「家事」の記事まとめ
東急ハンズがCAINZ(カインズ)に買収され、「HANDS(ハンズ)」になってから約1年……。ハンズの店舗でカインズの商品も買えるようになった。これまでカインズが近くになかった人も手に取る機会が増えたのではなかろうか。
さて、CAINZオリジナルグッズでオススメは何かと言われたら……私は洗濯用品を激推ししたい。物干しにしてもハンガーにしてもラインナップが多く、かゆいところに手が届く商品が多いのだ。
今回紹介するのは「幅が変えられる取込みやすい7連インテリア 洗濯ハンガー」(2980円)である。これ、マジで何でも干せるんですのよ……!
自分で言うのも何だが、私、P.K.サンジュンはかなり子育てに参加している方だと思う。別にイヤイヤやっているワケではないし、自分の子供なのであたり前なのだが、子育て全般の家事等は「1人でほぼ全てこなせる」と自負している。
だがしかし、何度やっても “アレ” だけは上達しない──。料理・掃除・洗濯・お風呂・歯磨き・寝かしつけ……などなど、モノによっては妻より遥かに上手くやれているつもりだが、どうにもこうにも “アレ” だけはどうしたらイイのか全くわからないのだ。
先日、ライオンの『ルックプラス バスタブクレンジング』についての漫画を描いた。パッケージに書かれている「こすらずに60秒」は本当なのか? という内容なのだが、予想外に反響がよく、ありがたいことに様々な感想を頂戴した。
それらすべてに目を通し、私が感じたのは、これ、とても珍しい現象が起きているということ。こんな商品、そうそうないのでは?
この記事を執筆している今、私の頭の中ではT-BOLANの『すれ違いの純情』が流れている。♪すれちが〜いの〜純情〜好ぅきだからぁ〜ウソつぅい〜たぁ♪ ……って曲をご存じだろうか?
30代・40代なら知っている人が多いかと思うが、記事の本旨から外れるので置いておこう。私が紹介したいのは、そんなことではない。歌の件ではなく、辛い現実を伝えなくてはいけない。知るのも辛いが伝えるのも辛い。あまりに辛すぎて、歌でも歌わないとやってられないのだ。
「忙しい子育ての合間を縫って、どんなときに執筆活動をされているんですか?」「旦那さんの一番好きな料理はなんですか?」──第159回直木賞の会見で、受賞者である島本理生さんに対してそんな質問が投げかけられた。文学賞をとったのに、なぜ作品に関してではなく子育てや家事のことが聞かれるのか? ネット上ではこれらの質問内容に非難が殺到した。
先日、同様の質問がアメリカの女性作家にも投げかけられたそうだ。すると作家から「痛快な回答」が返ってきたと話題を呼ぶことに。さて、彼女はなんと答えたのだろうか?
「何かやってもらいたいことがあるなら、頼まなきゃ。誰も、あなたの頭の中を読める訳じゃないんだから」。あなたはこんなことを言われた経験があるだろうか? つまり “察してちゃん” はダメ。要求があるなら、自分のお口を開いて相手に伝えましょう……ということ。
うーん、こう言いたくなる気持ちは分かる。一緒にいる人がず〜っと黙ったまま仏頂面だったら、「黙っていても分からないよ! 言いたいことがあるなら言って!!」なんて叫びたくなるもの。
その一方で「いや、頼まなくても、自分で判断できるでしょ?」という場合もある。例えば、パートナーとの家事分担などがそうだ。この度も家事を1人でこなしている女性が「いやいや、ちょっと待てよ!」と、冒頭の台詞に対して反論し、話題となっている。
ゴキブリやハエなどの害虫と家の中で遭遇して嬉しい……という人は滅多にいないだろう。害虫駆除スプレーやハエ叩き、もしくはスリッパといったアイテムを使用して、撃退している人がほとんどではないかと思う。
ところが、なかには「エエぇっ!」と思ってしまうような方法で害虫を退治している人もいるようで、なんとトーチバーナーで焼き殺そうとした男性が出現! そして「クモの復讐」とばかりに、トンでもなく後悔するハメになったというのである。
時代の流れもあって、最近は積極的に家事を手伝ってくれる男性が増えたと言われている。夫が食料品の買い出しをしてくれるという女性も、おそらく多いのではないだろうか。
ただ、男性の買い物はどこか心配になるもので、それを象徴するような「野菜の買い出しリスト」がネットで話題になっている。世界中の妻が共感しているらしいが、一体どんな内容なのだろうか。
ネット上である議題が話題になっている。30代男性が「専業主婦の妻に家事を手伝うように要求されている。これは差別ではないのか?」と投げかけ、波紋を呼んでいるのだ。
全く同じ労働時間の共働きならば話は簡単だ、それぞれが同じだけ家事をすればいい。しかし専業主婦の場合「どこまで夫にヘルプを求めていいものなのか?」はかなり曖昧である。 今回は既婚者である私(P.K.サンジュン)が導き出した、限りなくフェアな答えを解説したい。
最近は、社会的に男女の役割の差が縮みつつあり、「男だから」とか「女だから」という言葉も、あまり耳にしなくなったように思う。とはいえ、やはり家事が得意なのは女性で、‟積極的に料理や掃除をこなす男性が少ない” という現実を変えるには、まだまだ時間がかかりそうだ。
そんななか、6歳の少年が立派に家事をこなす姿が「素晴らしい!」と、ネットで大きな注目を集めているので紹介したい。少年の母親は、「息子に家事を教えるのは当たり前」だと説いているのである!!
専業主婦は、料理や掃除といった家事をするのが仕事である。かといって賃金を貰えるわけではないし、子育てで忙しかったりすると、つい家事の手抜きをしたくなることもあるだろう。
最近は、家庭における男女の家事分担が平等になりつつあるとはいえ、それでも、女性が家事をこなす割合が多いのが現実のようだ。そんななか、あるイタリア人の夫が「家事をしないことを理由」に妻を訴え、ネットで大きな注目を集めている。しかも、妻が有罪になったら、ムショでお勤めを果たさなくてはいけない可能性もあるというのだ!!
つい最近、『できる男はウンコがデカい』という、驚くべきタイトルの書籍が存在することを、できる知人女性から教えてもらった。あわせて、『できる男は乳首で決まる』なる書籍の存在まで……。はたして、どんな乳首なら “できる男” なのかは実際に本を読んでみないと分からないが、とにかくウンコがデカくて乳首がキマっていたら、単にウンコがデカい男よりも、単純計算で2倍は「できる男」なのだ。────たぶん。
せっかく男に生まれてきたのであれば、誰よりも「できる男」になってみたい。ということで調査に調査を重ねた結果……ついに! ついに!! ついに……“10倍界王拳” どころの話ではない、「できる男(30倍)」の全条件が判明したので紹介しておきたい。