スパ! 今回は特別に、オレらの村で最もピチピチしてるマサイギャルを紹介しておこう。名前はラノイ。オレの妹だ。そして年齢は……18歳! 18! 若いだろ〜!! みんなは18歳のころ何してた? ゴー(羽鳥)は「ハガキ職人」だったそうだ。
ということで今回は、マサイ族の戦士であるオレの家族構成を紹介したい。家族つっても、オレのワイフやベイビーたちのことではない。それはすでに過去に紹介しているはずだ。今回紹介したいのは、オレの兄弟、姉妹、そして両親のことな。
スパ! 今回は特別に、オレらの村で最もピチピチしてるマサイギャルを紹介しておこう。名前はラノイ。オレの妹だ。そして年齢は……18歳! 18! 若いだろ〜!! みんなは18歳のころ何してた? ゴー(羽鳥)は「ハガキ職人」だったそうだ。
ということで今回は、マサイ族の戦士であるオレの家族構成を紹介したい。家族つっても、オレのワイフやベイビーたちのことではない。それはすでに過去に紹介しているはずだ。今回紹介したいのは、オレの兄弟、姉妹、そして両親のことな。
「一寸先は闇」とはよく言われるが、その意味を実感として理解しているのは大人になってウンコやオシッコを漏らしたことのある人ではないだろうか。なにせ、展開が読めなさすぎて漏らすのだから。例えば、楽しい旅行の途中で漏らすこともあれば、ポケモンGOでカビゴンをゲットした直後に漏らすこともある。そして……
会社でウンコをしようとしたらトイレのドアノブが落下し、それを拾ったりしてるうちに漏らすこともあるのだ。まさに一寸先は闇である。むしろ、これ以上「一寸先は闇」という言葉がしっくり来る状況もなかなか無いだろう。そこで、その体験者である私が「漏らすに至った経緯」を33連発のあるあるで紹介したい。もちろん、散々(33)な経験だから33連発だぞ。
新社会人のみんな、毎日いかがお過ごしかな? 希望と不安を胸に自分たちの足で歩き始めたソコの君に、人生の先輩としてひとつだけ忠告がある。それは “社会人として、会社の一員として働く際の服装には気を付けろ” ということだ。
普段それほど服装に気を配らない私(K.Masami)が引き起こした、社内での服装マナー違反問題。上司に「社会人としての資質を問う」とまで言わしめた、社会人としてタブーの服装とは。この記事が、新しい環境での失敗をひとつでも減らす助けとなれば幸いだ。
スパ! 特に話すことがないけども、なんとか間をもたせたい時は、「天気」を語るが一番だ。今の天気を語る「いやー、今日もいい天気ですね〜」はもちろんのこと、未来の天気を語る「明日は寒いらしいですよ」なんてのも有効だ。
しかし、おそらくみんなは、未来を語るうえで「天気予報」を頼りにしていると思うのだが、オレたちマサイ族は違う。標高5895メートルのアフリカ大陸最高峰、キリマンジャロで翌日の天候を予想するんだ。簡単なので、覚えておくといい。
私(佐藤)が当サイトの仕事に携わるようになって、今年でちょうど10年目に差し掛かっている。ここで、自称「名物男」の私から皆さんに、告白しなければならないことがある。
それは、私は「佐藤記者」を名乗っていながら「佐藤」ではなかったという事実だ。偽るつもりは一切なかったのだが、本当のことをお伝えするタイミングがわからないまま、現在までズルズルと来てしまったことを、ここでお詫び申し上げたい。
2018年4月2日月曜日。今日から本格的に新年度が始まった。晴れて社会人になった諸君、本当におめでとう! と、先輩たちはエールを送ってくるだろうが、おそらく当の新社会人たちの胸には絶望しかないだろう。そうです、これから長きにわたる社畜人生が始まるのです。ようこそ、地獄へ。
新社会人の諸君に私(あひるねこ)から言いたいことは1つだ。ズバリ、これから始まる「新入社員研修」で、諸君の選択が成功だったか失敗だったかが分かる。言いかえると、研修によってその会社がブラック企業気質かどうかが分かるのである!
「あの頃の俺が、アレを知っていたら……」ってことが、誰しもいくつかあるに違いない。特に「高校生の頃」にそんな思いを抱く人が多いのか、先日『高校生の自分に教えたいこと選手権 』がTwitter上で話題になっていた。
──と、以前の記事「上京した頃の自分に教えたい! 風呂なしアパートで新生活を始める前に覚えておくべき3つのこと」で全く同じことを書いた気がするのだが、今回はその記事で紹介したボロアパートを抜け出し、新しいアパートに引っ越した時に私が感じた「アレを知っていれば……」ってことを紹介したい。引っ越し直後の人、もしくはする予定の人は必見!
