スパ! 元気ですかーっ? ルカだ。マサイ族のルカだ。オレはバリバリ元気ですよーっ!! ところで、みんなの体調はダイジョブか? 元気があればなんでもできるけど、元気がなければなんもできない。つまるところ健康第一ってワケなのさ。
そんな健康に欠かせないことといえば……文字通り「健康診断」かもしれないな。日本の会社では健康診断の実施が義務付けられているらしいけど、オレらマサイ族の戦士には、そんな義務は当然ない。会社員じゃないし。フリーだし。でも……
スパ! 元気ですかーっ? ルカだ。マサイ族のルカだ。オレはバリバリ元気ですよーっ!! ところで、みんなの体調はダイジョブか? 元気があればなんでもできるけど、元気がなければなんもできない。つまるところ健康第一ってワケなのさ。
そんな健康に欠かせないことといえば……文字通り「健康診断」かもしれないな。日本の会社では健康診断の実施が義務付けられているらしいけど、オレらマサイ族の戦士には、そんな義務は当然ない。会社員じゃないし。フリーだし。でも……
2018年3月30日、いよいよプロ野球ペナントレースが開幕する。例年ならばワクワクが止まらないタイミングだが、千葉ロッテファンの私、P.K.サンジュンの気持ちは晴れない。なぜならば、どう考えても厳しい戦いが待っているからだ──。
ほとんどの解説者が言うように、おそらく今シーズンのロッテは下位に沈むだろう。それではダメなのだが、それでもいい。もし今回挙げる4つのことを達成してくれるのならば。
2000年代、上海に住んでいた日本人の間では、こんなことがささやかれていた。
「中国東方航空と中国国際航空なら、国際の方に乗るべし。機内食がまだマシだから!」東方の機内食はマズイ、これが共通認識だったのだ。マズイかどうかは個人の好みが入って来るが、少なくとも個性的であったのは確かだろう。
さて、10年ぶりくらいに東方航空の上海便に乗ったのだが……あれ、機内食が劇的に変化しているよ……!
春真っ盛り。東京では桜の花が満開に咲き誇っている。そんな希望に溢れる季節に、このような怪談じみた話をしなければならないのは大変心苦しいのだが、長年その恐怖を胸にしまい続けてきた私(あひるねこ)の身もそろそろ限界である。どうか私の話を聞いていただきたい。
そう、これはなにも昨日今日に始まったことではない。この現象が一体いつ始まったのか、それすらとうの昔に忘れてしまった。恐ろしい……。考えただけで体が震える。なのに、私はこの負の連鎖から逃れることができないのである。中華料理チェーン「日高屋」。あれは、悪魔だ。
「事実は小説より奇なり」とはいったもので、世の中には架空の話よりも驚くべき実話が往々にして存在する。例えば私、P.K.サンジュンの友人のお父さんは「元プロボクサーで現在は布団屋」なのだが、そんな設定は誰一人として考えつかないハズだ。
今回ご紹介するエピソードもまた「誰も想像できない実話」である。話の主人公は私の母方の祖父──。祖父が7歳の頃、韓国から日本に渡ってきた話だ。
スパ! そっち(日本)は春か! こっち(ケニア・アンボセリ)は大変だ。雨が降ったり晴れたりな。おかげさまで緑の大地になりつつあるんだけども、ま〜、雨んときはドシャ降りでよォ。ゴー(羽鳥)にも雨の写真ばっかり送るハメになっててな。
そしたら「同じ写真ばかり送ってくるな」って言われたもんで、オレが「だったら、グラス(grass)の写真はどうかな?」つったんだよ。そしたらアイツ、なぜか「マジで!? 見たい!!」って興味津々で。そりゃあるよ! 見せよっか……
なぜ人は痩せたいと思うのだろう? 健康のため? 美しくなりたいから? 理由は様々だと思うが、願いの強さは同じなのではないだろうか?
