全国に中毒者を要する最強の中華料理チェーン「餃子の王将」。その王将が、なんとデリバリーサービスを開始したためネットで話題になっている。マジかよ……王将の餃子や炒飯や唐揚げを、自宅まで持って来てくれるっていうのかよォォォォオオオオ!
だがしかし、当然タダで運んでくれるわけではない。最低注文料金などいくつか条件があるのだが、それ以上に1品1品の料金がかなり上がっているので注意が必要だ。そのあたりを正しく理解していないと「あれ、王将ってこんな高かったっけ……?」となってしまうかもしれないぞ!
全国に中毒者を要する最強の中華料理チェーン「餃子の王将」。その王将が、なんとデリバリーサービスを開始したためネットで話題になっている。マジかよ……王将の餃子や炒飯や唐揚げを、自宅まで持って来てくれるっていうのかよォォォォオオオオ!
だがしかし、当然タダで運んでくれるわけではない。最低注文料金などいくつか条件があるのだが、それ以上に1品1品の料金がかなり上がっているので注意が必要だ。そのあたりを正しく理解していないと「あれ、王将ってこんな高かったっけ……?」となってしまうかもしれないぞ!
2017年11月も中盤に差し掛かり、すっかり肌寒くなってきた。これからのシーズンに特に美味しい料理のひとつに「クリームシチュー」がある。凍える体を温めてくれるクリームシチューは、単なる優しさのかたまり。まさに “冬に食べたい料理” の代表格といえるだろう。
第45回を迎えた『グルメライター格付けチェック』は、そのクリームシチューでライター達の味覚をテストした。安いレトルトでもそれなりに美味しいクリームシチューだが、果たしてライター達は味の違いを見分けることが出来たのだろうか? 詳細は以下でご覧いただきたい。
2015年4月、日本に再上陸した米ファストフードチェーン店「タコベル」。タコスやブリトーなどのメキシカンフードが格安で購入でき、本国アメリカでは約5600もの店舗が展開されている。
そんな同店を訪れたアメリカ人だと思われる女性が、「フライドポテトが買えないなんて、タコベルは人種差別主義だ」とイチャモンをつける出来事が起きた。その様子を捉えた動画は話題となり、ネット民から「コイツはラリっているのか?」といった声が挙がって炎上している。
食べ盛りの学生にとって、生活の味方である学食。いつもお腹を空かせていた学生時代、私(中澤)もずいぶんと学食のお世話になったものである。
とある用事で明治大学を訪れた時、そんな時代を思い出し、昼ごはんは学食で食べることにした。懐かしい大学の雰囲気。カレーライスでも食べるか……って、なんじゃこりゃあ! カレーが海みたいになっとるやないかーーーーい!!
「食」に対する人間の欲望はいつの世も変わらない。新しい味を知りたい。まだ見ぬウマいものを食べたい。そんな欲求に応えるかのように、日々多くの商品が生み出されているわけだが、先日登場した “あるスイーツ” にネットは一時騒然となった。
ズバリ言ってしまおう。そのスイーツとは、なんと『とんこつプリン』である! ……嘘やろ? 「とんこつ」って、豚骨ラーメンのあの豚骨だよな? それとプリンを組み合わせたって……オエェェェェエエ! でもそれ超気になるぞ。そこで、正気を疑う狂気の『とんこつプリン』を実際に食べてみた!
100均は冒険だ! なにせ失敗しても損失は100円。少しでも「お!?」と思ったら即ゲット&即体験したほうが人生楽しいぞ。ということで今回試してみたのは、ダイソーのお料理グッズ『ふりふり のり巻き型』だ。簡単「かわいい!」デコ弁に!! らしい。
こいつで何ができるのかというと、「タテ方向にふりふりするだけで、のりがクルクル巻かれちゃう!」てな感じで、楽しみながら簡単にのり巻きが作れちゃうのである。さっそくやってみた。こちらの商品、動きが重要なので動画も撮っといたぞ〜!!
「また、やっちまった……」。真夜中、私はベッドにごろんと寝転びながら、恍惚と後悔が入り混じった表情で つぶやいていた。またやっちまったのだ。真夜中のアイスを。
春すぎ、全身全霊でダイエットしていた頃、信頼のおけるトレーナー『こうぞうコーチ』からも、「夜のアイスだけは絶対にダメ」と言われていた。夜のアイスは、ダメ、絶対。それなのに……どうしても、やめられないのだ。モナ王がうますぎて。
福岡県で麺類を食べるなら「とんこつラーメン」一択ばい! なんて時代はもう古い。とんこつラーメンの店舗は星の数ほどあるが、近年は別の業態も右肩上がりに増えている。
中でも魚介系のスープは大人気で、県内に2店舗を展開する『中華そば 郷家』というお店は、博多魚系醤油らーめんの元祖として知られている。今回はどんな味で支持されているのか確かめるべく、福岡市中央区の天神にある店舗を訪ねてみることにした。
天丼とは、天ぷらが盛られた丼のことを言う。海老やかき揚げなどの天ぷらが、ご飯の上に横たわっているのが普通だ。では尋ねる。穴子天が垂直に立っている天丼を見たことはあるか? おそらく多くの人が「ない」と答えるはずである。
もしも、そんな規格外の天丼を見たいのならば、東京駅に併設する商業施設「グランルーフ」に行ってみるがいい。あるぞ、穴子が立っている天丼。これはもう、盛るって言葉を越えている! インスタ女子はスマホでその様を撮るがいいッ!!
