P.K.サンジュン (P.K. Sanjun)

ライター

若い若いと言われつつも、初老に片足を突っ込みました。老眼も始まってます。たぶん人生折り返してるので、これからは好きなことだけして生きていきたい。娘・ポケモンGO・旅行・千葉ロッテ・プロレス・スターウォーズ・食べることを愛する在日韓国人です。 ポケモンGO部@ロケットニュース24を主に運用しています。

「P.K.サンジュン」担当の記事 (282ページ目)

【衝撃格闘動画】プロレスラー「リック・フレアー」の『華麗なる顔面受け身』コレクション

世界中のプロレスラーに「同業者で一番尊敬しているのは誰か?」と尋ねたら、おそらくこの人が1位になるハズだ。“ネイチャーボーイ” ことリック・フレアーである。「ほうき相手でもプロレスができる」と言われた試合巧者ぶりは、第一線から退いた今なお多くのプロレスラーに影響を与え続けている。

フレアーはいわゆる筋肉ムキムキのパワーファイターではなく、「ずる賢く立ち回り・相手を引き立て・自らも輝く」タイプのレスラー。その最大の見せ場は……相手の攻撃を受けた後に発生する、『華麗なる顔面受け身』である。

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【大分グルメ】別府で一番ウマいと評判の回転寿司に行ってみた / 北海道の回転寿司と同レベルのウマさだった『亀正くるくる寿司』

地獄めぐりで有名な温泉地、大分県は別府市。言うまでもなく温泉は最高だが、別府湾で獲れる新鮮な海の幸もまた格別だ。

つい先日別府を訪れた際、「せっかくならリーズナブルに美味しい海の幸を食べたいなぁ」と思い探してみると、「別府で一番ウマい」と評判の回転寿司店を発見した。むむ……、一番ウマいなんて言われたら行くしかないでしょ! というわけで、真偽を確かめるべく『亀正くるくる寿司』に行ってみたのでご報告したい。

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【カルピス】長澤まさみのCM「身体 教えて編」が異常なほどドキドキする / 手の動きが色っぽすぎてヤバい

胸のドキドキが止まらず、「これは……恋?」とあなたが最後にそう思ったのはいつのことだろうか? 何年前? 下手したら何十年前? 胸が締めつけられて息苦しくて……。まるで金縛りにあったかのようなあの感覚。

そんな胸のドキドキを、一発で思い出させてくれるCMを発見したのでご紹介したい。ドキドキさせてくれるのは長澤まさみ! 可愛いよ長澤まさみ、長澤まさみ可愛いよ。おっさんをこんなにドキドキさせて、どうするつもりですかーーーッ!!

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【衝撃】携帯ショップ店員「iPhoneを同じキャリアで使い続ける奴はバカ」

2013年9月より、NTTドコモがApple社のiPhoneの取扱いを始めてから約1年半。ドコモ・au・ソフトバンクの大手3社による “iPhoneユーザー争奪戦” は熾烈を極めている。

つい先日のこと。各キャリアを扱う携帯ショップ勤務の知人に、「結局どこが一番お得なの?」と尋ねてみたところ、予想だにしなかった返答があったのでご紹介したい。知人いわく「今はどのキャリアでもほぼ一緒。ただし、同じキャリアを使い続ける奴はバカ」だという……。一体どういうことなんだ?

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【検証】「シェフのオススメ下さい」と注文したら何が出てくるのかやってみた『ガスト編』

料理店の中心部・キッチンで、磨き抜かれた腕をふるうシェフたち。調理場の戦士たちには、それぞれ強いこだわりがあるに違いない。格式や規模を問わず、「美味しい料理を届けたい」という思いは、全シェフが持つ共通精神であろう。

そんな気高きシェフたちがオススメしてくれる料理なら、絶対に美味しいハズ……! というわけで、「“シェフのオススメ下さい” と注文したら何が出てくるのか?」を様々なお店で検証するのがこの企画! 第6回目は、大手ファミリーレストラン『ガスト』だ!!

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【パクチニスト集合】新型エスニック麺「スパイスパクチーラーメン」に心奪われろ / スパイシー肉飯もマジやばい 東京・西葛西『卍力』

寝ても覚めても、思い出すのは香菜こと “パクチー” のことばかり……。それはそれで危険だが、パクチーを愛してやまない「パクチニスト」たちに朗報だ。

今や様々な飲食店で手軽に食べられるようになったパクチー。筆者も黒帯パクチニストとして、日々、パクチーメニューにチャレンジしているが、久々に「こ、これは……!」と感動を禁じ得ないパクチー料理に巡り合ってしまったのでご報告したい。それは、ラーメン! みんなが大好きなラーメンである!!

