「それ、クセがあるから食べにくいよ」──声をかけられたのは、北海道の某土産物店で会計をしていた時のこと。買おうとしていたのはアザラシとトドの肉の缶詰。店主はトドの方を指さしていた。
へそ曲がりな筆者は、そういうことを聞くと逆に食べたくなる。やってやろうじゃないか、食べてやろうじゃないか、と思ってしまうのだ。
店主は続ける。「独特な臭いがあるんだよね」……なるほど。それならこっちにも考えがある。このトドの肉、一番美味しくなる方法で食べてやろうじゃないか!
「それ、クセがあるから食べにくいよ」──声をかけられたのは、北海道の某土産物店で会計をしていた時のこと。買おうとしていたのはアザラシとトドの肉の缶詰。店主はトドの方を指さしていた。
へそ曲がりな筆者は、そういうことを聞くと逆に食べたくなる。やってやろうじゃないか、食べてやろうじゃないか、と思ってしまうのだ。
店主は続ける。「独特な臭いがあるんだよね」……なるほど。それならこっちにも考えがある。このトドの肉、一番美味しくなる方法で食べてやろうじゃないか!
青森県は野菜や果物、海産物などが有名だが、日本有数のそば処でもある。「階上早生(はしかみわせ)」という在来の奨励品種があったり、そばを使った郷土料理「かっけ」などがあり、県民食の1つとして古くから親しまれている。
先日八戸市を訪ねたところ、舘鼻(たてはな)漁港近くのお店で驚きのそばを発見してしまった。和と洋を組み合わせた「イタリアンそば(うどん)」である! 突飛なメニューかと思いきや、これが結構美味かったんだ!
北海道に行ったなら一度は寄りたいセイコーマート。ローカルコンビニにもかかわらずここまでの知名度となった理由はひとえに顧客満足度の高さがなせる業と言える。おにぎりは大きいし、ホットシェフはウマイし、ちょっと食べるのにここまで満たされるコンビニもあるまい。
そんなセイコーマートの「りんごジャムパン(税抜118円)」をあなたは食べたことがあるだろうか。私(中澤)は食べたことがなかったのだが、先日、朝食がわりになんとなく買ってみたところ衝撃を受けた。圧倒的にウマイ! 少なくとも、コンビニのジャムパンの中では圧倒的に優勝している。しかし、これは……!!
どうも私は「乱」という言葉に弱いようだ。
なにせ、まず自信をもって推せるのが、もはや伝説となった「乱れづくり」の『木曽路御岳そば』。
「乱切り刃で仕上げ、麺の太さがふぞろいに……」とうたった『上野藪そば監修 藪そば』は「文句なし! これは買い!!」と絶賛し、「乱切り仕上げ」の『奥会津山芋蕎麦』は、威風堂々のランク入り。
そして今回もまた……
「シンガポールでチキンライスがピンチ」というニュースが日本で報じられたのは今年6月のこと。報道によると現地では「鶏肉の主な仕入れ先であるマレーシアが輸出を停止し、原材料不足が深刻化している」と、いうことらしかった。
チキンライスは言わずと知れたシンガポールの国民食。国民食が品薄とは、なんと気の毒な話だろうか。ちょうどそのころ旅行でシンガポールを訪れた私は、さっそく現地の人に「チキンライス、品薄らしいじゃん」と声をかけた。
ところが! 予想に反してシンガポール人たちは、みな口を揃えて「ハ? 何の話?」と首をかしげるではないか。は、話が違う!
ラーメン(拉麺)とは、中国発祥とされる麺料理の1つである。つまり麺があってこそ成り立っているわけだが……。ある二郎インスパイア系のお店がその鉄則をぶち壊した!
東京・立川に総本店のある「立川マシマシ」は2022年9月から、麺なしラーメンライス(税込1100円)の販売を開始していたのだ。それをラーメンと呼んで良いものかどうか……。実物を見てみたら、「これで麺なしなの!?」と驚くようなボリュームだった!
とにかく情報量の多い蕎麦だった。まずは「新商品」から始まって、パッケージの表面には金と黒で「令和二年度 長野県知事賞受賞 第六三回 信州そば品評会」と書いてある。もうこの時点で “買い” であるが、その後に続く『創業寛政元年 総本家 更科堀井監修』も強めのワードだ。
果たして裏面はどうなっているのか。ドキドキしながらひっくり返すと──
「ソース二度漬け禁止」は、大阪の串カツの鉄則である。そのルールの始まりとされるお店が「串かつだるま」である。関西を中心に店舗展開しており、関東にはほぼ店がない。が! 1軒だけある。
東京・銀座シックスにハイブランド「だるまきわ味銀座店」が存在している。ここのおまかせコースは、食べ放題ではないけどストップというまで串が出てくるそうだ。
何本食えるか試してみたら、奥深い創作串かつの世界に圧倒されてしまった! 特に驚いたのは「うなぎの茶蕎麦寿司」の串揚げがある。何なんだよ、それは!?
