甘辛いつゆがうまいインスタントカップ麺・どん兵衛。2018年2月13日、そんなどん兵衛のサイトに『どん兵衛ゼミナール』というマンガが爆誕したことをご存じだろうか。
「どん兵衛ゼミナール」がキッカケで恋も勉強も部活もトントン拍子に進んでいくこのマンガ。既視感がヤヴァイ。
甘辛いつゆがうまいインスタントカップ麺・どん兵衛。2018年2月13日、そんなどん兵衛のサイトに『どん兵衛ゼミナール』というマンガが爆誕したことをご存じだろうか。
「どん兵衛ゼミナール」がキッカケで恋も勉強も部活もトントン拍子に進んでいくこのマンガ。既視感がヤヴァイ。
カツゲン、カツゲン、カツゲン! 北海道民ならその名を知らない人はいないだろう。道内で愛されて半世紀以上、カツゲンは、いまや全国でも名が知られるご当地乳酸菌飲料だ。
そんなカツゲンは生粋の道産子に違いない。と、思っていたが、だがしかし! 衝撃の事実が判明したのでここに記しておきたい。カツゲンは北海道生まれではなかった。むしろ日本生まれでもなかった。中国でその産声をあげていたのだ。マジかよ!
「Instagram」を見ていると、時々すごくウマそうな肉を食っている人の投稿を見かけることがある。血のしたたるような分厚い肉の画像が連発しており、「この人はどこでこんなウマそうなものを食ってんだ?」と調べると、『バルバッコア』であることが多い……あくまでも私の場合だが。
『バルバッコア』は都内を中心に展開する、シュラスコ専門店だ。名前はよく聞くけど、一体どんなお店なのかサッパリわからない。ということで実際に行ってみたら……何だ!? この店。肉を食うのに忙しい! 怒涛のシュラスコラッシュじゃないか!
ご当地ものって心惹かれるよな……。それが美味しいものであれば尚良しだ。ラーメンで言えば博多ラーメンに札幌ラーメン、名古屋の台湾ラーメンもウマい。その土地に行ったら、いやが応でも食べてしまうというものだ。
実は、奈良県にも所謂(いわゆる)ご当地ラーメンが存在する。スタミナ系と呼ばれるタイプで、とにかくニンニクがどっさり。そしてピリ辛しょう油ベースのスープで、白菜やニラなど野菜もたっっぷり。謎の中毒性がある『彩華ラーメン』は、一度食べたらトリコになること間違いなしだぞ。
男ならば誰しも「まだ見ぬ高み」を目指したいハズ。ブルーハーツの名曲 “チャンス” にも「前人未踏 空前絶後 そんな生き方は楽しいだろう」なんて歌詞があるが、そんな生き方はメチャメチャ楽しいに決まっているのだ。
大人気「1万円トッピングシリーズ」も、いわばまだ見ぬ高みを目指すロマンあふれる企画である。前回の「サブウェイ編」以来、半年以上ぶりに登場するのは、都内を中心に絶大な人気を誇る『スパゲティーのパンチョ』だ。シリーズ最強のモンスター爆盛りをその目でご覧いただきたい。
近年の肉ブームのおかげで、ゆるやかに市民権を得つつあるラムやマトンなどの羊肉。一昔前までは独特のクセが敬遠され苦手な人が多い食材であったが、最近では脂肪の燃焼に効果があるとされるカルニチンを多く含むことから、ダイエット食材としても注目を集めている。
そんな羊肉を使用した料理でもっともポピュラーなのが “ジンギスカン” だが、やはり本場は北海道だろう。個人的にも「東京のジンギスカンは北海道に遠く及ばない」と思っていたのだが……。最近初めて訪れた『ジンギスカンゆきだるま』は、そんな考えを改めざるを得ないほど激ウマだったのだ。
今日2月10日は、年に1度のぶ(2)たど(10)ん……「豚丼の日」である! 今や北海道を代表するB級グルメとなった豚丼。甘辛いタレで味付けした豚肉をご飯の上に乗せるシンプルな料理だが、店それぞれのこだわりがあり意外と奥が深い。
今回は豚丼の日を祝して、北海道で豚丼を取り扱う店のなかでも話題沸騰中の豚肉料理専門店『ひこま豚食堂』をご紹介したい。ここは、高品質なオリジナルの豚肉を使用している特別な豚丼が食べられることで人気の店だ。
誰もが愛してやまない中華料理。その中でも1、2位を争う人気メニューと言えば、麻婆豆腐で決まりアルよ。それにしても、麻婆豆腐って何であんなにウマいんだろうな……ん? 待てよ。日本で食べてこんなにウマいなら、本場・中国で食べたらもっとウマいんじゃね?
というわけで、中国四川省にある麻婆豆腐発祥の店へ実際に行ってきたぞ。ハッキリ言って、本場の麻婆豆腐は日本で食べるよりもはるかに辛い。辛い上に、舌がビリビリと痺れる。しかし、ウマい! 安くてウマい!! 近所にあったら週8で通いたくなるレベルで、激烈にハオチーであった。
少なからぬ先進国が抱えている問題の1つ、肥満。特にアメリカでは深刻な社会問題となっている。そのアメリカで生まれ育ち、現在は日本在住だという男性が「なぜ日本人は肥満の人が少ないの!?」」という疑問を独自の視点で斬る動画を制作。内容を見ると……着眼点がユニークで興味深いので紹介したいと思う。
楽したい時の友達・レトルト食品。私(中澤)が特に良く食べるのは、レトルトのカルボナーラである。洗い物も少なくてとても便利。でも、ちょっと味が安っぽいのが玉にきずだ。カルボナーラは、ミートソースやトマトソースと比べて圧倒的に「レトルト感」があるものが多い。
そんなレトルトカルボナーラを激ウマにする方法があるためお伝えしよう。○○をちょい足しするだけで、いつものレトルトが10倍ウマくなるぞ!
