町で人種差別的な会話を耳にしたら、あなたはどうするだろうか? 無視する、反論する、会話をよく聞くなど、様々な対処法が挙げられるが、なかには効果的にその会話を封じる手だって存在する。
例えば今回ある男性がとった行動が、とても “効果的” だと注目を集めている。カフェで人種差別的な会話を耳にした彼は、こんな方法をとったのだ!
町で人種差別的な会話を耳にしたら、あなたはどうするだろうか? 無視する、反論する、会話をよく聞くなど、様々な対処法が挙げられるが、なかには効果的にその会話を封じる手だって存在する。
例えば今回ある男性がとった行動が、とても “効果的” だと注目を集めている。カフェで人種差別的な会話を耳にした彼は、こんな方法をとったのだ!
SNSをやっていると、突然まったく知らない人から突然 “友だち申請” や “メッセージ” が届くことがある。そして、出会ったばかりなのに「話の続きはLINEでしようよ♪」的なことを言ってきたとしたら、そいつは十中八九「スパム」である。
つい先日のこと。私のFacebookに「ひな」と名乗る女性から友だち申請が届いた。長いこと迷惑メール評論家として活動している私は、瞬時に「こいつはスパムだな」と見抜いたが、新たな戦いを求めているのでホイホイと受理。すると、速攻で「よかったらLINEでお話しませんか?」とのメッセージが……! そして戦いが始まった。
美しい緑と、花々が咲き乱れるお庭を見ながら、午後のティータイム。ああぁ優雅だなぁ。自然が豊かな場所なら、チョウチョやリスなんかもいたりして♪ ……ゾンビなんかもいたりして。
海外ではゾンビのオブジェが、ガーデニング用品として売られているのだ。「ガーデニング」と「ゾンビ」が出会うことを、一体誰が予想できただろうか。非常にリアルに作られた “ゾンビの妖精” のオブジェが並べられたお庭は、まさに悪夢だ。それなのに見るほどにハマる、謎の中毒性アリ……!
世の中には「閲覧注意」と呼ばれる案件が多数存在する。もちろん当サイトでも多数紹介してきた。至近距離の「恐怖のサメ襲撃映像」からゲンゴロウを食べるレポ、究極のトラウマ合唱曲「チコタン」など、ああ、何度もみなさんに閲覧を注意してきたなあ……。
ということで今回もまたまた、閲覧注意案件だ! 特に血や傷口なんかを直視出来ない人は、絶対に見ない方いい内容となっている。それは……サメに襲われた生々しい傷口だ。
ソーシャルネットワーキングサービス、SNS。簡単にいえば「人と人とのつながりを提供するインターネットサービス」のことである。パソコンはもちろん、スマホや携帯電話をお持ちの方ならば、何かしらのサービスを利用している人が多いのではないだろうか。
そんなSNSには「良かった!」と思える光の部分と、「マジかよ……」と気持ちが落ち込む闇の部分が混在する。各サービスによって異なる部分もあるが、今回はざっくりと『SNSあるある40』と題してお届けしたい。
「個人情報漏えい」。ニュースで度々耳にする言葉である。実際に被害に遭ってしまった人もいれば、 “自分とは無関係” 、と他人事のように考えている人もいるだろう。
でもそんなあなたの個人情報、すでに漏れているかもしれない……。飲食店やその他さまざまな商業施設でよく目にするコレ、「いいね!で◯◯サービス!」。さっそくFacebookページを開き、すぐさま「いいね!」をポチっ……。ちょ、ちょっと待ったぁーーーッ! その前に、これから紹介する動画を見て欲しいのだ。個人情報について意識が変わること間違いなしだぞ!
日本でも、街頭で在日外国人に対して、「出て行け」などと連呼するヘイトスピーチが問題になっている。人種や国籍が多様化しつつある日本では、これからも、こういった差別的発言や行為を目にする機会が増えるだろう。
もし、あなたが公共の場所で、人種差別を目にしたらどうするのがベストなのだろうか!? そんな時のためにも、SNSに投稿された ‟差別への対処法” が、賢すぎて誰にでも実行できるものなので、紹介したいと思う。
突然だが、2016年7月12日現在、Facebook上で約14万のリアクションと約1万9000のシェアという驚異の数字を更新している、話題のクイズをご存知だろうか?
そのクイズは「カーペットの上に置かれたスマホを見つける」という単純なもの。しかしこれが意外と奥が深く、簡単に見つけられる人もいれば、いつまでも見つけられないという人もいるようだ。それでは以下で、問題をご覧いただこう。
世界的にみて日本は治安の良い国として有名である。海外に行かれたことのある方はご存知かと思うが、置き引きやスリ、ひったくりや強盗などの犯罪が、日本と比較出来ないほど日常的に起こっている国が多く存在するのも事実だ。
先日、ニュージーランドのとある飲食店で、銃を持った強盗が店に押し入る事件が発生。しかし、店の従業員がその強盗を完全に無視した結果、意外な結末が訪れたという。それでは、その強盗と店員のやり取りが収められた動画をご紹介しよう。
夏は素敵な季節だけど、ちょっとだけ憂うつなこともある。それは虫。蚊やアブ、ハエ、ゴキブリなどの出現率が、冬とは比べ物にならないくらい高くなるからだ。とくにゴキブリとご対面した日には……あああああ。考えたくもない。
でももしかしたら、海外ではゴキブリは恐怖の対象ではないのかもしれない。なぜなら今、「ゴキブリ」の画像が Facebook で話題を集めているからだ。一体ナゼ? と気になってしまうが、実はこれ、本物の「ゴキブリ」じゃないんだって。あなたは何だか分かるかな?