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【そうきたか】スターウォーズの『ダースベイダー』が五月人形になった / ネットの声「違和感ない」「子供がダークサイドになりそう」

五月人形とは、男子の誕生を祝うとともに、無事に成長し、強く逞しく賢い大人になるようにとの願いを込めて、5月5日端午の節句に飾る人形のことである。鎧・兜・刀・金太郎あたりが一般的であるが、まさかの五月人形がネットで話題になっているのでご紹介したい。

そのまさかとは、映画スターウォーズの悪役『ダースベイダー』がモチーフになった五月人形。しかも「顔が命のよしとく~♪」でお馴染みの、吉徳大光が手掛けているというから見逃せない。

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【格闘グルメ】北海道のプロレスファンよ集結すべし! 元Uインター「山本喧一」の居酒屋が居心地良すぎてヤバいぞ!! 札幌『UWF道場』

元プロレスラーや元格闘家が経営する飲食店や、プロレス・格闘技関連のレストランを全力で応援するのが、この「格闘グルメ」のコーナーだ。四角いリングを降りてからも、戦士たちの “時間無制限1本勝負” は終わらない……!

今回ご紹介するのは、元UWFインターナショナルのヤマケンこと「山本喧一」さんがオーナーを務める居酒屋、その名も『UWF道場』である。結論からいうと……北海道のプロレスファンは今すぐUWF道場へ行くべき! そして常連になるべき!! それくらい最高に居心地が良かったぞーーーッ!!

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【プロ野球コラム】千葉ロッテ「チャッド・ハフマン」選手の半袖はいつまで続くのか?

いよいよ開幕したプロ野球ペナントレース2015。黒田博樹投手の活躍や、横浜DeNAベイスターズの快進撃など、例年以上に熱いプロ野球。ファンは贔屓(ひいき)球団の勝敗に、一喜一憂しているに違いない。

そんなプロ野球を楽しむ上で欠かせないのが「記録」である。今季達成が期待される、中日ドラゴンズ「谷繁元信」選手兼監督の通算3000試合出場や、“おかわりくん” こと埼玉西武ライオンズ「中村剛也」選手の通算300ホームランなどと、同じくらい注目してほしいのが、千葉ロッテマリーンズ『チャッド・ハフマン』選手の、半袖出場試合記録である。

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【鹿児島みやげ】北海道ならば「白い恋人」レベル! 君は超ビッグな『西郷せんべい』を知っているか? ただし顔は “極悪なカンフーの達人”

桜島や薩摩半島、屋久島や種子島を有する九州南部の鹿児島県。大久保利通(おおくぼ としみち)や大山巌(おおやま いわお)、東郷平八郎(とうごう へいはちろう)など、数々の偉人たちの出身地としても有名だが、最も有名なのはやはり西郷隆盛(さいごう たかもり)であろう。

そんな西郷隆盛をモデルにした鹿児島みやげ、『西郷せんべい』をご存じだろうか? 筆者は先日知人からいただいたのだが、「北海道でいう “白い恋人” くらいどこでも売ってる」というほどメジャーな商品らしい。そこで今回は、鹿児島みやげの大定番『西郷せんべい』をご紹介したい。

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【プロ野球】ファンクラブに入って本当に損をしないか検証してみた『オリックス・バファローズ編』

いよいよ開幕したプロ野球2015年ペナントレース。贔屓(ひいき)チームの勝敗に、ガッツポーズの人もいればイライラしている人もいることだろう。そう、今年も熱い野球の季節がやってきたのだ……!

それはさておき、皆さんはファンクラブには入会しているだろうか? もしまだであれば、ぜひロケットニュース24の検証企画「ファンクラブに入って本当に損をしないのか」を参考にしていただきたい。そして今回は、これまでお伝えした8球団に続き、大型補強で1996年以来の優勝を狙う、オリックス・バファローズのファンクラブをご報告するぞ!

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【検証】「シェフのオススメ下さい」と注文したら何が出てくるのかやってみた『富士そば編』

料理店の中心部・キッチンで、磨き抜かれた腕をふるうシェフたち。調理場の戦士たちには、それぞれ強いこだわりがあるに違いない。格式や規模を問わず、「美味しい料理を届けたい」という思いは、全シェフが持つ共通精神であろう。

そんな気高きシェフたちがオススメしてくれる料理なら、絶対に美味しいハズ……! というわけで「“シェフのオススメ下さい” と注文したら何が出てくるのか?」を様々なお店で検証するのがこの企画! 第5回目は、大手立ち食いそば店『名代 富士そば』だ!!

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【神ウマお菓子】これ考えた人は天才! 「イカ天瀬戸内れもん味」と「のり天瀬戸内すだち味」がマジでやめられないし止まらない!!

日本人であれば誰もが知る、“やめられない止まらないお菓子” といえば、カルビーのかっぱえびせんである。また、“開けたら最後 You can’t stop!” でお馴染みのプリングルスも、強い意志がないと手が止められない、「あと引く系」のお菓子として知られている。だがしかし……!

かっぱえびせんやプリングルスを遥かに凌駕する、「超絶あと引く系お菓子」を発見してしまった……。それが『イカ天瀬戸内れもん味』と『のり天瀬戸内すだち味』である! そのウマさは神レベルと言っても過言ではなく、「これ考えた人は天才や……!」と唸ってしまうほどのクオリティなのだ。

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【ガチャガチャ】マント付き「パーマン・ボトルキャップコレクション」が胸アツクオリティ / 別の意味で「きてよパーマン!」状態になった

以前の記事で、「スターウォーズ・ボトルキャップコレクション」と「スーパーマリオ・ボトルキャップコレクション」をご紹介した。どちらもタカラトミーアーツの商品で、「さすがやな」と納得のクオリティであった。そして今回ご紹介するボトルキャップは……パーマンだ!