私もかつてBMI30近いおデブであった。しかし、そこから25kgの減量を達成。その結果、人生が変わったのだ。痩せてよかったなと思う4つのことを紹介したい。ダイエットのモチベーション維持に役立てていただければ幸いだ。
準備……できてるか? 気は……緩んでないか? 情熱は……足りてるか? みなさん、くどいほどに自問自答してる時期かと思います。何度も言っているように、勝負を決めるのは準備。
以前に公開したバレンタインの記事でも全く同じこと言ってますけど、今回はバレンタインの話ちゃいますよ。サッカーでもないですよ。ワールドカップでもないですよ。何の話かと言ったら……暖かくなる時期のファッション。その準備が出来てんのかって話ですよ。
本日3月24日は『人力車発祥の日』だ。日本で最初に人力車の営業が始まったのが明治3年3月24日で、場所は東京の日本橋だったらしい。当時は交通手段として活用されていたが、もちろん現在は観光がメイン。レトロな見た目が、古都や下町の雰囲気にピッタリである。
実を言うと、筆者は大学時代に人力車を引いて鎌倉の観光案内をするアルバイトをしていたのだが、とにかく自分の人力車にお客さんを乗せるまでが大変だった。車夫(しゃふ)たちはそれぞれ個性をフルに発揮し、観光客の目に留まるよう日々努力・研究していたのである。
2018年3月22日、30年の歴史に幕を下ろした「とんねるずのみなさんのおかげでした」。Twitterを始めとする各種SNSはとんねるず関連の話題で持ちきりとなり、改めて「とんねるず」の影響力を思い知った人も多いハズだ。
番組は大ヒット曲『情けねえ』で幕を閉じたが、とんねるずは芸人でありながらヒット曲を連発する歌手としての顔も持ち合わせていた。中でも個人的に思い出深いのが1993年にリリースされた『がじゃいも』で、後にこの曲がとんでもない修羅場を引き起こしたのだ──。
「20世紀最大の発明」と名高いカップ麺! カップ麺は日本企業の発明品。1971年に日清が発売した『カップヌードル』がその元祖である。その後、世界中に広がり一大文化となった。
ラーメン発祥の国・中国もその例外ではない。数多くのカップ麺が販売されているなかでひとつ注目したい商品がある。それは『紅焼牛肉麺(ホンシャオニュウロウメン』。どうやら日本人の評価は真っ二つであるよう。なぜなのか? 結局、ウマイのかマズイのか、何なのだろう。
私、P.K.サンジュンと同じように「かつて死ぬほどプロレスにハマった人」にお伺いしたい。今でもあなたはプロレスが好きですか──? きっと多くの人は「好き」「まあ好き」「嫌いじゃない」と答えてくれると信じているが、私は今でもプロレスが好きである。だがしかし……。
当時のように「プロレスに熱狂しているか?」と問われれば、残念ながら「No」と答えざるを得ない。いまのプロレスは本当にすごいと思うし、プロレスラーの話題を目にすれば嬉しいのになぜ……。冷静に分析してみたところ、それには3つの理由があると思うのだ。
就職において、日本のような「新卒一括採用」は世界に例を見ない。そんな話をよく聞く。日本の新卒信仰は異常。新卒の前には、数年の経験なんて無いに等しいらしい。
そんな新卒&若さ信仰を肌で感じたことがある。27才の頃、転職支援サイトに登録、カウンセラーに相談しに行ったところ、年齢を理由に門前払いされてしまったのだ。えええ、まだ若いつもりだったのに! 新卒と5つ違うだけで価値ナシなの!?
スパ! さっみぃ〜……。寒いって。いま、オレの住んでるケニアのさいはてアンボセリは、ちょっと予想外にサミ〜んだよ。なんで寒いのかっつーと、こちらも予想外なんだけど、連日のように雨が降りまくってて。そんで寒ィ。え、日本も寒いのか?
そんじゃちょうどいい。今回は、暖房もなければ電気すらない場所に住んでいるオレたちマサイ族が、どうやって寒い時に暖をとるのか、5パターンほど教えておこうかな。いますぐマネできると思うから、寒いと思ったら試してみるといい。
麻原彰晃の風貌、サマナ服を着た信者、不気味なヘッドギア、地下鉄の出口付近にうずくまる人々と駅構内に突入する自衛隊……。「オウム真理教」と聞くと、これらのイメージが自動的に浮かんでくる人は今でも多いかと思う。
まさに私もその1人で、地下鉄サリン事件から23年が経とうとしているにもかかわらず、あの時テレビで見た映像はまだ記憶に焼き付いている。そして……私にとってもう1つ忘れられないのが、井上嘉浩(よしひろ)死刑囚の恩師が発した “あるひと言” なのだ。
スパ! ルカだ。マサイ族のルカだ。いや〜、どうよ日本。天気はどうよ? そろそろ寒い冬が終わって春になっている……と聞いているが、こっち(ケニア・アンボセリ)はスゲーのなんのって! 雨のおかげで大地がスゲーことになっててさ!!
つい数カ月前まで「干ばつだ〜( ;∀;)」と弱音ばっか吐いていたオレだけど、あの時のピンチがウソみたいな状況になっててな。何度か雨が降ったのよ。そしたら大地に草が生えてきて……緑いっぱいの大地に生まれ変わってる今日このごろなんだ!
中華料理は言うまでもなく、フレンチやイタリアン、韓国料理にインド料理……と日本にいても世界中の料理を味わうことができる。ここ数年はパクチーブームの勢いでタイ料理の人気が高いようだが、私(P.K.サンジュン)は「次に来るのはメキシコ料理」だと確信していた……つい先日までは。
メキシカンはライムの酸味とチリの辛さが織りなす “すっぱ辛さ” が特徴的な料理で、タイ料理の特徴とドンピシャで当てはまる。「これは来るぞメキシカンブーム!」と思っていたが、実際にメキシコ旅行に行ってみて考えが変わってしまった。結論からいうと日本でメキシコ料理が流行る確率は低い。それには大きく3つの理由があるからだ。
スパ! 久しぶりなので「ごぶスパ(ごぶさた)」だな。ということでルカだ。百獣の王ライオンに1勝したこともあるマサイの戦士・ルカだ。ライターのルカでもあるし、原稿料で枯れた井戸を直した若きリーダー・ルカとしてもオレの村では有名だ。
さて。今回ご紹介したいのは……本屋、すなわちブックショップだな。住民がほぼ全員マサイ族の町「キマナ」には数軒の本屋があるんだけどな、ハイここで問題です。その書店には何が売ってるんでしょうか〜? 制限時間は30秒。チッチッチ……