牛カツ専門店の「京都勝牛」は2021年7月21日から9月12日までの期間限定で「ひとくち牛カツ」の食べ放題(単品オーダー不可)を実施している。LINEのお友達登録をすれば、通常税別580円が半額の290円になる超お得な企画だ。
それがさらにバージョンアップ! 60分以内に50個以上を食べると食事代全額無料! 食いまくって無料って最高じゃん!! 挑むしかない! ということでオッサンの私(佐藤:47歳)がチャレンジしてみた。
牛カツ専門店の「京都勝牛」は2021年7月21日から9月12日までの期間限定で「ひとくち牛カツ」の食べ放題(単品オーダー不可)を実施している。LINEのお友達登録をすれば、通常税別580円が半額の290円になる超お得な企画だ。
それがさらにバージョンアップ! 60分以内に50個以上を食べると食事代全額無料! 食いまくって無料って最高じゃん!! 挑むしかない! ということでオッサンの私(佐藤:47歳)がチャレンジしてみた。
知らない人も多いと思うんだけど、全国で店舗を展開する「牛カツ専門店 京都勝牛」がお得な食べ放題キャンペーンを実施しているぞ! 2021年7月21日から「ひと口牛カツ」の食べ放題(単品オーダー不可)をやっているんだ。
通常税別580円のところを、LINEのお友達登録をすれば半額の税別290円で挑むことができるという。たったの290円で食べ放題だと!? それはやるしかない! ということで実際に体験してきた。
もっと早くお伝えするべきだった! ベーカリーの「サンジェルマン」が2021年7月15日から店舗限定でパンの食べ放題を実施している。一部商品を除いて、棚の商品ほぼすべて食べ放題! まさしく夢の食べ放題である!!
朝・夜の2部制で朝の食べ放題は平日税込770円で1ドリンクついて来るのだ。安い、お得だ! しかしながら、好評すぎて一部の内容が変更になってしまった。もっと早くお伝えしていれば……。
西の551、東の崎陽軒。大阪出身の私(中澤)は、子供の頃から崎陽軒にそんなイメージを持っている。中華系テイクアウトの2大巨頭的な。しかしながら、横浜駅東口にある崎陽軒の本店には、中華だけではなく様々な崎陽軒がある。
地下1階にあるレストラン『亜利巴″巴″(アリババ)』もその1つ。天井が高く砂漠の国を思わせる内装は中近東のバザールをイメージしたものなのだとか。そんなアリババが寿司ランチを開始していた! 中近東ちゃうかったんかーーーーーーい!!
ワタミ株式会社が運営する焼肉チェーンの「幸せの焼肉食べ放題 かみむら牧場」は、2021年6月14日より平日のランチタイム(11~16時)限定で、スイーツ食べ放題・ソフトドリンク飲み放題サービス「かみむらカフェ」の提供を開始した。
ランチセットの注文にプラス税別580円で100分(ラストオーダー20分前)利用可能となっている。スイーツ・アイス食べ放題で580円は安くないか? その安さのヒミツを確かめるために実際に利用してみたぞ!
「しゃぶしゃぶ温野菜」「ゆず庵」「しゃぶ葉」「バーミヤン」など、いずれもしゃぶしゃぶ食べ放題を実施する人気チェーン。お気に入りの店はあるだろうか?
中には「食べ放題は肉質がなぁ……」という方もいらっしゃるだろう。ましてや「しゃぶ葉」とくれば、すかいらーくグループ。ファミレスのイメージはぬぐえない。
ところが「しゃぶ葉」の食べ放題に「牛いちぼ」が期間限定で再登場。平日ランチで税込2199円(税抜1999円)という低価格ながら、「幻の肉」ともいわれる希少部位だと!?
無類のエビ好きに朗報! 東京・西新宿の海鮮居酒屋「俺の魚を食ってみろ!!」が2021年4月12日からエビ・寿司食べ放題(90分税別3500円)を実施している。この企画は当初5月11日に終了予定だったが、5月31日まで期間を延長して現在も実施中。
ということでランチ時間に訪問して利用してみたところ、いまだかつて経験したことないほどエビを食うことになった。1食でこれだけのエビを食べたのは生まれて初めてだろう。これはまさにエビ天国や~!
最初に緊急事態宣言が出てから1年が経った。それでも新型コロナの影響は続いており、飲食業界は依然厳しい状況だ。飲食店は生き残りをかけてさまざまな策を講じている。たとえばピザバイキングの「シェーキーズ」は、最近のから揚げブームに乗って、テイクアウト専用の「シェキカラ」の販売を開始した。
そして居酒屋「北の家族」の東京・新宿店では、自分で焼けるお団子食べ放題を開始している。60分(ラストオーダー15分前)税込888円。体験してみたところ、これが想像以上にステキだった! これは楽しい!!
焼肉の食べ放題レストランといえば「牛角」「焼肉きんぐ」「安楽亭」といったところがメジャーかと思うが、小規模ながら個性的なフランチャイズもまだまだある。全国に40店舗ちょっと、東京にはまだ3店舗というちょっとレアな店をレポートしたい。
その名も「肉匠坂井」。国産牛の食べ放題を実施し、“食べ放題の焼肉は質が悪い” という従来のイメージの払拭にチャレンジしているという。それでいてコースは税抜2580円からと、同業他社に比べても高くない! これは気になる!!
