「生活」カテゴリーの記事 (684ページ目)
『ポケモンGO』が日本に上陸して以来初めての週末を過ごしたみなさん! システム設定やモンスターボールの投げ方、ジムでの戦い方などにも、もう慣れたことだろう。
そしてきっと「ああ〜! 同じモンスターが何度も出現する……」とウンザリした気分を味わっている人も多いはず。そこで今回は、みんなが挙げた「ゲット出来すぎてツラいポケモン」をご紹介したい。
いよいよ本格的な夏が到来し、冷たいドリンクや食べ物が欠かせない季節になった。「冷凍庫の中にはアイスクリームが一杯!」なんていう家庭も多いかと思うが、ひと味違ったデザートがネットで話題となっているので紹介したい。
なんでも、材料に牛骨から取った骨汁を使っているアイスキャンディなのだそうだが、試食した人が微妙な感想を述べているのである。
2016年7月22日、ついに日本でも『ポケモンGO』の配信が始まった。待ちに待ったこともあり、どこを見渡してもスマホ片手にポケモンを探す人ばかり。もはやその勢いは一大現象となっている。
もちろん、多くの有名人もプレイしているのだが、中でも「YES高須クリニック!」でおなじみの高須克弥院長のポケモン探しがハンパないと話題になっている。理由は単純明快。そのスケールが違いすぎるからだ!
2016年7月24日、千葉県の幕張メッセで世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2016夏」(以下ワンフェス)が開催された。日本最大級のコスプレイベントとしても知られるワンフェスには、今年も多くのコスプレイヤーが詰めかけていたぞ。
コスプレゾーンで舞う天使のようなコスプレイヤーはもちろん麗しいが、実は注目なのが企業ブースのお姉さんコスプレイヤーたち。今回はそんな企業ブースのお姉さんたちを激写しまくってきたので『お姉さんコスプレイヤー25連発』と題してお届けしたい。
「幸せは、満腹にある。」のCMでおなじみの牛角から、とんでもないビッグニュースが届いた。2016年7月29日の「肉の日」に合わせ、一部店舗で『伝説の2.9キロ大食いチャレンジ企画』が開催されるというのだ! 参加費用はたったの290円、おいマジかよ。
そんなわけで、1秒も迷うことなく挑戦を決意。当編集部の大食い自慢が集結し、一足先に命がけのチャレンジをしてきたので報告したい。マジでハンパないボリュームだったぞ!
九州にうまいもんあり。これは世間で浸透している常識的な文言だ。確かに魚がうまけりゃ、肉もうまい。あまりに何でもうまいため、逆にハズレを引く方が難しいかもしれない。それがグルメに事欠かない福岡県では、なおさらのことである。
しかし、ハズレがなくとも最高の食事を食べたいのが人の舌というもの。そこで今回は、おいしい明太子を食べられる名店『元祖博多めんたい重』をご紹介したい。その場で明太子を食べることができるだけでも珍しいが、ここは福岡県初の明太子料理専門店でもあるのだ。
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ガウディによるスペインのサグラダ・ファミリアは世界遺産に登録され、未完の教会として、今もなお建築が進んでいる大聖堂だ。しかしスペインには、サグラダ・ファミリアに引けを取らない大聖堂が存在しているというので、紹介したいと思う。
なんと、90歳の僧侶が53年間もコツコツと手作業で大聖堂を築造し、その規模や建築デザインに圧倒されて息を呑んでしまいそうなのだ!
みなさん、世界史は好きですか? 『好きこそ物の上手なれ』とはよくいうが、必ずしもそうとは限らないのもまた、世の常。世界史が好きで、意気揚々と世界史を選択してみたものの、思うように成績は伸びず、受験では足を引っ張りまくる……という悲しき事例も存在する。
今回はそんな、世界史を選択したものの全然思い通りに事が運ばなかった人にありがちなことを列挙していこう。なぜ教科書は色ペンで塗りたくられているのに、私の頭には何一つ記憶として残されていないのか……なぜ、点と点が線で結ばれないのか。そんな人のやるせない気持ちに寄り添うあるあるは以下の通りである。
全国的に梅雨明けが進むなか、本格的に夏が到来することもあり、真剣に日焼け止め対策を考えなければならない時期になった。自分ではきちんと日焼け止めを塗ったつもりが、海やプールから帰って来たら、「数カ所に変な日焼けが出来ていた……」なんてことは良くある話だ。
しかし、日焼け止めの塗り残し箇所を教えてくれる便利グッズがあれば、そんな心配は無用である! そこで、もうすぐ市場に登場予定だというデバイスについて、紹介したいと思う。
「宝くじに当たったら何をする!?」との問いは、一生に一度は聞かれる質問に違いない。それぐらい、誰でも億単位の大金を当てて、悠々自適に暮らす生活を夢見てしまうものなのだ。
では、超リッチになれたとしたら、1回のディナーデートに2億円もの大金をかけたいと思うだろうか!? そんな、一般庶民には想像もできないような、ウルトラ豪華なデートの内容が話題になっているので紹介したいと思う。
写真やイラストを見ながら、間違いを見つけ出す脳トレーニングがあるが、ある政治家の自撮り写真が、「これはマズいんじゃないの!?」と問題視され大きな話題となっている。
問題となっている自撮り写真を撮った政治家は、“想い出の1枚” を、カメラに納めただけのつもりだったようだ。だが、よ~く見たら、その国の問題点が、色濃く反映されていることが一目瞭然なのである! 読者の皆さんは、写真を見てお分かりになるだろうか!?
