今さら説明するまでもなく、ハンバーガーはバンズ(パン)に具材を挟んだ食べ物である。ところが! モスバーガーは2018年2月6日にナゾの商品の発売を開始する。それはハンバーガーでピザを再現したという「マルデピザ」だ。
は? ハンバーガーでピザ? どういうこと!? ……よくわからないが、2月1日にメディア向けの試食会が行われたので、一足先に食べてみることにした。
今さら説明するまでもなく、ハンバーガーはバンズ(パン)に具材を挟んだ食べ物である。ところが! モスバーガーは2018年2月6日にナゾの商品の発売を開始する。それはハンバーガーでピザを再現したという「マルデピザ」だ。
は? ハンバーガーでピザ? どういうこと!? ……よくわからないが、2月1日にメディア向けの試食会が行われたので、一足先に食べてみることにした。
野菜をお手軽に食べられる『サブウェイ』♪ サブウェイはファストフードという位置づけながら、他に類を見ないヘルシー志向。野菜不足解消から、ダイエットまで健康管理の強~い味方だ。
だがしかし……そんな無茶に無縁そうなサブウェイにもデカ盛りメニューが存在するのをご存知だろうか? 実際に購入してみたところ何これヤバイ!! デカ盛りメニュー『ジャイアントサブ』の詳しいオーダー方法&お値段はコレだ!!
昔に比べるとラーメンの価格は高騰している。──そう思っているのは私(筆者)だけだろうか。いまやラーメン一杯に800円くらいは当たり前。何なら軽々と1000円を超えてくるお店もある。
安すぎてマズいお店もあるので、高いことが別に悪いと言っている訳ではないが、私自身が安いラーメンで育っただけに500円以下のワンコイン圏内がホッと落ち着く。安くてウマいのが一番。それは今も昔も変わらないが、つい先日のこと。500円で最高クラスにウマいお店に出会い、ワンコインの本気を見る機会があった。
今の世の中、商品でもお店でも宣伝するためにSNSは欠かせない。広く拡散すればするほど、その宣伝効果は大きいと言えるだろう。そんなSNSを利用した、ある居酒屋の割引サービスが話題になっている。
そのお店『おやひなや練馬店』では、フォロワー・友達の数に応じて値引きを行っているのだ。なんと「1フォロワー = 1円」の値引き! マジかよッ!! 太っ腹すぎるだろ。実際にお店に行ってみたところ、詳しいルールがわかったので内容をお伝えしよう。
世界3大料理といえば、フランス、トルコ、そして中国料理だ! とにかくウマイと言われる中国料理。しかし実際には「現地に住んでみて、中国料理が合わなかった」という人も少なくない。油が多いし、独特な香辛料の香りが無理って人もいるよね……。
とはいえ! 中国料理が苦手という人に聞いても「コレをマズイと言う人に会ったことがない」という料理がある。
ということで、沢井メグがそんな中国料理を粛々と紹介するコーナー『現地日本人にも超絶愛されているのに、なぜかイマイチ日本でメジャーでない中国料理』、第4回は『西紅柿炒鶏蛋(トマトと卵の炒めもの)』だ!
日本全国から15の焼き芋専門店が集結した都市型焼き芋フェス「品川やきいもテラス2018」が始まった。昨年1月に第1回が開催され、大変好評だったというこのイベント。今回も開催初日から多くの焼き芋ファンが、寒いなか会場の品川シーズンテラスに足を運んでいた。
「行ってみたい!」という人のために、イベントに参加した私(佐藤)からいくつかアドバイスをお伝えしよう。○○を持って行くと、ちょっとイイぞ!!
