「1000べろ」という言葉に、ワクワクを感じる人は多いはず。私(佐藤)もその1人だ。飲み会シーズンの今なら、なおさらである。そんな“ノンベエ”におすすめのイベントが、東京・恵比寿で開催していた! その名も、「恵比寿せんべろラリー」であるッ!!
専用チケットを購入すれば、最大1500円もお得になるうえに、いろいろなお店をまわって、楽しむことができるぞ~! という訳で、私も超ハイテンションで参加! 1時間で何店舗まわれるか検証してみたぞ。なお、開催は今日(3/31)まで、急げ~~ッ!!
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別れの季節であり、出会いの季節でもある春。きっとこの春に東京へ出て来る人たちは、住まい探しなどに忙しいことだろう。元不動産屋だった記者の経験上、年明けから4月までは物件が動きやすい時期である。もちろん、上京する人たちが住まい探しを行うためだ。
それはさておき、今回は元不動産屋として上京するみなさんに「まずは会社か学校の近くに住みなさい」と提言したい。きっと「吉祥寺」や「恵比寿」などに憧れている人は多いと思うが、とにかく最初の1年は “東京に慣れる時期” として、背伸びしすぎないことをオススメする。
悲しいことに正月休みが終わってしまった。すでに社会人の多くが仕事はじめを迎え、普段通りの味気ない日常に戻っていることと思う。だが、悲しいことばかりではないぞ。年明けの1月だからこそ、味わえるものがある。それは、飲食店正月限定メニューだ。
東京・恵比寿にあるバーガーマニアでも、1月限定メニューの提供を開始している。それは、ハンバーガーにモチを使った「モチ・ベーコン・モッツアレラバーガー」(1390円)だ。ハンバーガーとモチって合うのか? と思いきや、これが結構合うんですよ。
グルメバーガーの激戦区、渋谷・恵比寿・表参道エリア。単純にバーガーショップの数だけを見れば、日本屈指のグルメバーガー密集スポットである。どの店にも個性があり、そして人それぞれ好みはあるが、今回は個人的にこの界隈で一番ウマいと信じてやまないバーガーショップをご紹介したい。
その名は『レッグオンダイナー』。バーガー好きならば知らぬ人はいないであろう、超有名店である。今回の「最強ハンバーガー決定戦」は、満を持しての登場となる『レッグオンダイナー』をご覧いただきたい。
牛の種類に詳しくなくても “黒毛和牛” と聞いたら、多くの人は「超いいヤツね」「高級牛でしょ?」とイメージが沸くハズだ。有名な黒毛和牛といえば、神戸牛・飛騨牛・宮崎牛などが挙げられるが、どちらにせよ庶民の口には なかなか入る代物ではない。
今回の「最強ハンバーガー決定戦」は、そんな黒毛和牛100%で作られたパティが自慢の、東京は恵比須『ブラッカウズ』をご紹介したい。ハンバーガーショップは数多いが、同店は黒毛和牛100%のパティが食べられる数少ないお店である。
ウマいものだらけの博多。博多で麺というと豚骨ラーメンが浮かぶが、地元民にラーメンと同じくらい愛されているのがうどんらしい。「博多うどん」の特徴は、コシの弱いその麺にある。讃岐うどんを好んで食べる私(あひるねこ)としては、それどうなの? という気もするのだが。
東京でも博多うどんを食べられないか調べてみたところ、驚きの事実が明らかになった。なんと、あの有名ラーメン屋「博多一風堂」が手がけた博多うどんのお店があるというのだ。マジかよ! そりゃ行ってみるっきゃねえな。そこで、博多うどんを人生初体験しに行ってきたばい。
まず頭の中にステーキを思い浮かべてほしい。待て、まだ食べるんじゃない。さて、そのステーキはどうやって焼かれてるだろうか? 鉄板に決まってるだろ早く食わせろって? その通り。普通、ステーキはフライパンや鉄板で焼くものだ。普通はね。
「ピザ&オイスター&バル ドロップ」というイタリアンのお店では、釜で焼き上げるという『本格窯焼きステーキ』が食べられるらしいのだ。ピッツァの釜で? 焼いちゃったのかよ! それ一体どんなステーキになっちゃうんだよ!! しかも今だけランチは880円らしい。なんかすげーよ!
少し古いデータだが、日本の人口は約1億3000万人。そのうち東京の人口は約1350万人で、これを一都六県にまで広げると約4200万人が、いわゆる関東地方に居住しているという。47都道府県のうちの7つに、日本の人口の約1 / 3が集まっているのだ。
つい先日の記事で、当編集部の佐藤が「地方出身者をバカにする “東京以外の関東出身者”は何なのか?」という記事を公開していた。その中で記者が名指しで「地方出身者をバカにしている輩(やから)」と書かれていたがとんでもない。今回はその反論をご覧いただこう。
牛丼チェーン店の王様といえば『吉野家』である。「早くて・安くて・ウマい」をモットーに、今日も日本のサラリーマンの胃袋と財布を支えてくれているありがたい存在だ。
そんな吉野家が一風変わった新業態を、2016年3月に東京は恵比寿にオープンした。なんとこの吉野家、通常のようなカウンター席ではなく半セルフ式となっており、店自体が “ほぼカフェレベルのお洒落さ” だというのだ。お洒落な……吉野家だと?
