絵画には様々な技法があるが、読者の皆さんは、点描というテクニックをご存知だろうか。デザインを線ではなく点で描き、筆などで色を付けずに、影やタッチなども全て繊細な点で表現する方法だ。
あるアーティストが、そんな点描で作品を作り上げる様子を動画に収めているのだが、その細かい作業の過程がため息もので、その根気っぷりに脱帽すること間違いナシなのだ!
絵画には様々な技法があるが、読者の皆さんは、点描というテクニックをご存知だろうか。デザインを線ではなく点で描き、筆などで色を付けずに、影やタッチなども全て繊細な点で表現する方法だ。
あるアーティストが、そんな点描で作品を作り上げる様子を動画に収めているのだが、その細かい作業の過程がため息もので、その根気っぷりに脱帽すること間違いナシなのだ!
今日からついに8月1日。やってきたきた夏本番だ! そんな本日8月1日は何の日かご存知だろうか? 水の日でもあり、カフェオレの日でもあるのだが、何と言っても「世界母乳の日」であり「おっぱいの日」である。
「世界母乳の日」は、1990年にWHOとユニセフが出した母乳育児の促進や支援の必要性を訴えた「イノチェンティ宣言」を記念したもの。そして、「おっぱいの日」は、8月1日の8(ぱ)と1(い)から来ているそうだ。そういえば、母乳や胸をおっぱいと呼ぶよなぁ。なぜだろう?
今や世界の人口は70億人を突破。また国連の予測によると2050年には97億人に増えるらしい。そんなに増えたら、食料が足りなくなる……! とのことで、「食糧危機」の対策がさまざま練られている昨今。中でも昆虫を食べる、いわゆる「昆虫食」が対策の一つとして挙げられる。
昆虫食といえば、みなさんは「ゴキブリのミルク」をご存知だろうか? 牛乳の3倍ものエネルギー量を含むという、クレイジー極まりないシロモノだ……。食糧危機で牛乳が足りなくなっても、もう心配ないさーーー!?
血と肉を分けた家族は、どんなに関係がこじれてしまっても、家族であることは永遠に変わらない。一方で、どんなに仲が良くても、友達関係は仲がこじれてしまったら、そこで終わってしまう可能性もある。
そんな、時には壊れやすい友情を永遠の物とするために、お揃いのタトゥーを体に刻んだ男性3人がいるというので紹介したい。その理由を知ったら、熱い男の友情に 、思わず ‟ジ~ン!” と胸を打たれてしまうこと間違いナシである!!
白黒のふわもこ先生といえばパンダ! 動物園のパンダは、中にオッサンが入っている説があるくらいダラ~っとしたり愛嬌をふりまいてくれる。だが、野生のパンダはそうもいかない。人間に慣れてしまっては生きてはいけない。
そんな野生に返すパンダにはどう接すればいいのか? ひとつの答えをあるプロカメラマンが見せて話題となっている。それが予想外のガチぶりなのだ!
本日7月30日は土用の丑の日! 古くからの風習として、この日にはうなぎを食べるというものがあるが、私(中澤)はあまり意識したことがない。下手したら、ここのところ何年も土用の丑の日にうなぎを食べてないくらいの勢いだ。だって1人暮らしには高いんだもん。
「どうにかして、ウマいうな丼を安く食えないもんか……」そう思っていた矢先、意外な場所で高コスパなうな丼に出会ったのでご紹介したい。その場所とは、回転寿司チェーンの「くら寿司」だ! サイドメニューの「すしやのうな丼」が、たった680円(税抜)なのに身が厚くてふわふわの激ウマということをご存知だろうか? 私は知らなかった!!
世界中でアメコミ・ヒーロー映画が大ヒットを記録するなか、ひとクセある作品として注目を集めているのが、公開間近の『スーサイド・スクワッド』だ。‟スーサイド・スクワッド=自殺部隊” という、いかにもヤバそうなタイトルを冠した本作は、ヒーローが主役ではなく、通常なら脇役に徹するはずの悪役が大活躍する異色作なのだ!
そんな、常識を打ち破った『スーサイド・スクワッド』の予告編を見た、大人達の興奮ぶりがハンパないので紹介したいと思う。「いい歳をして……」と言いたくなるけど、彼らの反応に思わず納得しちゃうのである!
映画やドラマで撮影に使われたロケ地や建造物が有名になり、その作品を象徴するシンボルになることがある。そんな、1995年に公開された傑作映画『ショーシャンクの空に』に登場した、樹齢200年の木が真っ二つに折れるという、残念なニュースが舞い込んで来た。
なんでも、本作のテーマとなった ‟友情と希望” の象徴となった木は、今までにも生存の危機にさらされたことがあったのだが、今回は状況が厳しいようなのだ。
大切な人の誕生日にはプレゼントと一緒に、相手への気持ち伝えるカードを添えることが多いが、同じカードを毎年使い回されたらどう思うだろうか!?
