「Facebook」の記事まとめ (4ページ目)
子供がいなければ、夫婦が離婚をしたら二度と会うこともなくそれっきり……というパターンは珍しくない。だが、子供がいたらそういう訳にもいかず、元夫と妻が離婚後もわだかまりなく、上手く関係を築いていくのは至難の業のようにさえ思える。
だが、世の中には離婚後も友好的な関係を保っている元夫婦もいるようで、ある女性が「元夫に感謝あふれる感動の言葉」をSNSに投稿して、‟いいね” が26万件に達するほど話題を集めているので紹介したい。彼女の元夫の素晴らしさを伝える言葉を読んだら、「彼と結婚したい!」という女性が続出しそうなほどのレベルなのである!!
最近、私(佐藤)はFacebookメッセンジャーで友達申請を続々と受け取っている。基本、実在すると思われる人であればOKしているのだが、なかには “なりすまし” と思われるアカウントも存在しており、LINE交換を要求してきた後に、アカウントがなくなっているケースもしばしばだ。皆さんもお気をつけ頂きたい。
さて、そのなかでも飛び切り怪しいアカウントに遭遇したので、紹介したいと思う。その人物は「SATOU」という名前の人物を探していたと言い、私にメッセージを送ってきたのだ。そして……17億の遺産をちらつかせてきたのである! その結果、激しいやり取りが繰り広げられたーーッ!!
深い歴史を誇るアジア最大の国、中国。尺八や三味線などをはじめとする多くの和楽器が、実は中国から伝えられたものであることをご存知だろうか?
今、海外で中国の伝統楽器を取り入れたシンガポールの音楽グループが人気沸騰中だ。その名は「The TENG Ensemble(テン・アンサンブル)」という。素晴らしいサウンドを収めた動画と共にそのグループをご紹介しよう。
よく自転車に乗る人は、1度ぐらいは盗難に遭い悔しい思いをしたことがあるのではないだろうか。かくいう筆者も、今までには少なくとも5回はチャリンコを盗まれて、いたたまれない思いになったことがある。
しかし、自転車を盗まれてもきちんと返却され、しかも納得いく理由が書かれた手紙が添えてあったら、かなり受け止め方が違ってくるのではないだろうか。まさに、そんな経験をした男性がFacebookで「助けになれて良かった」と少女に呼びかけ、その心温まるエピソードが話題を呼んでいるのである。
日々 SNS 上に投下される、華やかで楽しそうな写真の数々。しかしそれも、黒子に徹して撮影する人間がいてこそ。それはたいてい、彼氏や夫、男友達などが多いようだ。
今ネット上では、そんな裏方の男性にスポットライトがあてられている。 我が身を投げ出して “彼女の美しいSNS写真” を撮影する男性をフィーチャーした SNS アカウントが話題となっているのだ! 今回は、そこに寄せられた写真をご紹介したい。
コアラやカンガルー、羊などがで有名な国「オーストラリア」だが、ある危険な生物の生息地として昔から世界に知られている。それは『ヘビ』だ。
今回は、様々な場所にヘビが出没するオーストラリアならではのクイズをご紹介したい。同国のヘビ捕獲業者がFacebook上で公開した写真がクイズの題材なのだが、これが超難問! さあ、あなたは隠れたヘビを見つけれられるだろうか?
SNSの利用は、十分に注意しなければならない。というのも、就活している人にとっては、思わぬ投稿が合否に影響を及ぼす場合があるからだ。面接官は過去の投稿を見ているかもしれない。
最近、そんな話を20代の女性としていたところ、予想外の答えが返ってきた。「それ、面接官も一緒ですよね?」、私(佐藤)は一瞬面食らってしまったが、たしかにそうだ。試す側もまた、試されることになる。ネットに長けているつもりの30~40代は要注意。SNSを甘く見ると、痛い目に遭うぞ~。
店の前で飼い主を待つワンコをよく見かける。きっと多くの人が「犬の散歩のついでにスーパーやコンビニに」→「店内は動物禁止」→「すぐに戻るから待っててね、と犬を外につないで店の中へ」……といった感じで、飼い犬を外に残しているのだろう。
今、そんな「店の前で飼い主を待つワンコ」の画像だけを集めたSNSページが話題となっているのだが……アップされたどのワンコも寂しそ〜うな表情を浮かべている気がするなあ。
皆さんはお気づきだっただろうか? 2016年の大晦日。つまり昨日である。Facebookに「あけましておめでとう」や「Happy New Year」と投稿すると、それらの文字にある変化が起きていたことを。
その変化とは、文字をタップもしくはクリックすると、画面上に花火が上がっていたのだ。これはめでたい! 新年を祝福する粋な演出だな~と、私(佐藤)は思っていたのだが、年明けの朝、改めて確認してみると……。
試合終了間際の逆転劇でたまにみられるロングシュート。最後までゲームを諦めない情熱、そしてチャレンジ精神の大切さを表したシュートと言えるだろう。
今回ご紹介する動画で見られるのも、そんなチャレンジ精神の大切さを教えてくれるシュートだ。180メートルという高さのダムの上から放たれたバスケットボールがゴールに入る奇跡の瞬間を、ぜひ映像でご覧いただきたい。
近年、多くの企業がTwitterやFacebookなどのSNSを利用しビジネスに役立てている。だが、影響力が大きいため、ちょっとした不用意な発言が大きな騒動に発展することもある。
そんなインターネットの炎上に対し、損保ジャパン日本興亜が驚きの新サービスを発表した。なんとネットを24時間監視する予防策から、炎上後の対応策、費用の補償までを支援する『ネット炎上対策パッケージ』を開始するという。
だれもが一度は経験があるだろう、「鍵が無くて家に入れない!」という事態。そんな時はまずひと通りオドオドしたのち、何か良い策は、何か良い策は……と頭をフル回転し始める。
そしてこの度、アメリカである珍事が起きた模様。鍵が無くて家に入れなくなった男性が、なんと煙突から家に入ろうとして失敗 → 救出される事態となったのだ!
