そこのキミ! 劇場版『翔んで埼玉』はチェック済みだろうか。記者は公開初日に見に行き、非常に満たされた気持ちで映画館を後にしたのだが、ひとつだけ引っかかっていることがあった。「ゼリーフライってなんぞ?」
主題歌『埼玉県のうた』の中で、はなわさんが「おやつはゼリーフライ~♪」と歌っていたのだ。ゲル状の、あのゼリーを揚げているのだろうか。気になり過ぎて、食べものと飲みものしか喉を通らないYO!! そこで百聞は一見に如かずと、ゼリーフライの名産地であるという埼玉県行田市に行ってみた次第である。
そこのキミ! 劇場版『翔んで埼玉』はチェック済みだろうか。記者は公開初日に見に行き、非常に満たされた気持ちで映画館を後にしたのだが、ひとつだけ引っかかっていることがあった。「ゼリーフライってなんぞ?」
主題歌『埼玉県のうた』の中で、はなわさんが「おやつはゼリーフライ~♪」と歌っていたのだ。ゲル状の、あのゼリーを揚げているのだろうか。気になり過ぎて、食べものと飲みものしか喉を通らないYO!! そこで百聞は一見に如かずと、ゼリーフライの名産地であるという埼玉県行田市に行ってみた次第である。
人類の長きに渡る夢──。この大空に翼を広げ飛んでゆきたい……誰もが1度は願ったことがあるハズだ。一応、ライト兄弟が人類初の有人動力飛行には成功しているものの、できれば自力で飛んでみたい。これは叶わぬ夢なのだろうか?
答えを明かしてしまうと、2019年現在、人類は「限りなく自力に近い状態」で飛ぶことができる。なんならヒーローたちのようにビュンビュン飛べる。そう、世界に100施設程度、日本には1つしかない『インドアスカイダイビング』ならね。
もうヤダよぉ……何もやる気が起きないし会社も行きたくないよぉ……2019年に入るなり、筆者(私)は憂鬱な日々を過ごしていた。個人的な話になって恐縮だが、リボ専用クレカの支払い残高100万円超えが発覚し、一気に大金が飛んでいったのだ。
まぁ、自分が知らないうちに溜めた負債ではあるが、気持ち的には地獄へと突き落とされたようなもの。もうここまで地獄に落ちたら、どこまで落ちても一緒だな……。そう落ち込んでいた私は、気がついたら10万円を握りしめて人生初の競艇(ボートレース)に向かっていた。……これを元手に100万円を取り返す!
浮ついた気持ち、と書いて浮気。彼氏彼女ができる年頃になると「どこからが浮気だと思う~?」なんて話が出るようになるが、ある程度の年齢になってもこのお題に対する明確な答えは難しい。あえて言うならば「人それぞれ」「ケースバイケース」といったところだろうか。
それはさておき、その浮気について興味深いランキングが発表されたのでお知らせしたい。2018年2月18日、相模ゴム工業株式会社が発表した『都道府県別 浮気率ランキング』によると、不名誉な第1位は埼玉県で、なんと「〇人に1人」が浮気しているらしいのだ。
みなさんは “インカジ” という場所を知っているだろうか。インターネットカジノ、略してインカジ。近年、都内を中心に増え続けている裏カジノであり、れっきとした違法賭博場である。
そんなインカジが、なんとGoogleマップに記載されちゃっている街がある。それは埼玉県さいたま市の大宮駅前。私はすぐさまマップに沿って現場へと向かった!
日本全国47都道府県、それぞれの土地にそれぞれの良さがある。きっと1度足を運べば「ああ、また来たいな」と感じることも多いハズだが、実際問題として「行ったことが無い都道府県がある」という人は多いのではなかろうか?
もちろん、物理的に遠くて行けないことが最大の理由と推測されるが、中には「近くても行ってない県がある」という人もいるらしい。例えば今回発表された『東京在住者が行ったことのない関東の県ランキング』によれば、約20%もの人が「〇〇県」を訪れたことがないようだ。
全国5位の人口約730万人を誇る埼玉県。人口密度は東京・大阪・神奈川に次ぎ全国第4位であることからもわかるように、数字だけみれば文句なしの大都市である。だが「海がない」「ダ埼玉」とネタになることも多く、埼玉県民以外にとってはいまいちイメージが掴みづらい県だ。
2018年2月21日、そんな埼玉県をこの上なくわかりやすく解説したイラストが公開され猛烈な勢いで拡散している。その名も「よくわかる埼玉県2018」──。これを見れば他県民でも埼玉県のことがすぐに理解できるハズだ。
当たり前のことだが、かき氷は熱に弱い。アツいと溶ける。当たり前すぎて言うまでもないことだ。しかしその自然の摂理に、真っ向から立ち向かうかき氷メニューを発見した! 埼玉県朝霞(あさか)市のビストロ BocO(ボコ)では、「焼き氷」というかき氷メニューを提供している。
メニューの写真を見ると……。氷が燃えてる! 氷が炎上しているぞ~!! これ溶けるんじゃないのか? 食えるのか!?
