最近ずっとこればっか食っている。ファミマの「シビれる辛さがクセになる麻辣花生」だ。お値段138円。商品名で全てが把握できそうに思うのだが、実態も名前の通り。
カラいピーナッツに、輪切りのけっこうデカいドライな唐辛子が入っており、そこに花椒を効かせたお菓子。これがマジでうめぇ。何か入ってんじゃないかってくらい食べだしたら止まらない。
最近ずっとこればっか食っている。ファミマの「シビれる辛さがクセになる麻辣花生」だ。お値段138円。商品名で全てが把握できそうに思うのだが、実態も名前の通り。
カラいピーナッツに、輪切りのけっこうデカいドライな唐辛子が入っており、そこに花椒を効かせたお菓子。これがマジでうめぇ。何か入ってんじゃないかってくらい食べだしたら止まらない。
ジャンボ! 久しぶりにポテロール(ポテト屋さんパトロール)をしてきたオレ。とあるアパートの1階に『プラネット・フライズ(Planet Fryz)』なるレストランを発見。
店に入って、まず感じたのは清潔感。そして、なにやら良い雰囲気。それもそのはず、すぐに店員さんが微笑みながら「いらっしゃい! 何にする?」とフレンドリーに声をかけてきた。
皆様、ごきげんよう。ボロは着てても心は錦、贅沢貧乏なヌン活好きの御花畑マリコでございます。
世はアフタヌーンティーブーム真っ只中。正統派の英国風アフタヌーンティーから、かわいいコラボ系アフタヌーンティーまで、百花繚乱。
できれば世界中のお菓子を食べ尽くしたいアタクシとしては、異国情緒ただようアフタヌーンティーに目がありませんの。もう、ただのカワイイじゃ満足できない……。
以前、チャイ飲み放題のインド式のアフタヌーンティーを紹介しましたけれども、今回ご紹介するのはアラビア風のアフタヌーンティー。これが、魔法のじゅうたんに乗って異世界に転生したかと思うほどでしたの……。
たこ焼きなんてどこも変わらんやろ。安いに越したことはない。そう思っていた私(中澤)でも『くくる』のたこ焼きはマジでウマイと思う。シンプルなのだが、中の生地のトロ具合が絶妙でタコの食感やソースの味とのバランスが良いのだ。たこ焼きの1つの答えと言えるだろう。
全国どころか海外にも展開されているこのチェーン。その広がり方も納得の王道スタイルと言えるが、そんな『くくる』の道頓堀本店に行ってみたところ、この店のみの限定たこ焼きを発見した。
サイゼリヤのアルコール飲料といえば、やはり1番最初に思い浮かぶのは「ワイン」だろう。グラスワインが100円。デカンタでも250mlで200円、500mlで400円。そして1500mlのマグナムは驚愕の1100円!
以前、当編集部でも【ガチ対決】という企画で最高な1000円の使い方を行なったが、5人中2人が赤ワインをラインナップに入れていた。これだけのコスパだと、もはやファミレスの域を超えた「大衆ワインバル」と化していると言っても過言ではないと思う。
そんなサイゼリヤの7月グランドメニュー改訂で、とあるアルコール飲料が復活して話題になった。それがアルコール分40%の食後酒『グラッパ』。
私(耕平)自身、この『グラッパ』の存在を知らなかったのだが、初めて飲んだところ ”最恐” と呼ぶにふさわしいほどの破壊力だった。ということで、一体どんなアルコール飲料なのかをお伝えしよう。
失くしてみて、初めてその大切さがわかる。そんなことってあるよね。たとえば、都内のJRのホームにあったフレッシュジュースの専門店「HONEY’S BAR(ハニーズバー)」だ。あの駅にもこの駅にも、電車から降り立つと必ずといっていいほど、お店があったのに。気が付けばJR新宿駅からもいつの間にかなくなっちまってて。
そしてこの夏、お別れをしなければいけなくなった。2023年8月31日、ハニーズバー全店閉店。ウソだって言ってくれよ……。
厳しい暑さが続く日本列島。気象庁によると、本日2023年8月18日の東京の最高気温は36度だそうだ。各自、熱中症にはくれぐれも注意していただきたいのだが……。
中でも特に気掛かりなのが「かつや」の体調である。本日発売の新商品『ネギねぎラー油のロースカツ丼』を食べた私(あひるねこ)は、思わず「かつや」のことが心配になってしまった。
もしかすると、もしかするとだが……俺たちの「かつや」は、この猛暑でおかしくなってしまったのではないか?
