「海外」カテゴリーの記事 (4ページ目)
ベトナム・ハノイのマッサージ屋で、日本人観光客向けの街歩きマップをもらった。ハノイへは何度も来ているので少し詳しいつもりになっていたが、こうしてみると、まだまだ知らないエリアや名所があるんだな〜!
反省しつつマップを眺めていると、『プリン通り』なるワードに目が留まった。ベトナムにプリンの印象は1ミリもなかったので驚きだ。『プリン通り』というからには、さぞかしプリン屋がたくさんあるに違いない! ……というフラグを、いったん立てておきましょう!
タイムラインに連なるバズツイートのBOT。リプライでは非難とマウントの嵐が吹き荒れる。終末世界かよ! X(元Twitter)のタイムラインを見る度、人がいない世界で相手のいない会話を続けるアンドロイドが脳裏をよぎる。もう疲れたよ。
というわけで、App Storeで新天地を探していたところ、トランプ氏が作ったSNS「Truth Social」がヒットした。マジかよ! 日本版リリースされてたの!?
ジャンボ! ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっているチャオスだよ。
私のライフワークはポテ活(うまいポテト屋さんを探しにくこと)だ。
今日も愛車ラウム(日産)で南バイパス沿いを走っていると、気になる店を発見。
その名も「H and Aフィッシュアンドチップス」。もちろんポテトもあるだろう……と店に入ってみると、
中国発の激安通販サイトで大人気の「ジャンピング・ジーザス人形」を購入した。どんな商品か想像しにくいかもしれないが、ざっくり説明すると824円のインテリア雑貨で、評価は脅威の5.0。つまり購入者全員が「買ってよかった」と納得する素晴らしい商品である。
ジーザスとはもちろんイエス・キリストのこと。つまりジャンプをしているイエス様の人形ということだ。ただ、今あなたが想像しているような姿ではないかもしれない。多くの方が「いやそこから飛ぶんかい……!」という感想を抱いてしまう人形なのだ。
皆さんはご存じだろうか? 私(佐藤)の写真がフランスで出版している写真集に載っていることを。きっと知らないだろう、私も知らなかった! だって、勝手に使われてたんだから、知るわけないよね! 許可した覚えはない!!
フランス在住の読者にお送りいただいた、書籍の画像を見てみたところ……。コレ、ワシやがな!?
世界最高峰のハンバーガー大国、アメリカ。日本だと純粋な “アメリカ料理” はあまり思い浮かばないが、ハンバーガーは文句なしのアメリカ料理! 事実、本場では数多くのバーガーショップが軒を連ねている。
その中でもキング・オブ・バーガーショップとして君臨するのが、ご存じ「マクドナルド」である。さあ、日本よ……いや、アメリカ以外の国々よ。あなたはこれからアメリカの凄まじさを知ることになる。
ジャンボ! ケニアの中で最もポテトについて考えている(と思われる)ポテト評論家のチャオスです。
今回行ってみたポテト屋さんは、「di Kuku Gull」ってお店。
場所はナイロビの中心部。モイ・アベニュー通り沿いのバス停近くにありました。
ジャンボ! 今回のネタは社会派ドキュメントかも。畑を荒らす猿を追いかけてみた結果……という記事である。
というのも、オレの妹んち、農家なのね。なので畑があるんだけども、野猿の被害に悩んでいるんだ。
そこでいっちょ、オレが猿撃退にチャレンジしてみたってわけ。
インドネシアの休日の楽しみの一つ、それが「サンモリ」である。簡単に説明すると、日曜日の朝どこかにライディングすることだ。
インドア系だけど時には美味しい空気が吸いたい。ちょうど自分のバイク「YAMAHA R15」を乗り回したい気分だった僕は、友達を連れて先週サンモリしに行った。
どんな様子だったか語っていくよ。
ジャンボ! アフリカはケニア在住、無類のポテト好きとしてポテト評論家を名乗ったりもするカンバ族のチャオスです。
先日、ちょっとビックリすることがあった。なんと2人の娘のほうから「お父さん、ポテトが食べたい」と言い出したのだ。
前回行ったKFC(ケンタッキーフライドチキン)のポテトがよほど美味かったのか、「おかわりポテト」を懇願してきたのだ。
娘たちの真剣な眼差しに心打たれた父のオレは、“なにごとも経験” ということでポテト屋さんに連れて行くことにした。
ハーブ飲料、自分はあまり好きじゃない。大の甘党である僕は、あんな酸っぱくて苦い物は苦手だ。「良薬口に苦し」と言われても、甘くできるだろう? そういう技術があるじゃん。
──ある日、僕は騙されたんだ。アイスティーを売ってる屋台を見つけたかと思いきや、なんとハーブ飲料だった。最初は避けてたんだが、まぁなんか そそられるんだよな。
というわけで、実際に飲んでみた!
ジャンボ! アフリカはケニア在住、カンバ族のチャオスです。もうクリスマスは終わったけれど、せっかくなのでカンバ族のクリスマスをレポートしておきたいと思う。
カンバ族の人々は、人生でやったことがないことをするのが好きだ。特にクリスマスは、これ以上ない「人生でやったことがないことをする日」でもある。
たとえば……
みんな!!!!! メリークリス松村!!! 今年の終わりを告げる祝日、いやー2023年もあっという間だったな~。
イスラム教徒が大半を占めるインドネシアでも、クリスマスはちゃんとお祝いするよ。なにせインドネシアはイスラム国じゃないからね。
というわけで、インドネシアのクリスマスはどんな感じなのか、前夜まで紹介しよう。
いきなりだが、実はめちゃめちゃ便利なのにあまり知られていない「音声翻訳アプリ」を紹介したい。日本語で話しかけたら外国語に翻訳してくれるアプリだ。「そんなアプリいくらでもあるだろ」と思っている方に特におすすめ。マジのマジで使えるから。
その名も「VoiceTra(ボイストラ)」。総務省が提供する無料アプリである。もともとは2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けてNICT(国立研究開発法人情報通信研究機構)が開発したもの。なんだかもう使える予感がビンビンしませんか?
いやー、いつの間にか2023年がフィナーレを奏で始めている。もうすぐクリスマスだし、みんな里帰りするのかな?
日本ほど充実はしてないけど、インドネシアにも公共交通機関はあるよ。電車(ディーゼル車)もちゃんと走っていて、重要な交通手段のひとつである。
というわけで、今回はインドネシアの鉄道駅を紹介するよ。
みんなはドリアンを知っているだろうか? そう、強烈な匂いで有名なあの果物。僕はあれが大嫌いだ。マジで嫌い、滅べばいいのに。
──が、僕と違ってインドネシア人の大半はドリアンが大好物だ。それはヤバいほどに。
そして今がまさに収穫期。ってことで、まずは簡単にドリアンがどんなものか紹介するよ。