ガチャポン……それはハンドルを回すまで、何が出てくるかわからない魅惑のマシン。幼い頃は目当ての品が出ないとガッカリしたものだが、ここ数年は『コップのフチ子さん』に代表されるような、“大人系ガチャ” が人気であるという。そこで、秋葉原の「ガチャポン会館」で大人系ガチャ事情を調べてきたぞ!
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よくお店が「開業○周年イベント」というのを行っている。記念日を祝うというのは、とても良いことなのだが、ただ客の気を引くきっかけくらいにしか考えていないお店も多いと思う。「日頃のご愛顧に感謝して」とか言いながら、あまり魅力的ではないキャンペーンを開催していることもよくある。
そんななか、強烈にお得なイベントを開催しているお店が存在した。東京・新宿3丁目の「三丁目の勇太」は、完全に採算を度外視しているとしか思えないサービスを実施していた。聞いて驚くなよ、ビールを1杯33円。やきとんを10本333円で提供していたのである。おい! ビール10杯飲んでも330円ってマジかよ! 行ってみたらマジでした(笑)。
高校や大学、専門学校などを卒業後、多くの女性が就職している昨今。そのうち、企業における内勤事務職の女子は一般的に「OL」と呼ばれている。
“オフィスレディー” と言われると「お、おう……」となるが、「OL」と言われると華やかな感じがするのは何故なのだろう? たぶん『CanCam』とかのせいだ。
それはさておき、今回は、中堅企業で働くOLの日常あるあるを55項目ほど集めてみた。OLの皆さんには「あー(笑)」と、男性には職場の女子はこんなことを考えていたのかとでも思っていただければ幸いである。
ライブ会場で曲以外にファンを沸かせるものといえば、バンドマンたちによるパフォーマンスだ。彼らのトークや行動など、あらゆるパフォーマンスが会場を盛り上げるのである。
そんななか海外では、いろんな意味で会場を沸かせたであろうバンドマンが激撮された。あまりにも衝撃的なその光景は、GIFアニメとなって海外で広く拡散されている状況だ。そこで今回は、そのGIFアニメをみなさんにもご紹介したい。
前代未聞の迷惑メールを語り倒すイベント『GO羽鳥と迷惑メールの夕べ(ゆうべ)』が、ついに……ついに、ついに今日! 本日2014年6月17日っ! 夜の20:00からっ!! ……開催されると以前お伝えした。
場所は東京・高円寺駅から徒歩5分ほどの場所にあるトークライブハウス「高円寺パンディット」。前売り券はすでに完売! あとは立ち見限定で当日券も少しだけ出す予定らしい……とも以前お伝えしたのだが、今回はニコニコ生放送の詳細をお伝えしたい!
暦はまだ6月だというのに、暑い、かなり暑い。梅雨の湿気でジメジメしてイマイチ気分も冴えない毎日が続いている。そんな時はカキーンッ! と冷えた氷を浮かべた冷たい飲み物で喉を潤したくなってしまう。
これから続く暑い夏を、気持ち良く乗り切るのに打ってつけのアイテムをご紹介したい! それは現在放映中の人気アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダーズ』をモチーフにした、アイストレイだ。これをグラスに浮かべれば、普通の飲み物もただならぬ雰囲気になること間違いなしだ!! ネット通販サイトのラナタウンで取り扱い開始ィィイイイッ!
サッカーワールドカップ2014の話題で影が薄い感もあるプロ野球だが、W杯で自国を応援する気持ちはプロ野球選手も同じだ。たとえば、今シーズンから千葉ロッテに所属している、メキシコ出身のルイス・クルーズ選手も、そのひとり。
2014年6月13日(日本時間14日)に行われたメキシコ-カメルーン戦後には「最高に興奮してるよ! とてもいい試合運びだったね!」と試合運びにまで言及するほどのサッカー好きであるが、実は素人とは思えないほどサッカーがうまいことが判明した! その様子は、動画「LUIZ CRUZ FOOTBALL SKILL【広報カメラ】」で確認可能だ。
迷惑メールが好きで好きでしょうがない人たちが集まるであろう、前代未聞の迷惑メールを語り倒すイベント『GO羽鳥と迷惑メールの夕べ(ゆうべ)』が、ついに……ついに、ついに今日! 本日2014年6月17日っ! 夜の20:00からっ!! ……開催される。
場所は東京・高円寺駅から徒歩5分ほどの場所にあるトークライブハウス「高円寺パンディット」。前売り券はすでに完売! あとは立ち見限定で当日券も少しだけ出す予定らしいのだが、ここにきて急遽、会場に来れない人のためにニコニコ生放送で配信されることが決定したのでご報告だ!!
世間の話題はワールドカップ一色といったところだが、多くの世界的プレイヤーが少年の頃に憧れたのが、日本サッカー漫画の金字塔、『キャプテン翼』だ。スペイン代表のイニエスタ選手や、イタリア代表のピルロ選手も少年期はキャプテン翼に夢中であったという。
そんなワールドワイドな人気を誇る、「キャプテン翼カフェ」が期間限定で開催されているというので “ダッシュ・ダッシュ・ダッシュ!” で行ってきたぞ!!