「いやぁ昨日も寒かったですが、今日も冷えますね~。こんな日はうどんでも食べて温まりたいものです。どこかにいいお店を知りませんかな?」的なことを聞かれたら、すかさず丸亀製麺と答えておけ。理由はこれから書く。
本日2018年1月30日、全国の丸亀製麺(一部店舗を除く)にて新商品「鴨ねぎうどん」が発売となった。その名の通り、鴨肉と焼きねぎが乗った贅沢なうどんだ。この時点でかなりありがてえ商品であることがお分かりいただけると思うが、実際に食べてみるとさらにありがたかったため、これは全国民必食である。
ハンバーガーのパティとナスの花は多ければ多いほど良い。2018年1月29日から、マクドナルドがパティ4枚のハンバーガーを販売しているのをご存じだろうか。その名も「ダブダブチ(税込420円)」という。
さっそく店に行ってみると、「ドーン!」という効果音が似合いそうな大迫力ポスターが飾られていた。ビーフの質感に重みを感じるぜ。よし、購入だ!
あらゆる商品が取り揃うネットショッピングの密林「Amazon」。何か良いものはないか……と密林の中を彷徨って(さまよって)いると、数々の “ベストセラー1位” と遭遇する。しかしながら、ベストセラー1位だからといって本当にイイものなのかは試してみないと分からない。なにせネットショッピングは出たとこ勝負の要素もあるからだ。
ということで、今回レポートする “ベストセラー1位”(2018年1月28日時点)はナッツチョコ。商品名は『サロンドロワイヤル 大容量キャンディコートピーカンナッツチョコレート400g WEB限定』だ。高評価が集まっているが、どれくらいウマいのだろうか。
人生いろいろというように、ラーメンもいろいろ。塩、味噌、醤油、魚介……福岡なら「とんこつ」が有名だ。ただ、これまた「とんこつ」にもいろいろ。博多や久留米、長浜など地域によって味が違うものだが、県の最南端に位置する大牟田にも “珍味” のとんこつが存在する。
聞いたところによると、大牟田のラーメンは独自のルーツを持ち、近くの久留米や博多ではなく、まさかの岡山からもたらされたものだという。そして代表されるのが、「便所ラーメン」という凄まじいネーミングで呼ばれるラーメン……これは確かめてみねばなるまい!
寿司食いてェェェエエエ! 肉やラーメンは体が受け付けない日があるが、寿司ならいつでも食べられる。私(中澤)は、雨の日も風の日も徹夜明けでも寿司食いたい。
そんな寿司好きに朗報だ! かっぱ寿司の食べ放題『食べホー』がまた開催されるぞーーーーーーーーー! メモれー! コピれー!! 2018年2月7日からDA!!!!
「餃子の王将が好きすぎて……」 もし職務質問を受けたら、そう答えようと私は心に決めていた。鏡を見て、「その覚悟マジでいるな」と思ったのだ。だが幸いにして警察官と道ですれ違うことはなく、入店してからはただハッピーな時間が流れただけであった……。
──というわけで紹介するのは、『餃子の王将』の「女子会プラン」だ。「そんなプランあるのかよ?」と思う人もいるだろうが、ある! 全店舗ではないが、公式サイトを見ると実施してる店舗がちょいちょい、ある!!