あなたはマクドナルドのある “裏技” をご存じだろうか? それは…… “ポテトをマックシェイクに浸して食べる” という方法。なんたるB級グルメ! だが海外メディア『Metro』によると、何年も前からマニアの間で静かに広がってきた食べ方なんだとか。
そして今回、マクドナルドの公式SNSページが、この裏技を取り上げたのだからサア大変。「公式がコレを認めるのか……!」と、ネット上では驚きの声が噴出しているのだ。
「年には勝てない……」ご存知の通りこの言葉は、年を取ると健康や体力が思うようにならないという意味だ。しかし、逆に年齢を感じさせない人がいるのも事実である。
今回ご紹介する動画に登場する女性も、そんな人間のひとりだ。映像には、当時72歳のある女性がダンスを踊る様子が収められている。あまりにも若々しく、しなやかで俊敏なその動きに、あなたも驚くこと間違いなしだ。
万人の心を魅了するクイズ。現在 Facebook 上で、ある “頭の体操クイズ” が話題になっているのでご紹介したい。
それは「マッチ棒で書かれた数式 “6+4=4” から、マッチ棒を1本動かして正しい式にしなさい」というもの。Facebook 上には、色々なコメントが集まっているが、あなたは何通りの回答が分かるかな?
SNSは便利でありながら、「実は面倒な事も多い」と多々問題が報告されている。内緒にしておきたかったことを友達の投稿に書かれてしまったり、あまり写りが良くない写真をアップされたりなど、本人の承諾を得ていないと何かとトラブルが生じるようだ。
そんななか、年頃真っ盛りの18歳の娘が、「恥ずかしい写真をFacebookに投稿された!」と激高し、自分の両親を訴える珍事が勃発していたというのだ!!
町で人種差別的な会話を耳にしたら、あなたはどうするだろうか? 無視する、反論する、会話をよく聞くなど、様々な対処法が挙げられるが、なかには効果的にその会話を封じる手だって存在する。
例えば今回ある男性がとった行動が、とても “効果的” だと注目を集めている。カフェで人種差別的な会話を耳にした彼は、こんな方法をとったのだ!
SNSをやっていると、突然まったく知らない人から突然 “友だち申請” や “メッセージ” が届くことがある。そして、出会ったばかりなのに「話の続きはLINEでしようよ♪」的なことを言ってきたとしたら、そいつは十中八九「スパム」である。
つい先日のこと。私のFacebookに「ひな」と名乗る女性から友だち申請が届いた。長いこと迷惑メール評論家として活動している私は、瞬時に「こいつはスパムだな」と見抜いたが、新たな戦いを求めているのでホイホイと受理。すると、速攻で「よかったらLINEでお話しませんか?」とのメッセージが……! そして戦いが始まった。
美しい緑と、花々が咲き乱れるお庭を見ながら、午後のティータイム。ああぁ優雅だなぁ。自然が豊かな場所なら、チョウチョやリスなんかもいたりして♪ ……ゾンビなんかもいたりして。
海外ではゾンビのオブジェが、ガーデニング用品として売られているのだ。「ガーデニング」と「ゾンビ」が出会うことを、一体誰が予想できただろうか。非常にリアルに作られた “ゾンビの妖精” のオブジェが並べられたお庭は、まさに悪夢だ。それなのに見るほどにハマる、謎の中毒性アリ……!