中華チェーン「幸楽苑」は2021年1月28日から、食べ放題セットの販売を全国360店舗で開始した。2020年11月に7店舗で実験販売していたもののに、デザートメニューを加えて全国展開することになったのだ。60分税込1600円と税込1900円の2つのプランが用意されている。これもしかして……、あっさり元が取れるんじゃないの? 気になったので、1900円の方にトライしてみたところ、食べられる分だけ食べたら、シレっと元が取れちまったぞ~!
パンとフライドポテトの食べ放題で以前話題になったネットカフェ「快活CLUB」が現在、新たな食べ放題企画を店舗限定で実施している。その主役は米。そう、なんとおにぎりである。マジか!
なんでも対象店舗では毎日3回、もしくは4回のおにぎり食べ放題タイムがあるんだとか。何だよその平和なタイム! しかも、食べ放題自体は無料らしい。む、無料……!? 激アチぃことこの上ないので、おにぎりを食べまくるためさっそく現地に出向いてきたぞ。いざ、おにぎりタイム!
あちこち肉を食べ歩いていると、有益な情報をもらえることがある。とくに郊外型の食べ放題の店舗は、その地域の人でなければ知らないお店もある。今回紹介する「けゐとく苑」もまた、教えてもらえなければ行くことのなかったお店のひとつだ。
けゐとく苑は東京・小平と埼玉・所沢にそれぞれ1店舗ずつある焼肉バイキングのお店だ。食べ放題ランチをやっているというので実際に行ってみると、肉質がイイ! とくにトントロのデカさにはビビった! こんな大きなカットのトントロは初めてだよ!!
現在、『築地銀だこ』が一部店舗で「たこ焼き食べ放題」を実施している。時間は45分で、価格は税抜980円。通常のタコ焼き8個入りが税抜538円であることを考えたら、夢のようなイベントと言っても差し支えないだろう。
しかしながら、この「たこ焼き食べ放題」には注意点がいっぱいだ。ポイントを押さえていないと、大失敗しかねない。読者の方がそうならないように、以下で紹介しよう。
東京・新宿歌舞伎町に、地下1階から7階まで全部のお店が居酒屋グループ「モンテローザ」の系列店という複合ビル(歌舞伎町輝ビル)がある。その建物の2階にあるビアカフェレストランで、2020年11月11日から肉好きにオススメしたいキャンペーンが始まっているぞ。
国産食材を応援するとともにお客さんにも元気になってもらいたいとの目的でスタートしたのは、「サイコロステーキ食べ放題」だ。90分制でお値段は税込1111円! こりゃお得なんじゃないのか? ということで、実際にお店で体験してきたぞ。
ラーメンをメインとした料理を提供する「幸楽苑」にて、同社では初だという食べ放題プランが登場した。2020年11月12日より、7店舗限定で実施中だという。
プランは税込み1600円の「中華・餃子・チャーハンセット食べ放題」か、税込み1300円の「餃子・ライスセット食べ放題」の2種類で、どちらも制限時間は60分。はたしてコスパはどれほどのものなのか、さっそく試してきたぞ!
2020年も終盤に近付いてきた11月16日、東京・秋葉原に衝撃的なお店がオープンした! そのお店とは、2つの業態が1つになった『和牛放題の殿堂 秋葉原 肉屋横丁』だ。
ここは「和牛食べ放題 精肉対面販売焼肉店」と「和牛しゃぶしゃぶ オーダーバイキング店」が合体している “肉のテーマパーク” といっても過言ではないだろう。そこでしゃぶしゃぶ食べ放題を体験してきたので、肉好きの皆さんにその詳細をお伝えしよう。
「食べ放題」は時間との戦い。限られた時間でどれだけ量を食えるかが重要だ。その時間の制約を取っ払ったサービスを、牛角の食べ放題専門店が実施していることが判明した。
牛角ビュッフェでは平日のランチで、お肉・ライス・キャベツなどのおかわり無料サービスを時間無制限で行っている。その名も「無限定食」だ! 時間を気にせずゆっくり食べ放題に挑むことができるんだぞ~!
「焼肉」はすでに完成された料理のひとつだ。もはや新しく手を加える要素はなく、これ以上進化のしようがないはず。ところが! 「手作り居酒屋甘太郎」などを運営する株式会社レインズインターナショナルコロワイドカンパニーは、新たな焼肉スタイルのお店をオープンした。
それが今回紹介する「焼肉甘太郎」だ。ここは “たれ焼肉” の専門店なのだとか。たれ焼肉ってなんだ? その点は後述するとして、店では食べ放題をやっているので味を確かめつつ、コスパについても検証してきたぞ!
バーガーキングが6年ぶりに実施している食べ放題。記念すべきそのイベントがハードモード確定だと、以前の記事でご紹介した。店舗(お茶の水サンクレール店)限定に加えて、ハンバーガーがモンスターすぎるからだと述べたことを覚えている人だっているかもしれない。
そう、そのハンバーガー『マキシマム超ワンパウンドビーフバーガー』はまさに “肉の壁” だった。1個で2046kcal、重量にしてマクドナルドのビッグマック2.8個分である。
バーガーキングは一体何を考えているのか? 数あるハンバーガー・ワッパーの中で、なぜそれだけを食べ放題にしたのか? バーキン流のジョークなのか? という疑問が今でも拭えないのだが、結果的に食べ放題の会場は一種の “祭り” と化していた。現場の様子をお伝えしよう。