人間生きていれば失敗の1つや2つは常に起こる得る。中でも “言い間違い” なんて失敗とさえ言わないレベルの些細なことなのかもしれないが、それが10回、20回、30回……と続いていくと周囲の人は心配になるものだ。
これからお話するのは全て混じり気なしのピュアな実話である。主人公の名前はYoshio──。普段はなかなか表側に顔を出さない、ロケットニュース24のエラい人だ。
東京五輪のボランティア募集を契機に、「通訳」の仕事がにわかに注目を浴びている。「高度な技能を生かした仕事を無償でやらせていいのか」「有資格者の報酬が下がる恐れがある」などの議論を聞いたことがある人もいるだろう。
たまに「外国語を話すだけでお金もらえるなんて楽しそー!」「聞いたことを外国語で話すだけでしょ?」という声を聞くが、それは違うと思う。ハッキリ言って「外国語を操れる」と「通訳ができる」は別スキルだ。
「あの頃の俺が、アレを知っていたら……」ってことが、誰しもいくつかあるに違いない。特に「高校生の頃」にそんな思いを抱く人が多いのか、先日『高校生の自分に教えたいこと選手権 』がTwitter上で話題になっていた。
そこで今回は、私個人の「東京に来たばかりの頃にアレを知っていたら……」ってことをお伝えしたい。題して、『上京した頃の自分に教えたい! 風呂なしアパートで新生活を始める前に覚えておくべき3つのこと / 12年前の俺へ…』だ。極めて個人的な話になって恐縮なのだが、「私と同じような環境で新生活を始める」という人にとって役立てれば幸いである。
先週もお伝えしましたが、ロケットニュース24ではライターを募集しています。応募してくれるまで何度でも言いますが、ロケットニュース24ではライターを募集しています。
正直なところ、我々が想定したより応募状況が芳しくなく「なぜだろう?」と考えていたところ、知人から「ロケニュー怖いもん。相当な勇気がないとなかなか応募できないよ」と言われました。
果たしてそうでしょうか? ズブの素人だった私(P.K.サンジュン)でさえ何とかなっていますので、今日はその話をしたいと思います。どうかこれを読んで「それなら自分でも出来るかも!」と安心してご応募ください。
スパ! 賢明なるマサイ通信愛読者であれば知っているかと思うが、オレは常々、ほぼ同じ写真をゴー(羽鳥)に送信しまくっている。ボツにすればいいものを、貧乏性だからなのか「ビミョーに角度が違うぞ!」と言いつつ、すべての写真を記事に使用。
あまりにも同じ写真を送りすぎると、たまーに「同じ写真ばかり送ってくんな!」と怒られたりもしていたのだが、このたびゴーは、ナイスな活用法を思いついてしまったらしい。なんでも、同じような写真で2コマのGIFアニメを作ると最高なんだとか。
スパ! 元気ですかーっ? ルカだ。マサイ族のルカだ。オレはバリバリ元気ですよーっ!! ところで、みんなの体調はダイジョブか? 元気があればなんでもできるけど、元気がなければなんもできない。つまるところ健康第一ってワケなのさ。
そんな健康に欠かせないことといえば……文字通り「健康診断」かもしれないな。日本の会社では健康診断の実施が義務付けられているらしいけど、オレらマサイ族の戦士には、そんな義務は当然ない。会社員じゃないし。フリーだし。でも……
2018年3月30日、いよいよプロ野球ペナントレースが開幕する。例年ならばワクワクが止まらないタイミングだが、千葉ロッテファンの私、P.K.サンジュンの気持ちは晴れない。なぜならば、どう考えても厳しい戦いが待っているからだ──。
ほとんどの解説者が言うように、おそらく今シーズンのロッテは下位に沈むだろう。それではダメなのだが、それでもいい。もし今回挙げる4つのことを達成してくれるのならば。
2000年代、上海に住んでいた日本人の間では、こんなことがささやかれていた。
「中国東方航空と中国国際航空なら、国際の方に乗るべし。機内食がまだマシだから!」東方の機内食はマズイ、これが共通認識だったのだ。マズイかどうかは個人の好みが入って来るが、少なくとも個性的であったのは確かだろう。
さて、10年ぶりくらいに東方航空の上海便に乗ったのだが……あれ、機内食が劇的に変化しているよ……!
春真っ盛り。東京では桜の花が満開に咲き誇っている。そんな希望に溢れる季節に、このような怪談じみた話をしなければならないのは大変心苦しいのだが、長年その恐怖を胸にしまい続けてきた私(あひるねこ)の身もそろそろ限界である。どうか私の話を聞いていただきたい。
そう、これはなにも昨日今日に始まったことではない。この現象が一体いつ始まったのか、それすらとうの昔に忘れてしまった。恐ろしい……。考えただけで体が震える。なのに、私はこの負の連鎖から逃れることができないのである。中華料理チェーン「日高屋」。あれは、悪魔だ。
「事実は小説より奇なり」とはいったもので、世の中には架空の話よりも驚くべき実話が往々にして存在する。例えば私、P.K.サンジュンの友人のお父さんは「元プロボクサーで現在は布団屋」なのだが、そんな設定は誰一人として考えつかないハズだ。
今回ご紹介するエピソードもまた「誰も想像できない実話」である。話の主人公は私の母方の祖父──。祖父が7歳の頃、韓国から日本に渡ってきた話だ。
スパ! そっち(日本)は春か! こっち(ケニア・アンボセリ)は大変だ。雨が降ったり晴れたりな。おかげさまで緑の大地になりつつあるんだけども、ま〜、雨んときはドシャ降りでよォ。ゴー(羽鳥)にも雨の写真ばっかり送るハメになっててな。
そしたら「同じ写真ばかり送ってくるな」って言われたもんで、オレが「だったら、グラス(grass)の写真はどうかな?」つったんだよ。そしたらアイツ、なぜか「マジで!? 見たい!!」って興味津々で。そりゃあるよ! 見せよっか……
なぜ人は痩せたいと思うのだろう? 健康のため? 美しくなりたいから? 理由は様々だと思うが、願いの強さは同じなのではないだろうか?
私もかつてBMI30近いおデブであった。しかし、そこから25kgの減量を達成。その結果、人生が変わったのだ。痩せてよかったなと思う4つのことを紹介したい。ダイエットのモチベーション維持に役立てていただければ幸いだ。