マクドナルドのポテトが好きという人は多いと思う。揚げたてのサクサクとした歯ごたえがクセになり、ついつい食べ過ぎてしまうこともある。そのポテトが思う存分食べられなくなる可能性が出てきた。
日本マクドナルドは2014年12月15日、マックフライポテトとポテトを含むセットメニューの内容を変更すると発表した。この発表にネットユーザーの間では動揺が広がっている。
マクドナルドのポテトが好きという人は多いと思う。揚げたてのサクサクとした歯ごたえがクセになり、ついつい食べ過ぎてしまうこともある。そのポテトが思う存分食べられなくなる可能性が出てきた。
日本マクドナルドは2014年12月15日、マックフライポテトとポテトを含むセットメニューの内容を変更すると発表した。この発表にネットユーザーの間では動揺が広がっている。
これは今年の8月、au の iPhoneユーザーである私(筆者)に突然降りかかった事態の話である。 簡潔にいうと、LINEトーク履歴を誤って緑のメッセージアプリ(MMS)に送信したら、膨大なデータを受信したことで緑アイコンが処理能力を失い、完全に沈黙したのだ。
このトラブル、実は意外と多いようで、ネット上には解決策を問う質問が多々みられる。 しかし、コレ!という解決策には出会えなかった。今回は、ネットには載っていない、私が偶然気づいた意外でもっともカンタンな解決法をご紹介したい。
2014年12月15日の「第47回衆議院選挙」では、自民党が291議席を獲得して大勝した。そのなかでも印象的だったのが、関連政治団体の政治資金問題で経済産業相を辞任した小渕優子さんの圧勝である。
選挙区である群馬5区では、他の候補者と大きく差をつけて小渕さんが圧勝。群馬県での小渕さんの人気ぶりを見せつける結果となったが、レストランに政治資金で行ったなど報じられたにもかかわらず、なぜ群馬県で圧倒的な人気を維持し続けられるのだろうか?
2014年4月、島根県の出雲大社前に大手コーヒーチェーンのスターバックスがオープンした。今年出雲大社は平成の大遷宮や、高円宮典子様のご成婚などで大賑わい。観光客も大幅に増加したという。スタバはその出雲大社の真正面にある。
先日島根に帰省した私(佐藤)は、出雲大社にお参りするついでに、そのスタバに立ち寄ってみた。これがまた、出雲大社周辺の景観に相応しく、和風の佇まいで、美しい店舗だったのである。これはひょっとしたら、八百万の神々も神在月(10月)に立ち寄ったのではないかと想像してしまうほど立派な店構えだった。
iPhoneやMacのユーザーならば、おそらく「iCloud(アイクラウド)」を活用していることだと思う。メモも写真も連絡先も、カレンダーもリマインダーもSafariのブックマークも……いろんなものが “同期” できちゃう、実に便利なクラウドサービスである。
だがしかし……たまに「同期すんな」って思う時もある。「そんなことまで同期すんなや(怒)」って感じである。たとえば、以下のようなシチュエーションだ。
これまで、コスパの素晴らしいビジネスホテルとして「ドーミーイン」を紹介してきた。ドーミーインは価格だけでなく朝食にも定評があり、全国の店舗でご当地朝食を提供している。
そこで私(記者)は島根県松江市のドーミーインEXPRESS松江に行ってみた。松江の店舗もまた、他の店舗に負けないクオリティの朝食を提供していることが判明。他のホテルに宿泊していても、朝食を食べるためだけに訪ねる価値はあると言って良いだろう。
たかがTシャツ、されどTシャツ。どんな人でも、“お気に入りTシャツ” の1枚や2枚は持っているはず。そんな「オキニTシャツ」を、ロケットニュース24編集部員たちが自慢気に紹介するのが、先日から始まった新コーナー『俺のTシャツ』である。
GO羽鳥 → GO羽鳥と続いたこのコーナー。第3回目は趣向を変えて、わたくし沢井メグのオキニTシャツを紹介したい。中国大陸・南京で購入した台湾バンド「Mayday(五月天)」のライブTシャツである!
今の時期、ユニクロといえば多くの人が「ヒートテック」を思い浮かべるはずである。もしかしたら、「ウルトラライトダウン」を考える人もいるかもしれないのだが、それらの考えに、私(記者)は一石を投じたい!
ヒートテック、ウルトラライトダウン、大いに結構だ。だが、それだけではユニクロを使いこなしたとは言えない。防寒に最適なアイテムがもうひとつあるのだ! それは、メンズの「防風スウェットフルジップパーカ」である! これマジで風を通さないのだ。これとヒートテック、もしくはウルトラライトダウンを組み合わせたら、最強の防寒が完成すると言ってもいい!!
動くものが大好きなネコ! 動くものなら何にでも飛びついてしまう習性を持っている天性のハンターなので、「モグラたたき」なんかでも楽しく遊ぶことができる。
なら、あのポンポンとはねるピンポン玉にだって情熱を燃やすはず! ということで、実は卓球が上手なネコは世界に存在しているようだ。動画「Cats Playing Ping Pong – Compilation」を見れば、そのことがよ〜く分かるぞ!
