあるプロボウラーが驚くべき記録を樹立していた。なんと約1分半のわずかな時間で300点をとってしまったのだ!
老若男女を問わず幅広い世代から親しまれているボウリング。ボールをゴロゴロ転がしてピンを倒すシンプルなものと思いきや、実は物凄く奥が深いスポーツだ。やったことがある人はおわかりだろうが、思い通りに投げることは簡単ではない。
やればやるほど楽しいボウリング。しかし、使用されているボールとピンの中に何が入っているのか、知らない人がほとんどだろう。そこで今回は、その答えがわかる動画「Crushing bowling ball and pin with hydraulic press」をご紹介しよう。
老若男女を問わず、幅広い世代から愛されているボウリング。ピンを弾き飛ばしてストライクをとれば、スカッと爽快! もちろん、狙うはド真ん中の1番ピンである。……ところが!
あろうことか海外のボウリング場では、勢い余って天井にボールを投げてしまった男がいた。気になるその様子は、動画「Bowling technique destroyed building techniques」で確認可能だ!
これはストライクいったでしょ! ボウリングで投げていて、そう思ったことは誰にでもあるだろう。しかし、そこに待っているのはピンアクション。どこかのピンが一本だけ仁王立ちしているのは、よくあることである。
そこからは気持ちを切り替えてスペアを狙いにいくものだが、思わず投げる気が失せてしまうような「奇跡の一投」があったのでご紹介しよう。早速、動画「The INCREDIBLE bowling strike that wasn’t really a strike」で確認だ!
ボウリングを地味にスポーツだと考えている人に、その考えを根底から覆す動画を紹介したい。たしかにピンを倒すだけのシンプルなルールで、決して派手とは言えない。だが、やり方によってスーパーエキサイティングなスポーツに大変身してしまうのだ。
最近海外の有名YouTuberの動画を見ると、「これがボウリングだと!? あり得ない!」と思わずにはいれらないはず。映像では、数々のトリックショットを紹介しているのである。妙技を披露しているプレーヤーたちは、まさにボウリングの神だ! あの重いボウルを自在に操りすぎだろッ!?
星の数ほどアップされているYouTube動画。突然アップされ一気に光り輝くヒット動画もあれば、YouTubeという宇宙が生まれる遠い前のネット世界に誕生し、その後GIFアニメとして光り輝き、数年経ってYouTubeに記念碑的に埋葬される動画も存在する。
ということで今回ご紹介したいのは、ネット熟練者ならば思わず「コレ、見たことある!」という声が出てしまいそうな懐かし映像、その名も「Bowling Fail」である。
ハロウィンも間近の2011年10月某日、ロケットニュース24編集部に驚くべき情報が入った。その情報とは、東京・渋谷におぞましいボウリング場が登場したという。
早速取材班は現地に赴き、その状況確認を急いだ。現場にたどり着いた瞬間、取材班は戦慄を覚えたのである。というのも、店内はどういう訳か、かなり暗くなっているのだ。どうやら、ブラックライトを点灯しているようなのだが、壁には謎の手形がある。これは一体どうしたことなのだろうか……!!