もう世間はすっかり秋。朝の冷え込みも本格的になり始めたが、沖縄はまだまだ半袖でも過ごせる気温だ。そんなわけで寒さが苦手の私(耕平)は、今年も沖縄の石垣島に足を運んだ。
もうかれこれ8年間は、コロナ禍で自粛モードになっていた時期以外は年に1〜2回は訪れていて、八重山諸島はある程度知り尽くしている……が、石垣島を語るにあたり、唯一行けていない居酒屋があった。そのお店とは、マグロ専門居酒屋「居酒屋ひとし」。
入店1ヶ月前でもなかなか予約が取れないことで有名なこのお店。そして無謀にも、今回は予約無しで入店することにチャレンジしたみたぞ! 果たして結果は……。
みんなは調理酒って飲んだことある? 私はある。興味本位で口に流し込んで、瞬間的に吹き出したことがある。あまりにも綺麗に吹き出したから、外だったら私の目の前には虹がかかっていたことだろう。
そんな苦い思い出を最近思い出して、ふと思ったことがある。調理酒って物によって味変わるのかな? ていうか全部吹き出す味してんのかな?
え〜試した〜い! 調理酒を口に入れた〜い!! と思ってやってみたら、マドレーヌのような甘みのある調理酒を見つけたのでご紹介したい。
東京・池袋の東武百貨店で2022年4月に催された「IKEBUKUROパン祭」が、再びかえってきた! 11月17~22日の期間限定で8階催事場に各地の美味しいパンが集結している。
そういえば、4月に開催された際に、日本橋の和食居酒屋「いけ増」が「天ぷらうどんドッグ」という奇抜商品を出していたんだけど、今回は「カレーうどんコロッケバーガー」を引っ提げて出店していた!
さらに別のお店にはカツ丼・親子丼・鰻丼をパンで挟んだ商品まで登場! IKEBUKUROパン祭、マジヤバい!!
JR中央線の終点・高尾。都心に住んでいる者の感覚で言うと、高尾の奥から先は旅行である。そこに何があるか知らない人も多いのではないだろうか。中央本線に乗り換えて、さらに奥に進んだ場合、相模湖駅を経て藤野駅がある。
緑豊かな山間の街である藤野。実は、私(中澤)は先日、藤野の山奥で働いてきたのだが、その際農家の人に「見たことない実」をおすそ分けされた。なにこれ? 果物?
モスバーガーが2022年11月16日、新作『とびきりアボカドコロッケ』の販売を開始した。その名の通り、アボカドコロッケを間に挟んだ商品であるという。
さっそく食べに行き、枝豆コーンフライとセットになった “いまとくセット” を注文。もちろん美味しかった……のだが、結果としてポテトの偉大さを感じることになった話をさせてほしい。
武藤敬司・蝶野正洋・橋本真也は、闘魂三銃士。ヒトカゲ・ゼニガメ・フシギダネは、ポケモンの御三家。そして松屋のごろチキ・丸亀のあさりうどん・すき家の『食べラー・メンマ牛丼』は、飲食チェーン店の「期間限定トリオ」である。異論は認める。
その限定トリオの一角、すき家の『食べラー・メンマ牛丼』が本日2022年11月16日から華麗に復活! お前ら、すき家に通いまくる準備は出来てるか? しばらくは週3すき家で決定じゃァァアアアア!!
松屋が「カットステーキのビーフストロガノフ」をテスト販売している。ピーフを使用した、カレーではない煮込み系の料理は久しぶりな気がする。
全国69店舗限定で、一覧は公式HPにて確認可能。掲載されているイメージ写真に添えられた “ごろごろのカットステーキ” という一文が実に魅力的だ。さっそく食べに行ってみることに。
店員さんからカレーの皿を受け取ったとき、私は数秒フリーズしてしまった。かれこれ30年近く「餃子の王将」を利用しているが、これほどまでの絶望を味わったことはない。
忖度なく書くならば、「一体何を考えてるんだ」と思った。いや、もっと言うと怒りを発するような体力が残っていなかった。ただただ限界。……と言われたところで何のことか分からないだろうから、以下で説明したい。
奄美大島は鹿児島県の離島。距離的には九州本土より沖縄に近く、11月の現在も半袖で過ごせる温暖な南国である。ちなみにハブもいるらしい。豊かな自然が魅力的な反面、商店や飲食店が全くないエリアも多く、深夜に小腹が空いた時などは詰みがち。
そんな旅行者が必ずお世話になるのが『島人(しまんちゅ)マート』という超局地的コンビニ・チェーンなのだが……ここで私が “人生最高のコンビニおにぎり” に出会ってしまったこと、謹(つつし)んでご報告させていただきたい。