タイトルを見て「小皿メニューなんてどこの王将に行ってもあるだろ!」と思った人がいたとしたら、”餃子の王将“ と “大阪王将“ を混同している可能性が高い。
誤解がないよう一応言っておくが、本記事は “餃子の王将” のジャストサイズメニューに関するものではない。大阪王将の小皿メニューについてだ。
2023年8月10日、当サイトにて “【意味不明】生ビール2時間飲み放題が401円だと…!? 牛角系列の居酒屋「365酒場」に行ったら無限にビールが出てきて笑った! 8月31日まで” という記事が公開されました。執筆したのは私、あひるねこ……なんですが。
今日はあの記事について、読者の皆様にお詫びしないといけないことがあります。文中で私は401円という価格がいかに異様であるかを何度も強調しましたが、後になって調べてみたところ……なんと同じことを税込319円でやっている居酒屋があったのです。
401円より安い店などあるはずないとタカをくくっていたら、まさかその下が存在するとは……。謹んでお詫び申し上げます。
コンビニのチキン系ホットスナックと言えば、ファミリーマートやローソン、セブンイレブンのそれが有名だが、実はミニストップの新商品がすさまじいことになっているのをご存知だろうか。筆者もつい最近食べたばかりなのだが、その商品の名は「無限から揚げ」という。
一応断っておくと、無限にから揚げが提供されるわけではない。いくらミニストップでもそんな超常めいた技は繰り出せない。とはいえ、同商品が相当に突出していることは確かである。以降より詳しく紹介していきたい。
「もっと早く出会えていれば」、誰にでもそんな出会いがあるだろう。私(佐藤)はまさに今日、そんな出会いをしてしまった。東京・吉祥寺の「ADA(アダ)」には美味すぎる「イズミルサンド」がある。こんなに美味いものがあるなんて、もっと早く知りたかった! 食べた瞬間にそう思ったのだが……。
時すでに遅しだったかもしれない。なぜなら、このお店は日曜日(2023年8月20日)に閉店してしまうからだ……。
突然だが、みなさんはプリンを食べるときに何かをかけるだろうか。有名どころのちょい足しだと、きなこやココアがあって何かをかけてみたことがあるっていう人は意外と多いに違いない。
そういえば醤油をかけたらウニの味がするなんて都市伝説もあったような気がするなぁ……というのはさておき、なんと福岡県では塩をかけるプリンが売られていたのでお伝えしたい。まさかの塩……!!
全国に店舗拡大を続けるアパホテル。私(耕平)も人生で1番利用しているビジネスホテルだったりする。仕事の都合で一時は1週間連続で宿泊していた時期もあった。
そしてアパホテルといえば、広告塔である元谷芙美子(もとや ふみこ)社長の存在は欠かせない。今や社長がモチーフとなっている「アパ社長カレー」は、なんと1000万食を突破するほどの大人気商品だ。
そんな「アパ社長カレー」の専門店が日本に2店舗あることをご存知だろうか。1つが東京都千代田区飯田橋にある「アパホテル〈飯田橋駅南〉」の1階にあり、東日本では唯一の「アパ社長カレー」専門店。
実はそこに、アパ社長カレーの爆盛り版で、総重量2.5kgもある『アパ社長メジャーカレー』なるメニューがある。実際に食べてきたので、以下でレポートしよう。果たして結果はいかに……!?
誰もが1度くらいは「もう働きたくない」と頭によぎったことがあるハズ。……が、資本主義の現代社会は「働かるざる者食うべからず」である。そんな中で「働きたくない」と公言したら、ある意味で “人間失格” の烙印を押されかねない。だがしかし……。
つい数カ月前にTwitterでバズった大阪のとある飲食店のご主人は、堂々と「働きたくない」と公言している。お店の名は『梅田羊肉串』──。私(サンジュン)の「大阪で絶対に行ってみたいお店No.1」だ。
毎月毎月何かしらの値上げが行われている。何から何まで値上がりしているので、低価格で勝負しているお店の経営状況が心配で仕方がない。たとえば、昨年2月に訪ねた格安回転寿司の「たいせい」はその当時、おすすめセットが税込500円だった。あれから1年半を経て、価格はどうなったのだろうか?
気になったので、立川のお店を訪ねたら昨年よりも高くなっていたんだけど……。それよりも、帰り際にお店の人の気配りで思わぬ “得” をしそうになってしまった。