そんな、男性2人がいるというので紹介したい。彼らは、毎年同じ誕生日カードを受け渡し合い、なんと、47年間で94回もカードを使いまくっているというのだ! 手抜きなのか愛情の一種なのか微妙なところだが、ネットユーザーからは感慨深いコメントが寄せられているのである。
コミックマーケット、サマーソニック、ワンダーフェスティバル……お台場りんかい線に集中する夏のイベント。むせかえるような熱気の中、広大な会場が人ごみで真っ黒に塗りつぶされる様子はさながら戦場である。
そんな夏イベントに、東京方面からアクセスする際の入り口が新木場駅だ。言わば、ラストダンジョン前のセーブポイント。今回は、この駅にある『湾岸そば』をご紹介したい。
スパ(Supa)! ルカだ。ケニア在住、マサイ族の戦士(対ライオン1勝)ルカだ。それにしても……暑いな。日本人は「今日は暑いですね」なんて挨拶をするそうだが、ついさっき、まさにゴー(羽鳥)に対して「クソ暑いな、兄弟」って話しかけたよ。
そしたら東京在住のゴーから「気温30度」「TOKYO HOT」との返事が来た。東京熱いんだな。熱中症には気をつけろよ。ちなみに、オレたちの村があるケニアのアンボセリは32度。当然、暑さに慣れているオレたちだって、熱中症対策はしているのさ。
暑い日が続き、アイスコーヒーやフラペチーノを求めて、スターバックスに足げく通っている人は多いに違いない。常連になると、自分好みにカスタマイズしたドリンクを注文したり、裏メニューを頼むようになる人もいる。
米スタバでは、カップに客の名前を書いて渡すのが普通なのだが、なかには、面倒なメニューを注文する客に対する嫌がらせとして、わざとドリンクに間違った名前を書き込む店員もいるのだとか。そして、「名前を書き間違える手はもう古い!」とばかりに、店員による新たな意地悪行為が、ネットで話題になっているというのだ!
多くの人がハマっている『ポケモンGO』。ここまでブームになったのだから、ビジネスチャンスも豊富だ。今、アメリカでは『ポケモンGO』をウリに部屋を貸し出す不動産会社が出現しているという。
「よいポケストップが近くにあります」などとうたって、部屋の広告を出しているのである。通常お部屋探しでは、広さや部屋数、立地などが重視されるが、ポケモンを条件に部屋を選ぶお客さんって本当にいるのだろうか?
以前に、階段をスルスルと上ってしまう便利なスーツケースを紹介したことがあったが、さらにその上を行く、進化したタイプが登場したというので紹介したい。
なんでも、電動で走るスーツケースはミニバイクのようにまたがれて、スイスイと空港内を移動できてしまうのである! これに乗れば、重いスーツケースを引きずらなくても済むし、飛行機に乗り遅れそうになっても間に合う確率がアップしそうだぞ!!
世の中には「閲覧注意」と呼ばれる案件が多数存在する。もちろん当サイトでも多数紹介してきた。至近距離の「恐怖のサメ襲撃映像」からゲンゴロウを食べるレポ、究極のトラウマ合唱曲「チコタン」など、ああ、何度もみなさんに閲覧を注意してきたなあ……。
ということで今回もまたまた、閲覧注意案件だ! 特に血や傷口なんかを直視出来ない人は、絶対に見ない方いい内容となっている。それは……サメに襲われた生々しい傷口だ。
ソーシャルネットワーキングサービス、SNS。簡単にいえば「人と人とのつながりを提供するインターネットサービス」のことである。パソコンはもちろん、スマホや携帯電話をお持ちの方ならば、何かしらのサービスを利用している人が多いのではないだろうか。
そんなSNSには「良かった!」と思える光の部分と、「マジかよ……」と気持ちが落ち込む闇の部分が混在する。各サービスによって異なる部分もあるが、今回はざっくりと『SNSあるある40』と題してお届けしたい。
おーい、みんな~!! ちょっと『ポケモンGO』に熱中している場合じゃないぞ! スマホばっかり見てないで、ちょっと夜空を見上げてみない? というのも、いま「みずがめ座デルタ流星群」が見頃を迎えているから!!
しかも、運が良ければ3つの流星群の競演も見られるかもしれないという。そう、夏の流れ星シーズンがやってきたのだ。これは見逃すわけにはいかない!
盗み食いってマジであかん。ちょっとくらい分からないと思うかもしれないけど、他人の物を内緒で食べるのってマジのマジであかん。今回はそう痛感する出来事をお伝えしたい。
職場によっては、冷蔵庫が置かれていることがある。そこに飲み物やコンビニで買ってきた総菜、お昼休み用のお菓子なんかを入れることが出来るのだ。他人の物と混乱しないように、自分の名前が書かれていることも多い。でも……いるのだ。名前が書いてある「他人の物」を勝手に食べるヤツがいやがるのだ!
夏といえば、背筋を凍らせてくれるような怪談やホラー映画が人気を呼ぶが、そんな、思わず鳥肌が立ってしまうような映画の予告編が話題を呼んでいる。
1999年公開のミステリー・ホラー映画『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の続編が密かに製作され、世界最大のドラマと映画の祭典「Comic-Con: コミコン」で、お披露目になったというのである。その話題の予告編が、その場にいるような臨場感を味わえそうで、コワさ倍増になっているというので紹介したいと思う。