以前からネット上で話題になっているパン屋が、埼玉県の行田市にある。そのお店「翠玉堂(すいぎょくどう)」は、一般的なパンの常識を根本から覆すような、大胆な惣菜パンを作り出すことで有名だ。たとえば、おせちの具材をコッペパンに詰め込んだ「おせちパン」や、年越しそばを詰めた「年越しそばパン」。クリスマスには骨付きチキンを挟んだり、ひな祭りにはちらし寿司を挟んだり。
そんな翠玉堂のもうひとつの看板メニューが、かき氷である。かき氷もまた一筋縄ではいかない、斬新な発想の品々。そのなかから、私(佐藤)は焼きもろこしとぎょうざのかき氷を食べてみた。繰り返すが、これはかき氷の味である……。
突然だが、あなたは山と海ならどちらが好きだろうか? 私(中澤)は完全に山派だ。透き通るような清流、豪快な飛沫(しぶき)をあげる滝、マイナスイオンが心地良い林、雄大な岩、人の立ち入れない深い森、そしてそんな山道を越えた先に広がる絶景……山は様々な表情を持っている。
そんな山の魅力をほんわかした日常系の女子高生目線で切り取ったアニメが『ヤマノススメ』だ。その聖地は埼玉県飯能市なのだが、なんと2016年12月2日に同市がふるさと納税の返礼品「ふるさとチョイス」に『ヤマノススメ』限定コラボグッズを大量に追加した。HPによると、他では手に入らない限定品とのこと。アニメイトみたいだな。
こんなはずじゃなかったのに……想定外の事態に直面した時、自分でも思いもよらない行動を取ってしまったことがあなたにもあるだろう。生きることとは想定外の事態の連続であり、その時にどう判断するかが時に人生を左右する。特に社会に出ると、判断力を問われるシーンは多い。
目の前に置かれた爆盛りオムライスは、まさに想定外の事態というヤツだ。誰が想像するだろう? そば屋のメニューのオムライスが、ラグビーボール並みのサイズだなんて!
所ジョージさんの出身地として知られる埼玉県。「海がない」「ダサイタマ」とネタにされることも多いが、東京・神奈川・大阪・愛知に次いで、人口第5位を誇る巨大都市だ。「西武ライオンズ」や「浦和レッズ」の本拠地も埼玉県にあり、スポーツの盛んなことでも知られている。
そんな埼玉県には、他県の人間には考えられない「超強そうなハト」がいるという。噂を聞きつけJR川口駅に足を運んだところ……確かにこれまで見たことがないほど、超強そうなハトがそこにはいた。
博物館級のレトロアーケードゲームから伝説級のタイトルをよりすぐり、入場料だけでフリープレイ!という号泣モノの太っ腹イベントが、目立たず、ひっそりと行われているのをご存知だろうか。
埼玉県が誇る「SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアム」で開催中のレトロゲームイベント「あそぶ!ゲーム展 – ステージ1:デジタルゲームの夜明け」は「実物プレイ」にこだわった異色の展覧会。ガラス越しに眺めるだけでなく、聖なる存在だった憧れのレアマシンを入場料のみで遊び倒せるという見逃せない内容。
実はこれ、昨年秋から催されている息の長いイベントだが、あえてじっと我慢。終了日の2016年2月28日が迫った平日の昼下がり、サラリーマンに真似できない反則タイミングでふらりと突入すると、そこには桃源郷が! てなわけで、この素晴らしさを未だ見ぬファンに伝えるべく緊急報告!
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田んぼに色んな種類の稲を植え付けて、巨大な絵や文字を描く「田んぼアート」。青森県の田舎館村が発祥だが、今では町おこしの一環として様々な地域で行われている。埼玉県行田市では、数年前から田んぼアートの面積をギネス記録に認定してもらおうと挑戦していた。
そして ついにその努力が実を結び、2015年9月8日に「世界一大きい田んぼアート」がギネス世界記録に認定されたというのだ。ということで、早速 筆者も行田市の「本気」をこの目で見に行ってきたぞ!
台風11号の影響で、大気が不安定な日本列島。大荒れの天候も予想されたが、ロケットニュース24編集部がある東京都新宿区は、雨が降ったりやんだりはしているものの、普段の雨の日とそこまで変わらない1日であった。だがしかし……。
日本有数の高気温地帯として有名な、埼玉県熊谷市の一部地域は、局地的な豪雨に見舞われ、なんでも「アマゾン化」してしまったという。……ア、アマゾン? と思い画像を確認したところ、確かにこれはアマゾンである!
以前の記事でもご紹介したが、2005年の民営化以降、高速道路のサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)がすごいことになっている。グルメの充実度はもちろんのこと、温泉や宿泊施設が併設されたSAまで登場し、それを目的に出かける人も多いという。
中でも今回ご紹介する『東北自動車道上り・羽生パーキングエリア』はある意味で「究極のパーキングエリア」と断言できる。一体なにが究極なのか……? 実はこの羽生PA、店やグルメだけでなくPAそのものが江戸時代風にアレンジされた、テーマパーク型パーキングエリアなのだ。
イタリア料理、とくにナポリスタイルのピッツァを出すお店はたくさん増えてきたものの、埼玉県には意外とまだ数が少ない。そんなナポリピッツァ不毛の地である埼玉県に、期待の新星が舞い降りた。
なんとピッツァマニアの中で知らない人はモグリとまで言われる、茨城県の最強ピッツェリア『アミーチ』で修業した若手料理人が、埼玉県にイタリア料理店『ピッツェリア ジェコ』をオープンさせたというではないか! コレは行ってみなければなるまい!
『GLAY』といえば、TERU、TAKURO、JIRO、HISASHI の4人のロックバンド。これまで多くの金字塔を打ち立ててきた彼らだが、ギターの HISASHI さんが今大きく話題になっている。一体、何をしたのかというと、なんと人気アニメ『らき☆すた』の主題歌『もってけ!セーラー服』をアレンジした動画を投稿したというのだ。
HISASHI さんと言えば、ビジュアル系なメイクで寡黙なイメージが強い。そんな HISASHI さんが弾いてみた必見の動画は、「もってけ!セーラー服 ver.hisashi」である!