思わぬお店が24時間営業していることがある。たとえば、東京・新宿歌舞伎町で40年以上営業を続け、ビルの建て替えに伴い新宿3丁目に移転した「珈琲貴族エジンバラ」は年中無休の24時間営業だ。
大手企業が経営するチェーン店であれば、絶え間ない営業を継続するだけの人材を確保できるかもしれないのだが、個人店は大変ではないだろうか。恵比寿の「吉柳」(きりゅう)も居酒屋でありながら24時間営業。ランチに提供しているカレーは、経営の苦労をモノともしない優しさに溢れている。あとはキャンペーン中のモノが気になる……。
カレーライスの魅力のひとつに、トッピングが挙げられるだろう。トッピング次第で食べ応えや美味しさが変わってくる。その店なりのスタイルが出やすいのもトッピングの特徴ではないだろうか。今回紹介するのは、そのトッピングのインパクトが絶大過ぎて、ご飯がオマケのように感じてしまう一品だ。
東京・恵比寿の「たまきんち」は、カレー好きの間では知られたお店。なぜなら、ここのとろとろポークカレーに乗った豚肉の視覚インパクトはハンパない! ご飯の上にデンッ! と乗った肉塊は1度見たら忘れられないだろう。そして1度食べたらトリコになってしまうッ!!
1000円のランチ寿司というと、ただ切っただけの刺身が乗った寿司が8貫程度のごくフツーのものであっても文句は言えない。
きちんとした江戸前の仕事をした寿司が高級なのは当たり前のことだが、なんと東京・恵比寿に、“1000円で本物の江戸前寿司がランチで食べられる超名店” があるという。
出来るだけ安く、しかもおいしいものを食べたい! 誰もが願うことだろう。せめて、安くなくても価格に見合うだけのボリューム、いやそれ以上のものを食べたいものだ。
そんな願いを叶えてくれる、素敵な焼鳥屋が東京・恵比寿にあった! そのお店「焼鳥とりぼんぼん」がランチに提供しているチキンカツカレーの「大」は、1000円でトンでもないボリュームなのである。チキンカツだけでも腹いっぱいになりそうな勢いなのに、カレールーは器にいっぱい。いや、ギリギリで器からこぼれる量なのである。
2015年も3月に入り、4月から会社や大学のため上京する人は、慌ただしい日々を送っていることだろう。上京するにあたり、まず決めなければならないのは住居だが、地方出身者は土地勘がないため、どこに住めばいいのかピンと来ない人も多いに違いない。
そこで筆者の知人である、現役不動産仲介会社社員から、「オススメのエリア」と「オススメしないエリア」をそれぞれ5つずつ聞いてみたのでご紹介したい。今回は「ここは避けるべき」という “オススメしない都内のエリア5選” をお届けする。
以前の記事で、東京・新宿駅に生原酒を量り売りするお店が、期間限定でオープンしているとご紹介した。これは清酒メーカーの日本盛が、2014年7月31日までの1カ月限定で出店しているお店である。間もなく終了するので、気になるという方は急いだ方が良いだろう。
夏はビール! という方はきっと、「ビールでもそんなお店があれば……」と思ったに違いない。ご安心あれ、あったぞ! そんな感じのお店がッ!! ビールを量り売りしていて、しかも1杯500円で試飲ができてしまうビール販売店が東京・恵比寿に存在した。そのお店「ナイトオウル」は、グラウラーと呼ばれるフタ付きの瓶に、その場でビールを入れてくれるのである! 何コレ素敵ッ!!
仕事に追われる忙しい毎日、「たまには家に帰って寝るだけじゃなく、猫ちゃんとたわむれて癒されたい! でも、毎日帰るのは深夜で家で猫を飼うなんてムリ!」という人におススメの楽園がある。
それは、恵比寿駅から歩いてすぐの猫カフェ『ニャフェ メランジェ』。ここは無線LAN完備で電源もあり、仕事をしつつ猫ちゃんとたわむれることができるという、猫好きにとってはたまらない仕事場なのだ。
恵比寿といえば、シャレおつ。そんなイメージを持っている人が多いだろう。確かに週末にもなれば着飾った男女が街に溢れかえる。合コンの街、美食の街と言われたりもする。しかし! 一歩路地に入れば、そこには別世界が広がっているのだ。
駅から徒歩5分。恵比寿ガーデンプレイスにほど近い住宅街の一角に、それはある。ゲームセンター「あそびば20」。単なる “ゲーセン” ではない。現代では珍しい古参のゲーム機が並び、10円単位から遊べる、昭和の香り漂う “遊技場” なのだ。このレトロゲーセン、はたして100円でどれだけ遊べるのか! これはその検証レポートである。
勝新太郎、愛称「勝新」。1997年6月21日に亡くなってから既に26年が経つが、豪放磊落(ごうほうらいらく)な性格で「俺から遊びを取ったら何も残らない」という名言とともに数々の逸話を残した昭和の大スターの名前を記憶している人も多いだろう。
その勝新さんが愛してやまなかった洋食屋が恵比寿にある。創業32年の老舗『イチバン』だ。勝新さんが通ったというと「高級店?」と思ってしまいそうだが、ノンノンノン。イチバンは地元の人が足しげく通うまさに「古き良き町の洋食屋さん」だ。
いまだかつて、これほどまでに見た目を裏切る食べ物があったでしょうか? 器の表面にはびっしりと白いクリームが。どう見ても、スイーツのようにしか見えないのですが、実はカレーうどんなのです。ウソだと思われる方もいるかもしれませんね。しかし本当にカレーうどんです。これは革命、カレーうどん界に起きた革命ですぞッ!
「ヱビスビール」のCM曲が流れるとして有名な恵比寿駅。JR山手線、埼京線、湘南新宿ライン、日比谷線が通る駅としても有名だが、九州は福岡に恵比寿駅にそっくりな駅があるという。
その恵比寿駅にソックリな駅とは……