先日から始まったロケットニュース24の新検証企画「プロ野球のファンクラブに入って本当に損をしないのか」。これまで5球団のファンクラブをお伝えしたが、第6弾は『読売ジャイアンツ』を検証したのでご報告したい。
はたして「球界の盟主」とも呼ばれる超人気球団のファンクラブには、どんな特典があるのだろうか? まもなくプロ野球もシーズン開幕……! 入会を迷っている人は要チェックだ!!
先日から始まったロケットニュース24の新検証企画「プロ野球のファンクラブに入って本当に損をしないのか」。これまで5球団のファンクラブをお伝えしたが、第6弾は『読売ジャイアンツ』を検証したのでご報告したい。
はたして「球界の盟主」とも呼ばれる超人気球団のファンクラブには、どんな特典があるのだろうか? まもなくプロ野球もシーズン開幕……! 入会を迷っている人は要チェックだ!!
料理店の心臓部・キッチンで、磨き抜かれた腕をふるうシェフたち。調理場の戦士たちには、それぞれ強いこだわりがあるに違いない。格式や規模を問わず、「美味しい料理を届けたい」という思いは、全シェフが持つ共通精神であろう。
そんな気高きシェフたちがオススメしてくれる料理なら、絶対に美味しいハズ……! というわけで、「“シェフのオススメ下さい” と注文したら何が出てくるのか?」を様々なお店で検証するのがこの企画! 第2回目は、シアトル発のコーヒーショップ『スターバックス』だ!!
日本全国津々浦々に存在するご当地ラーメン。札幌ラーメン・喜多方ラーメン・博多ラーメンなどが有名だが、四国は徳島県の「徳島ラーメン」をご存じだろうか? 豚骨スープに濃口醤油やたまり醤油で味付けし、トッピングの豚バラ肉と生卵が特徴的なラーメンだ。
そんな徳島ラーメンを都内で食べさせてくれるお店は多くないが、初めて徳島ラーメンを食べた筆者が思わず「ウマッ!」となったのが、高円寺に店を構える『中華そば JAC』である。そこで今回は、これまで食べてきたどのラーメンとも違う、個性的な一杯をご紹介したい。
競馬ファンでなくても常に全力疾走する競争馬の美しさは、見るものに大きな感動を与えてくれる。馬たちはレースの大小に限らず力の限りを尽くすから、いわゆるG1レース(一番大きなレース)でなくても、素晴らしい走りは数多く存在する。
今回ご紹介したいのは、1997年に行われたG2レース「神戸新聞杯」(2000メートル)である。このレースにはその後の競馬界に名をとどろかせる多くの名馬が参加していたが、勝った『マチカネフクキタル』の末脚(すえあし)は、「周りの時間が止まっているのか?」と錯覚するほど、驚異的なキレ味であった。
死ぬまでに言ってみたいセリフの一つに、「シェフを呼んでくれ、お礼が言いたい」がある……かどうかはわからないが、料理店の心臓部・キッチンを預かるシェフたちには、それぞれ強いこだわりがあるに違いない。格式や規模を問わず、「美味しい料理を届けたい」という思いは、全シェフが持つ共通の精神であろう。
そんな気高きシェフたちがオススメしてくれる料理なら、絶対に美味しいハズ……! というわけで、「“シェフのオススメ下さい” と注文したら何が出てくるのか?」を様々なお店で検証する企画がスタート! 記念すべき第1回目は、ファストフード最大手『マクドナルド』だ!!
以前の記事で「コンビニの冷凍つけ麺が安くて簡単で超ウマい!」とご紹介した。確認しているだけでも、セブンイレブン・ファミリーマート・スリーエフと、どれも甲乙つけ難いほどのウマさで、普段からお世話になっている人も多いに違いない。だがしかし……!
いくら優秀な冷凍つけ麺も、食べ続けていると飽きてくるのもまた事実。そこでロケットニュース24では、どのご家庭にもある食材を使ってできる、「冷凍つけ麺・簡単アレンジレシピ」をドドンとご紹介! トップバッターはわたくし、P.K.サンジュンが『なんちゃってイタリアン風』をお届けするぞ!!
