「海外」カテゴリーの記事 (3ページ目)
韓国の掲示板「MLBPARK」で日本のケーキが紹介されていた。特に韓国に興味がない私(中澤)が、なぜこのスレッドを見たのかと言うと「日本で流行中」と書かれていたからである。
マリトッツォ以降、ブームになったケーキに心当たりがない私。今、流行ってるケーキとかあるっけ? ピンと来るものがなかったので気になってクリックしてみたのだが……なんじゃこりゃあ! 欠片も知らん!!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! いまお兄さんはロサンゼルスのホテルでこの記事を書いているよ。そう、LAで開催された『シンオウツアー』に参加してきたのさ!!
時差ボケで眠れないし、歩きすぎて足はパンパンだけど、心はメッチャ満たされている! ただいま午前4時、全力で『シンオウツアー in LA』の楽しさを伝えていくよ!!
5年に1度行われるインドネシアの選挙。17歳以上になれば「決める」権利を与えられ、その「声」はインドネシアの未来を決めることになる。
インドネシアでは選挙間近になると、めっちゃ盛り上がる。盛り上がるっていうか、良い意味でも悪い意味でもカオス状態になってしまう。それくらいインドネシア市民にとって選挙は大事なコトである。
というわけでね、インドネシアの選挙がどんなにカオスなのか、お茶でも飲みながら読んでほしい。
ジャンボ〜。今回はリクエストボックスに届いた質問に答えていきたいと思う。内容はこうだ。
「(前略)日本の国民的な常備薬といえば、例えば正露丸や養命酒などありますが、ケニアでそのような商品があるのかどうかもお伺いしたいです。よろしくお願いします!」
ありがとう! うん、あるよ。答えは『マラ・モジャ(MARA MOJA)』だ。
注文していたカレンダーがやっと届いた。アメリカのAmazonで絶大な人気を誇る商品で、見つけた瞬間に「2024年はこのカレンダーを飾ろう」と決意。働く意欲が湧くうえにインテリアにもなる素晴らしいカレンダーだからだ。
ちなみに購入者からの評価は4.3で、コメント欄には「父にあげたらとても喜んでくれました」「印刷品質は非常に良く、色鮮やかで、エッジは鮮明」などと書いてあった。おそらく日本で販売しても人気が爆発するだろう。
どんなカレンダーかというと……
若いころバックパッカーだった私は、今でも数ヶ月に一度のペースで、バックパックを背負って貧乏旅行をしている。
忘れられないのだ。あの楽しさが。なので短いけれど、恥ずかしげもなく、堂々と、いまだに自分探しの旅を続けている。
詳しくは「5万円海外旅行シリーズ」をご覧になってほしいのだが、そんな私が必ず旅に持って行くサンダルがある。
スリコ(3COINS / スリーコインズ)で売ってる『軽量マルチスリッパ』だ。その理由を簡単に説明したい。
広いようで狭い。狭いようで広い。それが我々の住む世界である。所詮、全員がホモサピエンスである一方で、それぞれの地域に根差した文化や風習が違うから地球は面白い星だ。
さて、つい先日「外国人はそばをすする音が不快なのか?」と話題になったことをご記憶の方はおられるだろうか? 今回はその続編「日本のCMのノドがゴクゴク鳴る音」に注目したい。
神奈川県の中で大都市にあたる川崎市。東京都のベッドタウンにもなっており都民にも知られている雑多な生活臭が魅力の街である。
観光に行くような街ではない。しかしながら、そんなJR川崎駅前のとある商業ビルの動画がYouTubeに無数にあることをご存知だろうか。外国人が投稿しているこれらの動画は中には746万回再生されているものもある。一体なぜ?
インドネシアは麺大好きな国のひとつ。手作りの麺料理はもちろん、インスタント麺も大好き。超安い上に、色んな味が簡単に作れて楽しめる。あぁ、技術の進歩は美しい。
そんな麺のことを大大好きなインドネシアには、「Warmindo(ワルミンド)」というインスタント麺の専門店が存在する。
円安の影響もあってか、かつてない勢いで外国人観光客の姿を見かけるようになった。せっかくなら思う存分日本を満喫して欲しいところだが、実際には全てが上手くいくわけではないようだ。
つい先日のこと。ネット上で「外国人観光客が “そばをすする音” に不快感を示した」と話題になったことをご存じだろうか? うーむ、そうか。言われてみれば音を立てて食べること自体はお上品ではないような……?
インドネシアの昔ながらの三輪タクシーこと「Bajay(バジャイ)」。バイクを元に作られたタクシーで、名前の通り車輪が3つあるのが特徴だ。
僕の街・マランではこんなのなかったが、中部ジャワで見つけてしまった。画面越しだけでしか見たことなかったが、ついにこの目で見ることができるとは。
乗ってみたい、いや、運転してみたい。許可をとれば運転させてもらえるはず、どうしても運転してみたい。
というわけで、今回はこの三輪タクシーについて語ってくよ。
ジャンボ! とんでもない経験をしてしまった。それもポテ活(おいしいポテト屋さんを探す活動)の最中に。
ランチにポテトでも食べるかァ〜と、アウトリングロード沿いにある『パンパン チキンアンドチップス』というレストランに行ったときのこと。
最近なぜかインスタで中国の駄菓子屋の動画が時々流れてくるようになった。昔の駄菓子屋の様子を再現しているのだが、これがなかなか面白くてついつい見入ってしまう。
そんな動画でよく出てくるのが、モチモチしてそうで辛そうなお菓子。動画に出てる人がいつも美味そうに頬張っていて、食べてみたいんだよなぁ……
――と思っていたら運良くインドネシアのオンラインショップで見つけたので、食べてみたいと思う。
2024年が始まって早々に、アメリカ合衆国とイギリスの関係に修復不能なレベルの緊張が生じている。
これまで西側を代表する国家として、長らく友好的な関係を続けていた両国。しかし、それもこれで終わりかもしれない。
在英米国大使館と英内閣府がそれぞれ声明を発表したが、溝は深まるばかりだ。一体何が起きているのか、両国の声明の全訳を添えて詳しくお伝えする。
マウントを取っているつもりは1ミリもないが、当サイトの中澤記者は「無知」と申し上げてよかろう。セイジくん(中澤記者)には尊敬の念を抱いている一方で「そんなこと知らないの!?」と驚かされることが多々ある。
少なくとも同じ41歳の男性と比較すると、中澤記者はかなり “人生初” が多いハズ。その中澤記者にふとしたことから『バインミー』をご馳走することになったのだが……。