SNSを活用している人は多いと思う。私(佐藤)もTwitter・Facebook・Instagramを積極的に活用し、日々感じたことや自分の執筆した記事を紹介するなどしている。しかしひとつ疑問がある。それは、なぜレスがオッサンばかりなのか? ということだ。
女性も投稿してくれるのだが、圧倒的にオッサンが多い。オッサンの発言にオッサンが群がっているような状況だ。なぜ、オッサンがオッサンに頻繁にレスしてしまうのか、真剣に考えてみた。
男女平等がいくら叫ばれても、お互いの気持ちがイマイチ理解できない事柄ってまだまだある。男性が毎月やってくる生理についてピンとこなければ、女性も股間を蹴られた痛さは分からない。
ファッションでもそうだ。きっと男性が、ハイヒールで歩いたり走ったりする機会は少ないだろう。そこでこの度、ある男性たちがハイヒールを履いて生活してみたらしいぞ! どんな感想が飛び出すのだろうか……?
目の前に「死にたい」という人がいたら、あなたはどうするだろうか? きっと、なんとか「生きるように」説得を試みるのではないだろうか? しかし、どんな言葉をかければいいのだろう。正直言って、私(筆者)には、とんと想像がつかない。
ヘタなことを言えば、刺激してしまうのではないか……という恐怖もある。けれども今回ある警察官が、とてもシンプルに、かつ最善な方法で自殺志願の高校生を死から救ったのだとか。一体、どうやったのだろう?
力自慢のあなたでも、後ろからバイクで迫ってきた “ひったくり” を撃退することは難しいだろう。かっさらわれそうになる荷物を守ろうとすれば、そのまま引きずられて大怪我を負いかねない。
しかしある動画に登場する美女は、ちょっと違う。なんと後ろから襲いかかってきたひったくりを、ボッコボコのギッタギタに倒してしまったというからだ!
先天的な発達障害 “アスペルガー症候群” 。「周囲が忙しいことに気付かず、1人だけ先に帰ってしまう」「言葉を意味通りに受け取る」「1つのことに没頭する」などの特徴があることから、社会とのズレに悩み、生きづらさを感じる人も多いといわれている。
これからご紹介する少年も、アスペルガー症候群だ。この度、彼が自分について一片の詩を書いた。するとその美しさだけでなく、彼の気持ちや感情がとてもよく伝わってくると話題を呼んでいるのだとか。
スイカやメロンなど、中が熟れているのか分からない果物や野菜は、叩いてみたりして買う時に慎重になってしまうものだ。そして、なかでも難しいのがアボカドで、触って熟れていることは分かっても実が黒ずんでいたり、繊維のような筋がたくさん入っていることがあるので注意が必要だ。
そんな、当たりハズレが多いアボカドだが、ある客が「このアボカド腐ってました! 」とFacebookでクレームをつけたという。すると……いとも簡単に店側が客の嘘を見破ってしまったのだ!
人生で大切なのは、弛緩と緊張のバランス。「ぼんや〜り」するのもいいけれど、ときには「しゃっきり」だって必要だ! そこで今回は、頭をしゃっきりさせるための「頭の体操クイズ」を1問出題しよう。
Facebook 上で出題され、200万以上のコメントが寄せられたというこの問題! 1+4=5、2+5=12、3+6=21 では 8+11=? さて、あなたは「?」にどの数字が入るか分かるかな?
悪質なスパムや、SNSなどの「乗っ取り」における犯人側の最終目的は、十中八九 “金(カネ)” である。あの手この手でパスワードや生年月日などを聞き出して、乗っ取り準備を整えつつ、カネに直結するクレジットカード情報まで引き出そうとしてくる。もしも知られてしまったら、あとあと面倒なことになるのは想像に難くない。
はたして、どんな面倒なことになるのだろうか。どう攻め込んでくるのだろうか。そこが知りたい!! ということで、Facebookにおける悪質なスパムに私の個人情報をほぼ全て教えてみたところ、予想外の展開になったのでご報告しておきたい。
“淋しい夜は会いたい 淋しい夜は CRY CRY CRY” といえば、シャ乱Q の名曲「いいわけ」だ。今回お伝えするのも「いいわけ」だが、シャ乱Q が歌ったのとは全く違った可愛らしい言い訳である。
それは、お母さんにイタズラが見つかった少年の「いいわけ」! さて彼はいったい何と言ったのか? その模様が収められた動画を見てみよう。
スマホユーザーにはすっかりお馴染みとなった、FacebookやInstagramなどの画像投稿型SNS。その中でも投稿内容の定番といえば、やはり料理の写真ではないだろうか。
そこで今回は、カフェやレストランで料理の写真をキレイに撮るためのポイントをお伝えしたい。特別な道具は必要無し! いくつかのポイントを意識するだけで驚くほどキレイな写真が撮れるようになるかもしれないぞ!!