誰もが夢中になって遊んだ! でも今では忘れられてしまった!! そんなゲームを紹介するこの企画。今回はジャレコから発売されていたファミコン用ソフト、『忍者じゃじゃ丸くん』である。
このゲームは今から30年前の1985年に発売されたアクションゲームだ。アーケード版とファミコン版でリリースされた「忍者くん」のスピンオフ作品で、シンプルながら奥深いゲーム性と適度な難易度、完成度の高いキャラクターなど、充実の内容であった。
日本だけではなく、今や世界的な人気を誇るジャパニーズソウルフード、寿司。毎日食べたいくらい好きだけど、筆者のような庶民は “回ってない寿司屋” に行くのはそれなりの勇気がいるもの。回転寿司は大好きだけど、「たまには職人技を堪能してえなぁ」と思っていたある日のこと……。
東京は御徒町で行列を発見し、先頭を見てみると『まぐろ人・御徒町出張所』とある。どうやら「立ち食い寿司」のようだ。看板を見ても値段は高くない……しかもこんなに並んでいるならウマいに違いない! というわけで、勇気を出して入ってみたところ、マジで感動が止まらない超優良店だったのだ!!
厳しかった寒さもようやく峠を越え、徐々に春の足音が聞こえてきた。ポカポカ陽気は最高に気持ちいいものの、この時期から気になるのが、自分の「ワキのにおい」だ。厚着をやめるには早く、気温が高いと予想以上に汗ばんでしまうことの多い季節なのだ。
自分のにおいが気になることは決して恥ずかしいことではなく、ある意味で人間の性(さが)といえる。ただ、堂々とワキのにおいをかぐのはちょっぴり恥ずかしい……という人に、ごく自然に『自分のワキのにおいをチェックする超ライフハック』をご紹介したい。必要なものはただ一つ……スマホのみである。
英語名はコリアンダー、中国語名は香菜、タイ語名はパクチー。独特で強烈な香りに魅了され、もはやパクチー中毒レベルの人のことを「パクチニスト」と呼ぶことはもはや定説……かどうかはわからないが、今回はそんなパクチニストにぜひともご紹介したい商品がある。
それがカルディコーヒーファームで販売されている『フリーズドライ・パクチー』だ! “5秒で生パクチー” がコンセプトの商品なのだが、これが何かと便利で困っちゃう☆ お手軽パクチーライフを送りたいパクチニストは必見やで!!
人間誰しも、人に言わないだけで『自分の入場曲』が1曲や2曲あるに違いない。自分の名前がコールされ、大観衆の歓声を背中で受けながら歩く花道……。目がくらむほどのスポットライトの中、爆音で鳴り響く入場曲のチョイスは、センスや人格までもが問われる超重要課題である。
そこで今回は万が一のために備えて、「自分の入場曲を選ぶポイント」についてお伝えしたい。これさえ読めば、いざ “その時” がやってきても慌てることは無いだろう。──その時がやって来るかどうかはわからないが。
先日から始まったロケットニュース24の新検証企画「プロ野球のファンクラブに入って本当に損をしないのか」。これまで福岡ソフトバンクホークス、埼玉西武ライオンズ、広島東洋カープの3球団をお伝えしたが、第4弾は「千葉ロッテマリーンズ編」である。
昨シーズンは涌井投手の加入などがあり前評判は高かったものの、3位と大きく差が開いた4位に終わったマリーンズ。ファンクラブの特典はどうなっているのか? 気になる内容は以下の通りだ!