突然だが、みなさんはファミリーレストラン「ココス」にどういうイメージを持っているだろうか? 私(中澤)のイメージは、ビッグネームのガストやサイゼリヤに一歩及ばないという感じだ。結構見かけるけど、入ったことがない。
だがしかし、このココスの朝食バイキングが半端ないという噂を耳にした。なんと、たったの680円で朝食バイキングが食べられるのだとか。マジかよ……バイキングって普通1000円以上はするぞ。不安を覚えるほどの安さである。フタを開けたらめちゃくちゃショボいかもしれない。これは行って確かめてみるしかあるまい!
今年の日本の夏は、ひときわ暑い! なぜなら通常の暑さに加えて『ポケモンGO』熱波が観測されているからね! ああ、もうムンムンだよ!!
でもこれは良いムンムン。なぜならネット上では「ポケモンGO をやったら素晴らしいことが起こった」と感激の声があがっているからだ。ということで今回は、ネット上であがっていた『ポケモンGO』をプレイしていて良かったことをお伝えしちゃうぞ!!
2016年7月22日、ついに日本での配信がスタートしたポケモンGO。早くも街のあちこちで、ポケモンGOをプレイしている人の姿が見受けられるが、どうかくれぐれも周囲に注意しながらゲームを楽しんで欲しい。
それはさておき、以前の記事で「最初にピカチュウをゲットする方法」をお伝えした。ただ、この方法はチュートリアルが終了すると使えない裏ワザなので「もっと早く知りたかった!」「まだピカチュウいねぇぇええ!!」という人もいるハズ。そんな人は『新宿御苑』へ急行せよ! まさに “ピカチュウの森” 状態だぞ!!
ついに日本にも上陸した『ポケモンGO』。これからピカチュウ、カイリュー、ヤドラン、ピジョンなんかがゲットし放題なんだ! いや〜、本当に嬉しいですね。
でも、みんな! ちょっと待って!! ポケモンもいいけれど、他の大切なものも忘れちゃダメだよ。なんでも海外では『ポケモンGO』にかまけすぎて『ねこあつめ』を放置しっぱなしにする人が続出しているのだとか……。キャーーーーー!
天才と馬鹿は紙一重。昔からそう言われている。そのときは「バカな話を」と相手にされないことが、後々になって「実は天才的な発想だった」と認められるケースは意外と多い。エジソンやアインシュタインも、このケースに当てはまると言えるだろう。
──とある日のこと。当編集部の佐藤から常識では考えられない衝撃的なセリフが発せられた。彼は「飲食店に行って使用済みの割り箸を持って帰らないヤツは馬鹿!」「そんなヤツは飲食店に行く意味がない!!」と言うのだ。……全く意味がわからないが、とにかく彼の言い分を聞いてみることにした。
デートの前は何を着て行くか迷ったり、期待に胸を膨らませてワクワクドキドキするものだ。それなのに、連絡もなしに相手が待ち合わせ場所に現れず、スッポかされたりしたら大ショックに違いない。
まさに、そんな目に遭ってしまった美女が、キレたり泣いたりする代わりにTwitterで実行したデート相手への反撃方法が、「超スマートでカッチョいい!」と話題になっているので紹介したい。彼女のTwitterを見た相手は、きっと「逃がした魚は大きかった!」と大後悔するに違いない!!
2009年6月に鎮静剤の過剰投与で急逝した、‟キング・オブ・ポップ” ことマイケル・ジャクソン。今もなお、多くのファンに愛され続ける彼は生前に、『ハリー・ポッター』のハーマイオニー役で大ブレイクしたエマ・ワトソンとの結婚を望んでいたという情報が飛び出した。
マイケルの元専属医で、彼の死の責任を問われたコンラッド・マーレー元医師が、この度『This Is It』なる著書を出版し、マイケルのエマへの恋心について触れているのである!