たかがTシャツ、されどTシャツ。どんな人でも、“お気に入りTシャツ” の1枚や2枚は持っているはず。そんな「オキニTシャツ」を、ロケットニュース24編集部員たちが自慢気に紹介するのが、持ち回り連載コラム企画『俺のTシャツ』である。
先日お伝えした第1回目に続き、第2回目も私(GO羽鳥)のオキニTシャツを紹介したい。今から20年以上も前に買った『W☆ING ジェイソン・ザ・テリブルTシャツ』だ!!
『コップのフチ子さん』に代表される “オモシロ系ガチャメーカー” といえば奇譚クラブである。子供向けのものもあるが、どちらかといえば大人が思わずニヤリとさせられるガチャガチャを、世に送り出し続けていることで知られている。
そんな奇譚クラブから2014年にリリースされたのが、『スマホのおふとん』である。なかなか見かける機会がなかったのだが、先日ついに『スマホのおふとん』と遭遇……。やるっきゃねーだろ! 何かと忙しいスマホを休ませてあげたかったんや!!
山崎製パンは、2014年10月28日に関西で先行発売していた商品、「メロンパンの皮 ~焼いちゃいました~」を全国で販売開始した。この商品はその名前の通り、メロンパンの皮をイメージした菓子パンである。これが全国的に話題になりヒットした訳だが、実はコレと良く似た商品が、フジパンからも発売されていた。
その名も「メロンパンの皮」である。うん? そのまま過ぎないか? 山崎の商品はプレーンなメロンパン味であるのに対して、フジパンはメープルとチョコチップの2種の味を出している。実際に購入して、二社のメロンパンの皮を食べ比べてみたぞ!
毎日生活を共にしているペットは家族同然だ。そんな家族の一員が突然姿を消してしまったら、安否を気遣って夜も眠れなくなってしまうだろう。
そんななか、行方不明になったと思っていた飼い猫と、感動の再会を果たした一家がいる。なんとネコちゃんは箱詰めにされて、ハワイへ船便で送られていたというのだ! しかも、36日間も飲まず食わずで生き延びていたのだから、奇跡としか言いようがない。しかし一体どうして、猫が箱詰めにされてハワイへ送られてしまったのだろうか!?
プロレスの醍醐味の一つに、「雪崩式(なだれしき)技」がある。コーナーポストにいる相手に対して自らもコーナーポストに登り、相手もろとも飛び降りながら技をかける非常にダイナミックなムーブで、破壊力も説得力もあることから、大技として用いられることが多い。
そんな迫力満点の「雪崩式技」だけを収めた映像が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Avalanchemania』という……。雪崩式ブレインバスター? 雪崩式バックドロップ? いやいや、「そんなものまで!?」とビックリ仰天の雪崩式技のオンパレードなのだ!!
突然だが、みなさんは車の運転が上手だろうか? 私(筆者)はヘタだ。助手席に乗っていた母から「オドオドしているのに雑な運転」だと言われてしまうほど、車の運転には向いていない。
そして、今回紹介する動画「Calgary’s Worst Driver」のドライバーも、車の運転がヘタだ。どれくらいヘタかというと、その動画の視聴数が680万を越えてしまうくらい! 運転が上手な人なら、「何がしたいんじゃーーーー!」とイライラし、ヘタな人なら思わず共感・同情してしまうことだろう。
通販や配達など、欲しいものがおうちに届くことって本当に便利だ! 暑い夏も寒い冬も、私たちに荷物を届けてくれる配達員のみなさん、いつもありがとうございます!!
さて、そんな配達員さんと4歳の少年の友情が、話題を集めている。ある少年には、毎日のように荷物を送り届けてくれる仲良しの配達員さんがいた。しかし、配達ルートの変更に伴い、少年の家にその配達員さんが来なくなってしまったのだ……。すると、2人の友情を知った運送会社が、少年にある “プレゼント” を届けてくれたのである!
以前の記事で、リョーユーパンのマンハッタンについてお伝えした。リョーユーパンは何も九州だけで有名という訳ではなく、中国・四国地方でも良く知られている。「僕も! 私も! リョーユーパン!!」である。
さて、そんなリョーユーパンから驚くべき商品が発売されているのを発見した! その商品とはコッペパンである。しかしただのコッペパンではない。なんとたくあんとマヨネーズをサンドしている「コッペパン たくあんとマヨネーズ」である。これウマイのか? 漬物とパンって大丈夫なのか? ということで早速食べてみたぞい!
世界に衝撃を与えたピンクスライム肉が、ネット上に登場して物議を醸したのが2012年。ピンクスライムとは、家畜のエサに使われるはずのクズ同然の肉を、アンモニアで殺菌してミンチにしたものだ。そして、そんな恐ろし気な肉を使用していたとされるのが、米マクドナルド社だ。
それ以来、ピンクスラムのイメージが定着してしまったためか、悪いイメージを払しょくするべく、同社がチキンナゲットを製造する過程を動画で公開。大きな話題となっている動画は、「Our food. Your questions. What are McDonald’s Chicken McNuggets made of?」で確認できるぞ!