以前の記事で、「北海道民のソウルフード “ホンコンやきそば” がクセになりそうな独特な味でウマい」とお伝えしたが、その記事を見た北海道在住の読者の方から、「ホンコンやきそばを取り上げて “やきっぺ” を取り上げないのは解せない!」とお叱りをいただいた。
『やきっぺ』だと……? カトちゃんペ的な何ともユーモラスなネーミングだが、調べてみるとホンコンやきそばと同じインスタント焼きそばのようである。そこで『やきっぺ』を購入し、実際に食べてみたのでご報告したい。
2015年3月19日、「Mr.200%」ことプロレスラー『安生洋二』がついに引退する。同日は自らがリーダーを務める3人組ユニット、「ゴールデンカップス」の高山善廣・山本喧一とタッグを組み、船木誠勝・鈴木みのる・菊田早苗組と対戦する予定だ。
安生洋二……。強さと脆さ・幻想と現実・シリアスとユーモラスを兼ね備えた、ある意味最もプロレスラーらしいプロレスラーである。そんな安生洋二の試合がYouTube上にアップされているので、彼の軌跡を辿りつつご紹介したい。
表面がカリカリの焼きそばの中に、アツアツのあんかけが入った、オリジナル焼きそばで有名な中華料理店、梅蘭(ばいらん)。横浜中華街の本店を含め、全国約20店舗を展開しているから、ご存じの方も多いことだろう。
そんな梅蘭は、先述したように「梅蘭焼きそば」が名物中の名物。通常のノーマルのあんかけもめちゃめちゃウマいのだが……。なんと期間限定で「エビチリ梅蘭焼きそば」が出ているというではないか! 超うまSOOOOOOOOO!! というわけで、さっそく食べてみたのでご報告するぞ!
みんなが大好きな日本人の国民食、おにぎり。手作りもウマいし、コンビニのおにぎりもウマい。最近では「47都道府県の名物おにぎりを片っ端から購入できる店」もあるというから、おにぎり人気はとどまるところを知らない。
そんなおにぎりに、ごくごく簡単な一手間を加えるだけで、劇的に美味しくするレシピをご紹介したい。──それが『ゴマ油おにぎり』だ! 読んで字の如く、ゴマ油のおにぎりなのだが、これが劇的なウマさ!! 「毎食これでもイイ!」ってくらいメチャウマだぞーーッ!!
これまでロケットニュース24では、何度かスマホ関連のガチャガチャをご紹介してきた。何種類もの「スマホスタンド」はもちろん、「スマホのおふとん」や「スマホのおふとん・ふなっしーver」もそうである。そして今回ご紹介したいのが……『スマホのバスローブ』だ!
いざ購入してみると、たしかになかなかカッコイイ……! カッコイイのだが……!! 全然使えねぇぇえええッ!! スマホの機能性をガン無視! これは悪ふざけにも程があるぞ!! でも……嫌いじゃないぜ☆
先日から始まったロケットニュース24の新検証企画「プロ野球のファンクラブに入って本当に損をしないのか」。これまで福岡ソフトバンクホークスと埼玉西武ライオンズの2球団をお伝えしたが、入って損をするどころか得しかしない内容で、やはり “基本的に損することはない” というのは本当であった。だがしかし……!
黒田博樹投手の電撃復帰などで例年以上に熱い、「広島東洋カープ」のファンクラブ入会特典は、先述した2球団とはいささか違うものであった。──どう違うのか? 気になる内容は以下の通りだ!
凄まじいスピードで進化し続けるコンビニグルメ。まだ筆者が幼かった30年ほど前は、「コンビニ食 = まずい」とされていたが、今は高確率で美味しいし、中には激ウマなものまである。各社の企業努力には頭が下がる思いだが、今回ご紹介する商品もかなりヤバい。
ズバリ、セブンイレブンの『フレンチトースト』なのだが、パンコーナーには置いていない……。実はサンドウィッチやおにぎりが並ぶ「冷蔵コーナー」にあるのだ。冷蔵コーナーにあるフレンチトースト……! オイラわくわくが止まらねーぞ!! というわけで、セブンイレブンの『厚切りブリオッシュのフレンチトースト』をご紹介したい。
以前の記事で、「不動産屋に聞いた初めての一人暮らしに “オススメしない東京都内のエリア” 5選」をお届けしたが、今回はその反対で “オススメのエリア5選” である。情報提供者は、前回も説得力のある話を聞かせてくれた、現役不動産仲介会社の社員さんだ。
「職場や学校の場所によって違ってくるので、オススメの方が難しいですね」と言うから、『純粋に東京で初めて一人暮らしするなら』という基準で、オススメのエリアを5つ挙げてもらったのでご覧いただきたい。