カップ焼きそばの特徴として、湯切りが必要という点が挙げられる。焼きそばを作る過程の最大の難所もここであり、昔は油断していると麺を落としてしまうなんてこともあった。しかし今は「ジェット湯切り」が主流になったおかげで、お湯を簡単に、勢いよく捨てることができるようになったのだ。
この湯切りを利用して、『日清焼そばU.F.O.』でお馴染みの日清食品が、最高に頭の悪い商品を発売してしまったのでお伝えしたい。湯切りをダムの放流っぽくできる、その名も『ダム湯切りプレート』である! ……うむ、意味がまったく分からないので、ここは実際にやってみよう。
実は誰でも入ることができる役所の食堂。コスパが良くて穴場感もあることから、最近では「役所メシ」なんて言われ注目されている。ただ、置いてあるメニューは基本的にどの食堂も似通っている印象だ。カレーにそば、うどん、丼や日替わり定食あたりはどこの役所にもあるだろう。
しかし、東京の江東区役所には、役所の食堂にもっとも似つかわしくないメニューが存在するのだ。それは、なんと魚である。焼き魚? 煮魚? いいや違う。まさかまさかの「お刺身定食」が限定20食で食べられるのだ! 役所で刺身って、マジかよ……!! これは実際に確かめてみなくてはなるまい。
個人的な話で誠に恐縮なのだが、記者のふるさとは福岡県だ。数年に一度くらいしか帰らない親不孝者であるが、たまに帰省するとヤバい。なにがヤバいって、ご飯が美味しすぎてヤバいのだ。正直、福岡以上に食事のウマさとコスパの良さを兼ね備えた県はナカナカないと思っている。
そんな福岡の玄関口が福岡空港。こちらも当然のごとく、美味しいお店であふれている。今回は数ある店舗の中から、因幡(いなば)うどんの「博多鶏うどん」を紹介したい。ありそうでなかった、和出汁と鶏白湯の組み合わせを楽しめる博多うどんだ。空港を利用する際は、マストの一杯と言っても過言ではない。
カワイイのら! カワイイのらっ!! カワイイだけじゃなく、不思議で幻想的なのら〜! 何がカワイイのかというと、カンロ株式会社から送られてきた新商品『ココロキラリキャンディ』である。
普段は新商品情報を軒並みスルーする私(羽鳥)であるが、この飴だけは見過ごせなかった。なぜならば……光るのだ。ブラックライトをあてると、ボワ〜〜〜ンと発光するのである。なんというインスタ映えっ……! すぐさま私は投稿した。すると……
あなたの「ミスドNo.1ドーナツ」はなんだろうか? サクサク食感が最高のオールドファッション? それともとろけるクリームが絶品のエンゼルクリーム? どちらも捨てがたいが、もし『オールドファッションクリーム』があれば悩む必要はないのに……あるんです、というか出来るんです。
なんとこのたび、ミスドの「30円でホイップクリーム追加」という知られざる裏ワザが判明したのだ。30円で……ホイップクリーム追加だと? なんだその夢システム! これはミスド大好きっ子として絶対に試さねばなるまい……!
みなさん、こんにちは。突然ではございますが、読者のみなさんに一生のお願いがあります。単刀直入に申し上げますと、セブンイレブンで発売されている『バナナを冷凍したようなもっちり食感アイスバー』を絶対に買わないで欲しいのです。
できれば理由については語りたくありませんが、一言でいえば……「ヤバいから」としか申し上げられません。どうかお願いです、『バナナを冷凍したようなもっちり食感アイスバー』は絶対に買わないで下さい、絶対に買わないで下さい!
1990年代に「Hungry?」のキャッチコピーで一世風靡した例を挙げるまでもなく、いつの時代もエッジの効いたCMを展開し続ける日清カップヌードル。そのカップヌードルが2017年から放映しているのが「HUNGRY DAYS」、通称 “アオハル編” だ。
これまで「魔女の宅急便」「アルプスの少女ハイジ」「サザエさん」をモチーフにしたCMを公開してきたが、ついにアオハル編も完結! ファイナルとなる今作はオリジナルストーリー、日清らしさが爆発した作品となっている。
寒い、寒い、メチャメチャ寒ィィィイイイイ! 手足はかじかみ朝は布団から出られない、おい冬!! お前の存在意義はなんなんだ? 空気を読んでさっさと春になりやがれ! ……とお考えのみなさんに教えよう、ズバリ冬は “牡蠣のために” 存在するのだ。
牡蠣の旬は一般的に秋から冬にかけて。おいしい牡蠣が比較的安く出回るシーズン、そう考えると冬って最高じゃないか? さて今回は数ある牡蠣料理の中でも牡蠣フライ、ちょいとお値段は張るが、牡蠣好きなら1度は食べたい “王道の牡蠣フライ” をご紹介しよう。