日本を代表する YouTuber といえば、HIKAKIN(ヒカキン)さんである。これまでに1000本以上の動画を公開し、メインの「HikakinTV」のチャンネル登録者数は約150万人、動画の総視聴回数は5億1000万回を超えている。
最近ではテレビCMやバラエティ番組にも出演しており、その人気はうなぎ上り。小学生の間で絶大な支持を得ているそうである。そんな HIKAKIN さんのキャラ弁が登場したぞ。あるフードブロガーが彼の顔を弁当にアレンジ。これが想像以上に HIKAKIN だった!!
週末に1日だけ休みをプラスして海外に行く。筆者(私)は、学生時代に下川裕治先生のエッセイ『週末アジアに行ってきます』を読み、「社会人になったらこうやって旅行すればいいのかぁ!」と、憧れを抱いていた。
しかし……しかし、だ!! いざ社会人になってみると、休みもねェ、金もねェ!! おまけに有休は病欠くらいしか使えないときた! しかも使わせてもらえるだけマシ的な空気。絶望である。
だが、ホワイト企業じゃなくたって、めちゃめちゃお金がなくたって、1日あれば海外旅行ができる! ……らしい!! でもそこまで頑張ってまで行く必要はあるの? というわけで、週末0泊香港、本当に行く価値があるのか行ってみた!
スター選手が現れたとき、業界が盛大な盛り上がりをみせることは、歴史が証明している。六大学野球に人気で劣っていたプロ野球は、“長嶋茂雄” の出現で確固たる地位を築き上げ、大相撲は “若貴兄弟” が日本中に相撲ブームを巻き起こした。実はプロレス業界にも、そんなスター選手がすでに現れているのかもしれない。オカダ・カズチカだ。
オカダ・カズチカ……。恵まれた体型、端正なルックス、抜群の身体能力を兼ね備えた、間違いなく今のプロレス界をリードしている選手の一人である。そんなオカダ・カズチカの必殺技を、25個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 25 Moves of Kazuchika Okada』だ!!
皆さんはサンドイッチにどんなイメージをお持ちだろうか? 「手軽に食べられる軽食」、「小腹を満たすファストフード」、いずれもサンドイッチを表現するのに、ふさわしい表現である。
その軽食を極限まで突き詰めた逸品をご紹介した。東京・銀座にあるバー「GINZA1954」のカツサンドは見た目が美しく、味も一般的なカツサンドの領域を軽々と越えてしまっている。お笑い芸人のハチミツ二郎さんをして、「世界一美味い」と言わしめる一品なのである。
ドコモは、2014年5月1日から国内最大の店舗数を誇る宅配サービス「dデリバリー」の提供を開始した。このサービスでカレーチェーンのカレーハウスCoCo壱番屋は、かなり大胆なキャンペーンを展開しているのである。
注文回数に応じて、最大10万ドコモポイントがもらえる「キングオブココイチ」を開催している。注文回数ってそんなに何度も注文したら、結局注文した分のお金を使わないといけないじゃないか。そう思っていた記者(私)なのだが、とてもお得である点に気が付いた。ドコモポイントを使うと、小銭でおいしいカレーを食べることができるのである。何コレ! お得なんじゃね?
全国各地で梅雨入りが宣言され、雨と湿気でジメッとした毎日。早くカラッと晴れ上がった夏空が見たい! そして一日の疲れを癒すおいしいビールを飲みたい! そう考えているビールファンも多いはずである。
そんな方のために素敵なビアバーをご紹介したい。東京・新宿にある「ベクタービア」は、クラフトビールと牛タン料理をリーズナブルな価格で提供している。ビールの肴にウマい牛タン、これで猛暑が到来しても、元気に乗り切れるぞ!
関東地方を中心に多くの店舗を展開している『伝説のすた丼屋』といえば、知る人ぞ知る “男飯” のチェーン店だ。ニンニクの効いたその破壊力は一度食べるとヤミツキになるほどであり、記者(私)は自宅でその味の再現を試みたほど定番メニューの「すた丼」には魅力がある。
そんな中、『伝説のすた丼屋』が2014年6月20日公開予定の映画『300 ~帝国の進撃~』とコラボしているという情報をゲット。新商品で「ローストビーフ丼」を発売しているというではないか。これは食べるしかない! ということで実際に行って食べてみたぞ!!
運転中の携帯電話、スマートフォンの操作は危険。これは誰でも知っていることだ。だが私たちは、知識としては知っていても、その危険性を本当に自覚しているのだろうか?
それを問いかけるような動画「Volkswagen – Eyes on the road」が話題となっている。ほんの、ほんの一瞬の不注意、いや不注意とも認識できないほどわずかな時間でも、ながら運転は事故を起こしてしまうのだ。