全米では、コロラド州をはじめとする8州とワシントン特別区で嗜好用大麻が解禁され、大麻を使用した商品などが続々と誕生して大麻ビジネスに沸いている。

そんななか、ハイにならない大麻風味のドーナツが誕生したというので紹介したい。大麻風味なので抹茶ドーナツのようにグリーンなのかと思いきや、真っ青なフロスティングが塗りたくられたビジュアルが超インパクト大なのである!

・ハイにはならないけど大麻風味のドーナツが誕生!

米ニュースサイト『Mashable』によると、ハイにならない大麻風味のドーナツを生み出したのは、米カリフォルニア州サンホゼにある大麻販売薬局「ギルド・ディスペンサリー」と、ドーナツショップの「サイコ・ドーナツ」だ。

両者のコラボによるドーナツには、ハイにさせる大麻の実行成分THCが含まれておらず、香りと風味を加える大麻のテルペンが使用されているという。テルペンとは、植物の精油成分から得られる化学物質の総称である。

・真っ青なフロスティングがインパクト大!


ギルド・ディスペンサリーのInstagramに投稿された画像を見ると、大麻ドーナツには真っ青なフロスティングがベッタリ塗られていて、そのビジュアルが超インパクト大である。

人工着色料なのかどうか不明だが、故意に色を付けているのであれば、なぜ大麻の葉を連想させるグリーンではなく青なのか不思議だ。おそらく、同社のロゴマークが青だからかとも思えるが、生地にもフロスティングにも大麻のテルペンが使用されていたら、かなり大麻独特の濃厚な香りがしそうである。

・食べた人の感想「メチャクチャ美味しかった!!」

アメリカでは大麻を材料に使ったブラウニーが一般的なので、大麻ドーナツは思いつきそうな発想ではある。Instagramには食べた人が、「メチャクチャ美味しかった!! 12個食べられる!」といったコメントを寄せていて、お味はお墨付きの模様。

まだ食べていない人も「マジで食べてみたい!」とか、「美味しそう!!」と書き込みをしていて興味深々のようだ。

大麻ドーナツは、4月20日の ‟マリファナの日” に特別販売されたコラボ商品なので、いつもサイコ・ドーナツにある訳ではないとのこと。だが、反響が良さそうなだけに、定番メニューとして加わる日も近いかも!?

参照元:Instagram @theguild_sjMashable(英語)
執筆:Nekolas