言わずと知れた「藤子・F・不二雄」先生の名作であるが、結論からいうと、スターウォーズやスーパーマリオをも凌ぐと言っていい “超キュンキュンクオリティ” である。だがしかし……! 筆者は図らずも、きてよパーマン!」状態に陥ってしまった……。

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当時を知る人には懐かしい「オリエンタルマースカレー」を食べてみた / マースってなんでしょう?

味噌カツやあんかけスパゲティ、手羽先や小倉トースト……と独自の進化を見せる名古屋メシ。以前の記事で、「ココイチ」ことカレーハウスCoCo壱番屋が、名古屋発祥だとお伝えしたが、愛知県民がココイチと同じくらい愛してやまないカレーがあるという……。それが『オリエンタルカレー』だ!

オリエンタルカレーには様々な種類があるが、地元の知人に聞いたところ「うちでは “マースカレー” が多かったかな~?」というではないか……。てか、マースって何? そこでオリエンタルマースカレーを購入し、マースの正体に迫ってみたのでご報告したい。

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【コラム】「アボガドじゃないよ “アボカド” だよ(笑)」とイチイチ訂正してくる人はなんのつもりなのか?

日本語は美しい。普段何気なく使っている日本語だが、よくよく注意すると、きめ細やかなで繊細な言語であることに気付く。例えば、「かわいい」という意味の日本語だけでも、愛らしい・愛くるしい・愛愛しい……などと様々な表現がある。

できれば正しい日本語を使いたいものだが、言葉は常に進化し続ける。特に現代日本語において、横文字外来語を使わずに会話することは、不可能であると言ってもいい。今回はその外来語を、「どこまで正しく使わなくてはいけないのか?」について話したい。

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【最強レシピ】香ばしさが秀逸! 焼き鳥を具にした「焼き鳥のみそ汁」がご馳走レベルのウマさ!!

日本の食卓に欠かせない、“最強の相棒” といえばみそ汁である。みそ汁本人が主役になることは少ないものの、どんなに豪勢な食事でもみそ汁がないと何か物足りない、「食卓の影の支配者」といっても過言ではないだろう。

今回はそんなみそ汁の、斬新かつ簡単でしかも激ウマレシピをご紹介したい。具は豆腐でもワカメでも野菜でもキノコでもなく……あの「焼き鳥」だ! ダメ元で試してみたら、あらビックリ。これが完全に「食卓のセンター」に躍り出るほどのウマさだったのだ!!

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【エイプリルフールじゃない】プロレスラー「中西学」の食欲がマジで野人レベル / おそらく世界一大食いな48歳

本日4月1日はエイプリルフールである。ざっくり言えば、今日だけはウソをついてもいい日! ヤッホーイ!! ヤッホッホーイッ!!「俺……広末と付き合ってたんだ」とか言っても、とりあえずは怒られないワンダホーDAY! 「今日はいっぱいウソついちゃうぞ☆」という人も多いかもしれない。だがしかし……。

これからお届けする情報は、決してウソではない。つまり “ガチ情報” である。どうかエイプリルフールだからといって、疑わずにご覧いただきたい。「ウソでしょ!?」となること必至の、プロレスラー『中西学』の野人レベルの食欲を……!

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【カップ焼きそば】明星一平ちゃん「グリーンカレー味」を食べてみた / 本気度MAXの “ガチグリーンカレー” だった

麺やソースはもちろん、“からしマヨネーズ” がマジでヤバいカップ焼きそばといえば、明星一平ちゃんである。「ペヤングもUFOも好きだけど、一平ちゃんも大好き!」という人は多いことだろう。

そんな一平ちゃんは1995年に発売開始され、今年は20周年のメモリアルイヤー。ハタチの一平ちゃんを祝うべく、いくつかの限定商品が登場しているが、中でも筆者が気になったのが一平ちゃん・グリーンカレー味である……! なんかグイグイ攻めてる感じがええじゃないか!!

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【ぶらり100円バスの旅】隅田区内循環バス「すみまるくん・南部ルート」で両国駅~本所吾妻橋方面を巡る / スカイツリー行きにはかなり便利

たまの休日。家でゴロゴロもいいけれど、やっぱりお出かけもしたいもの。「でも遠出はメンドクサイ!」というあなた、近場でウロウロしてみよう。し・か・も、リーズナブルに。例えば東京都。都内には100円で乗車できるバスが数多く存在する。そんな100円バスに乗って半日観光をご紹介するのが、この「ぶらり100円バスの旅」である。

第4回目の100円バスは、隅田区が運営する『すみまるくん・南部ルート』だ。大まかに路線を説明すると、「両国 → 押上 → 錦糸町」を循環するバス。江戸文化と最先端が交わる風景に、さあ会いに行ってみよう。

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