誰だってバタバタと忙しい朝は、出来るだけ手早く食事を済ませて仕事に行く準備をしたいものである。そんな時短したい人にとって、牛乳をかけるだけで手軽に食べられるコーンフレークは最大の味方!
ところが、ある海外メディアが「コーンフレークよりも朝食にピザを食べる方が健康的」だと報じているのである。それは一体なぜなのだろうか?
日本が誇る世紀の大発明品、カップ麺。その人気は日本だけにとどまらず、世界中のあらゆる場所で販売され親しまれている。とはいえ、個人的にはやはり日本製が味・種類共にもっとも優れているように思う。日本よ、おまえがナンバーワンだ! ある1点を除いては。
先日中国に行ってきた私(あひるねこ)は、現地で何回かカップ麺を食した。過去に別の国で食べたこともある。その際、毎回思うことがあるのだ。日本のカップ麺は、なぜ容器の中に “アレ” が入っていないのか? 頼むから “アレ” を入れてくれェェェェエエ!
「パン」と聞いて、パッと頭に浮かぶのはどんなパンだろう? あんぱん? 食パン? カレーパン? 星の数ほどパンあれど、この世には我々の想像を遥か上をいくパンが存在した。
あるキャラクターを模したパンを、ある台湾のパン職人が焼いたというのだが……えええええ、嘘でしょ、これがパン!? リアルすぎてフィギュアにしか見えないのである!
「焼肉食べ放題」、この言葉ほど人をワクワクさせるものは無いだろう。しかし残念なことに、良質な食べ放題を提供するお店ほど短命で、閉店したりサービスを終了してしまうケースが後を絶たない。そんななか、期待できるお店に関する情報を得ることができた。
当サイトの読者によると、五反田に最近できた「牛憩 肉屋の台所」では良心的な価格でランチ食べ放題を実施しているという。ただ気になることに、公式サイトを見てもランチに関する情報がないのだ……。とにかく行ってみた!
日高屋(ひだかや)といえば、首都圏で600店舗を目指し展開しまくっている中華料理のチェーン店だ。安いのにそこそこ美味いので、家や職場の近くにあると、非常にヒジョーにありがたい。ちなみにお店の正式名称は『熱烈中華食堂 日高屋』らしい。
それはさておき、私(羽鳥)は日高屋の「チャーハン」と「ニラレバ炒め定食」が大好物なのであるが、複数の知人から「チゲ味噌がヤバイ」と聞かされていた。ことあるごとに、別方向から「チゲ味噌」「チゲ味噌」と。そんなにオススメなのか……ということで、実際に「チゲ味噌ラーメン」を食べてみることにしたのである。
お酒が好きな人なら、「飲み放題」と聞いただけでソワソワし出すかもしれない。全国350店舗を展開する居酒屋チェーン「アンドモワ株式会社」は、30店舗で月額定額制の飲み放題サービスを開始した。
1カ月3000円~で、120分飲み放題だ。しかも期間中は来店制限なし! 毎日通っても120分飲み放題を利用できてしまう。実際はどういうサービスなのか、お店に行ってその詳細を確かめてきた。
つい先日のこと。私(羽鳥)がデスクで『名代富士そば』の「持ち帰りそば」をすすりながら仕事をしていると、同僚たちが「なんすかそれ?」「いい匂い……」「富士そばって、丼物だけじゃなく、そばも持ち帰れるのか!」なんて大騒ぎをし始めた。
ふふふ……。ものすごい優越感だ……。羨望の眼差しで見守られながら食べるそばは、まさしく格別。私がすすっているのは、わかめ入りの「かけそば」であるが、優越感という名の具材は、海老天よりも味わい深い。ある意味、「有頂天そば」である。
身体の芯まで凍える冬は、温か~い中華まんが恋しくなる季節。ローソンでこの冬しか食べられないかもしれない一風変わった中華まんが発売されたのをご存知だろうか。
2018年2月6日に数量限定で発売となった『宇治抹茶まん』である! 抹茶まん!! それだけでも美味しいヤツや……と思ってしまうが、この抹茶まん、なんと京都「辻利一本店」とコラボ。同店の抹茶を使った本格派なのである。
居酒屋で飲み放題を利用する人であれば、大体相場はわかると思う。120分飲み放題で2000~3000円といったところだろうか。セルフサービスのお店なら格安で1000円という場合もあるだろう。
ところが! 全国で350店舗を展開する「アンドモワ株式会社」は、30店舗で月額定額制の飲み放題のサービスを開始している。1カ月なんと3000円~! マジかよ、安すぎだろ。しかも全250種類のドリンクが対象。お得すぎるだろッ!!
卵黄とチーズの風味香るホワイトソース! カルボナーーーーーーーラ!! 私(中澤)は、子供の頃初めてカルボナーラを食べた時の感動をいまだに覚えている。こんなにウマイもの他にある?
というわけで、レトルトのカルボナーラも良く食べるのだが、メーカーによってかなり味が違うことに気づいた。できるだけウマくて安いレトルトを食べたい! そこで、食べ比べてみることにしたぞ!!