全国に展開するラーメン店「一風堂」。本格的な博多ラーメンを気軽に楽しむことができ、今や世界中にその店舗を拡大している。ところで最近、一風堂に “裏” メニューが出現したことをご存じだろうか? なんでも一風堂初の試みということなのだが、これがあまりにもレアすぎるのである。
そりゃ裏メニューだからレアなのは当然。しかしそのメニュー、そもそも売っていないというのだから話がややこしい。つまり、いくら金を積んでも買うことができないのだ。その通り、意味不明である。だが、今回はその裏メニュー「黒玉」の入手方法を特別にお教えしようと思うぞ! 知りたければ続きを読んでくれい。
ミクロネシア諸島の西部に位置するパラオ共和国。ダイビングの聖地、はたまた世界屈指の親日国として知られる南の楽園である。人口は約2万人、公用語は英語なので、意外と “コテコテのパラオ文化” に触れる機会は少ないが、例えば「コウモリのスープ」は古くから伝わるパラオグルメのひとつである。
正直、これまでの人生でコウモリを食したことがある人は多くないと思うが、果たしてどんな味がするのだろうか? つい先日、2回目のパラオ旅行に出かけてきた記者が実際に食べてみたのでご紹介したい。
辛さの感じ方は人それぞれ。というのもつい先日、ロケットニュース24に「吉野家の『鬼辛豚チゲ鍋膳』はどれだけ辛いか食べてみた結果」なる記事が公開されていた。美味しそう! 辛いものは大好きなので、絶対にいつか食べようと決めていた。
だが、記事の中には「そんなに辛くない」的な記述があった。念のため、執筆者のK.ナガハシ本人にも聞いてみたが、やはり「辛くない」との証言。むむ〜、そんなに辛くないのか……とガッカリしつつも、美味しそうなので食べに行ってみた。すると……!!
ビタミンやミネラル、食物繊維など豊富な栄養素がいっぱい詰まったキウイ。健康面への影響を考えると、優等生的なポジションのフルーツだが、なんとイギリスの某スーパーでは「25歳以下の購入」が一時的に規制される事態になったという。
一体なぜ? と思いきや……! その理由が意外とミーハーで、かなりビックリなのである。
日本で圧倒的な支持を集めるコーヒーショップといえば、「スターバックス」である。どこのお店でも、レジ前に長い列ができていることは珍しくない。大人気だ。では他のチェーンはというと、独自路線を模索し、オリジナリティの高い商品開発を行っているところが多いように思う。
例えば、「カフェ・ド・クリエ」の『チョコミント』推しの姿勢も、そんなオリジナリティの表れではないだろうか。こちらでは、夏に続いて冬でもチョコミント系ドリンクを販売開始している。それにしても、ホットでもチョコミントだと!? さすがのチョコミント好きもこれは……どうなんだ!?
居酒屋でよく見かける「飲み放題」。何杯飲んでも一律の料金のため、のんべえには嬉しいサービスだ。私(あひるねこ)もよく利用するが、主流は2時間制で、安さ重視だと1時間。ちょっと長いと3時間ってところか。閉店まで無制限に飲めるお店なんてのもちょくちょく見かける。
だがしかし、ついに行くところまで行ってしまったとでも言うべき、超エクストリーム飲み放題が発見されてしまった。その時間、なんと24時間である! そう、丸1日ずーーっと飲んでいられるのだ。しかも、お値段まさかの税抜2400円なり!! ちょっと意味がわかりませんねぇ……。
以前の記事で、ネットで話題の「台湾式ヤクルトの飲み方」についてお伝えした。容器の下部分をかんで穴をあけ、そこから飲むというものだ。
台湾式と話題になったが、調べてみると日本、中国、韓国そして香港の人からも同じ飲み方をすると言う声が聞かれたのだ。ネットも普及していない時代から同じことをしていたなんて!
しかもそれだけではない、東アジアのヤクルト情勢にはもう一つ共通点があることが判明した。「凍らせると美味しい」と言う声が各地から寄せられたのである。マジかよ、みんながそう言うのならウマいに違いない。早速試してみた。
アパ! と聞くとなぜか明るい気持ちになるのは、私(佐藤)だけではないはず。そんな「アパ!」でお馴染みのアパホテルには名物の社長カレーがあり、その専門店が2017年11月1日、東京・飯田橋にオープンした。
そこで、さっそく私が行ってみたところ……小さなお店ながら味は本格的。実際に食べてみると、社長の思いが詰まった味に、思わず「アパーッ!!」と叫びたくなった。
スナック界最強との呼び声も高いカルビー『ピザポテト』。その濃厚なチーズとピザソースの味わいは、我々にお菓子を超えた満足感をもたらしてくれる。個人的には『ポテトチップス うすしお味』も捨てがたいが、ポテチの中で1、2位を争う人気商品であることは間違いない。
さて、言うまでもなく、ピザポテトとはピザの味を再現したポテチである。ところが、なんと「ピザポテトの味を再現したピザ」が誕生したというのだ。……は? 意味不明である。おまえは一体何を言っているんだ? そんなものが現実にあるわけ……あったやないか! あったからとりあえず食べてみたぞ!!
1番好きな言葉は何? と聞かれたら、すかさず「半額です」と答える自信がある私、あひるねこ。そんな私にナイスな朗報が舞い込んできた。おれたちの讃岐うどんチェーン丸亀製麺が、本日2017年11月7日から3日間限定で半額セールを実施するというのだ! やったーーーッ!!
対象となるのは、季節限定商品『ごろごろ野菜の揚げだしうどん』である。期間中は、通常620円の並盛りが310円、720円の大盛りは360円で食べられてしまうぞ! マジかよ、吉牛より安いじゃないか。こりゃあ見逃せないぜェェェェエエ!!